JP2010015869A - 開閉装置および接点の開閉方法 - Google Patents

開閉装置および接点の開閉方法 Download PDF

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Abstract

【課題】接点間の溶着が発生した場合であっても、接点間の開閉動作を実現させる。
【解決手段】この可動側の接点部は、閉動作の場合、駆動手段20によって固定接点11側へと付勢された第1の可動接点13が第2の可動接点を押圧することにより、この第2の可動接点を介して第1の可動接点13が固定接点11と導通する。
【選択図】図1

Description

本発明は、開閉装置および接点の開閉方法に関する。
従来より、接点を機械的に開閉する開閉装置が知られている。この類の開閉装置では、接点の開閉時に発生するアークによって接点間が溶着し、これにより、接点間が閉動作のままとなってしまうという問題がある。
例えば、特許文献1には、U字状に折返し形成された可動側の接点部材を押圧して弾性変形させることで、可動側の接点部材の遊端側に設けられた接点が、固定側の接点部材に設けられた接点と導通する接点機構について開示されている。
特開2006−32131号公報
ところで、特許文献1に開示された手法によれば、可動側の接点が固定側の接点に押し付けられるため、チャタリングによって発生するアークを押さえることができる。しかしながら、溶着が生じた場合には、接点間が閉動作のままなり、導通状態を遮断することができないという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、接点間の溶着が発生した場合であっても、接点間の開閉動作を実現させることである。
かかる課題を解決するために、本発明は、閉動作の場合、駆動手段によって固定接点側へと付勢された第1の可動接点が第2の可動接点を押圧することにより、この第2の可動接点を介して第1の可動接点が固定接点と導通する。
本発明によれば、固定接点との間で溶着が発生した場合には、第1の可動接点と第2の可動接点とが分離する。これにより、第1の可動接点と第2の可動接点との間で開動作を実現することができるので、第1の可動接点と固定接点との間の導通状態を遮断することができる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態にかかる開閉装置1を模式的に示す構成図である。この開閉装置1は、接点手段10と、駆動手段20とで構成されている。
接点手段10は、固定側の接点部と、可動側の接点部とで構成されている。
固定側の接点部は、固定接点11と、接点部材12とで構成されている。接点部材12は、剛性を有する帯状の金属板で構成されており、固定接点11と第1の端子(NO端子)T1との間を電気的に接続している。固定接点11は、接点部材12の解放端側に設けられており、これにより、接点部材12により固定接点11が支持される。
可動側の接点部は、第1の可動接点13と、接点部材14とで構成されている。接点部材14は、剛性を有する帯状の金属板で構成されており、この第1の可動接点13と第2の端子(COM端子)T2との間を電気的に接続している。接点部材14の一方の端部は、後述する駆動手段20に取り付けられている。また、接点部材14の他方の端部(解放端)には、第1の可動接点13が設けられており、これにより、接点部材14により第1の可動接点13が支持される。
また、可動側の接点部は、さらに、一対の接点15,16が一体化して構成される第2の可動接とをさらに備えている。第2の可動接点は、固定接点11から離間した状態において第1の可動接点13と固定接点11との間に配置されている。第2の可動接点は、一対の接点15,16と第3の端子(モニタ端子)T3との間を電気的に接続する接点部材17によって支持されている。
ここで、第2の可動接点のうち、一方の接点15は、第1の可動接点13と対向して配置されており、また、他方の接点16は、固定接点11と対向して配置されている。また、接点部材17は、弾性部材、例えば、剛性を有する帯状の金属板からなる。この接点部材17は板バネとしての機能を有しており、この接点部材17により第2の可動接点(一対の接点15,16)は第1の可動接点13側へと付勢されている。
駆動手段20は、固定側の接点部に対して可動側の接点部を開閉動作させる。具体的には、駆動手段20は、可動アーム21と、鉄心23と、コイル24とで構成されている。
可動アーム21は、シーソー状に揺動自在に支持されている。可動アーム21の前端側には、第1の可動接点13を支持する接点部材12が取り付けられている。可動アーム21の揺動動作に応じて、第1の可動接点13を固定接点11側へと近づけたり、固定接点11から離間させたりすることができる。
また、この可動アーム21の後端部には、弾性部材、例えば、コイルばね22が取り付けられている。コイルばね22は、他方の端部が固定部に取り付けられており、このコイルばね22により、可動アーム21には、後端部をコイルばね22側へと引っ張る力(以下「第1の付勢力」という)が付与される。そのため、可動アーム21は、その可動範囲の上限において、第1の可動接点13を固定接点11から離間させる方向へ揺動する。換言すれば、コイルばね22は、第1の可動接点13を固定接点11から離間させるように第1の可動接点13へと付勢力(以下「第1の付勢力」という)を与える。
ここで、第2の可動接点(一対の接点15,16)に対して、接点部材17から付与される付勢力(以下「第2の付勢力」という)は、可動アーム21に対する第1の付勢力よりも大きくなるように設定されている。第2の付勢力が第1の付勢力よりも大なる関係となることで、第1の可動接点13と第2の可動接点15とは接触状態が保持される。
鉄心23には、コイル24が巻回されており、コイル24の各端部は、第4および第5の端子T4,T5にそれぞれ接続されている。コイル24に電流が流れることにより発生する磁力により、鉄心23は磁石としての機能を発揮する。
図2に示すように、この磁力により、可動アーム21には、可動アーム21を鉄心23側へと揺動させる、すなわち、第1の可動接点13を固定接点11側へと付勢する付勢力(以下「第3の付勢力」という)が付与される。この第3の付勢力は、上述した第1の付勢力および第2の付勢力の和よりも大となる関係に設定されている。これらの力関係により、可動アーム21が第1の付勢力に抗して動作することが可能になるとともに、可動アーム21に取り付けられた第1の可動接点13が第2の付勢力に抗して第2の可動接点を固定接点11へと押圧することが可能となる。これにより、第2の可動接点(一対の接点15,16)を介して第1の可動接点13が固定接点11と導通する。このようにコイル24に通電することにより、可動側の接点部を固定接点に対して閉動作させる一連のステップが実現され、固定側の接点部に対して可動側の接点部を閉動作させることができる。
一方、コイル24への通電を終了することにより、可動アーム21に付与される第3の付勢力が解放されるため、第1の付勢力による可動アーム21の動作にしたがって第1の可動接点13が固定接点11から離間する方向へと動作する。また、第1の付勢力よりも第2の付勢力が大きく設定されているため、第1の可動接点13が固定接点11から離間するとともに、第2の可動接点(一対の接点15,16)も固定接点11から離間する。これにより、可動側の接点部を固定接点に対して開動作させる一連のステップが実現され、固定側の接点部に対して可動側の接点部を開動作させることができる。
図3は、固定側の接点部と可動側の接点部とが溶着した状態における開閉装置1の構成図である。固定接点11に対して第2の可動接点(具体的には、第2の可動接点のうちの固定接点11と対向する接点16)が溶着する。コイル24への通電を終了すると、可動アーム21は第1の付勢力により、固定接点11から離間する方向へと揺動する。可動アーム21の揺動に従い、第1の可動接点13も固定接点11から離間する方向へ移動する。この時、接点間の溶着による溶着力が第2の付勢力よりも大きい場合、第2の可動接点は、固定接点11との間の溶着力によって引っ張られる。これにより、第1の可動接点13と、第2の可動接点(具体的には、第2の可動接点のうちの第1の可動接点13と対向する接点16)とが分離する。これにより、接点間で溶着が発生した場合であっても、開動作を実現することができ、第1の可動接点13と固定接点11との間の導通を遮断することができる。また、コイル24に電流が流れた場合には、第1の可動接点13と第2の可動接点とが接触するため、閉動作を実現することができる。
このように本実施形態において、可動側の接点部は、固定接点11から離間して配置されるとともに駆動手段20によって動作する第1の可動接点13と、固定接点11と離間した状態で第1の可動接点13と固定接点11との間に配置される第2の可動接点(本実施形態では、一体化された一対の接点15,16)とを有している。この可動側の接点部は、閉動作の場合、駆動手段20によって固定接点11側へと付勢された第1の可動接点13が第2の可動接点を押圧することにより、この第2の可動接点を介して第1の可動接点13が固定接点11と導通する。
かかる構成によれば、固定接点11との間で溶着が発生した場合には、第1の可動接点13と第2の可動接点とが分離する。これにより、第1の可動接点13と第2の可動接点との間で開動作を実現することができるので、第1の可動接点13と固定接点11との間の導通状態を遮断することができる。そのため、電源遮断をすることができるので、溶着にともなう電力ロスを抑制することができる。
また、本実施形態において、第2の可動接点は、板状の接点部材17により支持されるとともに、第1の可動接点13との接触状態が維持されるように接点部材17により第1の可動接点13側へと付勢されている(第2の付勢力)。
かかる構成によれば、第1の可動接点13と、第2の可動接点とが接触した状態が継続されるので、可動接点の間の摩耗等が生じない。これにより、開閉装置1の信頼性の向上を図ることができる。
また、本実施形態において、開閉装置1は、第1の可動接点13を固定接点11から離間させるように第1の可動接点13へと付勢力(第1の付勢力)を与えるコイルばね22をさらに有している。この場合、駆動手段20は、開動作の場合、第1の可動接点13に対して、固定接点側への付勢力を解放する。
かかる構成によれば、コイルばね22により付勢力により、容易に開動作を実現することができる。また、第1の付勢力よりも第2の付勢力が大きく設定されているため、開動作または閉動作に拘わらず、第1の可動接点13と第2の可動接点15との間には接触状態が保持される。
また、本実施形態において、駆動手段20は、閉動作の場合、接点部材17により第2の可動接点に付与される付勢力(第2の付勢力)と、コイルばね22により第1の可動接点13に付与される付勢力(第1の付勢力)との和よりも大きい付勢力(第3の付勢力)を、第1の可動接点13に付与する。
かかる構成によれば、駆動手段20により、確実に閉動作を実現することができる。
(第2の実施形態)
図4は、本発明の第2の実施形態にかかる開閉装置1の構成を示すブロック図である。第2の実施形態にかかる開閉装置1は、接点における閉固着を検出することを特徴の一つとする。なお、開閉装置1の構成については、第1の実施形態と同様であるため、重複する説明については省略する。
本実施形態の開閉装置1は、この開閉装置1を駆動するトランジスタを制御するCPU30と、通電状態の制御対象となる負荷40とで構成されている。開閉装置1において、コイル24の一方の端部が接続された第5の端子T5はトランジスタを介してCPU30と接続されており、固定接点11が接続された第1の端子T1は負荷40と接続されている。また、第2の可動接点(一対の接点15,16)が接続された第3の端子T3は、CPU30と接続されている。CPU30は、負荷40のオンオフ状態を制御するために、開閉装置1の開閉動作をトランジスタを介して制御する。また、CPU30は、第3の端子T3からの入力電圧をモニタリングすることにより開閉装置1の溶着を検知する。
図4に示すように、第2の可動接点(固定接点側の接点16)が固定接点11と溶着しておらず、かつ、トランジスタがオフの場合、第3の端子T3からCPU30にしきい値以上の電圧が入力される。一方、図5に示すように、第2の可動接点(固定接点側の接点16)が固定接点11と溶着し、かつ、トランジスタがオフの場合、第3の端子T3からCPU30にしきい値よりも小さな電圧が入力される。
このようの本実施形態において、開閉装置1は、第2の可動接点が接点部材17を介して電気的に接続する第3の端子T3と、第3の端子T3から入力される電圧をモニタリングすることにより、第2の可動接点と固定接点11との間の固着状態を検知するCPU(制御手段)30を有している。
かかる構成によれば、溶着の有無により、第3の端子T3からCPU30に入力される電圧が変化する。そのため、入力電圧をモニタリングすることにより、溶着により接点間が閉動作のままであるか否かを判断することができる。これにより、ユーザーに溶着したことを報知することでき、開閉装置1の交換を促すことができる。
以上、本発明の実施形態にかかる開閉装置1および接点の開閉方法について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、その発明の範囲内において種々の変形が可能である。例えば、第1および第2の実施形態では、第2の可動接点は、一対の接点15,16が一体化されて構成されているが、単一の接点で両者の機能を実現してもよい。かかる構成であっても、上述した各実施形態と同様の効果を奏することができる。
第1の実施形態にかかる開閉装置1を模式的に示す構成図 第1の実施形態にかかる開閉装置1の閉動作時の状態を模式的に示す構成図 第1の実施形態にかかる開閉装置1の溶着時の状態を模式的に示す構成図 第2の実施形態にかかる開閉装置1を模式的に示す構成図 第2の実施形態にかかる開閉装置1の溶着時の状態を模式的に示す構成図
符号の説明
1 開閉装置
10 接点手段
11 固定接点
12 接点部材
13 第1の可動接点
14 接点部材
15 第2の可動接点
16 第2の可動接点
17 接点部材
20 駆動手段
21 可動アーム
23 鉄心
24 コイル
30 CPU
40 負荷

Claims (7)

  1. 開閉装置において、
    固定接点を含む固定側の接点部と、可動側の接点部とで構成される接点手段と、
    前記固定側の接点部に対して前記可動側の接点部を開閉動作させる駆動手段とを有し、
    前記可動側の接点部は、
    前記固定接点から離間して配置されるとともに、前記駆動手段によって動作する第1の可動接点と、
    前記固定接点と離間した状態で、前記第1の可動接点と前記固定接点との間に配置される第2の可動接点とを有し、
    閉動作の場合、前記駆動手段によって前記固定接点側へと付勢された前記第1の可動接点が前記第2の可動接点を押圧することにより、当該第2の可動接点を介して前記第1の可動接点が前記固定接点と導通することを特徴とする開閉装置。
  2. 前記第2の可動接点は、前記第1の可動接点と対向して配置される一方の接点と、前記固定接点と対向して配置される他方の接点とが一体化して構成されていることを特徴とする請求項1に記載された開閉装置。
  3. 前記第2の可動接点は、板状の第1の弾性部材により支持されるとともに、前記第1の可動接点との接触状態が維持されるように前記第1の弾性部材により前記第1の可動接点側へと付勢されていることを特徴とする請求項1または2に記載された開閉装置。
  4. 前記第1の可動接点を前記固定接点から離間させるように前記第1の可動接点へと付勢力を与える第2の弾性部材をさらに有し、
    前記駆動手段は、開動作の場合、前記第1の可動接点に対して、前記固定接点側への付勢力を解放することを特徴とする請求項3に記載された開閉装置。
  5. 前記駆動手段は、閉動作の場合、前記第1の弾性部材により前記第2の可動接点に付与される付勢力と、前記第2の弾性部材により前記第1の可動接点に付与される付勢力との和よりも大きい付勢力を、前記第1の可動接点に付与することを特徴とする請求項4に記載された開閉装置。
  6. 前記第2の可動接点が前記第1の弾性部材を介して電気的に接続する端子と、
    前記端子から入力される電圧をモニタリングすることにより、前記第2の可動接点と前記固定接点との間の固着状態を検知する制御手段と
    をさらに有することを特徴とする請求項3から5のいずれか一項に記載された開閉装置。
  7. 接点の開閉方法において、
    固定接点から離間して配置される第1の可動接点と、前記固定接点と離間した状態で前記第1の可動接点と前記固定接点との間に配置される第2の可動接点とを有する可動側の接点部を、固定接点に対して閉動作させる第1のステップと、
    前記可動側の接点部を前記固定接点に対して開動作させる第2のステップとを有し、
    前記第1のステップは、
    前記第1の可動接点によって前記第2の可動接点を前記固定接点側へと押圧するステップと、
    前記第2の可動接点を介して前記第1の可動接点が前記固定接点と導通するステップと
    を含むことを特徴とする接点の開閉方法。
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