JP2009301136A - 電子装置、電子装置の電源投入方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理、記憶及び管理の各ユニットを備える装置1。情報処理、記憶のユニット32、33は、記憶ユニットへの電源投入先行し、記憶ユニット稼働後、情報処理ユニットへ電源投入する、連系可能な第1インターフェース、又は連系不可な第2インターフェースのいずれかで接続。情報処理ユニット32は、記憶ユニット33接続のインターフェース種類情報を格納のPROMを管理ユニット35からアクセス可なバス上に有す。管理ユニットは、情報処理ユニットへの電源投入指示あるとPROMから前記種類を読み出す。情報処理ユニットが第1インターフェースで記憶ユニットに接続の場合、連系制御で電源投入。情報処理ユニットが第1インターフェースで記憶ユニットに非接続の場合、記憶ユニットに電源投入し、その後、情報処理ユニットに電源投入。
【選択図】図5
Description
ATA(Serial ATA)のインターフェースを採用してシリアル通信を可能にした新しい規格にSAS(Serial Attached SCSI)がある。
憶ユニットとインターフェースで接続するシステムにおいて、従来のインターフェースから新たなインターフェースへの切り替えが行われる場合に、互換性をどのように締結するかという問題を生じる。
<概要>
本実施形態では、電子装置として、ブレードサーバを例示する。ブレードサーバは、インターネット基板の処理に加え、企業内の各部署に応じた業務アプリケーションの対応や、データベースの管理など多機能な処理性能を有するため、電子装置ということができる。
また、新世代サーバブレードは、そのストレージ拡張用にSASインターフェースのストレージブレード(演算装置の外部記憶装置を有する記憶ユニットに相当)を適用する。
また、サーバブレードの各々は、電源スイッチを有し、サーバブレードをサーバとして使用する時に電源スイッチは入れられ、使用しないときには切られる。
図1〜17を参照して本装置を説明する。
ブレードサーバ1は、図1に示すようにその全体形状は直方体形状をしている。そして、その構成ユニットには、筐体であるシャーシ2に数種類のブレード3と、ブレードサーバ1の全体に電力を供給する電源装置である電源ユニット5と、ブレードサーバ1内で発生した熱を排出し、内部の部品を冷却するための冷却ファン6その他のモジュールが含まれる。そして、これらの構成ユニットは、回路基板の一種であるいわゆるバックプレート8を介して、金属又は合成樹脂等の材質からなる前記シャーシ2に組み込まれる。
ブレード3には、既述した旧世代サーバブレード31、新世代サーバブレード32、SASインターフェースのストレージブレード33、ネットワーク・スイッチブレード34(図1〜5参照)等が含まれる。このうち旧世代サーバブレード31と新世代サーバブレード32を総称して、サーバブレードということにし符号30で示す。
ブレードサーバ1全体を管理する管理装置として機能する管理ブレード35(図5参照)も含まれる。
図7はバックプレート8のチャンネル1のスロット番号が1のスロット1(以下同様)に接続されるサーバブレード、同じくチャンネル2のスロット2に接続されるストレージブレードを例示的に設定し、定義例として図表化したものである。
ード35は、ネットワーク上の端末(パーソナルコンピュータ等)に図7、9のような構成の画面を提供する。
前記旧世代サーバブレード31は、SASインターフェース(第2のインターフェースに相当)でストレージブレード33と接続できないサーバブレードである。旧世代サーバブレード31は、バックプレート8によってストレージブレード33とSCSIインターフェース(第1のインターフェースに相当)で接続する。これに対し、新世代サーバブレード32は、SASインターフェースでストレージブレード33と接続可能なサーバブレードである。本実施形態では外付けのSASインターフェースで、新世代サーバブレード32とストレージブレード33とを接続する。
連係制御とは、例えば特定の情報処理ユニットの電源が投入されると投入後一定の時間差をもって他の情報処理ユニットの電源が投入されたり、反対に電源が切られると投入後一定の時間差をもって他の情報処理ユニットの電源が切断されたりするシステムを意味する。
を有する(図5、8、16参照)。PROM50は、バックプレート8のバス40に接続され、管理ブレード35のCPUのアドレス空間に配置される。したがって、バス40のアドレスを指定することで、管理ブレード35のCPUは、それぞれのPROMの情報を読み出す。PROM50は、ブレードの種類又は当該ブレードに係るインターフェース情報その他のブレード情報を含む不揮発性メモリである。
一つ目は、一度この記録を行なうと、通常のROMと同じように書き込まれたデータの変
更や削除はできないワンタイムタイプである。二つ目は、何度でも消去して繰り返し書き込める消去可能タイプである。
また、いずれのサーバブレード30も、図1に示すように、その正面側に電源ボタン301を有する。電源ボタン301が直接操作される代わりに、クライアントパソコン(クライアントPC)から管理ブレード33へLANの代表的な規格であるイーサネット[Ethernet(登録商標)]経由で電源ONコマンドが発行されるようにしてもよい。
SASインターフェースのストレージブレード33は、基本的にHDD(Hard Disk Drive)と同じしくみであり、ストレージブレード33に含まれる図示しないコントローラ
によって制御される。
2にアクセスしてそのアドレスを読みに行く。
電源ユニット5は、電源装置を内蔵した複数のユニットである。そして、電源ユニット5は、バックプレート8と図示しない電源コネクタで連結され、バックプレート8に連結されている前記ブレードやモジュールに電力を供給する。
源の連動のさせ方について説明する。
図10において、ステップ(以下Sで示す)1では、N番目のサーバブレード30が、ユーザによって、電源入りの操作をされる。又は、クライアントパソコン(クライアントPC)から、管理ブレード33に対し、N番目のサーバブレード30の電源を入れるためのONコマンドが(Ethernet)経由で発行される。
続く番号には連動しない。その理由は、本装置は、N番目が新世代サーバブレード32で、N+1番目がストレージブレード33の場合に両者の電源連動を外付けのSASインタ
ーフェースで行う装置だからである。
に入れる。既述したように、新世代サーバブレード32のCPUがストレージブレード33を認識できないと、新世代サーバブレード32のCPUは、ストレージブレード33がブレードサーバ1に搭載されていないと判断してしまうからである
ブレード30の電源を入れる。N+1番目の電源については、ユーザによって電源入りの
操作をされていないので、電源は入らない。
既述した電源を入れる場合においては、N番目が新世代サーバブレード32でN+1番
目にストレージブレード33があるとき、先にストレージブレード33の電源が入れられていた。反対に電源を切る場合は、N番目の新世代サーバブレード32が先に切られ、その後N+1番目のストレージブレード33の電源が切られる。
以降に続く番号に差し込まれているサーバブレード30は連動しない。その理由は、既述の通り、本装置は、N番目が新世代サーバブレード32でN+1番目がストレージブレー
ド33の場合に両者の電源連動を行うためのものだからである。
したように、先にストレージブレード33の電源を落としてしまうと、管理ブレード35は、ストレージブレード33が壊れたと誤認してしまうからである。
ブレードの電源を切る。N+1番目の電源については、ユーザによって電源切りの操作を
されていないので、電源は切られない。
図12のフローチャートにおいて、S21では、N番目のサーバブレード30が、ユーザによって、電源入りの操作をされる。又は、クライアントパソコン(クライアントPC)から、管理ブレード33に対し、N番目のサーバブレード30の電源を入れるためのONコマンドが(Ethernet)経由で発行される。
S31では、N番目のサーバブレード30が、ユーザによって、電源切りの操作をされる。又は、クライアントパソコン(クライアントPC)から、管理ブレード33に対し、N番目のサーバブレード30の電源を切るためのOFFコマンドが(Ethernet)経由で発行される。
また、新世代サーバブレード31のストレージの拡張に外付けのSASインターフェースのストレージブレード33を使用しても、新世代サーバブレード32とストレージブレード33両方の電源を連動して入り切りできる。よって、ブレードサーバ1によれば、電源の立ち上がりとシャットダウンをスムーズに行うことができる。すなわち、新世代サーバブレード32の電源及び当該新世代サーバブレード32と接続されているストレージブレード33の電源の入り切りを逐一手作業で行う必要がない。
また、新世代サーバブレード32と関連するストレージブレード33が直列されているので、他のブレードと間違うことがなく管理を楽に行える。
コンピュータその他の機械、装置(以下、コンピュータ等)に上記いずれかの機能を実現させるプログラムをコンピュータ等が読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータ等に、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
例えば、前記セット1,2以外に以下に述べるセット3〜6を考えられる。
できない。
ージブレード33とのみが接続されているケースである。
もよい。サーバブレードのスロット番号をNとし、そのサーバブレードに接続されるべきストレージブレードのDIPスイッチに同じく番号Nを設定し接続されるべきサーバを指定してもよい。
2 シャーシ
3 ブレード
5 電源ユニット
6 冷却ファン
8 バックプレート
30 サーバブレード
31 旧世代サーバブレード(情報処理ユニット)
32 新世代サーバブレード(情報処理ユニット)
33 SASインターフェースのストレージブレード(記憶ユニット)
34 ネットワーク・スイッチブレード
35 管理ブレード(管理ユニット)
40 バスアドレス
50 PROM(不揮発性メモリ)
301 電源ボタン
Claims (5)
- 少なくとも演算装置を有する情報処理ユニットと、
前記演算装置の外部記憶装置を有する記憶ユニットと、
前記情報処理ユニット及び前記記憶ユニットの起動及び停止を制御する管理ユニットと、を備え、
前記情報処理ユニットと前記記憶ユニットとは、電源投入時に、前記記憶ユニットへの電源投入を先に実行し、前記記憶ユニット稼働後に前記情報処理ユニットの電源を投入する、連系制御が可能な第1のインターフェース、又は前記連系制御ができない第2のインターフェースのいずれかによって接続され、
前記情報処理ユニットは、前記記憶ユニットを接続するインターフェースの種類を示す情報を格納した不揮発性記憶装置を前記管理ユニットからアクセス可能なバス上に有し、
前記管理ユニットは、前記情報処理ユニットへの電源投入指示を受けたときに、前記情報処理ユニットの不揮発性記憶装置から前記インターフェースの種類を読み出し、
前記情報処理ユニットが前記第1のインターフェースで記憶ユニットに接続されている場合には、前記第1のインターフェースによる連系制御によって電源を投入し、
前記情報処理ユニットが前記第1のインターフェースで記憶ユニットに接続されていない場合には、前記記憶ユニットに電源を投入し、記憶ユニットの稼働後に情報処理ユニットに電源を投入する電子装置。 - 前記情報処理ユニット及び記憶ユニットは隣接して設置されると共に、
当該ユニットを前記第1のインターフェースで接続されていないとする判定がされた場合において、電力を切断する場合は、前記情報処理ユニットを前記記憶ユニットに優先して切断する請求項1に記載の電子装置。 - 少なくとも演算装置を有する情報処理ユニットと、
前記演算装置の外部記憶装置を有する記憶ユニットと、
前記情報処理ユニット及び前記記憶ユニットの起動及び停止を制御する管理ユニットと、を備え、
前記情報処理ユニットと前記記憶ユニットとは、電源投入時に、前記記憶ユニットへの電源投入を先に実行し、前記記憶ユニット稼働後に前記情報処理ユニットの電源を投入する連系制御が可能な第1のインターフェース、又は前記連系制御ができない第2のインターフェースのいずれかによって接続され、
前記情報処理ユニットは前記記憶ユニットを接続するインターフェースの種類に示す情報を格納した不揮発性記憶装置を前記管理ユニットからアクセス可能なバス上に有する電子装置の電源投入方法であって、
前記管理ユニットは、
前記情報処理ユニットへの電源投入指示を受けるステップと、
前記情報処理ユニットの不揮発性記憶装置から前記インターフェースの種類を読み出すステップと、
前記情報処理ユニットが前記第1のインターフェースで記憶ユニットに接続されている場合には、前記第1のインターフェースによる連系制御によって電源を投入するステップと、
前記情報処理ユニットが前記第1のインターフェースで記憶ユニットに接続されていない場合には、前記記憶ユニットに電源を投入し、記憶ユニットの稼働後に情報処理ユニットに電源を投入するステップと、を有する電子装置の電源投入方法。 - 前記情報処理ユニット及び記憶ユニットは隣接して設置されると共に、
当該ユニットを前記第1のインターフェースで接続されていないとする判定がされた場合において、電力を切断する場合は、前記情報処理ユニットを前記記憶ユニットに優先し
て切断するステップと、を有する請求項3に記載の電子装置の電源投入方法。 - 少なくとも演算装置を有する情報処理ユニットと、
前記演算装置の外部記憶装置を有する記憶ユニットと、
前記情報処理ユニット及び前記記憶ユニットの起動及び停止を制御する管理ユニットと、を備え、
前記情報処理ユニットと前記記憶ユニットとは、電源投入時に、前記記憶ユニットへの電源投入を先に実行し、前記記憶ユニット稼働後に前記情報処理ユニットの電源を投入する連系制御が可能な第1のインターフェース、又は前記連系制御ができない第2のインターフェースのいずれかによって接続され、
前記情報処理ユニットは前記記憶ユニットを接続するインターフェースの種類に示す情報を格納した不揮発性記憶装置を前記管理ユニットからアクセス可能なバス上に有する電子装置の管理ユニットで実行されるプログラムにおいて、
前記管理ユニットに、
前記情報処理ユニットへの電源投入指示を受けるステップと、
前記情報処理ユニットの不揮発性記憶装置から前記インターフェースの種類を読み出すステップと、
前記情報処理ユニットが前記第1のインターフェースで記憶ユニットに接続されている場合には、前記第1のインターフェースによる連系制御によって電源を投入するステップと、
前記情報処理ユニットが前記第1のインターフェースで記憶ユニットに接続されていない場合には、前記記憶ユニットに電源を投入し、記憶ユニットの稼働後に情報処理ユニットに電源を投入するステップと、を実行させるためのプログラム。
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