JP2010017284A - テーブル等の天板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用材料に無駄が生じるのを少なくできると共に、天板の加工や製作も容易にできる上に、レイアウト態様の自由度が高く、また、平面形状が1枚の基準天板と、その基準天板の天板形状を2分割又は3分割した平面形状の分割天板とをテーブル等の天板として使用することにより、デザイン上の統一感が得られ、しかも、使い勝手も良好な天板形状を有するテーブル等の天板を提供すること。
【解決手段】 円形の周上に、その円の中心から120度間隔に位置する部位の3箇所を同長の直線辺に形成すると共に残りの部位を前記円形の外周のまま残して、天板外形を形成したこと。
【選択図】図1

Description

本発明はテーブルやデスクなどの天板の外形を工夫し、様々なレイアウト態様や使用態様などに簡便,迅速に対応して使用することができるテーブル等の天板に関する。
従来から、テーブル等の天板の平面形状に工夫を凝らし、様々なレイアウト態様や使用態様が採れるように形成された天板については、特許文献1〜3などにより多くの提案がなされている。
一般にテーブル等の天板の外形は、平面から見て正方形や長方形、或は、円形や長円形のものが大半であるため、例えば同じ平面形状の天板を有するテーブルを並べて使用する場合には、並べ方、すなわちレイアウト態様が限られたり、並べた天板同士の隣接部位に大きなデッドスペースが生じたりすることが知られている。
上記のような平面形状が矩形や円形などの通常形状の天板が持つ難点を払拭するため、特許文献1〜3などにより平面形状に工夫を凝らした異形天板が提案されているのであるが、提案されている異形天板はその平面形状を異形にしている故に、上述の通常形状(矩形や円形など)の天板にあった難点を払拭できる利点がある一方、平面形状が異形であることに起因し、通常形状の天板に比べ作成に手間を要することが多いため加工コストが高くなり易く、また、使用材料に無駄がで易いため、この面でも割高に付くという問題がある。
また、公知の異形天板は、同一形状,大きさの異形天板の組合せにより、様々なレイアウト形態や使用形態を実現しているため、使用する異形天板の形状,大きさが、一種類であることに起因して、当該異形天板の配列の仕方によってしかレイアウトや使用態様に変化を付けられないという難点があった。
特公平5−37044号公報 特開2008−109961号公報 実用新案登録第2563021号公報
そこで本発明は、公知のテーブル等の異形天板に見られる上述の問題点である使用材料に無駄が生じるのを少なくできると共に、天板の加工や製作も容易にできる上に、レイアウト態様の自由度が高く、また、平面形状が1枚の基準天板と、その基準天板の天板形状を2分割又は3分割した平面形状の分割天板とをテーブル等の天板として使用することにより、デザイン上の統一感が得られ、しかも、使い勝手も良好な天板形状を有するテーブル等の天板を提供することを、課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明天板の構成は、円形の周上に、その円の中心から120度間隔に位置する部位の3箇所を同長の直線辺に形成すると共に残りの部位を前記円形の外周のまま残して、天板外形を形成したことを特徴とするものである。
本発明天板には、上記構成の天板形状を、左右対称な平面形状になるように2分割したもの、或は、上記構成の天板を、すべてが同一平面形状となるように3分割したものがある。なお、上記例において、分割天板は、基準天板をその大きさのままにおいて2分割又は3分割したものであるが、本発明の1枚の基準天板と分割天板の大きさの関係は、上記例のほか、分割天板を集合したときの径が基準天板の径よりも大きい場合、或は、逆に小さい場合もあり得る。
本発明天板は、円形の周上に、その円の中心から120度間隔に位置する部位の3箇所を同長の直線辺に形成すると共に残りの部位を前記円形の外周のまま残して、基準となる天板の天板外形を形成したから、天板の作製においては天板用の円形材料の外周上の3箇所を120度間隔で同長の直線部に形成すれば足り、容易に作製することができる。
また、上記天板の外周上に形成した直線部は、この天板を備えたテーブル等に人が着く位置の目印となるので、例えば単なる円形天板の場合、人の着く場所が不確定のため等間隔になりにくいという問題が払拭できる。
さらに、上記の基準天板の外形を2分割又は3分割したタイプの本発明天板では、対称形状や同一形状の分割天板を有するテーブル等を個々に独立して使用したり、それらの適宜の複数台を任意に組合せたり、或は、その組合せを変更して新たな組合せを容易に作って使用することができるので、様々な人数によるグループワークや個人ワーク、或は、ミーティングなどの目的に応じた好適なレイアウトを容易かつ迅速に実現することができ、しかも、分割天板は基準天板の平面形状を分割した形状であるから、各天板を混成配置するように使用してもデザイン上の統一感が得られる。
次に、本発明天板の実施の形態例について、図を参照して説明する。図1は本発明天板の第1例の平面図、図2〜図4は図1に示す第1例の天板の使用態様を第一例から第三例をそれぞれ示した平面図、図5は本発明天板の第2例の平面図、図6〜図14は、図5に示した第2例の天板のレイアウトの第一例から第九例とそれぞれの使用態様を例示した平面図、図15は本発明天板の第3例の平面図、図16〜図21は、図15に示した第3例の天板のレイアウトの第一例から第六例とそれぞれの使用態様を例示した平面図である。
図1〜図4において、1は、本発明の第1例の天板で、基礎円1aの中心0から120度の間隔を有する円周上の部位、換言すれば、中心角(360°)を120度で等分割した3本の分割基準線1bが直線辺の中心を通る部位に、前記の各基準線1bに直交する向きで3つの同長の直線辺2a,2b,2cが形成されて、本発明天板の第1例に形成されている。
ここで、各直線辺2a〜2cの長さは、基礎円1aの外周を6等分する点の隣接した2点を結ぶ線分の長さとほぼ同等乃至それより小さく形成したものであるが、同長の直線辺2a〜2cの長さをどの程度にするかは、上記例に限られず任意である。
上記の3つの直線辺2a〜2cの隣り合う辺に挟まれた部位は、基礎円1aの外周と同形の輪郭を有する円弧辺3a〜3cが形成されている。
上記のように構成される本発明の第1例の天板1を備えた、例えばテーブル(テーブルの脚は図示しないが、通常は柱状脚であり、脚下端部には、キャスタを備えたタイプ、アジャスタを備えたタイプがある。しかし、本発明天板を使用したテーブル等の脚がこれに限られるものではないことは勿論である。)は、図2〜図4に例示するような態様で使用されるので、次にこの点について述べる。
図2は、天板1において、隣接する直線辺2aと円弧辺3aとに人M1とM2が着いて打合せなどをしている状態を平面視したものである。この使用態様は、会話をする人M1とM2が接近してテーブルに着き2人M1,M2の前方に広がる広い天板面に多くの資料等を広げて打合せなどをする場合などに適している。
図3は、天板1の3つの直線辺2a〜2cにそれぞれ人M1,M2,M3が着いた状態の平面状態で、この使用態様は資料などを天板1の略中心部に置いて3人で当該資料などに関する検討や打合せを行う場合などに好適である。特に、3名の人M1〜M3が天板1の周上に等間隔に着けるので、打合せや資料の観察などにおける天板面に関する条件が各人とも同等になる。
図4は、本発明の第1例の天板1のすべての辺2a〜3cに、それぞれ6名の人M1〜M6が着いた状態の平面図で、この使用態様は、例えば適宜テーマなどに関しての意見交換するなどのミーティングのように、各人M1〜M6がそれぞれの人の発言などをよく聴取する必要がある場合などに使用して有用な使用形態例である。
図5は、図1の平面形態の本発明天板1を、この図の例では左右対称となるように中央の直線状の分割線23で2分割し、2つの左右対称形をなす本発明における第2例の天板21,22を形成した例の平面図である。なお、図5〜図14において図1の天板と同一部位は同一符号を用いている。第2例の本発明天板21又は22は、図6に示すように、その一つの天板21又は22を有するテーブルなどを一人用の天板として使用することができ、人M1が着いた側の辺は、分割線23による直線辺であるから、通常デスク等と変らない着席感が得られる。上記天板を備えたテーブル等の脚は、第1例の場合と同様に、脚下端がキャスタタイプかアジャスタタイプのいずれかに形成されているものとする。
図7〜図9は、図5の右側に示した本発明天板22を備えたテーブル等を4台用いてレイアウトした例で、図7では4枚の各天板22の分割線23が略十字状をなすように配置すると共に、当該十字状に衝立て4を配設した例である。同じ天板22を有する4台のテーブル等を図7のように衝立て4を介してクロス状に配置すると、各天板22の独立性が高く、隣接したテーブル等を意識せずに学習や業務、或は、打合せなどを行うことができる。
図8は、図7と同様に天板22を有する4台のテーブル等を大略十字状に配置したものであるが、図8の例では各天板22の直線辺2bに机上パネル5を配設し、各テーブル等の使用者M1〜M4が直線をなす分割線23の側に着くと、図8に例示するように互に左右方向では視覚的に遮断されないので、相互に左右側に隣り合う者M1とM3、同M2とM4は、視覚的,聴覚的に意思の疎通を図ることができるので、そのような必要性がある場合に有用なレイアウト例である、図9は、図7のレイアウト例において、各天板22の分割線23に幅広の机上パネル6を立設して、各テーブル等を略十字状にレイアウトした例であり、図7の例に準ずる独立性がある。
図10は、図8のレイアウトに使用した机上パネル5を有する天板22を有するテーブル等の3台を、略120度間隔の3方向に放射状をなすようにレイアウトした例である。このレイアウト例では、小形の机上パネル5を設けた天板21又は22でも、隣接した者から視覚的に遮蔽を図ることができる。
図11と図12は、図5の分割した2枚の天板21と22を、左右に拡げた(開いた)態様になるように、2台のテーブル等を横並びにレイアウトした例で、図11の例では天板21と22の2つの直線状の分割線23に3名の人M2〜M4が着き、天板21の側の円弧辺3cに1名の人M1が着いて、その人M1が人M2〜M4と順次会話するとき、残りの人M3,M4を天板22の側で待機させ、天板21の側で人M1が人M2〜M4と順次対面して適宜の会話をする場合などに有用と考えられるレイアウト例である。図12では、並んだ各天板21,22ごとに人M1とM2、同M3とM4がそれぞれに対面して会話などをしている使用態様例である。
図13は、天板21と同22を、分割線23において突合せ、2つの天板21と22を、図1の1枚天板1と同様に使用できるようにしたレイアウト例で、このレイアウトを採る天板21,22では、図1の1枚の天板1を有するテーブル等と同様の使い方ができる。
図13の2枚の天板21と22は分割線23において分離可能であるから、例えば、図14に例示するような直線辺2bと2cで突合せたレイアウトに配置して2つの天板21,22における夫々の分割線23に人M1〜M4が着き、例えば円弧辺3aと3cに挟まれた空間に置いた小テーブル7に載せたプロジェクタPによる映像などを全員で観る場合などに有効なレイアウト、使用態様を容易に実現することができる。なお、2枚の天板21,22を分割線23で突合せ配置すれば、図1の1枚天板1の場合と同じように使用することができる。
次に、図15〜図21により、本発明天板の第3例の実施形態の例について説明する。
図15において、31〜33は、図1の1枚の天板1を、当該天板1の中心から120度の放射状をなす分割線33〜35により分割して、同一平面形状に形成した3枚の本発明天板である。図15〜図21において、図1〜図14と同一部位は同一符号を用いている。
図15における本発明の第3例の3枚の天板31〜33は、同一形状であり、かつ、相互に分離,集合自在であるから、当該天板31〜33の1枚を備えたテーブル等を1台で使用したり、図18〜図21に例示するように2台〜4台のテーブル等を適宜のレイアウトに集合配置して使用することができる。因みに、図16,図17は天板31〜33のいずれかを備えた1台のテーブル等の使用態様例を平面視した状態である。1枚の天板31〜33では、分割線34〜36や直線辺2a〜2cに人M1、及び/又は、人M2が着く使用形態がとれる。
図18は、図15に例示した3枚の天板31〜33からいずれか1つの天板を外した態様のレイアウト例で、このレイアウト態様では、先に図14により説明したように、分割線34,35に挟まれた部位に、天板31,33の高さよりも高い天板を有する小テーブル7を置き、そこに置いたプロジェクタPなどによる映像などを観る場合などに使用して好適である。
図19は、図15に例示した態様の3枚の天板31〜33を、各分割線34〜36において適宜幅のスペースSが形成されるように配置し、各スペースSの集合した中心部位に、これらの天板31〜33の高さより高い天板7aを有する小テーブルを置いたレイアウト例である。このレイアウトでは、人M1〜M3が各天板31〜33の各直線辺2a〜2cに夫々に着き、小テーブルの天板7aに載せた資料や見本などを観ながら打合せなどを行う場合などに好適に対応することができる。
図20は、図15の天板31〜33を有するテーブル等の4台を使用し、各天板31〜33の夫々において2本の分割線34,36、同34,35、同35,36が形成する挟み角の頂点を対向させた4枚の各天板31〜33の4つの直線辺2a〜2cとそれらの4つの辺を夫々に挟む8つの円弧辺3a〜3cが大略円形の外周上に位置するように配置した例で、各天板の4つの直線辺2a〜2cに夫々人M1〜M4が着いて使用するようになっている。
図20に示すように配置された4枚の各天板31〜33に対向する頂点には、略十字状の空間Sが形成されるので、図20の例では、この空間Sの中心部に各天板31〜33の高さよりも高い天板7aを有するセンターテーブルを置き、このセンターテーブル上に資料や見本などを載置して打合せやミーティングを行う上で便利である。
図21は、2枚を1組する天板31,32と同31,33を、それぞれ分割線34,36において突合せた2組のテーブル等を、開放されている分割線35,36、同36,35の外側両端部において突合せたレイアウト例である。
このレイアウトの4枚の天板31〜33においても、中心部に略菱形の空間Sが形成されるので、図20の場合と同様に、当該空間Sにセンターテーブルを置いて使用することができる。
3分割した上記天板31〜33も、これら3枚の天板31〜33をその分割線34〜36において突合せ配置すれば、図1の1枚天板1と同様の使い方ができることは勿論である。また、図示しないが、3分割天板31〜33の2枚を、手前側の直線辺2a〜2c同士において突合せ配置すると、例えば2枚の天板31,32の4つの分割線34,36、同34,35の4つの辺に4人が着けるレイアウトで使用することができる。
本発明は以上の通りであって、テーブル等の天板を、円形の周上に、その円の中心から120度間隔に位置する部位の3箇所を同長の直線辺に形成すると共に残りの部位を前記円形の外周のまま残して、天板外形を形成したから、天板の製造が容易であるのみならず、製造に際して材料の有効利用ができるので無駄になる材料も少なく、従来の異形天板にあった問題点を払拭することができる。
また、本発明天板のうち分割タイプのものは、各天板が有する直線辺や直線状の分割線を利用して天板同士を様々な平面姿勢で突合せ配置したり、接合配置する形態にレイアウトできるから、いたってシンプルな平面形状の天板であっても、様々な使用態様に適合した配置状態を容易に実現することができる。
さらには、1枚の基準天板と、2分割した天板及び/又は3分割した天板とを夫々に有するテーブル等を同じ空間内に配設しても、各天板の外形デザインに統一感があるので、様々なレイアウト形態を採っても違和感がないという利点もある。
本発明天板の第1例の平面図。 図1の天板の使用態様の第一例の平面図。 図1の天板の使用態様の第二例の平面図。 図1の天板の使用態様の第三例の平面図。 本発明天板の第2例の平面図。 図5の天板の使用態様の第一例の平面図。 図5の天板の使用態様の第二例の平面図。 図5の天板の使用態様の第三例の平面図。 図5の天板の使用態様の第四例の平面図。 図5の天板の使用態様の第五例の平面図。 図5の天板の使用態様の第六例の平面図。 図5の天板の使用態様の第七例の平面図。 図5の天板の使用態様の第八例の平面図。 図5の天板の使用態様の第九例の平面図。 本発明天板の第3例の平面図。 図15の天板の使用態様の第一例の平面図。 図15の天板の使用態様の第二例の平面図。 図15の天板の使用態様の第三例の平面図。 図15の天板の使用態様の第四例の平面図。 図15の天板の使用態様の第五例の平面図。 図15の天板の使用態様の第六例の平面図。
符号の説明
1 本発明天板(第1例)
21,22 2分割タイプの対称形状の本発明天板(第2例)
23 分割線
31,32,33 3分割タイプの同一形状の本発明天板(第3例)
34,35,36 分割線
4 衝立て
5,6 机上パネル
7 小テーブル
7a 小テーブルの天板

Claims (4)

  1. 円形の周上に、その円の中心から120度間隔に位置する部位の3箇所を同長の直線辺に形成すると共に残りの部位を前記円形の外周のまま残して、天板外形を形成したことを特徴とするテーブル等の天板。
  2. 請求項1の天板外形を、左右対称な平面形状になるように2分割したテーブル等の天板。
  3. 請求項1の天板外形を、すべてが同一平面形状となるように3分割したテーブル等の天板。
  4. 円形の周上に、その円の中心から120度間隔に位置する部位の3箇所を同長の直線辺に形成すると共に残りの部位を前記円形の外周のまま残して形成した天板外形を、左右対称な平面形状になるように2分割するか、又は、すべてが同一平面形状となるように3分割したことを特徴とするテーブル等の天板。
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