JP2010019795A - 画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法 - Google Patents
画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010019795A JP2010019795A JP2008182764A JP2008182764A JP2010019795A JP 2010019795 A JP2010019795 A JP 2010019795A JP 2008182764 A JP2008182764 A JP 2008182764A JP 2008182764 A JP2008182764 A JP 2008182764A JP 2010019795 A JP2010019795 A JP 2010019795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic noise
- radiated electromagnetic
- antenna
- receiving antenna
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、所定範囲の被測定物内の放射電磁ノイズ発生源の強さを、受信アンテナで得た受信データを処理して画像表示し、ノイズレベルを表示部で認識できることを目的とする。
【解決手段】本発明による画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法は、放射電磁ノイズ発生源(3)が内設された被測定物(1)を受信アンテナ(9)及び距離センサ(10)で測定し、受信データ(9a)と距離データ(10a)と画像データ(8a)を用いて総合制御部(13)により測定画像(40)を表示部(14)で表示する構成である。
【選択図】図1
【解決手段】本発明による画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法は、放射電磁ノイズ発生源(3)が内設された被測定物(1)を受信アンテナ(9)及び距離センサ(10)で測定し、受信データ(9a)と距離データ(10a)と画像データ(8a)を用いて総合制御部(13)により測定画像(40)を表示部(14)で表示する構成である。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法に関し、特に、所定範囲の被測定物内の放射電磁ノイズ発生源の強さを、受信アンテナで得た受信データを処理して画像表示し、ノイズレベルを表示部で認識できるようにするための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の、例えば、室内の所定範囲内の各種電子機器から発生している放射電磁ノイズの放射量は、検査員が各種電子機器のうちの何れかの電子機器に対して、勘によって見当を付け、ノイズ測定器をその電子機器に対して向け、その放射電磁ノイズの強度を測定していた。
従って、その測定方法は、人手に頼る方法であるため、特許出願はされておらず、特許文献等は特に開示していない。
従って、その測定方法は、人手に頼る方法であるため、特許出願はされておらず、特許文献等は特に開示していない。
従来の放射電磁ノイズ分布測定方法は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、多くの電子機器が存在する部屋の中で、検査員が勘によって見当を付けた電子機器に対してノイズ測定器を向け、放射電磁ノイズの強度を測定する方法であるため、例えば、部屋の中の多くの電子機器に対して個々に測定することは多大の労力を必要とすることになると共に、個々の電子機器の場所を特定することは極めて困難なことであった。また、全ての電子機器のノイズ分布を同時に示すことは困難であった。
すなわち、多くの電子機器が存在する部屋の中で、検査員が勘によって見当を付けた電子機器に対してノイズ測定器を向け、放射電磁ノイズの強度を測定する方法であるため、例えば、部屋の中の多くの電子機器に対して個々に測定することは多大の労力を必要とすることになると共に、個々の電子機器の場所を特定することは極めて困難なことであった。また、全ての電子機器のノイズ分布を同時に示すことは困難であった。
本発明による画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置は、所定範囲を測定範囲の対象とする被測定物内で発生している放射電磁ノイズを測定する受信アンテナ及び距離センサとを有する測定ユニットと、前記受信アンテナ及び距離センサをX−Y方向に向けるためのアンテナX−Y駆動装置と、前記測定ユニットに設けられたデジタルカメラと、前記受信アンテナからの受信データ、前記距離センサからの距離データ及び前記デジタルカメラからの画像データを取り込むための総合制御部と、前記総合制御部に接続された表示部と、よりなり、前記アンテナX−Y駆動装置により前記受信アンテナをX−Y方向へ駆動することにより、前記被測定物内をX−Y方向に走査し、前記被測定物内の放射電磁ノイズの放射電磁ノイズ発生源の位置を前記表示部に表示する構成であり、また、前記受信アンテナは、指向性アンテナよりなり、前記受信アンテナの受信方式は、ヘテロダイン方式よりなる構成であり、また、前記受信データにおける前記放射電磁ノイズの強さは、前記総合制御部における検出しきい値により選別され、前記検出しきい値は、前記総合制御部において任意に設定できる構成であり、また、前記表示部で表示される前記放射電磁ノイズの強度は、色と表示範囲による構成であり、また、本発明による画像認識型放射電磁ノイズ分布測定方法は、所定範囲を測定範囲の対象とする被測定物内で発生している放射電磁ノイズを測定する受信アンテナ及び距離センサとを有する測定ユニットと、前記受信アンテナ及び距離センサをX−Y方向に向けるためのアンテナX−Y駆動装置と、前記測定ユニットに設けられたデジタルカメラと、前記受信アンテナからの受信データ、前記距離センサからの距離データ及び前記デジタルカメラからの画像データを取り込むための総合制御部と、前記総合制御部に接続された表示部と、を用い、前記アンテナX−Y駆動装置により前記受信アンテナをX−Y方向へ駆動することにより、前記被測定物内をX−Y方向に走査し、前記被測定物内の放射電磁ノイズの放射電磁ノイズ発生源の位置を前記表示部に表示する方法であり、また、前記受信アンテナは、指向性アンテナよりなり、前記受信アンテナの受信方式は、ヘテロダイン方式よりなる方法であり、また、前記受信データにおける前記放射電磁ノイズの強さは、前記総合制御部における検出しきい値により選別され、前記検出しきい値は、前記総合制御部において任意に設定できる方法であり、また、前記表示部で表示される前記放射電磁ノイズの強度は、色と表示範囲による方法である。
本発明による画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、所定範囲を測定範囲の対象とする被測定物内で発生している放射電磁ノイズを測定する受信アンテナ及び距離センサとを有する測定ユニットと、前記受信アンテナ及び距離センサをX−Y方向に向けるためのアンテナX−Y駆動装置と、前記測定ユニットに設けられたデジタルカメラと、前記受信アンテナからの受信データ、前記距離センサからの距離データ及び前記デジタルカメラからの画像データを取り込むための総合制御部と、前記総合制御部に接続された表示部と、よりなり、前記アンテナX−Y駆動装置により前記受信アンテナをX−Y方向へ駆動することにより、前記被測定物内をX−Y方向に走査し、前記被測定物内の放射電磁ノイズの放射電磁ノイズ発生源の位置を前記表示部に表示することにより、多くの電子機器を自動的に走査して画像として画面上でそのノイズ強度を瞬時にかつ同時に表示することができ、労力を用いることなくノイズ分布の測定ができる。
また、前記受信アンテナは、指向性アンテナよりなり、前記受信アンテナの受信方式は、ヘテロダイン方式よりなることにより、部屋の中の各被測定物が発生するノイズ強度を正確にかつ瞬時に測定することができる。
また、前記受信データにおける前記放射電磁ノイズの強さは、前記総合制御部における検出しきい値により選別され、前記検出しきい値は、前記総合制御部において任意に設定できることにより、必要とするノイズ強度を自在に設定でき、ノイズ強度の分布を表示する際のレベル設定が容易となる。
前記表示部で表示される前記放射電磁ノイズの強度は、色と表示範囲によることにより、ノイズ強度を分布図として表示部に表示した場合に、極めて簡単かつ明瞭に表示かつ目視することができる。
すなわち、所定範囲を測定範囲の対象とする被測定物内で発生している放射電磁ノイズを測定する受信アンテナ及び距離センサとを有する測定ユニットと、前記受信アンテナ及び距離センサをX−Y方向に向けるためのアンテナX−Y駆動装置と、前記測定ユニットに設けられたデジタルカメラと、前記受信アンテナからの受信データ、前記距離センサからの距離データ及び前記デジタルカメラからの画像データを取り込むための総合制御部と、前記総合制御部に接続された表示部と、よりなり、前記アンテナX−Y駆動装置により前記受信アンテナをX−Y方向へ駆動することにより、前記被測定物内をX−Y方向に走査し、前記被測定物内の放射電磁ノイズの放射電磁ノイズ発生源の位置を前記表示部に表示することにより、多くの電子機器を自動的に走査して画像として画面上でそのノイズ強度を瞬時にかつ同時に表示することができ、労力を用いることなくノイズ分布の測定ができる。
また、前記受信アンテナは、指向性アンテナよりなり、前記受信アンテナの受信方式は、ヘテロダイン方式よりなることにより、部屋の中の各被測定物が発生するノイズ強度を正確にかつ瞬時に測定することができる。
また、前記受信データにおける前記放射電磁ノイズの強さは、前記総合制御部における検出しきい値により選別され、前記検出しきい値は、前記総合制御部において任意に設定できることにより、必要とするノイズ強度を自在に設定でき、ノイズ強度の分布を表示する際のレベル設定が容易となる。
前記表示部で表示される前記放射電磁ノイズの強度は、色と表示範囲によることにより、ノイズ強度を分布図として表示部に表示した場合に、極めて簡単かつ明瞭に表示かつ目視することができる。
本発明は、所定範囲の被測定物内の放射電磁ノイズ発生源の強さを受信アンテナで得た受信データを処理して画像表示し、ノイズレベルを表示部で認識できるようにした画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法を提供することを目的とする。
以下、図面と共に本発明による画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法の好適な実施の形態について説明する。
図1において符号1で示されるものは、例えば、実験室、工場、製造現場、研究室等の部屋2からなる被測定物であり、この部屋2には、図5で示されるように、例えば、実験室の場合には、電子機器等からなる複数の放射電磁ノイズ発生源3が設けられ、各放射電磁ノイズ発生源3からは放射電磁ノイズ4が発生している。
図1において符号1で示されるものは、例えば、実験室、工場、製造現場、研究室等の部屋2からなる被測定物であり、この部屋2には、図5で示されるように、例えば、実験室の場合には、電子機器等からなる複数の放射電磁ノイズ発生源3が設けられ、各放射電磁ノイズ発生源3からは放射電磁ノイズ4が発生している。
前記部屋2から所定距離だけ離れた前方位置には、測定ユニット5が設置され、この測定ユニット5の基台6上には、アンプ内蔵型のアンテナX−Y駆動装置7及びデジタルカメラ8が設置されている。
前記アンテナX−Y駆動装置7には、指向性が強い特性の受信アンテナ9及び例えばレーザ測定型の距離センサ10が設けられており、このアンテナX−Y駆動装置7をX−Y方向へ移動させることができるように構成され、このX−Y方向への移動により被測定物1である部屋2に対して測定範囲11が設定できるように構成されている。尚、受信アンテナ9による受信方式は周知のヘテロダイン方式等で行われる。
前記測定ユニット5には、表示ユニット12が接続され、この表示ユニット12は、総合制御部13及びこの総合制御部13に接続された表示部14及びマウス15によって構成されている。
前記総合制御部13には、前記受信アンテナ9からの受信データ9a、距離センサ10からの距離データ10a及びデジタルカメラ8からの画像データ8aが入力されていると共に、この総合制御部13から出力されるX−Y軸スキャン指令13aがアンテナX−Y駆動装置7に入力されるように構成されている。
前記総合制御部13には、前記受信アンテナ9からの受信データ9a、距離センサ10からの距離データ10a及びデジタルカメラ8からの画像データ8aが入力されていると共に、この総合制御部13から出力されるX−Y軸スキャン指令13aがアンテナX−Y駆動装置7に入力されるように構成されている。
前記総合制御部13では、前記受信データ9aに基づき、測定する放射電磁ノイズ4の検出レベルを設定するための検出しきい値20、前記受信データ9aに基づいて作成するX−Yデータ合成21、前記受信データ9a、距離データ10a及び画像データ8aに基づく画像処理22及び画面操作処理23等を行うことができるように構成されている。
前述の構成において、例えば、パソコンからなる表示ユニット12の総合制御部13からの予め設定されたプログラムに基づくX−Y軸スキャン指令13aがアンテナX−Y駆動装置7により受信アンテナ9及び距離センサ10がX−Y軸方向に駆動されると、受信アンテナ9及び距離センサ10が、前記被測定物4である部屋2に対して、図3及び図4で示され走査方向であるY軸スキャン30及びX軸スキャン31が行われる。
前述の各スキャン30、31により、前記受信アンテナ9及び距離センサ10から得られた受信データ9a及び距離データ10aと前記デジタルカメラ8からの画像データ8aが、前記総合制御部13に入力され、予め設定された検出しきい値20に基づいて、X−Yデータ合成21、画像処理22及び画面操作処理23等が行われ、図5で示される測定画像40が表示部14に表示される。
前記測定画像40は、前記被測定物1の各放射電磁ノイズ発生源3の位置と、この放射電磁ノイズ発生源3の放射電磁ノイズ4の強さ及び位置が表示されている。
前記放射電磁ノイズ4の強度は、色と表示範囲(大きさ)で表示され、例えば、赤色は多く、青は少ない状態を示している。
従って、図5の測定画像40において、太陽マークの大きい方が放射電磁ノイズが大であることを示している。
前記放射電磁ノイズ4の強度は、色と表示範囲(大きさ)で表示され、例えば、赤色は多く、青は少ない状態を示している。
従って、図5の測定画像40において、太陽マークの大きい方が放射電磁ノイズが大であることを示している。
1 被測定物
2 部屋
3 放射電磁ノイズ発生源
4 放射電磁ノイズ
5 測定ユニット
6 基台
7 アンテナX−Y駆動装置
8 デジタルカメラ
9 受信アンテナ
10 距離センサ
11 測定範囲
12 表示ユニット
13 総合制御部
14 表示部
15 マウス
8a 画像データ
9a 受信データ
20 検出しきい値
21 X−Yデータ合成
22 画像処理
23 画面操作処理
30 Y軸スキャン
31 X軸スキャン
40 測定画像
2 部屋
3 放射電磁ノイズ発生源
4 放射電磁ノイズ
5 測定ユニット
6 基台
7 アンテナX−Y駆動装置
8 デジタルカメラ
9 受信アンテナ
10 距離センサ
11 測定範囲
12 表示ユニット
13 総合制御部
14 表示部
15 マウス
8a 画像データ
9a 受信データ
20 検出しきい値
21 X−Yデータ合成
22 画像処理
23 画面操作処理
30 Y軸スキャン
31 X軸スキャン
40 測定画像
Claims (8)
- 所定範囲を測定範囲(11)の対象とする被測定物(1)内で発生している放射電磁ノイズ(4)を測定する受信アンテナ(9)及び距離センサ(10)とを有する測定ユニット(5)と、前記受信アンテナ(9)及び距離センサ(10)をX−Y方向に向けるためのアンテナX−Y駆動装置(7)と、前記測定ユニット(5)に設けられたデジタルカメラ(8)と、前記受信アンテナ(9)からの受信データ(9a)、前記距離センサ(10)からの距離データ(10a)及び前記デジタルカメラ(8)からの画像データ(8a)を取り込むための総合制御部(13)と、前記総合制御部(13)に接続された表示部(14)と、よりなり、
前記アンテナX−Y駆動装置(7)により前記受信アンテナ(9)をX−Y方向へ駆動することにより、前記被測定物(1)内をX−Y方向に走査し、前記被測定物(1)内の放射電磁ノイズ(4)の放射電磁ノイズ発生源(3)の位置を前記表示部(14)に表示することを特徴とする画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置。 - 前記受信アンテナ(9)は、指向性アンテナよりなり、前記受信アンテナ(9)の受信方式は、ヘテロダイン方式よりなることを特徴とする請求項1記載の画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置。
- 前記受信データ(9a)における前記放射電磁ノイズ(4)の強さは、前記総合制御部(13)における検出しきい値(20)により選別され、前記検出しきい値(20)は、前記総合制御部(13)において任意に設定できることを特徴とする請求項1又は2記載の画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置。
- 前記表示部(14)で表示される前記放射電磁ノイズ(4)の強度は、色と表示範囲によることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置。
- 所定範囲を測定範囲(11)の対象とする被測定物(1)内で発生している放射電磁ノイズ(4)測定する受信アンテナ(9)及び距離センサ(10)とを有する測定ユニット(5)と、前記受信アンテナ(9)及び距離センサ(10)をX−Y方向に向けるためのアンテナX−Y駆動装置(7)と、前記測定ユニット(5)に設けられたデジタルカメラ(8)と、前記受信アンテナ(9)からの受信データ(9a)、前記距離センサ(10)からの距離データ(10a)及び前記デジタルカメラ(8)からの画像データ(8a)を取り込むための総合制御部(13)と、前記総合制御部(13)に接続された表示部(14)と、を用い、
前記アンテナX−Y駆動装置(7)により前記受信アンテナ(9)をX−Y方向へ駆動することにより、前記被測定物(1)内をX−Y方向に走査し、前記被測定物(1)内の放射電磁ノイズ(4)の放射電磁ノイズ発生源(3)の位置を前記表示部(14)に表示することを特徴とする画像認識型放射電磁ノイズ分布測定方法。 - 前記受信アンテナ(9)は、指向性アンテナよりなり、前記受信アンテナ(9)の受信方式は、ヘテロダイン方式よりなることを特徴とする請求項5記載の画像認識型放射電磁ノイズ分布測定方法。
- 前記受信データ(9a)における前記放射電磁ノイズ(4)の強さは、前記総合制御部(13)における検出しきい値(20)により選別され、前記検出しきい値(20)は、前記総合制御部(13)において任意に設定できることを特徴とする請求項5又は6記載の画像認識型放射電磁ノイズ分布測定方法。
- 前記表示部(14)で表示される前記放射電磁ノイズ(4)の強度は、色と表示範囲によることを特徴とする請求項5ないし7の何れかに記載の画像認識型放射電磁ノイズ分布測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008182764A JP2010019795A (ja) | 2008-07-14 | 2008-07-14 | 画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008182764A JP2010019795A (ja) | 2008-07-14 | 2008-07-14 | 画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010019795A true JP2010019795A (ja) | 2010-01-28 |
Family
ID=41704839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008182764A Pending JP2010019795A (ja) | 2008-07-14 | 2008-07-14 | 画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010019795A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016530520A (ja) * | 2013-08-20 | 2016-09-29 | エスコム ホールディングス エスオーシー リミテッド | 障害発生個所検出システムおよび方法 |
WO2021024713A1 (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電磁波可視化装置 |
WO2021039486A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 漏洩電界測定装置 |
WO2021039487A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 漏洩電界測定装置 |
-
2008
- 2008-07-14 JP JP2008182764A patent/JP2010019795A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016530520A (ja) * | 2013-08-20 | 2016-09-29 | エスコム ホールディングス エスオーシー リミテッド | 障害発生個所検出システムおよび方法 |
WO2021024713A1 (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電磁波可視化装置 |
US11953536B2 (en) | 2019-08-02 | 2024-04-09 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electromagnetic wave visualization device |
WO2021039486A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 漏洩電界測定装置 |
WO2021039487A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 漏洩電界測定装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7488250B2 (ja) | 音響データを投射および表示するためのシステム及び方法 | |
US9866747B2 (en) | Optical displacement measurement system, imaging condition optimization method, and imaging condition optimization program | |
US9074992B2 (en) | X-ray diffraction apparatus and X-ray diffraction measurement method | |
WO2018034057A1 (ja) | 欠陥検査装置、欠陥検査方法、およびプログラム | |
KR101501129B1 (ko) | 기판 검사 장치 | |
DE60312717D1 (de) | Verbesserungen an oder bezüglich der bilderzeugung | |
JP2010019795A (ja) | 画像認識型放射電磁ノイズ分布測定装置及び方法 | |
JP2010032434A (ja) | 超音波探傷装置 | |
KR20120103476A (ko) | X선 분석 장치 | |
JP2009085775A (ja) | 測定装置 | |
JP5351466B2 (ja) | 電波源可視化装置 | |
JP2008014882A (ja) | 三次元計測装置 | |
US8705698B2 (en) | X-ray analyzer and mapping method for an X-ray analysis | |
JP5263884B2 (ja) | 情報を含んだ漏洩電磁波評価システム、方法及びプログラム | |
JP5378266B2 (ja) | 測定領域検出方法および測定領域検出プログラム | |
US9829447B2 (en) | X-ray fluorescence analyzer and method of displaying sample thereof | |
EP3540647B1 (en) | Image processing system and image processing program | |
EP1748587A3 (en) | Analyzing apparatus and analyzing method for digital broadcasting signal | |
JP2005069795A (ja) | 寸法測定装置の所定部位登録方法 | |
JP2014163710A (ja) | 基板処理装置 | |
JP7099634B2 (ja) | 応力発光測定装置、応力発光測定方法および応力発光測定システム | |
JP2006258759A (ja) | 電磁波測定装置 | |
KR20110111759A (ko) | 유리 기판 크랙 검사 방법 및 장치 | |
CN202649128U (zh) | 红外探伤测试仪 | |
KR101648508B1 (ko) | 스캐닝 시스템 및 스캐닝 결과 처리 방법 |