JP2010008939A - 液晶表示装置のケース - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶パネルの大きさと関係なしに安定的に製作することができる液晶表示装置のケースを提供する。
【解決手段】板状に形成される複数のケーシングと;前記ケーシングのうちいずれか一方のケーシングに設けられる第1結合部と;前記ケーシングのうち他方のケーシングに前記第1結合部と噛み合うように設けられる第2結合部と;を含んで液晶表示装置のケースを構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、液晶表示装置のケースに関するもので、より詳細には、大型の液晶パネルを使用する液晶表示装置で効率的に製作し組み立てることができるケースに関する。
一般的に、液晶表示装置は、液晶の特定の分子配列に電圧を印加することで分子配列を変換し、このような分子配列によって発光する液晶セルの複屈折性、旋光性、2色性、光散乱特性などの光学的性質の変化を視覚変化に変換するもので、液晶セルによる光の変調を用いたディスプレイ装置をいう。
また、前記液晶表示装置は、CRTと異なり、自ら光を発する表示装置ではないので、液晶パネルの背面には、画像を視覚的に表現するために別途の光源を備えている。前記液晶表示装置の光源として、一般的にバックライトユニットが使用される。
図1に示すように、液晶表示装置は、映像をディスプレイする液晶パネル2と、液晶パネル2の前面縁部を保護するケース4と、液晶パネル2の下側の設けられ光を提供するバックライトユニット6と、バックライトユニット6を収納するケース8とを含んでいる。
近年、液晶表示装置の液晶パネル2が100インチ以上に大きくなっており、これと同時に、液晶パネル2を支持可能なケース4,8も大きくならざるをえない。
しかしながら、上記の従来技術には、次のような問題点がある。
ケースは、通常、その材質が金属であり、プレス加工などで生産されるが、液晶パネルが100インチ以上になると、ケースのねじりや曲がりが生じ、移送が難しくなり、プレス機器の大型化が必要であるなどの問題のために、ケースの製作が難しくなるという問題点がある。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するためのもので、その目的は、液晶パネルの大きさと関係なしに安定的に製作することができる液晶表示装置のケースを提供することにある。
上記のような目的を達成するための本発明の特徴によると、本発明に係る液晶表示装置のケースは、板状に形成される複数のケーシングと;前記ケーシングのうちいずれか一方のケーシングに設けられる第1結合部と;前記ケーシングのうち他方のケーシングに前記第1結合部と噛み合うように設けられる第2結合部と;を含むことを特徴とする。
前記第1結合部は、突出された挿入ブレードで構成され、前記第2結合部は、前記挿入ブレードが挿入されて固定されるスリットで構成されることを特徴とする。
前記スリットは、前記ケーシングの一方の面の部分に、段差を有する凹所部を形成することを特徴とする。
前記凹所部の深さは、前記スリットが形成されるケーシングの厚さと前記挿入ブレードの厚さとの合計と同一に形成されることを特徴とする。
前記凹所部と前記挿入ブレードのうちいずれか一方に突起が設けられ、他方に溝が設けられ、それらの突起と溝が互いに結合されることを特徴とする。
前記各ケーシングが互いに突き合わされる側面のどちらか一方に位置突起が形成され、他方の面の前記位置突起に対応する位置に位置溝が形成されて、前記位置突起と位置溝が互いに噛み合うことを特徴とする。
前記凹所部の広さは、前記挿入ブレードの幅より大きく形成されることを特徴とする。
本発明による液晶表示装置のケースには、次のような効果がある。
液晶表示装置のケースを分離結合可能な複数のケーシングで形成させてあるので、液晶パネルの大きさと関係なしにケースを安定的に製造することができる。
すなわち、ケースが大型であっても、ケースのねじりや反りが生じたり、移送が難しくなったり、プレス機器の大型化が必要とするなどという前述の問題点を解消することができ、液晶表示装置の不良率減少による収率向上及び原価節減の効果がある。
以下、本発明に係る液晶表示装置のケースの好適な実施形態を、添付された図面を参考にして詳細に説明する。
まず、液晶表示装置に使用されるケース10が用意される。ケース10は、図1に示すように、液晶表示装置の前面に設けられる液晶パネルを作動させるバックライトユニットなどの各種の電装装置を背面で保護する役割をする。特に、ケース10は、その前面に液晶パネルが露出されるので、液晶表示装置の背面を保護する役割をする。
ケース10は、複数のケーシング20,30の結合によって構成される。例えば、図3に示すように、ケース10は、二つのケーシング20,30で構成される。
ケーシング20,30は、液晶表示装置の背面となる板状の平面部20a,30aと、平面部20a,30aの縁部から所定の高さだけ立ち上がるように折り曲げられて側面を形成し、液晶表示装置の前面パネルに結合される折曲部20b,30bとを含む。ケーシング20,30は、堅固な材質、例えば、金属材質で形成される。
ケーシング20,30には、各ケーシング20,30を互いに結合するための結合部22,32が設けられる。すなわち、結合部22,32は、一方のケーシング20,30と他方のケーシング20,30とを結合するように、互いに対応する形状に形成される。
ここで、説明の便宜上、いずれか一方のケーシングを第1ケーシング20といい、この第1ケーシング20に設けられる結合部を第1結合部22という。また、第1ケーシング20に結合される他方のケーシングを第2ケーシング30といい、この第2ケーシング30に設けられる結合部を第2結合部32という。ケーシングは2つに限定されるわけではない。
第1結合部22と第2結合部32は、互いに対応した形状で噛み合い、各ケーシング20,30を堅固に結合して固定する手段であれば、どのような構成も採用可能である。例えば、第1ケーシング20と第2ケーシング30の一部を重ねた後、リベット、ボルト、接着剤、溶接などの別途の結合手段で固定することができる。
また、結合手段を利用せずに、各ケーシング20,30を結合するための方法として、各ケーシング20,30の形状を互いに対応して噛み合う構成に形成することもできる。この噛み合う構成は、多様な構造にすることができ、例えば、図3に示した構成も可能である。
第1結合部22は、第1ケーシング20の平面部20aから所定の長さだけ延長される挿入ブレード24として構成することができる。挿入ブレード24は、第2結合部32、すなわち、後述する第2ケーシング30のスリット34に挿入され、第1ケーシング20と第2ケーシング30とを結合する役割をする。
挿入ブレード24は、第1ケーシング20の平面部20aから延長されたもので、その厚さは、第1ケーシング20の厚さと同一に形成される。その理由は、挿入ブレード24によって第1ケーシング20が必要以上に厚くならない状態で所定の強度を持たせるためである。
また、挿入ブレード24は、所定高さの段差を持たせて形成される。その理由は、挿入ブレード24を、後述する第2ケーシング30のスリット34に挿入して結合させてケース10を形成する場合、ケース10の面での突出や凹所が最小となるようにするためである。
再び説明すると、図6Aに示すように、挿入ブレード24が、第2ケーシング30の厚さだけ段差を持って形成され、第2ケーシング30のスリット34に挿入されたときに、図4に示すように、一側からケース10を見たとき、凹凸が最小となるようにするためである。
第2ケーシング30にはスリット34が設けられる。スリット34は、挿入ブレード24が挿入される空間で、挿入ブレード22がスリット34に挿入されることで、第1ケーシング20と第2ケーシング30とが結合される。
スリット34を説明すると、まず、図6Aに示すように、第2ケーシング30の平面部30aの一部が所定の深さだけへこまされることで、凹所部36が設けられる。すなわち、凹所部36は、第2ケーシング30の第1ケーシング側の縁部から所定間隔離れた位置で一部を残して切られてへこまされて形成される。図の実施形態では長方形の両長辺の部分が切られて短編の部分を切らずに残すように切ってへこませる。板にプレスで直接押し込んで形成させてもよい。第2ケーシング30を側面側から見たとき、第2ケーシング30と凹所部36によって所定の空間が設けられている。この空間がスリット形状に見えるので、これをスリット34という。
凹所部36は、第2ケーシング30の厚さと第1ケーシング20の厚さとの合計だけへこまされることが好ましい。凹所部36によって形成されるスリット34に、挿入ブレード24が移動なしに安定的に固定されるようにするためである。
また、第2ケーシング30の凹所部36の第2ケーシング30の縁部から離隔した距離は、第1ケーシング20の挿入ブレード24の長さより短くなるべきである。挿入ブレード24が凹所部36を超えて、凹所部36によって形成されるスリット34に安定的に支持されるようにするためである。
挿入ブレード24の長さは、第2ケーシング30の縁部から凹所部36が設けられた部分までの距離より長くなるべきである。図6Aに示すように、挿入ブレード24がスリット34に挿入されて支持されることで、第1ケーシング20と第2ケーシング30との結合がより一層堅固になるためである。
一方、第1結合部22と第2結合部32は、各ケーシング20,30に複数箇所設けられる。すなわち、挿入ブレード24とスリット34の対が多数設けられることで、第1ケーシング20と第2ケーシング30とを堅固に固定させることができる。
例えば、図3、図4に示すように、第1ケーシング20に挿入ブレード24とスリット26が設けられ、第2結合部30には、第1ケーシング20に設けられた挿入ブレード24とスリット26に対応するスリット34と挿入ブレード38が交互に設けられて、第1ケーシング20と第2ケーシング30との結合をより一層堅固にすることができる。
第1ケーシング20に多数設けられた挿入ブレード24とスリット26は、図3に示すように、ブレードが第1ケーシングと第2ケーシングとで交互に形成されるように、ジグザグ状に位置させることができる。その結果、第1ケーシング20と第2ケーシング30とがより一層堅固に結合される。
また、スリット26は、図6Bに示すように、挿入ブレード24に対して左右両側に所定の空間Wを有して形成される。スリット26に挿入ブレード24が挿入される過程で、スリット26と挿入ブレードの大きさが同一であることから容易に挿入されないことを防止するためである。
また、図8に示すように、第1ケーシング20と第2ケーシング30には、さらに、位置突起39と位置溝29が双方のケーシングが組み立てたときに、突き合わされる側面の対応する位置となる箇所に設けられる。位置突起39は、ケーシングに平面状に延長されて突出され、位置溝は、ケーシングに平面状に凹所とされて形成される。
位置突起39と位置溝29は、第1ケーシング20と第2ケーシング30との接触面で互いに噛み合うように形成される。位置突起39と前置溝29は、図8に示すように、噛み合って結合されて、第1ケーシング20と第2ケーシングが互いに移動することを防止する役割をする。
すなわち、上述したように、スリット26が挿入ブレード24に対して所定の空間Wを有することで、第1ケーシング20と第2ケーシング30がその範囲で互いに移動可能であるが、位置突起39と位置溝29は、このような移動を防止する役割を果たす。
以下、上記のような構成を有する本発明による液晶表示装置のケースの作用を詳細に説明する。
加工が完了した各ケーシング20,30を結合して液晶表示装置のケースを製造する場合、まず、第1ケーシング20と第2ケーシング30の各結合部22,32を対向位置させる。
第1ケーシング20と第2ケーシング30の各結合部22,32を向き合わせて、第1ケーシング20と第2ケーシング30とを接近させることで、第1ケーシング20の第1結合部22と第2ケーシング30の第2結合部32とが互いに結合される。
以下、第1結合部22と第2結合部32の結合関係をより詳細に説明すると、図3と図4に示すように、第1結合部22と第2結合部32は、それぞれ複数の挿入ブレード24,38とスリット26,34が構成され、互いに対応する形状で形成されている。
複数の挿入ブレード24,38とスリット26,34の構成において、まず、一つの結合関係を説明すると、挿入ブレード24は、凹所部36が設けられた方向に進められる。その結果、挿入ブレード24は、まず、第2ケーシング30の縁部に接するが、このとき、挿入ブレード24が第1ケーシング20に対して段差を有するので、第2ケーシング30にぶっつからずに互いに面接触しながら滑り込ませることができる。
第1ケーシング20が第2ケーシング30との結合方向に継続的に進むと、凹所部36と第2ケーシング30との間の空間、すなわち、スリット34に第1ケーシング20の挿入ブレード24が挿入される。
スリット34に挿入ブレード24が挿入されると、挿入ブレード24の両面のうち一方の面は凹所部36の面と面接触し、挿入ブレード24の他方の面は第2ケーシング30の面と面接触するようになり、互いに移動しなくなる。
挿入ブレード24,38とスリット26,34は、各ケーシング20,30に互いに交互に複数設けられているので、結合関係がより一層堅固になる。
本発明の権利は、上述した実施形態に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載されたように定義されるもので、本発明の分野で通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された権利範囲内で多様な変形及び改作が可能である。
例えば、図7に示すように、挿入ブレード24,38や凹所部28,36が互いに対向する面において、いずれか一方に突起aが設けられ、他方に溝bが設けられて、結合をより一層堅固にすることもできる。
また、上述した実施形態では、本発明の液晶表示装置の背面を保護するケース10に対してのみ述べたが、本発明の結合構造は、液晶表示装置の前面を保護するケース4(図1を参照)にも当然に適用される。
一般的な液晶表示装置の構成を示した分解斜視図である。 図1の液晶表示装置に使用される従来技術によるケースの構成を示した平面図である。 図1の液晶表示装置に使用される本発明によるケースの構成を示した平面図である。 図3のA部を拡大して示した平面図である。 図4の背面図である。 図4に示したケースのI−I'線(A)及びA−A’線(B)に沿う側断面図である。 本発明によるケースの他の実施形態の構成を示した平面図である。 本発明によるケースの更に他の実施形態の構成を示した平面図である。
符号の説明
10 ケース
20 第1ケーシング
22 第1結合部
24 挿入ブレード
26 スリット
28 凹所部
30 第2ケーシング
32 第2結合部
34 スリット
36 凹所部
38 挿入ブレード

Claims (7)

  1. 板状に形成される複数のケーシングと;
    前記ケーシングのうちいずれか一方のケーシングに設けられる第1結合部と;
    前記ケーシングのうち他方のケーシングに前記第1結合部と噛み合うように設けられる第2結合部と;を含む液晶表示装置のケース。
  2. 前記第1結合部は、突出された挿入ブレードで構成され、前記第2結合部は、前記挿入ブレードが挿入されて固定されるスリットで構成されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置のケース。
  3. 前記スリットは、前記ケーシングの一方の面の部分に、段差を有する凹所部を形成することで形成されるを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置のケース。
  4. 前記凹所部の深さは、前記スリットが形成されるケーシングの厚さと前記挿入ブレードの厚さとの合計と同一に形成されることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置のケース。
  5. 前記凹所部及び前記挿入ブレードのうちいずれか一方に突起が設けられ、他方に溝が設けられ、それらの突起と溝とが互いに結合されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の液晶表示装置のケース。
  6. 前記各ケーシングが互いに突き合わされる側面のどちらか一方に位置突起が形成され、他方の面の前記位置突起に対応する位置に位置溝が形成されて、前記位置突起と位置溝とが互いに噛み合うことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の液晶表示装置のケース。
  7. 前記凹所部の広さは、前記挿入ブレードの幅より大きく形成されることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置のケース。
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