JP2010007324A - 庇装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 庇装置の光透過率を使用環境や状況に応じて簡単に切替えることができるようにし、例えば夏場と冬場で陽射しの強さや長さの違いに応じて遮光機能を的確に切替え可能とする。
【解決手段】 建物の外壁Wに、その外側方に向かって張出す庇本体3を固定してなる庇装置において、前記庇本体3は、透光性を有して平板状に形成され、その庇本体3には、通電制御により光透過率を任意に変更可能な液晶フィルムLが一体的に接合される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の外壁に、その外側方に向かって張出す庇本体を固定してなる庇装置にに関する。
従来の庇装置においては、その庇本体として、光を完全に遮断するか或いは殆ど通さない材料で形成されていて強い陽射しに対し有効な製品と、透明な材料或いは光を僅かに通す材料で形成されていて雨除け機能を主体とし、陽射しはできるだけ遮らないようにした製品とがそれぞれ知られている。
従来の庇装置においては、前述の如く高い遮光機能を有し陽射し対策を主眼とした製品と、雨除け対策を主眼とし陽光はできるだけとり込むようにした製品とがあり、その両方の製品の特質を併せ持つ庇装置は存在しなかった。従って、例えば前者の製品を建物に設置した場合には、夏場の強い陽射しを遮る上では有効であっても、陽射しの弱い冬場や日照の少ない雪国において陽光を建物内に十分に取り入れることができない等の問題があり、また後者の製品を建物に設置した場合には、冬場や日照の少ない雪国において陽光を建物内に十分に取り入れることができても、夏場の強い陽射しを十分に遮断することができない等の問題があった。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、使用環境や状況に応じて光透過機能を任意に調整可能として従来の前記問題を簡単な構造で解決することができる庇装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、建物の外壁に、その外側方に向かって張出す庇本体を固定してなる庇装置において、前記庇本体は、透光性を有して平板状に形成され、その庇本体には、通電制御により光透過率を任意に変更可能な液晶フィルムが一体的に接合されることを特徴とする。
また請求項2の発明は、請求項1の前記特徴に加えて、前記庇本体が、相互に重合させた二枚の透光性板材の周縁部をその全周に亘り一体に結着して構成され、その両板材の相対向面間には、前記周縁部よりも内方側で、その両板材よりも小さく形成された前記液晶フィルムが挟着されることを特徴とする。
以上のように本発明によれば、庇本体は、透光性を有する平板より構成され、その庇本体には、通電制御により光透過率を任意に変更可能な液晶フィルムが一体的に接合されるので、通電制御により上記液晶フィルムの光透過率を単に変更するだけで、単一の庇装置の遮光性能(光透過率)を使用環境や状況に応じて簡単に切替えることができ、たとえば夏場と冬場で陽射しの強さや長さの違いに応じて遮光性能を容易且つ的確に切替え可能であり、また夜間に階上からの視線を遮断可能としてプライバシー保護にも有効である。その上、液晶フィルムを平板状の庇本体に一体的に接合したため、庇本体をガラスで形成したような場合でも庇本体が一気に破断しにくくなり、安全面でも有効である。
また特に請求項2の発明によれば、庇本体が、相互に重合させた二枚の透光性板材の周縁部をその全周に亘り一体に結着して構成され、その両板材の相対向面間には、前記周縁部よりも内方側で、その両板材よりも小さく形成された液晶フィルムが挟着されるので、液晶フィルムを雨や埃等から有効に遮断することができると共に、他物との衝突から保護することができ、液晶フィルムの耐久性向上が図られる。
本発明の実施の形態を、添付図面に例示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
添付図面において、図1〜図3は本発明の一実施例に係る庇装置を示すものであって、図1は、庇装置の要部縦断面図(図2の1−1線拡大断面図)、図2は、庇装置の正面図(図1の2矢視図)、図3は、庇装置の平面図(図1の3矢視図)である。
先ず、図1〜図3において、建物の外壁Wには、透明なガラス1aを嵌め込んだ窓扉1で開閉される窓2が設けられ、更にその窓2の上側には、該窓2へ上方より差し込む陽光の光量を調整可能な庇装置Aが設けられる。
この庇装置Aは、建物の外壁Wよりその外側方に向かって略水平に張出す庇本体3と、この庇本体3を外壁Wに着脱可能に固定、支持する固定装置Sとを備える。
前記庇本体3は、透明な強化ガラス材で矩形の平板状に形成されており、その庇本体3には、通電制御により光透過性能(即ち光透過率)を任意に変更可能な液晶フィルムLが一体的に接合されている。
特に図示例では、庇本体3が、相互に重合させた二枚の強化ガラス板3A,3Bの周縁部3Ae,3Beの相互間をその略全周に亘り(後述するリード線5の引出し部を除いて)接着剤等により一体に結着して構成される。そして、そのガラス板3A,3Bの相対向面間には、前記周縁部3Ae,3Beよりも内方側で、そのガラス板3A,3Bよりも小さな矩形状に形成された液晶フィルムLが一体的に挟着される。
その液晶フィルムLの基端部(後述する透明電極)から延出するリード線5は、ガラス板3A,3Bの合わせ面間を通して庇本体3の建物側の端部に引き出され、そこから更に外壁Wの貫通孔を通して室内Cに引き出される。そして、そのリード線5の引出し端末は、室内Cの壁面に設置されたスイッチ6s付きの制御ボックス6内の通電回路(図示せず)に接続される。
従って、前記スイッチ6sを任意に操作することで、前記通電回路から液晶フィルムLに通電される通電状態と、その通電が停止される非通電状態とが任意、選択的に切替えられる。
ところで前記液晶フィルムLとして、本実施例では瞬間ブラインド機能を持つ市販の液晶フィルムが用いられる。即ち、その液晶フィルムLは、対をなす透明電極(透明な導電性膜)間に、粒径が8〜10μmの微細な無数の液晶粒子が高分子混合物と共に分散状態で挟み込まれ、更にその透明電極の外側が薄い合成樹脂(例えばPET)製の保護膜で覆われて全体として所定厚さの可撓性フィルム状に形成される。
そして、この液晶フィルムLの透明電極間に電圧を加えると、前記液晶粒子の向きが同一方向に整列して、入射光が液晶粒子により散乱されなくなるため、液晶フィルムLが透明となって、光透過率が大となる。また液晶フィルムLの透明電極間への電圧印加を停止すると、前記液晶粒子の向きがバラバラになるため、入射光が各液晶粒子により散乱されて、液晶フィルムLが白く濁ったように(即ち不透明に)見え、光透過率がかなり低下するが、一部の入射光は通すので完全な遮光状態とはならない。
このように液晶フィルムLは、それへの通電状態では透明となって光透過率を大とし、また非通電状態では、不透明となって、入射光を十分には通さない(即ち光透過率が小の)状態となる。
前記固定装置Sは、庇本体3の基端部(建物側の端部)を外壁Wに支持させるべく庇本体3の基端部にその全長に亘り沿設される第1固定手段S1と、庇本体3の先部を外壁Wに支持させる複数の第2固定手段S2とを備える。
前記第1固定手段S1は、外壁Wに固着されたカバー10c付きの支持枠10と、この支持枠10内に固定の横断面コ字状の弾性受け部材11とを備えており、その弾性受け部材11内に庇本体3の基端部がその全長に亘り挿入されて弾性支持される。
前記第2固定手段S2は、外壁Wに一端が回動可能に軸支された有効長さ可変のアーム12と、庇本体3の先部に固定されてその上方に起立し上端部に前記アーム12の他端が枢支連結される支持片13とより構成される。
その支持片13の下部は二股状に分割されていて、その一対の分割脚部の下端は、鍔状に拡径された取付座13aに形成され、その取付座13aの下面は、庇本体3の上面にグロメット16の上端鍔部を挟んで当接する。また前記取付座13aの下面中心部には、庇本体3及び液晶フィルムLの各貫通孔を通して座付きボルト15が下側から螺挿され、その座付きボルト15の座面は、前記グロメット16の下端鍔部を挟んで庇本体3の下面に当接している。前記グロメット16は、弾性及び絶縁性を有する材料で円筒状に形成されており、その内周に前記ボルト15が挿通され、またその外周が庇本体3及び液晶フィルムLの各貫通孔に嵌合される。
前記アーム12は、外壁Wに一端が回動可能に軸支された第1支持アーム12aと、前記支持片13の上端部に一端が回動可能に軸支された第2支持アーム12cと、その両支持アーム12a,12cの各他端に両端部がそれぞれ螺挿される連結ネジ棒12bとを備える。従って、その連結ネジ棒12bを回動操作することで、両支持アーム12a,12cの他端間の間隔を調整して、アーム12の有効長さを任意に変更できる。
そして、そのアーム12の有効長さを変更することで、庇本体3の先部の設置高さを図1の鎖線に示すように調整可能である。尚、この調整時に庇本体3の基端部の第1固定手段S1による支持角度も多少変化するが、その変化は、庇本体3の基端部を支持する弾性受け部材11の弾性変形により無理なく吸収される。
次に前記実施例の作用を説明する。庇装置Aの庇本体3は、予め工場等で、二枚の強化ガラス板3A,3B間に液晶フィルムLを挟み込んだ状態で、そのガラス板周縁部3Ae,3Beの相互間をその略全周に亘り接着剤等により一体に結着して製作する。
そして、作業現場では、固定装置S(第1,第2固定手段S1,S2)を用いて前記庇本体3を所望の取付角度で建物の外壁Wに固定する。その際に、液晶フィルムLの基端部から延出するリード線5は、外壁Wの貫通孔を通して室内Cに引き出され、さらに室内Cのスイッチ6s付きの制御ボックス6内の通電回路(図示せず)に接続される。従って、そのスイッチ6sのスイッチ操作により、前記通電回路から液晶フィルムLに通電される通電状態と、その通電が停止される非通電状態とが任意、選択的に切替えられる。
この場合、液晶フィルムLは、前述のように通電状態では透明となって、光透過率が大となり、また非通電状態では不透明となって、入射光を十分には通過させない状態となる。従って、例えば夏場には、液晶フィルムLを非通電状態にして不透明にしておくことにより、夏場の強い陽射しが窓2から室内Cに降り注ぐのを庇本体3(液晶フィルムL)により効果的に防止できて、冷房効果を高めることができ、暑さ対策上有効である。
また、冬場の昼間には、液晶フィルムLを通電状態にして透明にしておくことにより、日照時間が少ない冬の弱い陽射しが庇本体3(液晶フィルムL)を通して窓2から室内Cにできるだけ長く当たるようにすることで、暖房効果を高めることができ、寒さ対策上有効である。
また陽が陰った夜間においても、液晶フィルムLを非通電状態にして不透明にしておくことにより、階上からの視線を庇本体3(液晶フィルムL)により遮断可能としてプライバシー保護にも有効である。
このように液晶フィルムLへの通電・悲通電のスイッチ切替えによりの、該液晶フィルムLの光透過率を単に変更するだけで、単一の庇装置Aの光透過機能を使用環境や状況に応じて簡単に切替えることができ、例えば夏場と冬場で陽射しの強さや長さの違いに応じて遮光機能を的確に切替え可能であり、また夜間のプライバシー保護にも有効である。その上、液晶フィルムLは、それ自体が破れにくい性質を持つ上、それが平板状の庇本体3に一体的に接合されるため、実施例のように庇本体3をガラス板で形成したような場合でも、庇本体3が他物との衝突等に因り一気に破断することが効果的に抑制され、安全面でも有効である。
また実施例では、庇本体3が、相互に重合させた二枚のガラス板3A,3Bの周縁部3Ae,3Beをその全周に亘り一体に結着して構成され、その両ガラス板3A,3Bの相対向面間に、それらより小型の前記液晶フィルムLが挟着されるので、液晶フィルムLを雨や埃等から有効に遮断することができると共に、他物との衝突から保護することができ、液晶フィルムLの耐久性向上が図られる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施例が可能である。
例えば、前記実施例では、庇本体3を透明なガラス板で構成したが、本発明では、アクリル等の透明な合成樹脂製の平板で形成してもよい。また本発明の庇本体は、必ずしも透明である必要はなく、少なくとも光が通る透光性があればよい。
また前記実施例では、庇本体3を、相互に重合させた二枚の透光性板材(ガラス板3A,3B)の二層構造としたものを示したが、本発明では、一枚の透光性板材(ガラス板)で庇本体を構成してもよく、この場合は、液晶フィルムLをその一枚の透光性板材(ガラス板)の一面に一体的に接合させる。
また前記実施例では、液晶フィルムLへの通電・非通電の切替えにより庇本体3の光透過率を段階的(二段)に切替えるようにしたものを示したが、本発明では、液晶フィルムLへの通電電圧又は電流を連続的に調整することで、庇本体3の光透過率を連続的に変更できるようにしてもよい。
本発明の一実施例に係る庇装置の要部縦断面図(図2の1−1線拡大断面図) 前記庇装置の正面図(図1の2矢視図) 前記庇装置の平面図(図1の3矢視図)
符号の説明
A・・・・庇装置
L・・・・液晶フィルム
W・・・・外壁
3・・・・庇本体
3A,3B・・透光性板材としてのガラス板
3Ae,3Be・・周縁部

Claims (2)

  1. 建物の外壁(W)に、その外側方に向かって張出す庇本体(3)を固定してなる庇装置において、
    前記庇本体(3)は、透光性を有して平板状に形成され、
    その庇本体(3)には、通電制御により光透過率を任意に変更可能な液晶フィルム(L)が一体的に接合されることを特徴とする、庇装置。
  2. 前記庇本体(3)は、相互に重合させた二枚の透光性板材(3A,3B)の周縁部(3Ae,3Be)をその全周に亘り一体に結着して構成され、
    その両板材(3A,3B)の相対向面間には、前記周縁部(3Ae,3Be)よりも内方側で、その両板材(3A,3B)よりも小さく形成された前記液晶フィルム(L)が挟着されることを特徴とする、請求項1に記載の庇装置。
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