JP2009531088A - 全身振動トレーニング装置 - Google Patents
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Abstract
直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置は、複数個の横枠と縦枠から構成され、揺動連接棒グループと回転可能に接続する基座と、制御プログラムと電気回路を有し、偏心軸棒を駆動して基座の揺動連接棒グループを動かす駆動機構と、基座上に位置する複数個の揺動連接棒と一つの支持枠とからなる揺動連接棒グループとを備える。
【選択図】図1A
【選択図】図1A
Description
本発明は、直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置に関するものである。特に、駆動機構によって揺動連接棒グループの各揺動連接棒を動かして、モーターの回転速度に合わせて、支持枠が直線方向で様々な周波数で振動できるようにする。そして、調整機構により揺動連接棒グループの揺動幅を変化することによって、振動幅を変化する。振動幅を変化することにより、最高の振動効果を実現して、人の各臓器と筋肉が共振する効果を発揮できるようにする。
従来の一般的な重量トレーニング機材は、筋肉トレーニングを実施するときに、単純で固定した形式を多く採用し、回数と荷重を繰り返すことにより、筋力および筋肉の耐久力を向上させる。しかし、速度が遅く穏やかで等距離の筋肉収縮をするトレーニングでは、筋肉の増加は限られたものである。これに対して、本発明は、衝撃式トレーニングであり、有力な筋肉収縮によって、筋肉の伸長を通して、弾性と可伸縮性の構成要素でトレーニングをする。このため、筋肉の伸長によって、弾性エネルギーが貯められ、後の筋肉収縮に使われる力を発生する。このような、遠心および求心の二種類の収縮を合わせたトレーニングは、単純的な求心収縮のトレーニングと比較して大幅的に筋力と耐久動力を向上させる。
図11に示したのは受動的な往復式筋肉トレーニング装置である。このトレーニング装置は、荷重機材支持枠60の間に踏板61を有し、踏板61の下部にカム62が設けられている。踏板61は伝動方式で往復的な昇降運動をする。そして、カム62と合わせて上下幅の昇降が発生し、トレーニング者が受動的な運動荷重を連続的に受けるようにする。トレーニング者が短時間内に大量の回数の衝撃式および遠心式筋肉トレーニングを受けることによって、さらに大きい筋肉力と動力を生成することができる。
図12と13に示したのは他の左右方向と上下方向で振動可能なトレーニング装置である。このトレーニング装置は、機体70の上部に踏板76が設けられ、踏み板76の底面中心部に中心軸75が設けられている。踏板76の一端部には連動腕74と連結され、連動腕74と機体70のモーター71と連動軸偏心連動輪72と駆動腕73とは一体で回転可能に接続する。踏板76の左右端が繰り返して傾斜しながら昇降し、シーソーのように上下振動する。人の体はこの踏板76の振動によって最適な効果を得る。
従来のトレーニング装置は上下又は左右の相互上下運動することができるが、振動幅が限られ、直線方向で振動幅を調整することができない。このため、トレーニング中、最適な振動周波数と振動幅を同時に合わせて内臓及び筋肉を激励することができない。本発明は、このような従来のトレーニング装置の不具合を解決するトレーニング装置を提供することにある。
本発明は、直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置を提供する。この直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置は、複数個の横枠および縦枠から構成され、揺動連接棒グループと回転可能に接続する基座と、制御プログラムおよび電気回路を有し、偏心軸棒を駆動して基座の揺動連接棒グループを動かす駆動機構と、基座上に位置する複数個の揺動連接棒および一つの支持枠とからなる揺動連接棒グループと、を備えることを特徴とする。上記の構造によって、駆動機構が揺動連絡棒グループを動かして揺動することによって線型振動が発生する。そして、支持枠は、モーターの回転速度に合わせて、様々な周波数の振動によって上下方向に変移する。
また、直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置は、複数個の横枠および縦枠から構成され、揺動連接棒グループと回転可能に接続する基座と、制御プログラムおよび電気回路を有し、偏心軸棒を駆動して基座の揺動連接棒グループを動かす駆動機構と、基座上に位置する複数個の揺動連接棒および一つの支持枠からなる揺動連接棒グループと、基座と揺動連接棒グループとの間に設けられ、揺動連接棒グループの揺動幅を変化する調整機構と、を備えてもよい。上記の構造によって、調整機構は揺動連接棒グループの揺動幅が変化する。また、駆動機構によって揺動連接棒グループは線型振動が発生する。そして、モーターの回転速度に合わせて支持枠は様々な周波数の振動により上下方向に変移する。これで直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置が形成される。
本発明の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置は様々な運動トレーニング器具に関する長期間の研究に基づいて発明された。このトレーニング装置は、基座と駆動機構と揺動連接棒グループとを備えている。揺動連接棒グループは基座と回転可能に接続されている。駆動機構は、モーターと伝動軸と駆動部とを備えている。モーターの軸心部はベルトを経由して伝動軸とつながっている。伝動軸の両端には偏心軸棒を有し、偏心軸両端と駆動塊グループとを回転可能に接続するようにする。各駆動塊グループの低部は揺動連接棒グループの一つの揺動連接棒と回転可能に接続する。揺動連接棒グループは複数個の揺動連接棒がお互いに連接して構成されている。駆動塊は第一揺動連接棒の一端と回転可能に接続され、第一揺動連接棒の他端は伝動塊の一端と回転可能に接続される。伝動塊の他端は第二揺動連接棒の一端と回転可能に接続され、第二揺動連接棒の他端と第三揺動連接棒と連動体の一端とが回転可能に接続されるようにする。この連動体の他端は第四揺動連接棒と回転可能に接続されている。そして、第三揺動連接棒の外側上方及び第四揺動連接棒の他端に回転可能に接続されている他の連動体の外側上方が矩形支持枠と回転可能に接続するようにする。駆動機構の作動により揺動連接棒グループを動かして連接棒を作動させる。連接棒が作動するとともに線型振動が発生し、モーターの回転速度に合わせて支持枠が様々な周波数の振動によって上下方向に変移する。
また、本発明の基座の他側には調整機構が設けられている。この調整機構は、モーターと減速機構と水平ボルトとを備えている。水平ボルトは、揺動連接棒と回転可能に接続されている駆動座を通している。また、水平ボルトの両端は基座上部に固着されている二つの枢板に回転可能に接続している。モーター及び変速機構によってボルトを回転し、駆動座を動かして左右方向に水平変移を発生させる。つまり、揺動連接棒の支持点の位置が変化する。駆動機構が作動すると、揺動連接棒グループの揺動幅が変化して振動幅が変化する。
上述された構成によると、駆動機構及び揺動連接グループの連接棒が作動すると、モーターの回転速度に合わせて支持枠の線型振動が発生し、様々な周波数の振動により上下方向に変移する。また、調整機構によって、揺動連接棒グループの揺動幅が変化し、直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置が形成される。これで、運動する同時に、全身振動効果を与え、臓器を激励し、血液循環を促進し、神経及び筋肉をリラックスし、筋肉力を向上させる様々な効果をもたらすことができる。そして、一般重量トレーニング又は治療際、快速増進の効果を与えることができる。
上述されたように、本発明は以前の技術に比べて、進歩性と実用性を有する。
1、全身振動可能:本発明の振動トレーニング装置は、駆動機構の作動によって揺動連接棒を揺動しながら線型振動が発生し、モーターの回転速度に合わせて支持枠が様々な周波数の振動により上下方向に変移する。よって、全身振動トレーニングの効果を達成する。
2、直線方向で振動幅が変化可能:本発明の振動トレーニング装置は、調整機構によって揺動連接棒の支持点の位置を変化し、揺動連接棒グループの揺動幅を変化しながら振動幅を変化することによって最高の実用効果を達成する。
3、臓器を激励し、筋肉力の昇格可能:本発明の振動トレーニング装置は、運動する同時に線型振動を発生させながら振動幅を変化するため、人の各臓器を激励し、血液循環を促進し、筋肉力及び筋肉耐久力を快速的に昇格させる効果がある。
1、全身振動可能:本発明の振動トレーニング装置は、駆動機構の作動によって揺動連接棒を揺動しながら線型振動が発生し、モーターの回転速度に合わせて支持枠が様々な周波数の振動により上下方向に変移する。よって、全身振動トレーニングの効果を達成する。
2、直線方向で振動幅が変化可能:本発明の振動トレーニング装置は、調整機構によって揺動連接棒の支持点の位置を変化し、揺動連接棒グループの揺動幅を変化しながら振動幅を変化することによって最高の実用効果を達成する。
3、臓器を激励し、筋肉力の昇格可能:本発明の振動トレーニング装置は、運動する同時に線型振動を発生させながら振動幅を変化するため、人の各臓器を激励し、血液循環を促進し、筋肉力及び筋肉耐久力を快速的に昇格させる効果がある。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。
図1のA〜B、図2のA〜C及び図3に示すように、本発明の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置Aは少なくとも以下の構成を有している。
複数個の横枠11および縦枠12から構成され、駆動部20及び揺動連接棒グループ30と回転可能に接続可能に設けられた複数個の枢接座を備えた基座を有する。
図1のA〜B、図2のA〜C及び図3に示すように、本発明の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置Aは少なくとも以下の構成を有している。
複数個の横枠11および縦枠12から構成され、駆動部20及び揺動連接棒グループ30と回転可能に接続可能に設けられた複数個の枢接座を備えた基座を有する。
駆動を制御するプログラムおよび電気回路を備え、モーター21と、伝動軸25と、駆動塊グループ27とから構成された駆動機構20を有する。モーター21の軸心部には回転ローラー22が設けられ、該回転ローラー22はベルト23によって伝動軸25上の回転ローラー24とつながって、モーター21の回転によってベルト23が伝動軸25を回転させる。該伝動軸25の両端側には同じ方向へ突出している偏心軸251が延設されている。基座10の縦枠12の前、後位置決め枢接座13の上にそれぞれ設けられているベアリング26には、伝動軸25の両端がそれぞれ差し込まれている。そして、両端の偏心軸251は駆動塊27の上部を通している。この駆動塊27は二つの矩形体からなっている。
第一揺動連接棒31、第二揺動連接棒34、第三揺動連接棒36、第四揺動連接棒37から構成されている長細い板状の揺動連接棒グループ30を有する。その中で、該前、後第一揺動連結部材31の左端部にはU型挟着状の枢接端311を有する。第一揺動連接棒31は、基座10の中段部上に設けられているお互いに対面している二つの枢座14とそれぞれ中段に回転可能に接続され、枢接点bを形成する(図4A)。また、第一揺動連連接棒31の右端部は駆動塊27の底部に回転可能に接続され、枢接点aを形成する。そして、左端のU型挟着状の枢接端311は連動塊32の底部に回転可能に接続している。この連動部材32も矩形で形成されており、上部にはハブ軸33と回転可能に接続している。このハブ軸33は、前、後の第二揺動連接棒34の左側を通している。この第二揺動連接棒34は矩形の枠となっており、中央部には滑動軌道341を有する。駆動座35はU型形状を有し、座体の両端側には二つの枢接板351が上方向に向いて垂直的に形成されている。駆動座35の各端枢接板351及びスライド部材342はそれぞれ第二揺動連接棒34の軌道341内に設けられ、連結点cが形成される。原点及び終点を感知及び保護するために、駆動座35の左右両端の基座10の上にそれぞれ極限スイッチ(図面に示されていない)を設けることもできる。第二揺動連接棒34の右側には長いハブ軸331が貫通している。この長いハブ軸331の両端は、前、後の第三揺動連接棒36の右端部と回転可能に接続する。この第三揺動連接棒36は基座10の他方側にお互いに対向しながら設けられている枢座15と、中段のところで回転可能に接続され、枢接点dを形成する(図5A)。前、後の第四揺動連接棒37は二つの板371、372を有し、この二つの板の両端側の間には連動体373、374が回転可能に接続されている。第三揺動連接棒36の右端は、第四揺動連接棒37の左端の連動体373と回転可能に接続している。そして、第四揺動連接棒37の前板体371の中段部は、基座10の一端側でお互いに対向しながら設けられている枢座16と回転可能に接続し、枢接点eを形成する。支持枠40は複数の横棒41と縦棒42とからなる一つの矩形枠体を形成する。この、支持枠40の回りの下部には連枢接グループ43が設けてあり、左側の二つの連枢接グループ43は第三揺動連接棒36の左端部と回転可能に接続している。そして、右側の二つの連結部43は第四揺動連接棒37の右端部の連動体374と連結している。
調整機構50には、プログラムと電気回路制御駆動が予め設けられている。基座10の片側にはモーター51が設けられ、モーター51は減速機構52の軸棒53を経由して水平ボルト54の一端と契合する。水平ボルト54の他端は枢板55を突き通して駆動座35とともに他の枢板551に固着する。ボルト54の外側端部には巻き数計測センサーが設けられている(図示省略)。このセンサーは、ボルト54の回転数を測定することができる。板55と板551は基座10の中間部の二つの縦枠の上に設けられ、板55と板551間の両側にはボルト54と平行する軸棒56がそれぞれ設けられている。
揺動連接棒グループ30と各棒はブッシュあるいは他の連接部材で回転可能に接続され、駆動部20のモーター21と伝動軸25間にはギア機構、ベルト機構、または他の伝動機構によって伝動することができる。
図4A〜Dおよび図5A〜Dで示されたのは本発明の振動トレーニング装置Aの作動説明図である。駆動部20のモーター21がベルト23を経由して伝動軸25を回転させる時、偏心軸棒251は駆動塊27を動かして左右に偏って振る。図4Bおよび図5Bに示したように、偏心軸棒251が1/4巻き回転したとき、駆動塊27を経由して伝動枢転作動が発生する。第一揺動連絡棒31は枢接点bを支持点として、左端が上がって、右端が下がる。左側の枢接端311は連動塊32を動かして上がるようにする。これで、第二揺動連絡棒34は連結点cを支持点として、左端が上がって、右端が下る。そして、右側ハブ軸331は同時に第三揺動連接棒36の右端と連動体373を動かして下がるようにする。よって、第三揺動連接棒36はdを支持点として、左端が上がって、右端が下がる。連動体373は第四揺動連接棒37を動かしてeを支持点として、左端が下がって、右端が上がるようにする。そして、右側連動体374が上がるようにする。よって、揺動連接棒グループ30の左右両側は支持枠40を動かして上方向へ移動するようにする。図4Cおよび5Cに示されたように、偏心軸棒251が2/4巻き回転した時、偏心軸棒251は第一揺動連接棒31の両端が水平状態まで戻されるようにする。連絡棒31の左側の枢接端311は連動塊32を動かして、第二揺動連接棒34が元の位置まで戻されるようにする。そして、右側軸331は上がりながら、第三揺動連接棒36と第四揺動連接棒37を動かして、元の位置に戻すようにする。これで、第三揺動連接棒36の左側と第四揺動連接棒37の右側の連動体374が下方向へ移動し、元の位置に戻すようにする。よって、揺動連接棒グループ30の左右両端が、支持枠40を下方向へ移動させて元の位置に戻すようにする。図4Dおよび図5Dに示されたように、偏心軸251が3/4巻き回転されたとき、第一揺動連接棒31は枢接点bを支持点として、左端が下がって、右端が上がる。左側の枢接端311は連動塊32を動かして下がるようにする。第二揺動連接棒34は枢接点cを支持点として、左端が下がって、右端が上がる。そして、右側ハブ軸331は同時に第三揺動連接棒36の右側と連動体373を動かして上がるようにする。よって、第三揺動連接棒36はdを支持点として、左端が下がって、右端が上がる。連動体373は第四揺動連接棒37を動かしてeを支持点として、左端が上がって、右端が下がるようにする。そして、右側連動体374が下がるようにする。よって、揺動連接棒グループ30の左右両端は支持枠40を動かして下方向へ移動するようにする。図4Aおよび図5Aに示されたように、偏心軸棒251が元の位置に戻されたた時、偏心軸棒251は第一揺動連接棒31の両端を水平状態まで戻すようにする。連接棒31の左側の枢接端311は連動塊32を動かして、第二揺動連接棒34が元の位置に戻るようにする。そして、右側ハブ軸331は下がって、第三揺動連接棒36と第四揺動連接棒37を動かして、元の位置に戻すようにする。これで、第三揺動連接棒36の左側と第四揺動連接棒37の右側の連動体374は上方向へ移動し、元の位置に戻る。よって、揺動連接棒グループ30の左右両端は、支持枠40を上方向へ移動させて元の位置に戻すようにする。これで、本発明の駆動部20によって伝動軸25の偏心軸棒251が回転され、伝動軸25の真上および真下に位置する場合(同じ方向で回転する場合)、揺動連接棒グループ30が上下方向で揺動し、支持枠40が繰り返して上下方向で往復振動することを続けることができる。
図4A〜Dおよび図5A〜Dで示されたのは本発明の振動トレーニング装置Aの作動説明図である。駆動部20のモーター21がベルト23を経由して伝動軸25を回転させる時、偏心軸棒251は駆動塊27を動かして左右に偏って振る。図4Bおよび図5Bに示したように、偏心軸棒251が1/4巻き回転したとき、駆動塊27を経由して伝動枢転作動が発生する。第一揺動連絡棒31は枢接点bを支持点として、左端が上がって、右端が下がる。左側の枢接端311は連動塊32を動かして上がるようにする。これで、第二揺動連絡棒34は連結点cを支持点として、左端が上がって、右端が下る。そして、右側ハブ軸331は同時に第三揺動連接棒36の右端と連動体373を動かして下がるようにする。よって、第三揺動連接棒36はdを支持点として、左端が上がって、右端が下がる。連動体373は第四揺動連接棒37を動かしてeを支持点として、左端が下がって、右端が上がるようにする。そして、右側連動体374が上がるようにする。よって、揺動連接棒グループ30の左右両側は支持枠40を動かして上方向へ移動するようにする。図4Cおよび5Cに示されたように、偏心軸棒251が2/4巻き回転した時、偏心軸棒251は第一揺動連接棒31の両端が水平状態まで戻されるようにする。連絡棒31の左側の枢接端311は連動塊32を動かして、第二揺動連接棒34が元の位置まで戻されるようにする。そして、右側軸331は上がりながら、第三揺動連接棒36と第四揺動連接棒37を動かして、元の位置に戻すようにする。これで、第三揺動連接棒36の左側と第四揺動連接棒37の右側の連動体374が下方向へ移動し、元の位置に戻すようにする。よって、揺動連接棒グループ30の左右両端が、支持枠40を下方向へ移動させて元の位置に戻すようにする。図4Dおよび図5Dに示されたように、偏心軸251が3/4巻き回転されたとき、第一揺動連接棒31は枢接点bを支持点として、左端が下がって、右端が上がる。左側の枢接端311は連動塊32を動かして下がるようにする。第二揺動連接棒34は枢接点cを支持点として、左端が下がって、右端が上がる。そして、右側ハブ軸331は同時に第三揺動連接棒36の右側と連動体373を動かして上がるようにする。よって、第三揺動連接棒36はdを支持点として、左端が下がって、右端が上がる。連動体373は第四揺動連接棒37を動かしてeを支持点として、左端が上がって、右端が下がるようにする。そして、右側連動体374が下がるようにする。よって、揺動連接棒グループ30の左右両端は支持枠40を動かして下方向へ移動するようにする。図4Aおよび図5Aに示されたように、偏心軸棒251が元の位置に戻されたた時、偏心軸棒251は第一揺動連接棒31の両端を水平状態まで戻すようにする。連接棒31の左側の枢接端311は連動塊32を動かして、第二揺動連接棒34が元の位置に戻るようにする。そして、右側ハブ軸331は下がって、第三揺動連接棒36と第四揺動連接棒37を動かして、元の位置に戻すようにする。これで、第三揺動連接棒36の左側と第四揺動連接棒37の右側の連動体374は上方向へ移動し、元の位置に戻る。よって、揺動連接棒グループ30の左右両端は、支持枠40を上方向へ移動させて元の位置に戻すようにする。これで、本発明の駆動部20によって伝動軸25の偏心軸棒251が回転され、伝動軸25の真上および真下に位置する場合(同じ方向で回転する場合)、揺動連接棒グループ30が上下方向で揺動し、支持枠40が繰り返して上下方向で往復振動することを続けることができる。
図6A〜Bに示されたように、駆動部20が揺動連接棒グループ30の各揺動連接棒を動かして揺動することによって線型振動が発生する。そして、モーター21の回転速度と合わせて、支持枠40の様々な周波数の振動が発生する。よって、直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置が形成される。
図7〜8および図9A〜図9Bに示されたように、調整機構50のモーター51の作動は減速機構52を経由してボルト54を回転させ、駆動座35とボルト54間に相対的な変移が発生ようにする。そして、駆動座35両端の極限スイッチによって停止することができる。スライド部材342と枢接板351は第二揺動連接棒の軌道341内で左右方向に変移することができる。即ち、枢接点cが基座10に相対して左右に変移することができる。てこの原理によって、調整支持点(枢接点c)が左へ移動すると、支持点右側の棒が長くなる。このため、駆動機構20が第二揺動連接棒34の左側短い端部を動かして揺動するとき、第二揺動連接棒34の右側長い端部は大幅な揺動距離が発生することによって、揺動連接棒グループ30の揺動幅を増大させる。逆に、調整支持点(連結点c)が右へ移動すると、支持点右側の棒が短くなる。このため、駆動機構20が第二揺動連接棒34の左側長い端部を動かして揺動するとき、第二揺動連接棒34の右側短い端部は小幅な揺動距離が発生することによって、揺動連接棒グループ30の揺動幅を減少させる。これで、揺動幅を変化することができる調整機構が形成し、振動幅を変化することができる。
また、図7に示したように、第四揺動連接棒37の前、後板体371、372の下部に一つの緩衝モジュール38を設けることができる。この緩衝モジュール38はゴム、スプリングまたは他の弾性部材から選ぶことができる。揺動連接棒グループ30の作動のための緩衝効果を与えることができればよい。また、図8に示したように、駆動座35の下部に溝孔352を設けることができる。そして、弾性モジュール354中にある軸柱353の上端部が溝孔352中に嵌るようにする。これで、予圧スプリング構造が形成し、駆動座35とともに滑行しながら、駆動座35が滑移するときに緩衝効果を発揮する。
図10A〜Bに示したのは、本発明の実施例である。振動トレーニング装置Aの外部に外殻座体Bが設けられ、支持枠40が座体Bの表面に露出できるようにする。そして、支持枠40の表面に踏板構造Cを有し、ユーザが立てるようにする。
上述したように、本発明の振動トレーニング装置Aは駆動機構20が揺動連接棒グループ30を動かして揺動することによって線型振動が発生する。そして、モーター21の回転速度に合わせて、支持枠40は様々な周波数の振動により上下方向に変移する。さらに、調整機構50が揺動連接棒グループ30の振動幅を変化することによって、全身振動効果を与える。振動することによって、人の内臓を激励し、全身各臓器と筋肉を共振する効果を発揮する。これで、血液循環を促進し、筋肉と神経をリラックスする。そして、筋肉力と筋肉耐久力を昇格させる。本発明の振動トレーニング装置は一般的な重量トレーニングと物理治療に適用できる。
上述したように、本発明の振動トレーニング装置Aは駆動機構20が揺動連接棒グループ30を動かして揺動することによって線型振動が発生する。そして、モーター21の回転速度に合わせて、支持枠40は様々な周波数の振動により上下方向に変移する。さらに、調整機構50が揺動連接棒グループ30の振動幅を変化することによって、全身振動効果を与える。振動することによって、人の内臓を激励し、全身各臓器と筋肉を共振する効果を発揮する。これで、血液循環を促進し、筋肉と神経をリラックスする。そして、筋肉力と筋肉耐久力を昇格させる。本発明の振動トレーニング装置は一般的な重量トレーニングと物理治療に適用できる。
以上をまとめると、本発明の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置は、駆動機構が揺動連接棒グループを動かして揺動することによって線型振動を起こす。そして、モーターの回転速度に合わせて上部の支持枠は様々な周波数の振動により上下方向に変移する。また、揺動連絡棒グループとつながっている調整機構の作動によって、揺動連絡棒の支持点が基座に相対して左右方向に水平変移が発生するため、揺動連絡棒グループの揺動幅が変化しながら、振動幅が変化する。上述された構造により、運動するとき、線型振動が発生し、振動幅が変化する。これで、内臓を激励し、筋肉力を快速向上させる様々な効果を発揮する。このため、本発明のトレーニング装置は産業上実用性及び進歩性を有し、その構成及び構造は公開されず、特許申請要件に満たすものである。早期に特許査定をして頂くようお願いする。
なお、上述したものは本発明の具体的な実施に運用される技術的な原理であり、本発明の構想に基づいて変化したものが生じた機能及び作用が本発明の明細書及び図面に示されたものを超えていない場合、本発明の範囲内にあるとする。
A:直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置、B:外殻座体、C:踏板、a、b、c、d、e:枢接点、10:基座、11:横枠、12:縦枠、13:位置決め連枢座、14:枢座、15:枢座、16:枢座、20:駆動機構、21:モーター、22:回転ローラー、23:ベルト、24:回転ローラー、25:伝動軸、251:偏心軸棒、26:ベアリング、27:駆動塊、30:揺動連接棒グループ、31:第一揺動連接棒、311:枢接端、32:連動塊、33:ハブ軸、331:ハブ軸、34:第二揺動連接棒、341:軌道、342:スライド部材、35:駆動座、351:枢接板、352:溝孔、353:軸柱、354:弾性モジュール、36:第三揺動連接棒、37:第四揺動連接棒、371:前板体、372:背板体、373:連動体、374:連動体、38:緩衝モジュール、40:支持枠、41:横棒、42:縦棒、43:枢接グループ、50:調整機構、51:モーター、52:減速機構、53:軸棒、54:ボルト、55:枢板、551:枢板、56:軸棒、60:置棚、61:踏板、62:凸輪、70:機体、71:モーター、72:偏心連動輪、73:駆動腕、74:連動腕、75:中心軸、76:踏板
Claims (9)
- 振動トレーニング装置であって、
複数個の横枠および縦枠から構成され、揺動連接棒グループと回転可能に接続する基座と、
制御プログラムおよび電気回路を有し、偏心軸棒を駆動して基座の揺動連接棒グループを動かす駆動機構と、
基座上に位置する複数個の揺動連接棒と一つの支持枠とからなる揺動連接棒グループと、
を備えることを特徴とする直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置。 - 振動トレーニング装置であって、
複数個の横枠および縦枠から構成され、揺動連接棒グループに回転可能に接続する基座と、
制御プログラムおよび電気回路を有し、偏心軸棒を駆動して基座の揺動連接棒グループを動かす駆動機構と、
基座上に位置する複数個の揺動連接棒と一つの支持枠とからなる揺動連接棒グループと、
基座と揺動連接棒グループとの間に設けられ、揺動連接棒グループの揺動幅を変化する調整機構と、
を備えることを特徴とする直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置。 - 前記駆動機構は、モーターと伝動軸および駆動塊グループを備え、
伝動軸の両端には偏心軸棒を有し、両端の偏心軸棒はそれぞれ駆動塊グループに嵌るように設けられ、
駆動塊グループは一つの揺動連絡棒と回転可能に接続され、
モーターが伝動軸を駆動することによって、揺動連接棒グループを動かしながら連接棒を作動させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置。 - 前記駆動機構は、モーターと伝動軸と駆動塊グループとを備え、
伝動軸の両端は、基座の上部に設けられているとともに、偏心軸棒が設けられ、両端の偏心軸棒をそれぞれ駆動塊グループに嵌めるようにし、
駆動部は、一つの揺動連接棒と回転可能に接続され、モーターが伝動軸を駆動することによって、揺動連接棒グループを動かしながら連接棒を作動させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置。 - 前記駆動機構は、モーターと伝動軸と駆動塊グループとを備え、
モーターと伝動軸の間はギア機構、ベルト機構または他の駆動機構によって伝動されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置。 - 前記揺動連接棒グループは、前、後の第一揺動連接棒、第二揺動連接棒、第三揺動連接棒および第四揺動連接棒から回転可能に接続して構成され、各揺動連接棒は細長い板状であり、各揺動連接棒の中段部は基座の各枢接座と回転可能に接続され、第一揺動連接棒の右端部は駆動装置の偏心軸棒とつながっている駆動塊と回転可能に接続され、第一揺動連接棒の左端部は連動塊を経由して第二揺動連接棒の左端部と回転可能に接続され、第四揺動連接棒の両端部はそれぞれ連動板に回転可能に接続され、第二揺動連接棒の右端部は一つの枢軸を経由して第三揺動連接棒の右端部及び第四揺動連接棒の左側の連動板と回転可能に接続されるとともに、第三揺動連接棒の左側と第四揺動連接棒の右側の連動板上部は支持枠と回転可能に接続されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置。
- 前記支持枠は複数個の横棒および縦棒から構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置。
- 前記調整機構は基座の一端部に設けられているモーターを有し、モーターは減速機構の軸棒を経由してボルトの一端と契合し、ボルトの他端は基座上の二つの板と一つの駆動座を通し、U型の駆動座の両端は、それぞれ基座上の揺動連接棒上で滑行可能に回転可能に接続され、モーターの駆動によって駆動座とボルト間に相対的な変移が発生し、揺動連接棒の支持点が基座上で左右方向に水平変移することによって揺動連接棒の支持点の位置が変化することを特徴とする請求項2に記載の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置。
- 前記トレーニング装置の外部には外殻座体が設けられ、支持枠を座体の表面に露出できるように受容し、支持枠の表面にユーザが立つことができる踏板構造を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の直線方向で振動幅を変化可能にする全身振動トレーニング装置。
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