JP2010002116A - 冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】異蒸発温度の冷却運転において、減圧手段(67)を通過後の注入冷媒の圧力である注入側中間圧が第2圧縮機(14b)の中間圧の圧縮室(73)の内圧よりも高くなるように減圧手段(67)を制御する通常動作と、第1利用側熱交換器(64)における冷却能力を増大させるために通常動作時よりも注入側中間圧を強制的に低下させて第1利用側熱交換器(64)への供給冷媒の温度を低下させる能力増大動作とを行う制御手段(110)を設ける。
【選択図】図1
Description
室外回路(11)には、圧縮機構(40)、室外熱交換器(15)、及びレシーバ(16)が設けられている。圧縮機構(40)は、運転容量が可変の第1圧縮機(14a)と、運転容量が固定の第2圧縮機(14b)と、運転容量が固定の第3圧縮機(14c)とから構成されている。圧縮機構(40)では、これらの圧縮機(14a,14b,14c)の吐出側が互いに接続され、これらの圧縮機(14a,14b,14c)の吸入側が後述する第3四路切換弁(33)を介して互いに接続されている。
室内回路(52)では、その液側端からガス側端へ向かって順に、室内膨張弁(53)と室内熱交換器(54)とが設けられている。室内膨張弁(53)は、開度が調節可能な電子膨張弁により構成されている。また、室内熱交換器(54)は、クロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器により構成されている。室内熱交換器(54)は、第2利用側熱交換器を構成している。室内熱交換器(54)の近傍には、室内熱交換器(54)に室内空気を送る室内ファン(55)が設けられている。室内熱交換器(54)では、冷媒と室内空気との間で熱交換が行われる。
第1庫内回路(61a)及び第2庫内回路(61b)では、その液側端からガス側端へ向かって順に、庫内膨張弁(63a,63b)と庫内熱交換器(64a,64b)とがそれぞれ設けられている。各庫内膨張弁(63a,63b)は、開度が調節可能な電子膨張弁により構成されている。各庫内熱交換器(64a,64b)は、クロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器により構成されている。第1庫内回路(61a)の庫内熱交換器(64a)は第1利用側熱交換器を構成している。各庫内熱交換器(64a,64b)の近傍には、庫内熱交換器(64a,64b)に庫内空気を送る庫内ファン(65a,65b)が設けられている。各庫内熱交換器(64a,64b)では、冷媒と庫内空気との間で熱交換が行われる。
ブースタ回路(81)には、運転容量が可変のブースタ圧縮機(86)が設けられている。ブースタ圧縮機(86)の吐出管(78)には、ブースタ圧縮機(86)側から順に、油分離器(87)、高圧圧力スイッチ(88)、逆止弁(CV15)が設けられている。油分離器(87)には、キャピラリーチューブ(91)が設けられた油戻し管(92)が接続されている。また、ブースタ回路(81)には、ブースタ圧縮機(86)をバイパスするバイパス管(95)が設けられている。バイパス管(95)には、逆止弁(CV16)が設けられている。
室外ユニット(10)には、圧縮機構(40)の運転容量や、四路切換弁(31〜33)等を制御することによって冷媒回路(4)の動作を制御するコントローラ(110)が、制御手段として設けられている。
次に、冷凍装置(1)が行う運転動作について運転の種類毎に説明する。この冷凍装置(1)は、7種類の運転モードを設定可能に構成されている。具体的には、<i>室内ユニット(50)の冷房のみを行う冷房運転、<ii>室内ユニット(50)の暖房のみを行う暖房運転、<iii>第1庫内ユニット(60a)と第2庫内ユニット(60b)での庫内の冷却のみを行う冷蔵冷凍運転、<iv>第1庫内ユニット(60a)及び第2庫内ユニット(60b)での庫内の冷却と共に室内ユニット(50)での冷房を行う冷却冷房運転(冷却運転)、<v>室外熱交換器(15)を用いずに、第1庫内ユニット(60a)及び第2庫内ユニット(60b)での庫内の冷却と室内ユニット(50)での暖房とを行う第1冷却暖房運転、<vi>第1冷却暖房運転で室内ユニット(50)の暖房能力が余るときに行う第2冷却暖房運転、そして<vii>第1冷却暖房運転で室内ユニット(50)の暖房能力が不足するときに行う第3冷却暖房運転が選択可能に構成されている。
冷房運転では、図3に示すように、第1四路切換弁(31)及び第2四路切換弁(32)が共に第1状態に設定された状態で、第2圧縮機(14b)の運転が行われる。各庫内膨張弁(63)は閉状態に設定される。冷房運転では、室外熱交換器(15)が凝縮器となって室内熱交換器(54)が蒸発器となる蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。なお、冷房運転では、冷房能力が不足する場合に、第3圧縮機(14c)の運転も行われる。その際、第3四路切換弁(33)が第2状態に設定されて、第3圧縮機(14c)が室内用圧縮機を構成する。第1圧縮機(14a)は常に停止している。
暖房運転では、図4に示すように、第1四路切換弁(31)が第2状態に設定されて第2四路切換弁(32)が第1状態に設定された状態で、第2圧縮機(14b)の運転が行われる。各庫内膨張弁(63)は閉状態に設定される。暖房運転では、室内熱交換器(54)が凝縮器となって室外熱交換器(15)が蒸発器となる蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。なお、暖房運転では、暖房能力が不足する場合には、第3圧縮機(14c)の運転も行われる。その際、第3四路切換弁(33)は第2状態に設定される。第1圧縮機(14a)は常に停止している。
冷蔵冷凍運転では、図5に示すように、第1四路切換弁(31)が第1状態に設定された状態で、第1圧縮機(14a)の運転が行われる。室内膨張弁(53)は閉状態に設定される。冷蔵冷凍運転では、室外熱交換器(15)が凝縮器となって各庫内熱交換器(64)が蒸発器となる蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。なお、冷蔵冷凍運転では、庫内の冷却能力が不足する場合には、第3圧縮機(14c)の運転も行われる。その際、第3四路切換弁(33)が第1状態に設定されて、第3圧縮機(14c)が庫内用圧縮機を構成する。第2圧縮機(14b)は常に停止している。
冷却冷房運転では、第1四路切換弁(31)及び第2四路切換弁(32)が共に第1状態に設定された状態で、第1圧縮機(14a)及び第2圧縮機(14b)の運転が行われる。冷却冷房運転では、室外熱交換器(15)が凝縮器となって室内熱交換器(54)及び各庫内熱交換器(64)が蒸発器となる蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。
第1冷却暖房運転では、図9に示すように、第1四路切換弁(31)が第2状態に設定されて第2四路切換弁(32)が第1状態に設定された状態で、第1圧縮機(14a)の運転が行われる。第1冷却暖房運転では、庫内の冷却能力が不足する場合に、第3圧縮機(14c)の運転も行われる。その際、第3四路切換弁(33)が第1状態に設定される。第1冷却暖房運転では、室内熱交換器(54)が凝縮器となって各庫内熱交換器(64)が蒸発器となる蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。第1冷却暖房運転中は、第1庫内ユニット(60a)と第2庫内ユニット(60b)との冷却能力(蒸発熱量)と、室内ユニット(50)の暖房能力(凝縮熱量)とがバランスし、100%の熱回収が行われる。
第2冷却暖房運転は、第1冷却暖房運転の際に暖房能力が余っている場合に、図10に示すように、第2四路切換弁(32)を第2状態に切り換えることによって行われる。第2冷却暖房運転では、室外熱交換器(15)が凝縮器として動作する。第2冷却暖房運転時の設定は、第2四路切換弁(32)以外は、基本的に第1冷却暖房運転と同じである。
第3冷却暖房運転は、第1冷却暖房運転の際に暖房能力が不足する場合に、図11に示すように、第2四路切換弁(32)を第1状態に設定すると共に第1室外膨張弁(66)を開状態に設定した状態で、第2圧縮機(14b)の運転を行うことによって行われる。第3冷却暖房運転では、室内熱交換器(54)が凝縮器となって各庫内熱交換器(64)及び室外熱交換器(15)が蒸発器となる蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。
本実施形態では、運転中に圧縮機(14)の中間圧の圧縮室(73)に中間圧の冷媒を注入するインジェクション動作が行われる。以下では、冷却冷房運転中に第1圧縮機(14a)及び第3圧縮機(14c)が庫内用圧縮機を構成して第2圧縮機(14b)が室内用圧縮機を構成するときのインジェクション動作について説明する。
本実施形態では、庫内熱交換器(64)における冷却能力を増大させる場合に、コントローラ(110)が注入側中間圧を通常動作時よりも強制的に低下させる能力増大動作を行うことによって、庫内熱交換器(64)へ供給される供給冷媒の温度を低下させることが可能である。本実施形態によれば、冷却冷房運転において注入側中間圧の制約となる第2圧縮機(14b)の中間圧の圧縮室(73)の内圧を低下させるのに伴って注入側中間圧を低下させることで、庫内熱交換器(64)へ供給する供給冷媒の温度を低下させることが可能である。従って、必要に応じて能力増大動作を行うことによって、庫内熱交換器(64)への供給冷媒の温度を必要に応じて低下させることが可能になる。
実施形態の変形例について説明する。この変形例では、冷却冷房運転中に冷却手段(17,47)が、庫内熱交換器(64)への供給冷媒だけでなく室内熱交換器(54)への供給冷媒も冷却するように構成されている。冷却手段(17,47)は、図12に示すように、第1冷却熱交換器(17)と第2冷却熱交換器(47)とを備えている。
上記実施形態は、以下の変形例のように構成してもよい。
第1変形例では、圧縮機構(40)が、図13に示すように、2台の圧縮機により構成されていてもよい。この場合、第3四路切換弁(33)は、冷蔵冷凍運転、第1冷却暖房運転及び第2冷却暖房運転では第1状態に設定され、冷房運転、暖房運転、冷却冷房運転及び第3冷却暖房運転では第2状態に設定される。
第2変形例では、能力増大動作中のコントローラ(110)が、注入側中間圧が室内用圧縮機(14)の中間圧の圧縮室(73)の内圧以下で且つ庫内用圧縮機(14)の中間圧の圧縮室(73)の内圧よりも高くなるように、第2室外膨張弁(67)の開度を制御するように構成されている。能力増大動作中のコントローラ(110)は、室内熱交換器(54)に対する目標過熱度を通常動作から変更しない。
第3変形例では、圧縮機(14)がスクロール圧縮機以外の圧縮機(ロータリ式圧縮機、スイング圧縮機等)により構成されている。
第4変形例では、冷凍装置(1)が、冷凍サイクルの高圧が冷媒の臨界圧力よりも高い値に設定される超臨界サイクルを行うように構成されていてもよい。この場合、冷凍サイクルの高圧が冷媒の臨界圧力よりも低い値に設定される通常の冷凍サイクルでは凝縮器となる熱交換器が、ガスクーラとして動作する。
4 冷媒回路
14a 第1圧縮機
14b 第2圧縮機
17 冷却熱交換器(冷却手段)
15 室外熱交換器(熱源側熱交換器)
30 インジェクション管(インジェクション通路)
40 圧縮機構
54 室内熱交換器(第2利用側熱交換器)
64 庫内熱交換器(第1利用側熱交換器)
67 第2庫外膨張弁(減圧手段)
110 コントローラ(制御手段)
Claims (6)
- 第1圧縮機(14a)及び第2圧縮機(14b)を有する圧縮機構(40)、熱源側熱交換器(15)、第1利用側熱交換器(64)、及び第2利用側熱交換器(54)が設けられて、冷媒を循環させて冷凍サイクルを行う冷媒回路(4)を備え、
上記冷媒回路(4)には、上記第1圧縮機(14a)の中間圧の圧縮室(73)及び上記第2圧縮機(14b)の中間圧の圧縮室(73)に注入する注入冷媒を減圧する減圧手段(67)が設けられて、該第1圧縮機(14a)の中間圧の圧縮室(73)及び該第2圧縮機(14b)の中間圧の圧縮室(73)に接続されたインジェクション通路(30)と、上記減圧手段(67)を通過後の注入冷媒によって上記第1利用側熱交換器(64)へ供給される供給冷媒を冷却する冷却手段(17,47)とが設けられ、
上記第1利用側熱交換器(64)における冷媒の蒸発温度が上記第2利用側熱交換器(54)における冷媒の蒸発温度よりも低い温度に設定されて、上記第1利用側熱交換器(64)で蒸発した冷媒を上記第1圧縮機(14a)が吸入して、上記第2利用側熱交換器(54)で蒸発した冷媒を上記第2圧縮機(14b)が吸入する冷却運転が行われる冷凍装置であって、
上記冷却運転において、上記減圧手段(67)を通過後の注入冷媒の圧力である注入側中間圧が上記第2圧縮機(14b)の中間圧の圧縮室(73)の内圧よりも高くなるように該減圧手段(67)を制御する通常動作と、上記第1利用側熱交換器(64)における冷却能力を増大させるために上記通常動作時よりも上記注入側中間圧を強制的に低下させて上記供給冷媒の温度を低下させる能力増大動作とを行う制御手段(110)を備えていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1において、
上記制御手段(110)は、上記能力増大動作の一部として、上記第2圧縮機(14b)の中間圧の圧縮室(73)の内圧を上記通常動作時よりも低下させる内圧調節動作を行うことによって、上記注入側中間圧を該第2圧縮機(14b)の中間圧の圧縮室(73)の内圧よりも高い値に保つことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1又は2において、
上記制御手段(110)は、上記冷却運転中に、上記第2圧縮機(14b)に吸入される冷媒の圧力が所定の基準値を超えた場合に上記能力増大動作を行うことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1乃至3の何れか1つにおいて、
上記圧縮機構(40)は、上記第1圧縮機(14a)を含む1又は複数の圧縮機で構成されて上記冷却運転時に上記第1利用側熱交換器(64)で蒸発した冷媒を吸入する第1圧縮部(34)と、上記第2圧縮機(14b)を含む1又は複数の圧縮機で構成されて上記冷却運転時に上記第2利用側熱交換器(54)で蒸発した冷媒を吸入する第2圧縮部(35)とを備える一方、
上記制御手段(110)は、上記冷却運転中に、上記第1圧縮部(34)の運転容量が所定の上限値に到達した場合に上記能力増大動作を行うことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1乃至3の何れか1つにおいて、
上記第1利用側熱交換器(64)に対しては、該第1利用側熱交換器(64)に付着した氷を融解させる氷融解動作が実行になっており、
上記制御手段(110)は、上記第1利用側熱交換器(64)に対する上記氷融解動作の直後の上記冷却運転時に、上記能力増大動作を行うことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項2において、
上記冷媒回路(4)では、上記第2利用側熱交換器(54)を通過した冷媒の過熱度が目標過熱度になるように該第2利用側熱交換器(54)を通過する冷媒の流量が調節される一方、
上記制御手段(110)は、上記内圧調節動作として、上記目標過熱度を上記通常動作時よりも大きな値に設定する動作を行うことを特徴とする冷凍装置。
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