JP2009299453A5 - - Google Patents
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上記の課題を解決するために、請求項1の発明に係るシリンダ装置は、筒状のシリンダ部材と、
前記シリンダ部材に対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダ部材の端部から突出するロッドと、
前記シリンダ部材の内部に設けられ、前記ロッドの前記シリンダ部材からの突出長さが、所定長さ以上のとき、前記ロッドを突出させる方向にバネ力が付与された状態で前記ロッドがストローク可能とし、所定長さ未満のとき、前記ロッドにバネ力が付与されない状態で前記ロッドがストローク可能とするバネ機構を備えていることを特徴とする。
前記シリンダ部材に対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダ部材の端部から突出するロッドと、
前記シリンダ部材の内部に設けられ、前記ロッドの前記シリンダ部材からの突出長さが、所定長さ以上のとき、前記ロッドを突出させる方向にバネ力が付与された状態で前記ロッドがストローク可能とし、所定長さ未満のとき、前記ロッドにバネ力が付与されない状態で前記ロッドがストローク可能とするバネ機構を備えていることを特徴とする。
請求項15の発明に係るドアクローザは、開き戸の扉と扉枠との間に、前記扉が閉位置及び開位置にあるとき、伸長状態となり、閉位置と開位置との間の位置にあるとき、短縮状態となるように連結されて、前記扉の開閉を補助するドアクローザであって、
筒状のシリンダ部材と、
前記シリンダ部材に対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダ部材の端部から突出するロッドと、
前記シリンダ部材の内部に設けられ、前記ロッドの前記シリンダ部材からの突出長さが、所定長さ以上のとき、前記ロッドの突出方向にバネ力が付与された状態で前記ロッドがストローク可能とし、所定長さ未満のとき、前記ロッドにバネ力が付与されない状態で前記ロッドがストローク可能とするバネ機構を備えていることを特徴とする。
筒状のシリンダ部材と、
前記シリンダ部材に対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダ部材の端部から突出するロッドと、
前記シリンダ部材の内部に設けられ、前記ロッドの前記シリンダ部材からの突出長さが、所定長さ以上のとき、前記ロッドの突出方向にバネ力が付与された状態で前記ロッドがストローク可能とし、所定長さ未満のとき、前記ロッドにバネ力が付与されない状態で前記ロッドがストローク可能とするバネ機構を備えていることを特徴とする。
請求項17の発明に係るドアクローザは、開き戸の扉と扉枠との間に、前記扉が閉位置及び開位置にあるとき、伸長状態となり、閉位置と開位置との中間位置にあるとき、短縮状態となるように連結されて、前記扉の開閉を補助するドアクローザであって、
作動液が封入されたシリンダと、
前記シリンダに対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダの端部から突出するロッドと、
前記ロッドに軸周りの回転しないように連結されて前記シリンダ内を2室に区画するピストンと、
前記ピストンに設けられ、前記ピストンによって区画された2室を互いに連通する連通路と、
前記ピストンの端部に回転可能に取付けられて、その回転位置に応じて前記連通路の流路面積を変化させるシャッタと、
前記シリンダの内部に軸周りに回転しないように固定され、前記ロッドをそのストローク端まで移動させたとき、前記シャッタと係合して前記シャッタを前記シリンダに対して回転方向に固定する係合部材と、
前記ロッドの前記シリンダからの突出長さが、所定長さ以上のとき、前記ロッドに突出方向のバネ力が付与された状態で前記ロッドがストローク可能とし、所定長さ未満のとき、前記ロッドにバネ力が付与されない状態で前記ロッドがストローク可能とするバネ機構を備えていることを特徴とする。
作動液が封入されたシリンダと、
前記シリンダに対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダの端部から突出するロッドと、
前記ロッドに軸周りの回転しないように連結されて前記シリンダ内を2室に区画するピストンと、
前記ピストンに設けられ、前記ピストンによって区画された2室を互いに連通する連通路と、
前記ピストンの端部に回転可能に取付けられて、その回転位置に応じて前記連通路の流路面積を変化させるシャッタと、
前記シリンダの内部に軸周りに回転しないように固定され、前記ロッドをそのストローク端まで移動させたとき、前記シャッタと係合して前記シャッタを前記シリンダに対して回転方向に固定する係合部材と、
前記ロッドの前記シリンダからの突出長さが、所定長さ以上のとき、前記ロッドに突出方向のバネ力が付与された状態で前記ロッドがストローク可能とし、所定長さ未満のとき、前記ロッドにバネ力が付与されない状態で前記ロッドがストローク可能とするバネ機構を備えていることを特徴とする。
Claims (20)
- 筒状のシリンダ部材と、
前記シリンダ部材に対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダ部材の端部から突出するロッドと、
前記シリンダ部材の内部に設けられ、前記ロッドの前記シリンダ部材からの突出長さが、所定長さ以上のとき、前記ロッドを突出させる方向にバネ力が付与された状態で前記ロッドがストローク可能とし、所定長さ未満のとき、前記ロッドにバネ力が付与されない状態で前記ロッドがストローク可能とするバネ機構を備えていることを特徴とするシリンダ装置。 - 前記ロッドの軸方向の移動に対して、減衰力を付与する減衰力発生機構が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシリンダ装置。
- 前記シリンダ部材の内部の少なくとも一部に作動流体が封入され、
前記ロッドには、前記シリンダ部材の内部の前記作動流体中を移動するピストンが連結され、
前記減衰力発生機構は、前記ピストンに設けられた作動流体の流路に流通抵抗を付与することによって減衰力を発生させることを特徴とする請求項2に記載のシリンダ装置。 - 前記バネ機構は、前記ロッドの外周部に設けられた外周クラッチ溝と、前記外周クラッチ溝に対向して前記シリンダ部材の内側に設けられた内周クラッチ溝と、前記ロッドの前記シリンダ部材からの突出長さが所定長さ以上のとき、前記外周クラッチ溝と係合して前記ロッドに対して軸方向に固定されると共に前記シリンダ部材に対して軸方向に移動可能となり、前記ロッドの前記シリンダ部材からの突出長さが所定長さ未満のとき、前記内周クラッチ溝と係合して前記シリンダ部材に対して軸方向に固定されると共に前記ロッドに対して軸方向に移動可能となるクラッチ手段と、前記クラッチ手段を付勢するバネ手段とを備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のシリンダ装置。
- 前記クラッチ手段は、前記外周クラッチ溝及び前記内周クラッチ溝の少なくとも一方に係合した状態で、前記内周クラッチ溝が設けられた前記シリンダ部材側の内周面と前記ロッドの外周面との間に挿入される複数の球体と、前記球体を保持する保持部材とを備えていることを特徴とする請求項4に記載のシリンダ装置。
- 前記減衰力発生機構の減衰力を前記シリンダ部材の外部から調整する減衰力調整手段が設けられていることを特徴とする請求項2から5のいずれかに記載のシリンダ装置。
- 前記減衰力調整手段は、前記ピストンに対して相対回転可能に設けられ、その回転位置に応じて前記作動流体の流路の流路面積を変化させるシャッタを備えていることを特徴とする請求項6に記載のシリンダ装置。
- 前記ピストンには、前記ロッドが短縮方向にストロークするときのみ、作動流体の流れを許容する逆止弁が設けられていることを特徴とする請求項3から7のいずれかに記載のシリンダ装置。
- 前記逆止弁は、前記シャッタを弁体として前記ピストンの前記作動流体の流路の開口部に当接させて閉弁し、前記シャッタが前記開口部から離間することによって開弁するようになっていることを特徴とする請求項8に記載のシリンダ装置。
- 前記シャッタには、所定の回転位置毎に、その回転位置を保持する回転位置割出し手段が設けられていることを特徴とする請求項7から9のいずれかに記載のシリンダ装置。
- 前記シャッタは、前記所定の回転位置が異なる間隔で配置されて、おり、その間隔の相違に基づいて前記シャッタの回転位置を認識することができるようになっていることを特徴とする請求項10に記載のシリンダ装置。
- 前記ピストンを前記ロッドに対して軸周りに回転不能に設け、前記ロッドをそのストローク端側まで移動させたときに前記シャッタと係合する係合部材を前記シリンダ部材内部に軸周りに回転しないように固定して設けたことを特徴とする請求項7から11のいずれかに記載のシリンダ装置。
- 前記シリンダ部材の前記ピストンが摺動する内周面には、前記ロッドの突出長さが所定の範囲にあるとき、前記ピストンとの間に隙間を形成するバイパス凹部が形成されていることを特徴とする請求項3から11のいずれかに記載のシリンダ装置。
- 前記バネ機構は、前記シリンダ部材からの前記ロッドの突出長さが所定長さ以上のとき、前記ロッドに突出方向の力を与えるコイルバネを有することを特徴とする請求項1から12のいずれかに記載のシリンダ装置。
- 開き戸の扉と扉枠との間に、前記扉が閉位置及び開位置にあるとき、伸長状態となり、閉位置と開位置との間の位置にあるとき、短縮状態となるように連結されて、前記扉の開閉を補助するドアクローザであって、
筒状のシリンダ部材と、
前記シリンダ部材に対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダ部材の端部から突出するロッドと、
前記シリンダ部材の内部に設けられ、前記ロッドの前記シリンダ部材からの突出長さが、所定長さ以上のとき、前記ロッドの突出方向にバネ力が付与された状態で前記ロッドがストローク可能とし、所定長さ未満のとき、前記ロッドにバネ力が付与されない状態で前記ロッドがストローク可能とするバネ機構を備えていることを特徴とするドアクローザ。 - 前記ロッドの軸方向の移動に対して、減衰力を付与する減衰力発生機構が設けられていることを特徴とする請求項15に記載のドアクローザ。
- 開き戸の扉と扉枠との間に、前記扉が閉位置及び開位置にあるとき、伸長状態となり、閉位置と開位置との中間位置にあるとき、短縮状態となるように連結されて、前記扉の開閉を補助するドアクローザであって、
作動液が封入されたシリンダと、
前記シリンダに対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダの端部から突出するロッドと、
前記ロッドに軸周りの回転しないように連結されて前記シリンダ内を2室に区画するピストンと、
前記ピストンに設けられ、前記ピストンによって区画された2室を互いに連通する連通路と、
前記ピストンの端部に回転可能に取付けられて、その回転位置に応じて前記連通路の流路面積を変化させるシャッタと、
前記シリンダの内部に軸周りに回転しないように固定され、前記ロッドをそのストローク端まで移動させたとき、前記シャッタと係合して前記シャッタを前記シリンダに対して回転方向に固定する係合部材と、
前記ロッドの前記シリンダからの突出長さが、所定長さ以上のとき、前記ロッドに突出方向のバネ力が付与された状態で前記ロッドがストローク可能とし、所定長さ未満のとき、前記ロッドにバネ力が付与されない状態で前記ロッドがストローク可能とするバネ機構を備えていることを特徴とするドアクローザ。 - 開き戸の扉と扉枠との間に連結されて、前記扉の開閉を補助するドアクローザであって、
作動液が封入されたシリンダ部材と、
前記シリンダ部材に対して軸方向に移動可能に支持され、一端が前記シリンダ部材の端部から突出するロッドと、
前記ロッドの端部に軸周りの回転しないように連結されて前記シリンダ部材の内部を2室に区画するピストンと、
前記ピストンに設けられ、前記ピストンによって区画された2室を互いに連通する連通路と、
前記ピストンの前記ロッド側の端部に回転可能に取付けられて、その回転位置に応じて前記連通路の流路面積を変化させるシャッタと、
前記シリンダ部材の中間部に軸周りに回転しないように固定され、前記ロッドが軸方向に移動可能に貫通され、前記ロッドの軸方向に沿って作動液の流路を形成し、前記ロッドを突出方向にそのストローク端まで移動させたとき、前記シャッタと係合して前記シャッタを前記シリンダ部材に対して回転方向に固定する係合部材とを備えていることを特徴とするドアクローザ。 - 作動油が充填され、ピストンが嵌装される第1シリンダと、筒状のクラッチリングが摺動可能に嵌装される第2シリンダとを軸線方向に沿って、かつ隔壁を介して連接し、上記第1及び第2シリンダの開口端を第1及び第2蓋プラグにより夫々閉塞すると共に、外側にクラッチリングを嵌装し、第2蓋プラグ及び上記隔壁を貫通して、内端に上記ピストンを装着したピストンロッドを設け、上記クラッチリングを半径方向に貫通する少なくとも一つのボール収納孔に夫々クラッチボールを半径方向に移動可能に収納し、一方、第2シリンダの内周面、及び第2シリンダ内におけるピストンロッドの外周面の軸線方向における所定位置に、夫々クラッチボールの一部が係入できる環状の内側及び外側クラッチ溝を形成すると共に、隔壁とクラッチリングとの間に圧縮コイルばねを弾装し、他方、第1シリンダ内におけるピストンに、ピストンロッドの伸長時緩衝する形式のオリフィス装置を設け、また、上記クラッチボールが内側クラッチ溝とボール収納孔に跨がってピストンロッドがクラッチリングから自由になっているとき、ピストンと嵌合する第1シリンダの内壁を拡径して逃げ溝を形成したことを特徴とするスプリングダンパー。
- 作動油が充填され、ピストンが嵌装される第1シリンダと、筒状のクラッチリングが摺動可能に嵌装される第2シリンダとを軸線方向に沿って、かつ隔壁を介して連接し、上記第1及び第2シリンダの開口端を第1及び第2蓋プラグにより夫々閉塞すると共に、外側にクラッチリングを嵌装し、第2蓋プラグ及び上記隔壁を貫通して、内端に上記ピストンを装着したピストンロッドを設け、上記クラッチリングを半径方向に貫通する少なくとも一つのボール収納孔に夫々クラッチボールを半径方向に移動可能に収納し、一方、第2シリンダの内周面、及び第2シリンダ内におけるピストンロッドの外周面の軸線方向における所定位置に、夫々クラッチボールの一部が係入できる環状の内側及び外側クラッチ溝を形成すると共に、第2蓋プラグとクラッチリングとの間に圧縮コイルばねを弾装し、他方、第1シリンダ内におけるピストンに、ピストンロッドの収縮時緩衝する形式のオリフィス装置を設け、また、上記クラッチボールが内側クラッチ溝とボール収納孔に跨がってピストンロッドがクラッチリングから自由になっているとき、ピストンと嵌合する第1シリンダの内壁を拡径して逃げ溝を形成したことを特徴とするスプリングダンパー。
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