JP2009537047A - ビデオ閲覧ユーザインタフェース - Google Patents

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Abstract

複数のビデオを閲覧するための例示的なシステム(100)は、複数のビデオを記憶するメモリと、当該複数のビデオにアクセスするプロセッサ(150)と、ユーザが当該複数のビデオを閲覧することを可能にするビデオ閲覧ユーザインタフェースとを備える。ユーザインタフェースは、1つの表示画面(110)上での複数の状態におけるビデオ閲覧を可能にするように構成され、当該複数の状態は、ビデオの静的表現を表示する第1の状態と、ビデオの動的表現を表示する第2の状態と、選択されたビデオの少なくとも一部を再生する第3の状態とを含む。

Description

デジタルビデオストリームは、シーンと呼ばれるいくつかの論理ユニットに分割することができ、各シーンは多数のショットを含む。ビデオストリーム内のショットは、カメラによって中断することなく取得される一連のビデオフレームである。ビデオコンテンツ閲覧は通常、ショット分析に基づく。
たとえば、既存のシステムには、1つのビデオの複数のショットを分析して、それらの複数のショットを表すキーフレームを抽出するものがある。抽出されたキーフレームは次いで、ビデオの要約を表すために使用することができる。キーフレーム抽出技法は、必ずしもショットに依存する必要はない。たとえば、キーフレーム抽出技法は、ビデオの内容を分析することなく、所定数のフレームのすべての中から1つを抽出することができる。代替的に、キーフレーム抽出技法は、高度に内容依存性とすることができる。たとえば、各フレーム(又は選択されたフレーム)の内容を分析して、次いでその内容分析結果に基づいて内容スコアをフレームに割り当てることができる。次いで、この割り当てられたスコアを使用して、閾値よりも高いスコアを有するフレームのみを抽出することができる。
使用されるキーフレーム抽出技法にかかわらず、抽出されたキーフレームは通常、ビデオの静的要約(又はストーリーボード)として使用される。たとえば、ビデオの一般的なメニューでは、概してさまざまな静的フレームがユーザに対して表示され、シーン選択が可能となる。ユーザが静的フレームのうちの1つを選択すると、ビデオプレイヤは、その静的フレームによって表されるシーンの先頭に自動的にジャンプする。
ビデオの一次元のストーリーボード又は要約は通常、ビデオ全体を適切に表すために、多数のキーフレームを同時に表示することを必要とする。したがって、このタイプのビデオ閲覧は大型の表示画面を必要とし、小型の画面表示(たとえばPDA)には有用でなく、概して、ユーザが複数のビデオを同時に閲覧すること(たとえば、いずれのビデオを視聴するかを決定すること)を可能としない。
既存のシステムには、ユーザが、同じ画面上で複数のビデオの静的サムネイル表現を見ることを可能にすることができるものがある。しかしながら、ユーザがいずれか1つのビデオの内容を閲覧することを望む場合、ユーザは通常、(サムネイル画像を選択することによって)複数のビデオのうちの1つを選択して、(サムネイルを有するウィンドウに代わって)次の表示ウィンドウにナビゲートしてそのビデオの静的フレーム(たとえば、キーフレーム)を見なければならない。
したがって、ユーザが、1つの表示画面上で複数のビデオをより容易に閲覧することを可能にするビデオ閲覧ユーザインタフェースに対する需要が存在する。
複数のビデオを閲覧するための例示的なシステムは、複数のビデオを記憶するメモリと、当該複数のビデオにアクセスするプロセッサと、ユーザが当該複数のビデオを閲覧することを可能にするビデオ閲覧ユーザインタフェースとを備える。ユーザインタフェースは、1つの表示画面上での複数の状態におけるビデオ閲覧を可能にし、当該複数の状態は、ビデオの静的表現を表示する第1の状態と、ビデオの動的表現を表示する第2の状態と、選択されたビデオの少なくとも一部を再生する第3の状態とを含む。
ビデオ閲覧ユーザインタフェースを生成する例示的な方法は、複数のビデオを取得すること、各ビデオのキーフレームを取得すること、当該ビデオの対応するキーフレームから各ビデオの静的表現を選択すること、各ビデオの動的表現を取得すること、並びに、静的表現、動的表現、及びビデオに基づいて、ユーザが1つの表示画面上で複数のビデオを閲覧することを可能にするビデオ閲覧ユーザインタフェースを作成することを含む。
他の実施形態及び実施態様も後述する。
[I.概説]
セクションIIは、例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースのための例示的なシステ
ムを説明する。
セクションIIIは、例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースの例示的な複数の状態
を説明する。
セクションIVは、例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースを生成する例示的なプロ
セスを説明する。
セクションVは、例示的なコンピューティング環境を説明する。
[II.例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースのための例示的なシステム]
図1は、例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースを実施する例示的なコンピュータシステム100を示す。システム100は、表示装置110と、コントローラ120と、ユーザ入力インタフェース130とを備える。表示装置110は、コンピュータモニタ、テレビ画面、又は、ビデオ閲覧ユーザインタフェースをユーザが見るために表示することが可能な任意の他の表示装置とすることができる。コントローラ120は、メモリ140と、プロセッサ150とを備える。
例示的な一実施態様では、メモリ140を使用して複数のビデオ、当該ビデオのキーフレーム、各ビデオの静的表現(たとえば、代表的な画像)、各ビデオの動的表現(たとえば、スライドショー)、及び/又はビデオに関連する他のデータを記憶することができ、それらのうちのいくつか又はすべてはビデオ閲覧ユーザインタフェースにおいてユーザの閲覧体験を優れたものにするのに有効であり得る。加えて、メモリ140は、ネットワーク(たとえば、インターネット)を介して受信されるストリーミングビデオを記憶及び処理するバッファとして使用することができる。別の例示的な実施形態(図示せず)では、コントローラ120がアクセスすることができる追加の外部メモリを実装して上述のデータのうちのいくつか又はすべてを記憶してもよい。
プロセッサ150は、CPU、マイクロプロセッサ、又は、ユーザ入力インタフェース130を介して受信されるユーザ入力に基づいてメモリ140(又は、たとえばネットワークを介する遠隔サーバにある他の外部メモリ)にアクセスすることが可能な任意のコンピューティング装置とすることができる。
ユーザ入力インタフェース130を実装して、ユーザからキーボード、マウス、ジョイスティック、マイク、又は任意の他の入力装置を介して入力を受け取ることができる。ユーザ入力は、ビデオ閲覧ユーザインタフェースの種々の状態を起動するためにプロセッサ150によって受信することができる。
コントローラ120は、端末コンピュータ装置(たとえば、PDA、コンピュータによってイネーブルされるテレビセット、パーソナルコンピュータ、ラップトップコンピュータ、DVDプレイヤ、デジタルホームエンタテインメントセンタ等)内に、又はネットワーク(たとえば内部ネットワーク、インターネット等)上のサーバコンピュータ内に実装することができる。
システム100のさまざまな構成要素のうちのいくつか又はすべては、ローカルに、又はネットワーク環境及び/若しくは分散環境内の異なるロケーションに存在することができる。
[III.例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェース]
例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースは、複数の状態を含む。たとえば、例示的な一実施態様では、ビデオ閲覧ユーザインタフェースは、3つの異なる状態を含むことができる。図2〜図4は、1組のビデオを閲覧するのに使用する例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースの3つの例示的な状態を示す。
図2は、ビデオ閲覧ユーザインタフェースの例示的な第1の状態を示す。例示的な一実施態様では、第1の状態は、ビデオ閲覧ユーザインタフェースにナビゲートする(又は他の方法で呼び出す)ユーザが最初に見るデフォルトの状態である。例示的な一実施形態では、第1の状態は、1組のビデオのそれぞれの静的表現を表示する。たとえば、図2に示される例示的な第1の状態は、4つのビデオのそれぞれの代表的な画像を表示している。設計上の選択、ユーザの好み、構成及び/又は物理的制約(たとえば、画面サイズ等)に応じて、複数のビデオの、より多いか又はより少ない代表的な画像を表示することができる。各静的表現(たとえば、代表的な画像)は1つのビデオを表す。例示的な一実施態様では、各ビデオの静的表現を、対応するビデオのキーフレームから選択することができる。キーフレームの生成は、下記のセクションIVでより詳細に説明する。たとえば、ビデ
オの静的表現は、最初のキーフレーム、ランダムに選択されるキーフレーム、又はそのビデオの内容との関連性に基づいて選択されるキーフレームとすることができる。
図2において、ビデオ1の静的表現は自動車の画像であり、ビデオ2の静的表現は家屋の画像であり、ビデオ3の静的表現は工場の画像であり、ビデオ4の静的表現は公園の画像である。これらの表現は説明のためのものに過ぎない。ユーザがこれらの4つの画像のそれぞれの上にカーソルを動かすと、ビデオ閲覧インタフェースは第2の状態に変化することができる。代替的に、第2の状態を起動するために、ユーザは、静的表現を(たとえば、マウスでクリックするか、又はキーボード上のエンターキーを押すこと等によって)選択しなければならない場合がある。したがって、ビデオ閲覧インタフェースは、カーソル(若しくは他の指示子)を検出すると、又は他の適切なユーザ入力を受信すると自動的に第2の状態を起動するように構成することができる。
図3は、ビデオ閲覧ユーザインタフェースの例示的な第2の状態を示す。たとえば、適切なユーザ選択を受信した後に、又はカーソルを検出すると、選択されたビデオの第2の状態を起動することができる。例示的な一実施態様では、第2の状態は選択されたビデオの動的表現を表示する。たとえば、例示的な一実施態様では、ビデオ1が選択される場合、ユーザがカーソルを動かしてビデオ1の静的表現から離すまで(又は、ユーザが他の方法でビデオ1を選択解除する場合)、ビデオ1のスライドショーが継続して表示される。選択されたビデオの動的表現(たとえば、スライドショー)は、そのビデオの静的表現のウィンドウと同じウィンドウに表示することができる。すなわち、静的表現が動的表現に置き換えられる。代替的に、ビデオの動的表現を別個のウィンドウ(図示せず)に表示してもよい。例示的な一実施態様では、選択されたビデオの静的表現のフレームを、図3に示すように強調表示することができる。
ビデオの、スライドショーのような動的表現は、その対応するビデオから複数の特定のフレームを選択することによって生成することができる。フレーム選択は内容に基づいていてもよいし、又は基づいていなくてもよい。たとえば、当該技術分野において既知の任意のキーフレーム選択技法を実施して動的表現に使用するビデオのキーフレームを選択することができる。例示的なキーフレーム選択技法は、下記のセクションIVでより詳細に
説明する。任意の所与のビデオに関して、そのキーフレームが選択された後、キーフレームのいくつか又はすべてをビデオの動的表現に組み込むことができる。動的表現(たとえば、スライドショー)内の各フレーム(たとえば、スライド)の継続時間を構造化可能とすることもできる。
例示的な一実施態様では、ビデオの動的表現はスライドショーである。一実施態様では、ビデオのいくつか又はすべてのキーフレームを、スライドショー内のスライドとして使用することができる。スライドショーは、(たとえば、既知のDVDフォーラムにおいて説明されている)既知のDVD標準規格に基づいて生成することができる。DVD標準規格に従って生成されたスライドショーは概して、あらゆるDVDプレイヤによって再生することができる。DVD標準規格は既知であるため、本明細書においてより詳細に説明する必要はない。
別の実施態様では、スライドショーを既知のW3C標準規格に基づいて生成して、あらゆるパーソナルコンピュータ装置上で再生することができる動画GIFを作成することができる。動画GIFを生成するソフトウェア及び技術は当該技術分野において既知であるため、本明細書においてより詳細に説明する必要はない(たとえば、Adobe Photoshop、Apple iMovie、HP Memories Disk Creator等)。
システム管理者又はユーザは、上記のうちの一方、両方、又は他の標準規格を使用してスライドショーを生成することを選択することができる。たとえば、ユーザは、DVDプレイヤも、またパーソナルコンピュータも使用してビデオを閲覧することができることを望む場合がある。この例では、ユーザは、それぞれが1つの標準規格に準拠する、複数組のスライドショーを生成するようにプロセッサ150を構成することができる。
ビデオの動的表現としてのスライドショーの使用の実施は説明のためのものに過ぎない。他のタイプの動的表現を代替的に実施することができることを、当業者は認識するであろう。たとえば、各ビデオの短いビデオクリップをそのビデオの動的表現として実施することができる。
ユーザが適切な入力を(たとえば、進行中の動的表現を選択することによって)提供すると、第3の状態を起動することができる。例示的な一実施態様では、ユーザは、たとえば、ビデオの静的表現に基づいてそのビデオの適切な選択を行うことによって、第1の状態から第3の状態を直接起動することもできる。例示的な一実施態様では、ユーザは、ビデオの静的表現又は動的表現をダブルクリックすることによってビデオを選択することができる。
図4は、ビデオ閲覧ユーザインタフェースの例示的な第3の状態を示す。例示的な一実施態様では、ユーザがビデオの静的表現(第1の状態)又は動的表現(第2の状態)のいずれかを適切に選択して第3の状態を起動すると、少なくとも選択された一部又はビデオ全体を再生することができる。ビデオは、そのビデオの静的表現のウィンドウと同じウィンドウで再生してもよいし(図示せず)、又は別個のウィンドウで再生してもよい。別個のウィンドウは元の表示画面に部分的に若しくは全体的に重なってもよいし、又は元の表示画面の隣に配置してもよい(図示せず)。たとえば、ユーザ選択に基づいて、メディアプレイヤ(たとえば、ウィンドウズ(登録商標)のメディアプレイヤ、プロセッサに結合されるDVDプレイヤ等)を呼び出してビデオを再生することができる。
一実施態様では、ビデオのユーザ選択が受信されると、(たとえば、ビデオの初めから)ビデオ全体を再生することができる。
別の実施態様では、ビデオのユーザ選択が受信されると、選択されたビデオのビデオセグメントが再生される。たとえば、現在のスライドと次のスライドとの間のビデオセグメントを再生することができる。ユーザはビデオの全体を再生するか、又はビデオのセグメントのみを再生するかの選択肢を与えられ得る。
上述の3つの例示的な状態は説明のためのものに過ぎない。ビデオ閲覧ユーザインタフェースにおいて、より多くの又はより少ない状態を実施することができることを、当業者は認識するであろう。たとえば、ユーザが、複数のビデオの動的表現(たとえば、スライドショー)を同じ表示画面上で同時に見ることを可能にする第4の状態を、上述の3つの状態のいずれかと組み合わせて、又は上述の3つの状態のいずれかに代えて実施することができる。
[IV.例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースを生成する例示的なプロセス]
図5は、例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースを生成する例示的なプロセスを示す。
ステップ510において、複数のビデオがプロセッサ150によって取得される。例示的な一実施態様では、ビデオはメモリ140から取得することができる。別の実施態様では、ビデオは遠隔ソースから取得することができる。たとえば、プロセッサ150は遠隔メモリに記憶されているビデオ、又はサーバコンピュータからネットワークを介して送信されるストリーミングビデオを取得することができる。
ステップ520において、各ビデオからキーフレームが取得される。一実施態様では、プロセッサ150は、別の装置によって(たとえば、サーバコンピュータからネットワークを介して)抽出されるキーフレームを取得する。別の例示的な実施態様では、プロセッサ150は、内容ベースのキーフレーム抽出技法を実施することができる。たとえば、本技法は、ビデオの各フレームの内容を分析し、次いで当該分析に基づいて1組の候補キーフレームを選択する複数のステップを含むことができる。分析は、各フレームが何らかの意味のある内容を含んでいるか否かを判断する。意味のある内容は、たとえば、ビデオ内のカメラの動き、ビデオ内の物体の動き、ビデオ内の人の顔の内容、ビデオ内の内容変化(たとえば、色及び/若しくはテクスチャの特徴)、並びに/又はビデオ内の音声イベントを分析することによって判断することができるが、これらに限定されない。1つ又は複数の分析を実施した後に、各フレームに、そのフレームが何らかの意味のある内容を有するか否かを判断するための内容スコアを割り当てることができる。たとえば、(たとえば、ビデオの動的表現としての)スライドショー内のスライドの所望の数に基づいて、抽出される候補キーフレームを、その数のクラスタにグループ化することができる。各クラスタ内で最高の内容スコアを有するキーフレームが、スライドショー内のスライドとして選択される。例示的な一実施態様では、特定の類似の特性(たとえば類似の色ヒストグラム)を有する候補キーフレームを同じクラスタにグループ化することができる。キーフレームの他の特性をクラスタリングに使用してもよい。説明されたキーフレーム抽出技法は実例に過ぎない。ビデオの任意の1つ又は複数のフレーム(すなわち、キーフレーム又はその他)を使用して静的表現又は動的表現を生成することができることを、当業者は認識するであろう。加えて、キーフレームが使用される場合、任意のキーフレーム抽出技法を適用することができる。代替的に、プロセッサ150は、1つ又は複数のビデオの、抽出されたキーフレーム又は既に生成されているスライドショーを別の装置から取得してもよい。
ステップ530において、各ビデオの静的表現が選択される。例示的な一実施態様では、取得された複数のキーフレームの中から各ビデオの静的表現が選択される。一実施態様では、各ビデオの最初のキーフレームが静的表現として選択される。別の実施態様では、何らかのキーフレーム抽出技法が使用される場合には、それに応じて、最も関連性のある、すなわち「最良の」フレームを静的表現として選択することができる。選択された静的表現が、ビデオ閲覧ユーザインタフェースにおいてそのビデオのデフォルトの表現として表示されることになる。
ステップ540において、各ビデオの動的表現が取得される。例示的な一実施態様では、各ビデオのスライドショーが取得される。一実施態様では、プロセッサ150は別の装置(たとえば、ネットワークを介して遠隔サーバ)から1つ又は複数のビデオの動的表現(たとえば、スライドショー)を取得する。別の実施態様では、プロセッサ150は各ビデオのキーフレームに基づいて各ビデオの動的表現を生成する。たとえば、動的表現は、ビデオのいくつかのキーフレーム又はすべてのキーフレームを含むことができる。一実施態様では、ビデオの動的表現は、各キーフレームの内容に基づいてビデオのいくつかのキーフレームを含むことができる(たとえば、一定の閾値内容スコアを上回るすべてのキーフレームを動的表現内に含めることができる)。動的表現は、当該技術分野において既知の技術及び標準規格(たとえば、DVDフォーラム、W3C標準規格等)を使用して生成することができる。動的表現は、ビデオ閲覧ユーザインタフェースの選択的な状態として起動することができる。
ステップ550において、静的表現、動的表現、及びビデオは、ビデオ閲覧ユーザインタフェースを介してビデオを閲覧している間にユーザ入力に応じてプロセッサ150によってアクセスされるメモリ140内に記憶される。
[V.例示的なコンピューティング環境]
本明細書において説明される技法は、任意の適切なコンピューティング環境を使用して実施することができる。コンピューティング環境は、1つ又は複数のコンピュータ可読メモリ内に記憶されると共にコンピュータプロセッサを使用して実行される、ソフトウェアベースの論理命令の形をとることができる。代替的に、本技法のうちのいくつか又はすべてを、ハードウェアモジュールが必要なプロセッサ機能を含む場合にはおそらく別個のプロセッサの必要性でさえもなくすハードウェアにおいて実施することができる。ハードウェアモジュールは、PLA、PAL、ASIC及び、当業者に既知であるか又は今後開発される、論理命令を実施するさらに他の装置を含むことができる。
したがって一般的に、本技法を実施することができるコンピューティング環境は、指定の機能を実施する任意の回路、プログラム、コード、ルーチン、オブジェクト、コンポーネント、データ構造体等を、ハードウェア、ソフトウェア、又はそれらの組合せのいずれであるかにかかわらず、その中に含むものと理解されたい。ソフトウェア及び/又はハードウェアは通常、コンピュータ又は処理ロジックによってアクセス可能なデータ及び論理命令を記憶することができる或るタイプのコンピュータ可読媒体上に存在するか、又は、当該コンピュータ可読媒体の構成要素となる。このような媒体は、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気カセット、フラッシュメモリカード、デジタルビデオディスク、取外し可能カートリッジ、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読出し専用メモリ(ROM)、並びに/又は、当業者に既知であるか若しくは今後開発されるさらに他の電子媒体、磁気媒体及び/若しくは光媒体を含むことができるが、これらに限定されない。
[VI.結論]
上記の例はいくつかの例示の実施形態を示しているが、当業者には当該実施形態から他の実施形態、変形形態、及び変更形態が明らかになるであろう。したがって、本発明は上述した特定の実施形態に限定されるべきではなく、特許請求の範囲によって規定される。さらに、特許請求の範囲のうちのいくつかは、要素を区別し且つ/又は要素を特定の順序で列挙する英数字の識別子を含む場合がある。そのような識別子又は順序は読解の便宜上提供されているに過ぎないため、必ずしも、ステップの特定の順序、又は特許請求の範囲の要素間の特定の順序関係を必要としているか又は暗示していると解釈されるべきではない。
例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースを表示する例示的なコンピュータシステムを示す図である。 例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースの例示的な第1の状態を示す図である。 例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースの例示的な第2の状態を示す図である。 例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースの例示的な第3の状態を示す図である。 例示的なビデオ閲覧ユーザインタフェースを生成する例示的なプロセスを示す図である。

Claims (10)

  1. 複数のビデオを記憶するメモリと、
    前記ビデオにアクセスするプロセッサと、
    ユーザが前記ビデオを閲覧することを可能にするビデオ閲覧ユーザインタフェースであって、前記ユーザインタフェースは、1つの表示画面上での複数の状態におけるビデオ閲覧を可能にするように構成されるビデオ閲覧ユーザインタフェースを備え、
    前記複数の状態は、
    前記ビデオの静的表現を表示する第1の状態と、
    前記ビデオの動的表現を表示する第2の状態と、
    選択されたビデオの少なくとも一部を再生する第3の状態とを含むことを特徴とする複数のビデオを閲覧するためのシステム。
  2. 前記メモリは前記ビデオのそれぞれの動的表現としてキーフレームを含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  3. 前記第3の状態は、前記選択されたビデオの全体を再生することを含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  4. 或るビデオの前記静的表現は、前記ビデオの1組のキーフレームから選択されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  5. 前記ビデオの2つ以上の動的表現を前記表示画面に同時に表示する第4の状態をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  6. 複数のビデオを取得し、
    各ビデオのキーフレームを取得し、
    前記ビデオの対応する前記キーフレームから各ビデオの静的表現を選択し、
    各ビデオの前記キーフレームに基づいて動的表現を取得し、
    前記静的表現、前記動的表現、及び前記ビデオに基づいて、ユーザが前記複数のビデオを1つの表示画面上で閲覧することを可能にするビデオ閲覧ユーザインタフェースを作成することを含むことを特徴とするビデオ閲覧ユーザインタフェースを生成する方法。
  7. 各ビデオの前記動的表現は前記ビデオのスライドショーであることを特徴とする請求項6に記載の方法。
  8. 前記選択することは、
    各キーフレームの内容スコアを、前記キーフレームの内容に基づいて取得し、
    前記ビデオの他のキーフレームの前記内容スコアと比較して最高の前記内容スコアを有する、各前記ビデオのキーフレームを選択することを含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。
  9. 前記ユーザインタフェースの第4の状態は、前記ビデオの2つ以上の動的表現を同時に表示することを含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。
  10. 論理命令を含み、前記論理命令は実行されると、
    複数のビデオを取得し、
    各ビデオのキーフレームを取得し、
    前記ビデオの対応する前記キーフレームから各ビデオの静的表現を選択し、
    各ビデオの動的表現を取得し、
    前記静的表現、前記動的表現、及び前記ビデオに基づいて、ユーザが前記複数のビデオを1つの表示画面上で閲覧することを可能にするビデオ閲覧ユーザインタフェースを作成することを特徴とする、ビデオ閲覧ユーザインタフェースを生成するためのコンピュータ可読媒体。
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