JP2010003122A - 端材ストッカ管理装置 - Google Patents
端材ストッカ管理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010003122A JP2010003122A JP2008161513A JP2008161513A JP2010003122A JP 2010003122 A JP2010003122 A JP 2010003122A JP 2008161513 A JP2008161513 A JP 2008161513A JP 2008161513 A JP2008161513 A JP 2008161513A JP 2010003122 A JP2010003122 A JP 2010003122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stocker
- evaluation value
- end material
- stored
- mill ends
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 349
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 139
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 31
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 25
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 19
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 17
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P80/00—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
- Y02P80/30—Reducing waste in manufacturing processes; Calculations of released waste quantities
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 板材加工機2に併設された端材ストッカ3を管理する装置である。端材ストッカ3の保管枚数が、満杯になるなど、規程保管枚数に達した状態で新たに端材Sが発生したときに、満杯時入庫判別手段24による判別を行う。このとき、保管中の各端材3の評価値、および新たに発生した端材Sの評価値を比較する。新たな端材Sの評価値が高い場合、最も評価値の低い端材Sを端材ストッカ3から排出し、新たな端材Sを端材ストッカ3に入れる。
【選択図】 図1
Description
上記のような端材の保管を、板材加工機に併設した端材ストッカに保管するにつき、再利用可能なものであるか否かを判別する装置については、先に提案されている(特願2007−218111号)。
この発明の他の目的は、再利用価値の適切な判断を可能とすることである。
この発明のさらに他の目的は、個々の使用者の事情に応じて、より適切な再利用価値の判断に基づく端材ストッカの有効利用を可能とすることである。
この構成の端材ストッカ管理装置(1)において、前記端材ストッカ(3)に保管している各端材(S)について、その端材(3)についてのデータである端材データ(SD)を記憶し、かつ新たに発生した端材(S)の端材データ(SD)を記憶する端材データ記憶手段(21)と、この端材データ記憶手段(21)に記憶された各端材(S)の端材データ(SD)から、設定規則(R)に従って各端材(S)の評価値を演算する評価値演算手段(22)と、前記端材ストッカ(3)の保管枚数が規程保管枚数に達した状態で新たに端材(S)が発生したときに、前記端材ストッカ(3)に保管中の各端材(S)の評価値、および新たに発生した端材(S)の評価値を比較し、保管中の端材(S)のいずれもが、新たに発生した端材(S)の評価値以上の場合は、新たに発生した端材(S)を端材ストッカ(3)に保管しない指令を、また保管中の端材(S)の中で新たに発生した端材(S)よりも評価値が低い端材(S)がある場合は、最も評価値の低い端材(S)を端材ストッカ(3)から排出し新たな端材(S)を端材ストッカ(3)に入れる指令を出力する規程枚数保管時入庫判別手段(24)とを備えることを特徴とする。
前記規程保管枚数は、端材ストッカ(3)が満杯となる枚数であっても、一部に特別な保管用などの余裕を確保しておくように、満杯に満たない枚数として設定された枚数であっても良い。
このように、評価値を計算し、規程保管枚数を超える端材(S)が生じたときは、評価値の低い端材(S)を出庫し、評価値の高い端材(S)を端材ストッカ(3)内に保管するようにしたため、端材ストッカ(3)に保管する端材(3)が規程保管枚数に達した場合でも、再利用価値の高い端材(S)を優先的に保管して端材ストッカ(3)を効果的に利用することができ、端材廃棄の無駄をできるだけ低減することができる。
このように、歩留り、有効エリア面積、端材の重さ、端材の総面積等のいずれかを用いて評価値を演算する場合は、再利用価値の適切な判断が可能となる。
このように、個々の項目別評価値の配分をオペレータの入力によって変更可能とした場合、個々の使用者の事情に応じて、より適切な再利用価値の判断が行え、端材ストッカ(3)のより一層の効果的な有効利用が行える。
端材出し入れ機構8は、ストッカ本体3Aの前面に沿って昇降するエレベータ11と、このエレベータ11に対して板材加工機2のテーブル6との間で端材Sの出し入れを行う主出し入れ機構12とで構成される。エレベータ11は、端材ストッカ3の各段の格納棚10の対応する位置に停止可能であり、このエレベータ11と格納棚10との間で端材Sの出し入れを行う機構(図示せず)を有している。エレベータ11の下方には、廃棄用の端材Sを入れる廃棄端材収容台13が設けられている。
なお、ストッカ本体3Aは、上記構成に限らず、端材Sを複数枚格納可能なものであれば良い。
図2は、端材データ記憶手段21の概念構成を示す。端材データ記憶手段21は、ストッカ内端材記憶部21aと、新規端材記憶部21bとを有する。ストッカ内端材記憶部21aには、端材ストッカ3における、それぞれ1枚の端材Sを格納する場所である各段の格納部F1〜Fn毎に、端材識別番号と端材データとが記憶される。新規端材記憶部21bには、板材加工機2で新たに発生した端材Sの端材データSDが記憶される。
端材データSDは、例えば、端材図形データと、端材Sの板厚、材質、素材価格等が記憶される。端材図形データは、端材Sの形状を示す図形データであり、素材板材Wの外周形状のデータと、素材板材Wから製品板材mを切り取った製品抜き孔hmの形状のデータとを含む。
評価値演算手段22、より具体的には、複数の判定項目毎に配分された項目別評価値を加算して前記評価値を演算するものであり、この演算に用いる個々の項目別評価値の配分をオペレータの入力によって変更可能とする評価値配分入力手段25を設けられている。
配分は、各評価項目について評価を重視する割合、つまり全評価項目の配分合計に対する割合を示す値であり、パーセントで示しても良く、また歩留り:1、有効エリア面積:2のように、適宜の数値で示しても良い。また、この個々の項目毎の配分は、例えば、(基本配分)×(重み)、のように重み付けして示しても良い。なお、ある項目の配分を零に設定した場合は、その項目については評価値を算出に用いないことを意味する。
基本入庫判別手段23の保管とする判別結果は、端材ストッカ制御装置9に送られ、保管しないとする判断結果は、前記搬入搬出装置(図示せず)に送られる。
満杯時入庫判別手段24は、端材ストッカ3に保管中の各端材Sの評価値、および板材加工機2で新たに発生した端材Sの評価値を比較し、保管中の端材Sのいずれもが、新たに発生した端材Sの評価値以上の場合は、新たに発生した端材Sを端材ストッカ3に保管しない指令を、また保管中の端材Sの中で新たに発生した端材Sよりも評価値が低い端材がある場合は、最も評価値の低い端材を端材ストッカ3から排出し新たな端材Sを端材ストッカ3に入れる指令を、端材ストッカ3の端材ストッカ制御装置9へ出力する。
なお、満杯時入庫判別手段24で比較を行う新たに発生した端材Sは、基本入庫判別手段23で保管すべきと判別された端材Sだけであり、基本入庫判別手段23で保管不要と判別された端材Sについては、比較を行わない。
端材ストッカ3に保管した端材Sは、任意時に、操作盤等からの操作によって出庫して板材加工機2へ搬入され、素材として加工に用いられる。
いま、端材ストッカ3の各保管部F1,F2,…に、同図に示すように、一部に製品抜き孔hmが生じた端材SA,SB,…が格納されていて、端材ストッカ3の保管枚数が規程保管枚数に達したとする。この状態で、板材加工機1で新たな端材SDが発生し、基本入庫判別手段23で保管すべきと判別されたとする。
このとき、満杯時入庫判別手段24は、端材ストッカ3に保管中の各端材Sの評価値、および新たに発生した端材Sの評価値を比較する。評価値として、歩留りのみを用いるとすると、図から明らかなように、新たに発生した端材SDの評価値が最も高く、保管中の端材SCの評価値が最も低い。この場合は、端材SCを端材ストッカ3から廃棄端材収容台13へ排出し、新たな端材SDを端材ストッカ3内に保管する旨の指令が、満杯時入庫判別手段24から端材ストッカ制御装置9へ送られる。
このように、歩留り、有効エリア面積、端材の重さ、端材の総面積等のいずれかを用いて評価値を演算することで、再利用価値の適切な判断が可能となる。
2…板材加工機
3…端材ストッカ
4…加工制御装置
8…端材出し入れ機構
9…端材ストッカ制御装置
21…端材データ記憶手段
22…評価値演算手段
21a…ストッカ内端材記憶部
21b…新規端材記憶部
22a…評価値配分設定部
23…基本入庫判別手段
24…満杯時入庫判別手段(規程枚数保管時入庫判別手段)
25…評価値配分入力手段
F1 〜Fn格納部
hm…製品抜き孔
m…製品板材
S…端材
SD…端材データ
W…素材板材
Claims (3)
- 素材板材から製品板材を切り取る加工を行う板材加工機に併設され、前記素材板材の前記板材加工機で前記製品板材が切り取られた残り部分であり再利用すべき端材を複数枚保管する端材ストッカを管理する装置であって、
前記端材ストッカに保管している各端材について、その端材についてのデータである端材データを記憶し、かつ新たに発生した端材の端材データを記憶する端材データ記憶手段と、
この端材データ記憶手段に記憶された各端材の端材データから、設定規則に従って各端材の評価値を演算する評価値演算手段と、
前記端材ストッカの保管枚数が規程保管枚数に達した状態で新たに端材が発生したときに、前記端材ストッカに保管中の各端材の評価値、および新たに発生した端材の評価値を比較し、保管中の端材のいずれもが、新たに発生した端材の評価値以上の場合は、新たに発生した端材を端材ストッカに保管しない指令を、また保管中の端材の中で新たに発生した端材よりも評価値が低い端材がある場合は、最も評価値の低い端材を端材ストッカから排出し新たな端材を端材ストッカに入れる指令を出力する規程枚数保管時入庫判別手段と、を備えることを特徴とする端材ストッカ管理装置。 - 前記評価値演算手段は、歩留り、所定の基準に従って有効とされる端材のエリアの面積である有効エリア面積、端材の重さ、および端材の総面積のうちのいずれか一つまたは複数の判定項目を用いて評価値を演算する請求項1記載の端材ストッカ管理装置。
- 前記評価値演算手段は、複数の判定項目毎に配分された項目別評価値を加算して前記評価値を演算するものであって、この演算に用いる個々の項目別評価値の配分をオペレータの入力によって変更可能とする評価値配分入力手段を設けた請求項1または請求項2記載の端材ストッカ管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008161513A JP5131048B2 (ja) | 2008-06-20 | 2008-06-20 | 端材ストッカ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008161513A JP5131048B2 (ja) | 2008-06-20 | 2008-06-20 | 端材ストッカ管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010003122A true JP2010003122A (ja) | 2010-01-07 |
JP5131048B2 JP5131048B2 (ja) | 2013-01-30 |
Family
ID=41584786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008161513A Active JP5131048B2 (ja) | 2008-06-20 | 2008-06-20 | 端材ストッカ管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5131048B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021140276A (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-16 | 株式会社オービック | 端材在庫管理装置、端材在庫管理方法、及び端材在庫管理プログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07136834A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-30 | Amada Co Ltd | 切断機における材料管理装置 |
JPH1110491A (ja) * | 1997-06-24 | 1999-01-19 | Amada Co Ltd | 工作機制御システムのネスティング方法及びパンチング加工方法 |
JP2006011528A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Ibiken Kk | 加工管理支援システム、及びそのプログラム |
-
2008
- 2008-06-20 JP JP2008161513A patent/JP5131048B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07136834A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-30 | Amada Co Ltd | 切断機における材料管理装置 |
JPH1110491A (ja) * | 1997-06-24 | 1999-01-19 | Amada Co Ltd | 工作機制御システムのネスティング方法及びパンチング加工方法 |
JP2006011528A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Ibiken Kk | 加工管理支援システム、及びそのプログラム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021140276A (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-16 | 株式会社オービック | 端材在庫管理装置、端材在庫管理方法、及び端材在庫管理プログラム |
JP7272981B2 (ja) | 2020-03-02 | 2023-05-12 | 株式会社オービック | 端材在庫管理装置、端材在庫管理方法、及び端材在庫管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5131048B2 (ja) | 2013-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6580963B2 (en) | System and method for automatically tracking and utilizing excess material on a CNC machining system | |
KR100579083B1 (ko) | 공작기계의 공구 이상 검출장치 및 검출방법 | |
CN105843172B (zh) | 具有自动地变更切削条件的功能的机床 | |
CN105629887A (zh) | 控制具有切削条件变更功能的机床的控制装置 | |
US8887366B2 (en) | Processing workpieces on machine tools | |
JPWO2009038196A1 (ja) | プレカット材料割付方法、プレカット材料割付方法のコンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
EP2919084B1 (en) | Nc program creating unit | |
EP2871016A2 (en) | Wire-cut electrical discharge machining machine and method of machining therein | |
JP5131048B2 (ja) | 端材ストッカ管理装置 | |
JP5228954B2 (ja) | ネスティング装置および板材加工設備 | |
JP2017097631A (ja) | 工作機械の稼働監視装置 | |
JP7103882B2 (ja) | シミュレーション装置、シミュレーション方法及びシミュレーションプログラム | |
Wang et al. | Optimization of multi-task turning operations under minimal tool waste consideration | |
JP4913882B2 (ja) | 切断加工スケジューリング方法及び自動切断加工スケジューリング機能を組み込んだ立体型切断ネットワークシステム | |
EP2990897A1 (en) | Wire cut discharge machine with machining information management function | |
KR20200072827A (ko) | 절삭 공구 관리 시스템 및 이의 절삭 공구 관리 방법 | |
JP2009050870A (ja) | 端材判別方法および判別装置 | |
EP3988224A1 (en) | Processing order determination method and processing order determination device | |
WO2022014476A1 (ja) | 工作機械システム | |
JP7414855B2 (ja) | 支援装置 | |
JP5316013B2 (ja) | 積載領域ネスティング装置 | |
JP5171381B2 (ja) | 板材自動仕分けシステム及び板材自動仕分け方法 | |
JP2009129399A (ja) | 台車シミュレーション装置 | |
Ackermann et al. | Decision Support for Cutting Pattern Selection in Sawmills | |
JPH08137533A (ja) | Ncネスティング加工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110418 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120928 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121009 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121022 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5131048 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |