JP2010009267A - 建築物の開口部設定方法および建築物の開口部設定システム - Google Patents

建築物の開口部設定方法および建築物の開口部設定システム Download PDF

Info

Publication number
JP2010009267A
JP2010009267A JP2008166852A JP2008166852A JP2010009267A JP 2010009267 A JP2010009267 A JP 2010009267A JP 2008166852 A JP2008166852 A JP 2008166852A JP 2008166852 A JP2008166852 A JP 2008166852A JP 2010009267 A JP2010009267 A JP 2010009267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
setting
building
input
wall surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008166852A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryota Kitakawa
良太 喜多河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2008166852A priority Critical patent/JP2010009267A/ja
Publication of JP2010009267A publication Critical patent/JP2010009267A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】建築物の設計図において、壁面に対し、立面図を表示させながら開口部パラメータを入力することにより、複数の開口部を、一度に、正確かつ容易に設定することができる建築物の作図システムを提供する。
【解決手段】予め記憶された建築物の設計図において建築物の開口部を設定する建築物の開口部設定方法であって、前記設計図において、前記開口部を設定する壁面を選択する壁面選択ステップと、前記壁面選択ステップで選択した前記壁面の立面図を表示させる立面図表示ステップと、前記立面図を表示させながら、当該壁面に設定する前記開口部の少なくとも位置および大きさを含む開口部パラメータを入力させる開口部入力ステップと、前記入力された開口部パラメータに基づいて、前記開口部を前記設計図に設定するとともに前記立面図に重畳表示させる開口部設定・表示ステップと、を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、建築物の設計図に開口部を設定する建築物の開口部設定方法および建築物の開口部設定システムに関するものである。
一般に、建築物を建築する際は、コンピュータを用いた作図方法、すなわちCAD(Computer Aided Design)を利用した作図方法を用いて、建築物の設計図を作図し、建築物に必要な部品の選定作業を実施する方法が提案されている(特許文献1、2)。このような建築物の設計図においては、建築物のドアや窓等の開口部を建築物の壁面に設定する必要がある。
このような設計図における開口部の設定方法としては、建築物の平面図上で開口部を設定する壁面を選択し、設定する開口部の大きさと位置を、平面図に重畳表示された補助線を利用して個別に入力する方法がある。また、建築物の立面図上に開口部を描画する方法がある。
特開平6−149947号公報 特開2005−56248公報
しかしながら、平面図上で開口部を設定する方法では、壁面上での開口部の正確な大きさや位置(特に高さ)が把握しにくいという問題がある。また、立面図上で開口部を描画する方法では、壁面上での開口部の位置や大きさを正確に描く作業に時間がかかるという問題がある。
本発明は、建築物の設計図において、壁面に対し、立面図を表示させながら開口部パラメータを入力することにより、複数の開口部を、一度に、正確かつ容易に設定することができる建築物の開口部設定方法およびそれを実行するプログラムを提供することを課題としている。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の建築物の開口部設定方法は、予め記憶された建築物の設計図において建築物の開口部を設定する建築物の開口部設定方法であって、前記設計図において、前記開口部を設定する壁面を選択する壁面選択ステップと、前記壁面選択ステップで選択した前記壁面の立面図を表示させる立面図表示ステップと、前記立面図を表示させながら、当該壁面に設定する前記開口部の少なくとも位置および大きさを含む開口部パラメータを入力させる開口部入力ステップと、前記入力された開口部パラメータに基づいて、前記開口部を前記設計図に設定するとともに前記立面図に重畳表示させる開口部設定・表示ステップとを備えることを特徴としている。
また、請求項2に記載の建築物の開口部設定方法は、請求項1に記載の建築物の開口部設定方法において、前記開口部入力ステップは、前記壁面選択ステップで選択した前記壁面に設定する複数の開口部の前記開口部パラメータを一度に入力可能であることを特徴としている。
また、請求項3に記載の建築物の開口部設定方法は、請求項1または2に記載の建築物の開口部設定方法において、前記開口部入力ステップは、前記壁面の基準点に対する前記開口部の基準点の相対位置を前記開口部の位置を表す前記開口部パラメータとして入力させることを特徴としている。
また、請求項4に記載の建築物の開口部設定方法は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の建築物の開口部設定方法において、前記開口部入力ステップは、あらかじめ記憶した規格寸法の前記開口部を選択することで前記開口部パラメータを入力可能であることを特徴としている。
また、請求項5に記載の建築物の開口部設定方法は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の建築物の開口部設定方法において、前記開口部入力ステップは、前記開口部パラメータとして前記開口部の種類を設定可能であり、前記開口部設定・表示ステップは、前記開口部の種類に応じてあらかじめ記憶された前記開口部の画像と、前記開口部入力ステップで入力された前記開口部パラメータとに基づいて、前記開口部を前記設計図に重畳表示させることを特徴としている。
また、請求項6に記載のプログラムは、予め記憶された建築物の設計図において建築物の開口部を設定するプログラムであって、前記設計図において、前記開口部を設定する壁面を選択する壁面選択ステップと、前記壁面選択ステップで選択した前記壁面の立面図を表示させる立面図表示ステップと、前記立面図を表示させながら、当該壁面に設定する前記開口部の少なくとも位置および大きさを含む開口部パラメータを入力させる開口部入力ステップと、前記入力された開口部パラメータに基づいて、前記開口部を前記設計図に設定するとともに前記立面図に重畳表示させる開口部設定・表示ステップとを実行することを特徴としている。
本発明の建築物の開口部設定方法では、建築物の設計図において、壁面に対し、立面図を表示させながら開口部パラメータを入力することにより、複数の開口部を、一度に、正確かつ容易に設定することができる。
次に、図1から図6に基づいて、本発明を実施するための最良の実施の形態の建築物の開口部設定方法およびそれを実行するプログラムについて説明する。
図1は、本発明の建築物の開口部設定方法を実現する建築物の開口部設定システムの一実施形態を示すブロック図である。建築物の開口部設定システム10は、制御部100、入力部200、表示部300、記憶部400、記憶媒体410、一時記憶部500を備えている。
制御部100は、記憶媒体410から読み込まれ記憶部400の記憶領域に格納される各種プログラムやデータ、入力部200から入力される各種指示入力を一時記憶部500に格納し、プログラムに従ってそれらの指示やデータに応じた処理を実行し、その処理結果を一時記憶部500に一時的に記憶するとともに、表示部300に出力する。
また制御部100は、入力部200からの指示入力に基づいて建築物の設計図を作成する。入力部200からの指示入力に基づく建築物の設計図の作成については、例えば入力部200で表示部300の座標を2点指示し、2点間を結ぶ直線を生成する等、一般的なCADを用いることで行う。このCADについては公知の技術であるため、説明は省略する。
また制御部100は、入力部200からの指示入力に基づいて、建築物の壁面に、建築物のドアや窓等の開口部を設定する。この開口部の設定方法については後述する。
入力部200は、キーボードやいわゆるマウス等のポインティングデバイスにより構成され、指示入力に従う入力操作信号を制御部100に対して出力する。
表示部300は、CRT(Cathode Ray Tube)やLCD(Liquid Crystal Display)等により構成され、制御部100から出力される建築物の設計図、各種データ等を表示する。
記憶部400は、磁気的、光学的記録媒体、若しくは半導体メモリで構成された記憶媒体410からプログラムやデータ等を読み込み、自身が備えた記憶領域に格納する。また、制御部100から出力されたデータ等を、記憶媒体410に記憶させる。記憶媒体410は、記憶部400に固定的に設けたもの、または着脱自在に装着するものである。
一時記憶部500は、制御部100により実行される各種処理プログラムや、その処理に係るデータを一時的に記憶する記憶領域を備えている。
次に、本実施形態において、建築物の設計図の壁面に、建築物のドアや窓等の開口部を設定する方法(以下、開口部の設定方法と呼ぶ)について説明を行う。
図2に、開口部の設定方法のフローチャートを示す。
ステップS101では、入力部200の操作により、表示部300において既存の建築物の設計図が選択される。本実施形態では、建築物の設計図は、記憶媒体410から読み込まれて、記憶部400の記憶領域または一時記憶部500に格納されている。この後に、フローはステップS102へ移行する。
ステップS102では、ステップS101で選択した建築物の設計図において、建築物の立面図が表示された状態で、開口部を設定する壁面を選択する。壁面の選択には、操作者と制御部100とのインターフェースとなる操作画面(図3参照)が表示部300に表示され、操作者は操作画面のメニューに従って壁面の選択操作を行う。図3においては、開口部を設定する壁面を含む立面図が表示部300に表示された状態で、操作画面の「外壁分割」ボタンを選択することで、壁面を選択する。壁面が選択されると、図3に示すように、選択された壁面の壁面設定画面が表示部300に新たに表示される。なお、表示部300に表示された立面図に壁面が複数存在する場合は、「外壁分割」ボタンを選択する度に、候補となる壁面の壁面設定画面が順次表示される。なお、このようなインターフェースについては、コンピュータプログラムを利用する際の一般的な方法であるため、詳細な説明は省略する。この後に、フローはステップS103へ移行する。
ステップS103では、ステップS102で選択した壁面に対して設定する開口部の開口部パラメータを入力する。開口部パラメータの入力には、図3に示す壁面設定画面において、「開口部」ボタンを選択する。この「開口部」ボタンが選択されると、操作者と制御部100とのインターフェースとなる開口部入力画面(図4参照)が表示部300に表示され、操作者は開口部入力画面のメニューに従って開口部パラメータの入力操作を行う。
図4に示す開口部入力画面では、入力する開口部下縁のGrandLine(以降、GLと記載)からの高さ、設定する開口部左縁の基点(例えば、選択した壁面の左下角点)からの幅(水平距離)、開口部の高さ、開口部の幅、開口部属性、開口部の規格等の開口部パラメータを設定する。各開口部パラメータは、各開口部パラメータの入力部において設定する。例えば、図4において、設定する開口部下縁のGLからの高さは入力部Aで、設定する開口部左縁の基点からの幅は入力部Bで設定する。
ここで、開口部入力画面の開口部属性とは、図4に示すように、いわゆる建築部材の拾い出し作業時に影響する開口部の種類を表しており、本実施形態では、一般的な壁面に対する開口部、造作出窓、バルコニー開口、玄関等が設定可能となっている。
図4に示す開口部入力画面では、複数(図4では10箇所)の開口部の開口部パラメータを同時に入力することができる。すなわち、開口部入力画面において、左端にあるチェックボックスCBをチェック(選択)し、開口部パラメータを入力することで、選択したチェックボックスの右側の開口部パラメータに基づいた開口部が設定・表示される。図4では、3箇所の開口部の開口部パラメータを同時に入力している。
ここで、頻繁に設定される規格の開口部については、開口部パラメータが事前に登録されており、図4の入力部C「開口部リスト」に表示される複数の規格から所望の規格を選択することで、選択した規格の開口部の開口部パラメータが自動的に設定される。このような開口部の開口部パラメータは、開口部の高さ、幅等を含み、図5に示す開口部規格入力画面により予め設定される。
また、開口部入力画面または開口部規格入力画面では、開口部が窓である場合は、引き違い窓、FIX窓、上げ下げ窓、すべり出し窓、うち倒し窓、ルーバー窓等の窓の種類(形態)を、開口部が玄関の場合は、親子開き戸、両開き戸、引き戸等の玄関の種類(形態)を選択して入力でき、設定した窓や玄関の種類(形態)に合わせて壁面に設定・表示する開口部の絵(画像)を変更するようにしてもよい。
なお、自動的に設定された開口部パラメータは、各開口部パラメータの入力部において任意の値に変更することが可能である。この後に、フローはステップS104へ移行する。
ステップS104では、開口部入力画面において、開口部パラメータを入力した後に、「取り付け」ボタンを選択する(図4参照)。この操作により、図6に示すように、建築物の立面図に、設定した開口部パラメータに基づく開口部が重畳されて表示される。なお、選択した壁面の壁面設定画面に、設定した開口部パラメータに基づく開口部が重畳されて表示されてもよい。この後に、フローはステップS105へ移行する。
ステップS105で、選択した壁面に対する開口部の設定作業は終了する。ステップS101〜ステップS105を繰り返すことで、他の壁面に対しても開口部を設定することができる。
上記ステップS102、ステップS103、ステップS104が、それぞれ請求項における壁面選択ステップ、開口部入力ステップ、開口部設定・表示ステップに相当する。
また、制御部100、入力部200、表示部300、記憶部400、一時記憶部500が統合して、請求項における壁面選択部、開口部設定部、開口部表示部として作動する。
また、各ステップは、コンピュータのプログラムに基づいて、制御部100、入力部200、表示部300、記憶部400、一時記憶部500により実行される。
なお、設定した開口部の変更は、図4に示す開口部入力画面において、各種パラメータ入力部において新たな値を入力した後、「取り付け」ボタンを選択することで、容易に行うことができる。
また、設定した開口部の削除は、図4に示す開口部入力画面において、削除する開口部の左端のチェックボックスを選択してチェックボックスを非選択状態とし、「取り付け」ボタンを選択することで、容易に行うことができる。
以上、本発明の実施形態を、図面を用いて詳述したが、実施例は本発明の例示にしか過ぎず、本発明は実施形態の構成にのみ限定されるものではない。したがって本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれることはもちろんである。
例えば、上述した実施形態では、本発明の建築物の開口部設定システムを単独のシステムとして説明を行ったが、本発明の建築物の開口部設定システムが、本願出願者による特願2005−267901に記載の、建築物の設計図から壁部材や屋根部材等を拾い出して必要な建材の数量を積算する外装建材積算システム、特願2007−125153に記載の、建築物の部材の拾い出し作業時に桁を作成し選択することで屋根面の立体図を自動的に生成する建築物の部品拾い出しシステム、特願2007−125393に記載の、建築物の部品の拾い出し作業時に部品の平面図を簡単に作成することができる建築物の部品拾い出しシステム等に備えられているものとしてもよい。
また、上述した実施形態における開口部の属性は一例であり、あらかじめ選択枝として記憶した任意の属性を設定できるものであればよい。
また、上述した実施形態における開口部の種類(形態)は一例であり、あらかじめ選択枝として記憶した任意の属性を設定できるものであればよい。
さらに、ブロック図は図1に示すものに限定されるものではなく、実施形態と同等の動作を行うものであればよい。
本発明の実施形態の建築物の開口部設定システムのブロック図である。 本発明の実施形態の建築物の開口部設定方法および開口部設定システムにおける開口部の設定操作のフローチャートである。 表示部に表示される壁面設定画面の一例である。 表示部に表示される開口部入力画面の一例である。 表示部に表示される開口部規格入力画面の一例である。 設定された開口部が建築物の立面図に重畳表示された例である。
符号の説明
100 制御部
200 入力部
300 表示部
400 記憶部
410 記憶媒体
500 一時記憶部

Claims (6)

  1. 予め記憶された建築物の設計図において建築物の開口部を設定する建築物の開口部設定方法であって、
    前記設計図において、前記開口部を設定する壁面を選択する壁面選択ステップと、
    前記壁面選択ステップで選択した前記壁面の立面図を表示させる立面図表示ステップと、
    前記立面図を表示させながら、当該壁面に設定する前記開口部の少なくとも位置および大きさを含む開口部パラメータを入力させる開口部入力ステップと、
    前記入力された開口部パラメータに基づいて、前記開口部を前記設計図に設定するとともに前記立面図に重畳表示させる開口部設定・表示ステップと、
    を備えることを特徴とする建築物の開口部設定方法。
  2. 前記開口部入力ステップは、前記壁面選択ステップで選択した前記壁面に設定する複数の開口部の前記開口部パラメータを一度に入力可能であること、
    を特徴とする請求項1に記載の建築物の開口部設定方法。
  3. 前記開口部入力ステップは、前記壁面の基準点に対する前記開口部の基準点の相対位置を前記開口部の位置を表す前記開口部パラメータとして入力させること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の建築物の開口部設定方法。
  4. 前記開口部入力ステップは、あらかじめ記憶した規格寸法の前記開口部を選択することで前記開口部パラメータを入力可能であること、
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の建築物の開口部設定方法。
  5. 前記開口部入力ステップは、前記開口部パラメータとして前記開口部の種類を設定可能であり、
    前記開口部設定・表示ステップは、前記開口部の種類に応じてあらかじめ記憶された前記開口部の画像と、前記開口部入力ステップで入力された前記開口部パラメータとに基づいて、前記開口部を前記設計図に設定するとともに前記立面図に重畳表示させること、
    を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の建築物の開口部設定方法。
  6. 予め記憶された建築物の設計図において建築物の開口部を設定するプログラムであって、
    前記設計図において、前記開口部を設定する壁面を選択する壁面選択ステップと、
    前記壁面選択ステップで選択した前記壁面の立面図を表示させる立面図表示ステップと、
    前記立面図を表示させながら、当該壁面に設定する前記開口部の少なくとも位置および大きさを含む開口部パラメータを入力させる開口部入力ステップと、
    前記入力された開口部パラメータに基づいて、前記開口部を前記設計図に設定するとともに前記立面図に重畳表示させる開口部設定・表示ステップと、
    を実行するプログラム。
JP2008166852A 2008-06-26 2008-06-26 建築物の開口部設定方法および建築物の開口部設定システム Pending JP2010009267A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008166852A JP2010009267A (ja) 2008-06-26 2008-06-26 建築物の開口部設定方法および建築物の開口部設定システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008166852A JP2010009267A (ja) 2008-06-26 2008-06-26 建築物の開口部設定方法および建築物の開口部設定システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010009267A true JP2010009267A (ja) 2010-01-14

Family

ID=41589695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008166852A Pending JP2010009267A (ja) 2008-06-26 2008-06-26 建築物の開口部設定方法および建築物の開口部設定システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010009267A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07234892A (ja) * 1993-12-28 1995-09-05 Takenaka Komuten Co Ltd 建築図面作成装置
JPH11259547A (ja) * 1998-03-11 1999-09-24 Misawa Homes Co Ltd 図面作成方法
JP2001243267A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Kajima Corp 建築データベースcadシステム
JP2004145522A (ja) * 2002-10-23 2004-05-20 Fukui Computer Kk Cad装置、cadデータ処理方法、及びcadデータ処理プログラム
JP2007080013A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Sekisui Chem Co Ltd 外装建材積算システム
JP2007317097A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Dainippon Ink & Chem Inc 設計装置および設計方法ならびにそのプログラムと記録媒体

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07234892A (ja) * 1993-12-28 1995-09-05 Takenaka Komuten Co Ltd 建築図面作成装置
JPH11259547A (ja) * 1998-03-11 1999-09-24 Misawa Homes Co Ltd 図面作成方法
JP2001243267A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Kajima Corp 建築データベースcadシステム
JP2004145522A (ja) * 2002-10-23 2004-05-20 Fukui Computer Kk Cad装置、cadデータ処理方法、及びcadデータ処理プログラム
JP2007080013A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Sekisui Chem Co Ltd 外装建材積算システム
JP2007317097A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Dainippon Ink & Chem Inc 設計装置および設計方法ならびにそのプログラムと記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11105749B2 (en) Information processing apparatus, information processing method and program
KR101603622B1 (ko) Bim 통합설계 저작도구 활용 시스템 및 방법
JP4465331B2 (ja) 建築設計プログラム、これを格納した記録媒体、及び、このプログラムをインストールした建築cad装置
KR102424894B1 (ko) 증강현실에 기반하여 공사 정보 및 유지관리 정보를 관리하는 방법 및 이를 이용한 서버
JP2009116377A (ja) 画像処理コントローラ用のプログラム作成装置
JP6670580B2 (ja) 建築分野用システム
JP5060677B2 (ja) 画像処理コントローラ及び検査支援システム
JP2010009267A (ja) 建築物の開口部設定方法および建築物の開口部設定システム
KR101705795B1 (ko) 건축 설계 모델 제공 시스템 및 방법
KR101789931B1 (ko) 3d 인테리어 시뮬레이션 시스템
CN105277175B (zh) 图像测量设备及显示测量结果的方法
Patil et al. Implementing BIM and finite element analysis in a structural integrity investigation of curtain walls
JP5925139B2 (ja) サイディングプレカット用採寸データ取得方法及びサイディングプレカット方法
CN111814224A (zh) 建材估算系统及其管理服务器和建材估算方法
KR102066846B1 (ko) 창호 유리 사이즈 산출 방법
JP2002342387A (ja) 施工図用cadシステムおよびcad支援データが記憶された記憶媒体
JP4648547B2 (ja) ユニット式建物用cadシステム
KR20200131991A (ko) 건축물의 자동 설계 방법 및 프로그램
JP4791569B2 (ja) 作図支援方法及びcadプログラムを記憶してなる媒体
JP4937887B2 (ja) Cadシステム
KR101711274B1 (ko) 섹션을 기반으로 한 구조물 모델링 방법
JP4443198B2 (ja) 意匠データ入力装置、意匠データ入力方法および意匠データ入力プログラム並びにこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2000172759A (ja) 工程管理システム
JP7151869B2 (ja) 画像処理方法、画像処理装置、プログラム
JP7022204B2 (ja) 表示制御プログラム、表示制御装置、および表示制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120516

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120529

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120717

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120911