JP2010020309A - 現像装置及び現像装置の現像剤補給方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】初期調整時に感光体ドラムを損傷させず、現像剤の飛散量を抑えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】磁気スリーブ及び現像剤ミキサの回転を制御する駆動コントローラを備え、駆動コントローラが初期調整の際に磁気スリーブを停止させて現像剤ミキサを回転させる。駆動コントローラは、磁気スリーブを駆動させる磁気スリーブ駆動モータと、現像剤ミキサを駆動させる現像剤ミキサ駆動モータと、を制御するように構成することができる。また、磁気スリーブを駆動させる磁気スリーブ駆動クラッチと、現像剤ミキサを駆動させる現像剤ミキサ駆動クラッチと、を制御するように構成することもできる。
【選択図】図1
【解決手段】磁気スリーブ及び現像剤ミキサの回転を制御する駆動コントローラを備え、駆動コントローラが初期調整の際に磁気スリーブを停止させて現像剤ミキサを回転させる。駆動コントローラは、磁気スリーブを駆動させる磁気スリーブ駆動モータと、現像剤ミキサを駆動させる現像剤ミキサ駆動モータと、を制御するように構成することができる。また、磁気スリーブを駆動させる磁気スリーブ駆動クラッチと、現像剤ミキサを駆動させる現像剤ミキサ駆動クラッチと、を制御するように構成することもできる。
【選択図】図1
Description
本発明は、初期調整時の現像剤混合方法を改善した現像装置及び現像装置の現像剤補給方法に関する。
画像形成装置は製造後に初めてトナーなどの現像剤を投入する際に、現像剤の濃度を一定に保つための初期調整を行う必要がある。従来の画像形成装置は、この初期設定の際に現像剤を攪拌する現像剤ミキサと、現像剤を感光体ドラムに供給する磁気スリーブとを回転させていた(例えば、特許文献1)。
現像剤が十分にない状態のときに磁気スリーブを回転させると、磁気スリーブ上の現像剤が希薄なために、感光体ドラムにキャリアが付着し、感光体ドラムの感光層を損傷するという問題点がある。
また、従来の画像形成装置は十分な攪拌がされていない現像剤も磁気スリーブに乗る。十分に攪拌されていない現像剤は帯電量が不足し、現像ユニットの外部へ飛散するという問題点がある。
本発明は、初期調整時に感光体ドラムを損傷させず、現像剤の飛散量を抑えた画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、現像剤収容部と、現像剤を攪拌する現像剤攪拌部材と、攪拌された前記現像剤を感光体ドラムに供給する現像剤供給部材と、現像剤収容部へ現像剤を補給する現像剤補給部と、現像剤補給部から現像剤が補給されたことに伴い、現像剤供給部材の回転を停止させつつ、現像剤攪拌部材を駆動する駆動部と、を備える現像装置を提供する。
初期調整時に感光体ドラムを損傷させず、現像剤の飛散量を抑えることが可能となるという効果がある。
以下に、本発明の一実施形態に係る現像装置及び現像装置の現像剤補給方法を、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施形態の画像形成装置の構成を表す断面図である。図1に示すように、画像形成装置1は、自動原稿送り装置2と、画像読取部3と、画像形成部4と、転写機構5と、用紙搬送機構と、給紙ユニット6と、を含む。
自動原稿送り装置2は、画像形成装置1の本体上部に開閉可能に設置される。自動原稿送り装置2は、原稿を一枚ずつ給紙トレイから取り出し、排紙トレイまで搬送する原稿搬送機構を備える。
自動原稿送り装置2は、原稿搬送機能により原稿を一枚ずつ画像読取部3の原稿読取部に搬送する。また、自動原稿送り装置2を開けて画像読取部3の原稿台の上に原稿を載置することも可能である。
画像読取部3は、原稿に露光する露光ランプと第1の反射ミラーを備えるキャリッジと、画像形成装置1の本体フレームに設置された複数の第2の反射ミラーと、レンズブロックと、画像読取センサのCCD(Charge Coupled Device)と、を備える。
キャリッジは原稿読取部に静止して、あるいは原稿台の下を往復移動して、原稿が反射した露光ランプの光を第1の反射ミラーに反射させる。複数の第2の反射ミラーは第1の反射ミラーの反射光をレンズブロックに反射させる。レンズブロックはこの反射光を変倍し、CCDに出力する。CCDは入射光を電気信号に変換して画像信号として画像形成部4に出力する。
画像形成部4は、レーザー照射ユニットと、感光体ドラムと、現像装置である現像剤供給ユニットT1と、を備える。
レーザー照射ユニットは画像信号に基づいて感光体ドラムにレーザー光を照射し、感光体ドラム上に静電潜像を形成する。現像剤供給ユニットT1は現像剤を感光体ドラムに供給し、静電潜像から現像剤像を形成する。
給紙ユニット6は、給紙カセットから一枚ずつ記録媒体を取り出して用紙搬送機構に引き渡す。用紙搬送機構は記録媒体を転写機構5に搬送する。
転写機構5は、転写ベルトと、転写ローラと、定着ユニットと、を備える。像担持体としての転写ベルトは、感光体ドラムの現像剤像を転写して担持する。転写ローラは電圧を印加して転写ベルトの現像剤像を搬送されてきた記録媒体に転写する。定着ユニットは、現像剤像を加熱及び加圧して記録媒体に定着させる。
図2は、画像形成装置1の構成を示すブロック図である。図2は、画像形成装置1の構成を示す概要図である。図2に示すように、画像形成装置1は、画像形成装置1全体を統括制御する演算装置であるメインCPU201と、このメインCPU201に接続するコントロールパネル203と、記憶装置であるROM、RAM202と、画像処理を行う画像処理部204と、を備える。
メインCPU201は、画像形成系統の各部を制御するプリントCPU205と、画像読み込み系統の各部を制御するスキャンCPU208と、後述する駆動コントローラ211に接続する。
プリントCPU205は、感光ドラムに静電潜像を形成するプリントエンジン206と、現像剤像を形成するプロセスユニット207と、を制御する。
スキャンCPU208は、CCD210を駆動させるCCD駆動回路209を制御する。CCD210からの信号は画像形成部4に出力される。
図3は、現像剤供給ユニットT1を示す側面断面図である。図3に示すように、現像剤供給ユニットT1は感光体ドラム301の下方に配置されたレーザーユニット302に対し、感光体ドラム301の回転方向下流に設置される。
現像剤供給ユニットT1は、感光体ドラム301に沿って配置される現像剤供給部材である磁気スリーブ304と、現像剤を攪拌しながら現像剤供給ユニットT1の長手方向に搬送する現像剤攪拌部材である現像剤ミキサ303と、を備える。
磁気スリーブ304は、磁性体により形成され、キャリアに混合された現像剤をキャリアと共に吸引して感光体ドラムに供給する。現像剤ミキサ303は、螺旋状のフィンを内部に備え、このフィンが回転することにより現像剤を攪拌する。
現像剤供給ユニットT1は、現像剤収容部へ現像剤を補給する現像剤補給部である現像剤カートリッジ305(図1参照。)を有する。
図4は、現像剤濃度センサの位置を示す現像剤供給ユニットT1の断面図である。図4に示すように、現像剤供給ユニットT1は、現像剤を蓄積し、現像剤ミキサ303に供給する現像剤ホッパ401を備える。また、現像剤供給ユニットT1は、現像剤ミキサ303の下方、現像剤収容部405の低部に現像剤の濃度を検知する現像剤濃度センサ402を備える。
現像剤濃度センサ402の出力に基づき、現像剤供給ユニットT1中の現像剤が少なくなったことが検出されると、現像剤カートリッジ305から現像剤供給ユニットT1に所定時間現像剤の補給が行われる。具体的には、現像剤カートリッジ305は、現像剤ホッパ401に現像剤を供給し、現像剤ホッパ401から供給ローラ403を介して、現像剤収容部405へ現像剤が供給される
この補給の後に、磁気スリーブ304は回転を停止され、現像剤ミキサ303のみが回転される。再び現像剤濃度センサ402の出力が一定の閾値を越えることが検出されると現像剤補給が完了する。
この補給の後に、磁気スリーブ304は回転を停止され、現像剤ミキサ303のみが回転される。再び現像剤濃度センサ402の出力が一定の閾値を越えることが検出されると現像剤補給が完了する。
現像剤補給時の現像剤ミキサ303の回転については後述する。
図5は、駆動コントローラ211の制御系を示すブロック図である。図5に示すように、画像形成装置1は、磁気スリーブ304を回転させる磁気スリーブ駆動モータ401と、現像剤ミキサ303を回転させる現像剤ミキサ駆動モータ403と、磁気スリーブ駆動モータ401及び現像剤ミキサ駆動モータ403を制御する駆動コントローラ211と、を備える。
現像剤ミキサ303を駆動する駆動部である駆動コントローラ211は、初期調整の際に磁気スリーブ駆動モータ401を停止させながら、現像剤ミキサ駆動モータ403を駆動させる。初期調整が終了した後、駆動コントローラ211は画像形成時及び現像剤補充時に磁気スリーブ駆動モータ401と現像剤ミキサ駆動モータ403とを同時に駆動させる。ここで、初期調整とは、現像剤カートリッジから、現像剤の現像剤収容部中への補給が行われ、再び一定の現像剤濃度に達したことが現像剤濃度センサで検出されるまでの調整をさす。
ここで、駆動コントローラ211は、初期調整が終了してからでないと磁気スリーブ駆動モータ401と現像剤ミキサ駆動モータ403とが同時に駆動しないように構成することができる。
例えば、駆動コントローラ211は初期調整終了時に不揮発性メモリにフラグを書き込み、磁気スリーブ駆動モータ401と現像剤ミキサ駆動モータ403とを駆動させる前にこのフラグを確認し、このフラグが立っていた場合にだけ磁気スリーブ駆動モータ401と現像剤ミキサ駆動モータ403とを同時に駆動できるように構成することもできる。
図6は、駆動コントローラ211の制御系の応用例を示すブロック図である。図6に示すように、画像形成装置1は、磁気スリーブ304を回転させる磁気スリーブ駆動クラッチ501と、現像剤ミキサ303を回転させる現像剤ミキサ駆動クラッチ502と、磁気スリーブ駆動クラッチ501及び現像剤ミキサ駆動クラッチ502を駆動させる磁気スリーブ駆動モータ401と、磁気スリーブ駆動クラッチ501及び現像剤ミキサ駆動クラッチ502を制御する駆動コントローラ211と、を備える。
駆動コントローラ211は、初期調整の際に磁気スリーブ駆動クラッチ501を解除して磁気スリーブ304を停止させながら、現像剤ミキサ駆動クラッチ502を駆動させて現像剤ミキサ303を駆動させる。
初期調整が終了した後、駆動コントローラ211は画像形成時及び現像剤補充時に磁気スリーブ駆動クラッチ501及び現像剤ミキサ駆動クラッチ502を駆動させて磁気スリーブ304と現像剤ミキサ303とを同時に駆動させる。
図7は、磁気スリーブ304と現像剤ミキサ303の回転と停止を示すタイミングチャートである。チャート601は磁気スリーブ304の回転と停止を示し、チャート602は現像剤ミキサ303の回転と停止を示す。
図7に示すように、駆動コントローラ211は、画像形成装置1のセットアップ時の調整である初期調整の際に磁気スリーブ駆動モータ401を停止させながら、現像剤ミキサ駆動モータ403を駆動させる。初期調整が終了した後、駆動コントローラ211は画像形成時に磁気スリーブ駆動モータ401と現像剤ミキサ駆動モータ403とを同時に駆動させる。
また、駆動コントローラ211は、初期調整の際に磁気スリーブ駆動クラッチ501を解除して磁気スリーブ304を停止させながら、現像剤ミキサ駆動クラッチ502を駆動させて現像剤ミキサ303を駆動させる。
初期調整が終了した後、駆動コントローラ211は画像形成時に磁気スリーブ駆動クラッチ501及び現像剤ミキサ駆動クラッチ502を駆動させて磁気スリーブ304と現像剤ミキサ303とを同時に駆動させる。
以上述べたように、本実施形態の画像形成装置は、磁気スリーブ304及び現像剤ミキサ303の回転を制御する駆動コントローラ211を備え、駆動コントローラ211が初期調整の際に磁気スリーブ304を停止させて現像剤ミキサ303を回転させる。このため、初期調整時に感光体ドラムを損傷させず、現像剤の飛散量を抑えることが可能となるという効果がある。
211:駆動コントローラ、
303:現像剤ミキサ、
304:磁気スリーブ、
305:現像剤カートリッジ、
401:磁気スリーブ駆動モータ、
403:現像剤ミキサ駆動モータ、
501:磁気スリーブ駆動クラッチ、
502:現像剤ミキサ駆動クラッチ。
303:現像剤ミキサ、
304:磁気スリーブ、
305:現像剤カートリッジ、
401:磁気スリーブ駆動モータ、
403:現像剤ミキサ駆動モータ、
501:磁気スリーブ駆動クラッチ、
502:現像剤ミキサ駆動クラッチ。
Claims (6)
- 現像剤収容部と、
現像剤を攪拌する現像剤攪拌部材と、
前記攪拌された前記現像剤を感光体ドラムに供給する現像剤供給部材と、
前記現像剤収容部へ現像剤を補給する現像剤補給部と、
前記現像剤補給部から現像剤が補給されたことに伴い、前記現像剤供給部材の回転を停止させつつ、前記現像剤攪拌部材を駆動する駆動部と、
を備える現像装置。 - 前記磁気スリーブを駆動させる磁気スリーブ駆動モータと、
前記現像剤ミキサを駆動させる現像剤ミキサ駆動モータと、を備え、
前記駆動コントローラが、
初期設定の際に、前記磁気スリーブ駆動モータを停止させながら現像剤ミキサ駆動モータを駆動させる
ことを特徴とする請求項1記載の現像装置。 - 前記磁気スリーブを駆動させる磁気スリーブ駆動クラッチと、
前記現像剤ミキサを駆動させる現像剤ミキサ駆動クラッチと、
前記磁気スリーブ駆動クラッチ及び前記現像剤ミキサ駆動クラッチを駆動させる磁気スリーブ駆動モータと、
を備え、
前記駆動コントローラが、
初期設定の際に、前記磁気スリーブ駆動クラッチを解除させて前記磁気スリーブを停止させながら現像剤ミキサ駆動クラッチを駆動させて前記現像剤ミキサを駆動させる
ことを特徴とする請求項1記載の現像装置。 - 前記磁気スリーブを駆動させる磁気スリーブ駆動モータと、
前記現像剤ミキサを駆動させる現像剤ミキサ駆動モータと、を備え、
前記駆動コントローラが、
初期設定の際に、前記磁気スリーブ駆動モータを停止させながら現像剤ミキサ駆動モータを駆動させ、
初期設定後に、前記磁気スリーブ駆動モータと現像剤ミキサ駆動モータとを同時に駆動させる
ことを特徴とする請求項1記載の現像装置。 - 前記磁気スリーブを駆動させる磁気スリーブ駆動クラッチと、
前記現像剤ミキサを駆動させる現像剤ミキサ駆動クラッチと、
前記磁気スリーブ駆動クラッチ及び前記現像剤ミキサ駆動クラッチを駆動させる磁気スリーブ駆動モータと、
を備え、
前記駆動コントローラが、
初期設定の際に、前記磁気スリーブ駆動クラッチを解除させて前記磁気スリーブを停止させながら現像剤ミキサ駆動クラッチを駆動させて前記現像剤ミキサを駆動させ、
初期設定後に、前記磁気スリーブ駆動クラッチ及び現像剤ミキサ駆動クラッチを駆動させて前記磁気スリーブ及び前記現像剤ミキサを同時に駆動させる
ことを特徴とする請求項1記載の現像装置。 - 現像剤攪拌部材が現像剤を攪拌し、
現像剤供給部材が前記攪拌された前記現像剤を感光体ドラムに供給し、
現像剤補給部が前記現像剤収容部へ現像剤を補給し、
駆動部が、前記現像剤補給部から現像剤が補給されたことに伴い、前記現像剤供給部材の回転を停止させつつ、前記現像剤攪拌部材を駆動する、
ことを特徴とする現像装置の現像剤補給方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US7893008P | 2008-07-08 | 2008-07-08 |
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JP2010020309A true JP2010020309A (ja) | 2010-01-28 |
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- 2009-07-08 JP JP2009161860A patent/JP2010020309A/ja active Pending
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