JP2010017890A - 手動式印字装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンドルの押下操作時に受ける反発衝撃力による掌の痛み等を防止して、ハンドルの押下操作性を向上させる。
【解決手段】底面プレート1上に連結された支持フレーム2の内側に印字体3を配設すると共に、該印字体3上面に連結した押下軸4の上部にハンドル5を設けて成る手動式印字装置において、ハンドル5の少なくとも手で把持される上端部に弾性体7を設け、ハンドル5の押下操作時に手に伝わる反発衝撃力を前記弾性体7により吸収緩和できるように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は手動式印字装置に関するものであり、特に、ハンドルを押し下げ操作して連続番号を印字するナンバリング装置等の手動式印字装置に関するものである。
従来、此種の手動式印字装置、例えば、連続番号を印字するためのナンバリング装置は、印字用の開口窓が形成された底面プレートと、該底面プレートに連結された門型若しくはコ字型の支持フレームと、該支持フレームの内側に配設された印字体と、該印字体を押し下げるための押下軸と、該押下軸の上端部に設けられたハンドルとを備えている。
また、前記印字体は、連続番号の最大の桁数に応ずる複数の字輪を有し、各字輪の表面には数字「0」〜「9」が連続して刻設されている。尚、前記印字体、押下軸及びハンドルは、支持フレームに対して上方にバネ付勢されている。
上記ナンバリング装置を用いて用紙等の印字対象物に印字する場合、印字対象物の目的箇所に開口窓が位置するように底面プレートを位置決めして、ハンドルを手で押し下げることにより、印字対象物の目的箇所に数字番号が印字される。この場合、ハンドルを押下して印字対象面に印字する毎に、印字された数字番号が連続して変化するように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
実公平5−40943号公報
特許文献1記載のナンバリング装置で印字する際は、ハンドルの上端部を手で把持して押し下げるので、印字面から印字体に上向きの反作用力が生じ、このときハンドルを通じて手に衝撃(以下、「反発衝撃力」という。)が伝達される。そのため、特に印字作業の押下回数が連続すると、反発衝撃力によって掌に痛み等を感じるという問題があった。
特に、印字作業が長くなると、掌の痛み等に起因してハンドルの把持力が低下して、印字対象面に対してナンバリング装置を傾けて印字することがあり、この場合は明瞭な印字が得られなくなる。
そこで、上記印字面から受ける反発衝撃力による掌の痛み等を防止して、ハンドルの押下操作性を向上させるために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、底面プレート上に連結された支持フレームの内側に印字体を配設すると共に、該印字体を押し下げるための押下軸の上部にハンドルを設けて成る手動式印字装置において、該ハンドルの少なくとも手で把持される上端部に弾性体を設け、該ハンドルの押下操作時に手に伝わる反発衝撃力を前記弾性体により吸収緩和できるように構成したことを特徴とする手動式印字装置を提供する。
この構成によれば、印字対象物に印字するためにハンドルの上端部を手で把持して押し下げた際、印字面から受ける反発衝撃力がハンドルを通じて手に伝達される。しかし、ハンドルの上端部に弾性体が設けられているので、この反発衝撃力は前記弾性体によって吸
収緩和される。
請求項2記載の発明は、上記弾性体は、上記ハンドルにおける上記押下軸と接合する硬質合成樹脂加工部をベース層として2層成形処理にて積層して形成されていることを特徴とする請求項1記載の手動式印字装置を提供する。
この構成によれば、軟質の弾性体は硬質合成樹脂加工部をベース層として2層成形処理により積層して形成されるので、硬質合成樹脂加工部に対する弾性体の一体強度が増大する。
請求項3記載の発明では、上記弾性体はキャップ形状に形成され、且つ、該弾性体は上記ハンドルの上端部に被着して固定されていることを特徴とする請求項1記載の手動式印字装置を提供する。
この構成によれば、弾性体はハンドルの上端部に被着可能なキャップ形状を有するので、既存構造のハンドルの上端部にそのまま被着して取り付けられる。
請求項1記載の発明は、ハンドルの押下操作時に、ハンドルを通じて手に伝達される反発衝撃力が弾性体によって吸収緩和されるので、反発衝撃力による手の痛み等を効果的に防止することができる。又、弾性体は手で把持した時に滑り難いので、ハンドルの押下操作を多数回連続して行っても、ハンドルの把持力を低下させる虞がなく、従来例に比して押下操作性を向上させることができる。
請求項2記載の発明は、2層成形処理によりハンドルの上端部に設けた弾性体の固着強度が増大するので、請求項1記載の発明の効果に加えて、弾性体の使用耐久性がアップし、ハンドル操作時におけるハンドリング機能を良好に維持することができる。又、ハンドルの硬質合成樹脂加工部と弾性体とは2層成形処理により同時に加工されるので、ハンドルの製造効率を向上させることができる。
請求項3記載の発明では、キャップ形状の弾性体は既存構造のハンドルの上端部に直接被着できるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、ハンドルへの弾性体の取り付けが容易であり、且つ、ハンドルのハンドリング機能を長期間安定して維持することができる。
本発明は、ハンドルの押下時に受ける反発衝撃力による掌の痛み等を防止して、手動式印字装置の使い勝手を良くするという目的を達成するために、底面プレート上に連結された支持フレームの内側に印字体を配設すると共に、該印字体を押し下げるための押下軸の上部にハンドルを設けて成る手動式印字装置において、該ハンドルの少なくとも手で把持される上端部に弾性体を設け、該ハンドルの押下操作時に手に伝わる反発衝撃力を前記弾性体により吸収緩和できるように構成したことにより実現した。
以下、本発明の好適な一実施例を図1乃至図9に従って説明する。図1は本実施例に係る手動式印字装置としてのナンバリング装置を示す斜視図である。
図1に示すように、連続番号を印字するためのナンバリング装置は底面プレート1を備え、該底面プレート1は金属又はプラスチックによって平板状に形成されている。また、底面プレート1はその中央部に印字用の開口窓1Aを有し、該底面プレート1の上面には
門型若しくはコ字型の支持フレーム2が連結されている。
更に、支持フレーム2の内側には印字体3が配設され、該印字体3は、上記連続番号の最大の桁数に応じた複数の字輪を有している。又、各字輪の表面には数字「0」から数字「9」までの番号が連続して刻設されている。
そして、ナンバリング装置で印字する際に、字輪に刻設された数字の番号が連続的に変化し、特に、数字「9」から数字「0」に変化する場合は、次の上位桁の字輪の数字が1つ繰り上がるように構成されている。又、印字体3の上面には金属製の押下軸4が連結され、該押下軸4の上部は、支持フレーム2の中央部に形成した孔(図示せず)、並びに、該支持フレーム2上面に立設したガイド筒2Aを上方に貫通している。
更に、押下軸4の上端面を含む外周面には、例えばリング状の凹溝及び/又はネジ部が設けられ(図5参照)、該押下軸4の上端部の外周には、手動で押し下げて操作するためのハンドル5が連結されている。尚、印字体3、押下軸4及びハンドル5は、図示しないスプリングにより支持フレーム2に対して上方に弾発付勢されている。
図2、図3、図4、図5及び図6は夫々本実施例に係るハンドルを示す平面図、正面図、底面図、縦断面図及び斜視図である。図2乃至図5に示すように、ハンドル5は下端部から上端部に行くに従い漸次拡径するように形成され、該ハンドル5の上端面中央部は平坦状若しくは若干上方に膨張している。又、図6に示すように、ハンドル5は押下軸4の上端部外周面と接合する円筒状の部分を有し、該接合部(硬質合成樹脂加工部)6は硬質合成樹脂より形成されている。
この硬質合成樹脂としては、例えばABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)樹脂、PP(ポリプロピレン)樹脂又はその他オレフィン系の硬質合成樹脂の何れかが採択されている。又、ハンドル5の手で把持される上端部及びその近傍外周側面部には、適度な柔軟性を有する弾性体(非硬質部材)7が設けられ、該弾性体7は硬質合成樹脂製の接合部5上に一体に形成されている。
本実施例に係る弾性体7は、ハンドル5の押下操作を行った際に、該ハンドル5を通じて手に伝達される反発衝撃力を効果的に緩和吸収できる素材により形成されている。弾性体7としては具体的には、硬質合成樹脂製の接合部6よりも柔らかい軟質若しくは半硬質の素材、例えばオレフィン系ゴム、エラストマー樹脂などを採択することが好ましい。又、軟質(非硬質)の弾性体7と硬質の接合部6とは2層成形加工にて一体に積層して形成されている。
ここで、表1に示す物性を有する汎用のABS樹脂(サイズ2t×35×235mm)と、上記弾性体7の素材として用いたオレフィン系ゴム(サイズ2t×60×140mm)の夫々の反発力(反発係数)と動摩擦力(動摩擦係数)に関して比較試験を行った。尚、前記汎用のABS樹脂は、従来例に係るハンドルの素材として多く使用されている。
Figure 2010017890

反発力の比較試験では、図7及び図8に示すように、16gの鉄球Fを台座B上の試験片Tに透明な筒Gの中で自由落下させて該試験片Tに当たった後の鉄玉Fの反発力(%)を計測した。又、図9に示すように、動摩擦力の比較試験では、図示しない動摩擦力測定用の検知器(移動速度10mm/分、正荷重50g)が試験片T上を60mm往復する時の両端部を除く往復路40mmを対象として動摩擦力を測定した。試験結果を表2及び3に示す。
Figure 2010017890
Figure 2010017890
表2の試験結果より、前記ABS樹脂の反発力は、前記オレフィン系ゴムの反発力約3.5倍であった。これから、オレフィン系ゴムの方が前記ABS樹脂よりも衝撃力吸収性能が優れていることが判明した。
又、表3の試験結果より、前記オレフィン系ゴムの動摩擦力は、前記ABS樹脂の動摩擦力の約11.5倍であった。これから、オレフィン系ゴムの方が前記ABS樹脂よりも滑り難いことが判明した。
上記の如く本実施例によると、ナンバリング装置で用紙に印字する際に、ハンドル5を手で把持して押し下げると、印字面から受ける反発衝撃力がハンドル5を通じて手に伝達されるが、この反発衝撃力は、ハンドル5の上端部に設けた弾性体7によって吸収緩和される。
依って、ハンドル5の押し下げ操作を行った際に、反発衝撃力による掌の痛み等が未然に防止される。又、弾性体7は手で把持した際に滑り難いので、ハンドル5の押下操作が容易になり作業能率が大幅に向上する。
たとえ女性事務員等の力の弱い使用者がハンドル5の押下操作を多数回連続して行った場合でも、従来のようにハンドル5の把持力を低下させる虞がないので、用紙の印字面に対してナンバリング装置を傾けることなく、明瞭な印字品質を安定して得ることができる。
更に、弾性体7は接合部6を下地材として2層成形処理により形成されるので、接合部6に対する弾性体7の一体強度が増大する。斯くして、ナンバリング装置を長期間に亘って使用しても、接合部6に対する弾性体7の結合強度が低下する恐れがなく、且つ、印字作業時におけるハンドリング機能を良好に維持することができる。
又、2層成形処理によりハンドル5を製造する際、ベース層としての接合部6と表面層としての弾性体7とは同時に加工される。従って、ハンドル5の製造効率が向上すると共に、見栄えの良い弾性体7を有するハンドル5を安価に量産することができる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。本実施例は、軟質素材から成る弾性体をキャップ形状に形成し、且つ、該弾性体をハンドルの上端部に一体的に被着したことを特徴とする。
図10は本実施例に係るキャップ形状の弾性体10を示す縦断面図、図11は弾性体10を被着して成るハンドル5を示す正面図である。図11に示すように、ハンドル5を構成する円筒形状の接合部6の上部には、キャップ形状の弾性体10が一体的に固定されている。
上記弾性体10の下面開口部の内径は、前記接合部6の外径と略同径に設定されている。このため、弾性体10の下面開口部をハンドル5の接合部6上部に密嵌して挿着することにより、弾性体10はハンドル5の接合部6上部に一体的に被着固定されている。
又、弾性体10下面開口部の内周縁部11は、L字状又はU字状に折り曲げて形成されている。依って、弾性体10の内周縁部11は直径方向に弾性的に拡張・収縮できるように構成されている。
而して、弾性体10をハンドル5に装着する際は、弾性体10の下面開口部をハンドル5の上端部に当てて、弾性体10をハンドル5の下端方向に押し込むことにより、弾性体10がハンドル5に密嵌して装着される。この場合、弾性体10下面開口部の内周縁部11は、ハンドル5の上端部外周面に所要の押圧力をもって弾接して強固に固定される。
上記の如く本実施例によると、ハンドル5の上端部にキャップ形状の弾性体10を被着して一体的に取り付けたので、前記実施例と同様の効果を奏し得る。即ち、ナンバリング装置のハンドル5を手で把持して押し下げたときに、ハンドル5を通じて手に伝達される反発衝撃力は、掌に面接触する弾性体10を介して効率良く吸収緩和される。
斯くして、ハンドル5の押下操作を多数回連続して行っても、反発衝撃力による掌の痛み等を未然に防止でき、しかも、ハンドル5のハンドリング機能を長期間安定して維持することができる。
特に、キャップ形状の弾性体10は、既存構造のハンドル5の上端部に直接簡単に装着でき、この場合、既存構造のハンドル5に何ら加工を施す必要がないので製造コストが安価になる。
特に、弾性体10下面開口部の内周縁部11は、直径方向に弾性的に拡張・収縮可能に形成されているので、弾性体10をハンドル5に取り付ける際は、弾性体10の下面開口部をハンドル5の上端部に当てて押し込むだけで済む。なお、必要により、弾性体10を取り外す際は、ハンドル5から弾性体10を引き抜くのみで比較的簡単に取り外せる。
以上、実施例について説明したが、本発明に係るハンドルの構造は、ナンバリング装置
と類似するスタンプ等の手動式印字装置のハンドルにも適用可能である。
本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明に係る一実施例を示し、ナンバリング装置の斜視図。 一実施例に係るナンバリング装置のハンドルを示す平面図。 図2のハンドルを示す正面図。 図2のハンドルを示す一実施例に係る綴針を示す底面図。 図2のハンドルを示す縦断面図。 図2のハンドルを示す斜視図。 本発明に係る試験片の反発力の比較試験に用いる装置を説明する解説図。 一実施例に係る試験片の反発力の比較試験を実施するときの状態を説明する解説図。 一実施例に係る試験片の動摩擦力の比較試験を実施するときの状態を説明する解説図。 本発明の他の実施例に係るキャップ形状の弾性体を示す縦断面図。 図10の弾性体を被着したハンドルを示す正面図。
符号の説明
1 底面プレート
1A 開口窓
2 支持フレーム
2A ガイド筒
3 印字体
4 押下軸
5 ハンドル
6 接合部(硬質合成樹脂加工部)
7 弾性体
10 弾性体
11 内周縁部

Claims (3)

  1. 底面プレート上に連結された支持フレームの内側に印字体を配設すると共に、該印字体を押し下げるための押下軸の上部にハンドルを設けて成る手動式印字装置において、該ハンドルの少なくとも手で把持される上端部に弾性体を設け、該ハンドルの押下操作時に手に伝わる反発衝撃力を前記弾性体により吸収緩和できるように構成したことを特徴とする手動式印字装置。
  2. 上記弾性体は、上記ハンドルにおける上記押下軸と接合する硬質合成樹脂加工部をベース層として2層成形処理にて積層して形成されていることを特徴とする請求項1記載の手動式印字装置。
  3. 上記弾性体はキャップ形状に形成され、且つ、該弾性体は上記ハンドルの上端部に被着して固定されていることを特徴とする請求項1記載の手動式印字装置。
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