JP2009293847A - 空調制御システムおよびこれに利用する空調機制御装置、空調制御監視方法 - Google Patents

空調制御システムおよびこれに利用する空調機制御装置、空調制御監視方法 Download PDF

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Abstract

【課題】複数の電算機が設置された室内において、電算機の情報処理量に応じた空調制御を行うことにより省エネルギー化を図ることが可能な空調制御システムおよびこれに利用する空調機制御装置、空調制御監視方法を提供する。
【解決手段】サーバ室10内に設置された電算機11〜13から所定時間間隔の時間帯ごとの情報処理量を取得する情報処理量取得部21と、この情報処理量に基づいて1日の所定時間間隔の各時間帯を高負荷時間帯と低負荷時間帯とに分類し、サーバ室10内の空調を制御する空調機60の設定温度が低負荷時間帯よりも高負荷時間帯に低くなるように設定温度の制御スケジュール情報を生成する制御スケジュール情報生成部22と、現在時刻に対応する設定温度を制御スケジュール情報に基づいて特定し、特定した設定温度を空調機60に設定するための設定温度制御信号を生成して空調機60に送信する設定温度制御部24とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーバ室や通信機室など複数の電算機が設置された室内の空調を制御する空調制御システムおよびこれに利用する空調機制御装置、空調制御監視方法に関する。
従来、多数の電算機が設置されたサーバ室等では、電算機の可動による放熱を冷却するため、空調機の設定温度は低めに設定されている。
設定された温度に対する空調機の制御に関する技術として、特許文献1に記載の空調制御方法がある。
この空調制御方法では、複数台の空調機の相互作用や送風温度の上下限値により各空調機の送風温度の設定値が確定され、この設定値がDDCにフィードバックされて冷水バルブの開度が制御される。
特開昭62−9136号公報
しかし、この従来の空調制御方法では空調制御対象の室内への空気の吹き出し口に設けられた給気温度センサで計測された温度に基づいてDDC(ダイレクトデジタルコントローラ)で冷水バルブの開度を調整して空調制御を行っているため、サーバ室のように多数の電算機が設置され、電算機の負荷が高いときと低いときで放熱量が異なる室内でもこれに無関係に空調制御が行われ、負荷が低いときに過剰冷房となりエネルギーのロスが発生するという問題があった。
また、電算機の負荷が高くなってから、室温が上がったことが検知され空調機の制御により室温が下げられるまでの応答に時間がかかり、電算機の発熱を適時に抑えることができないという問題があった。
よって本発明の目的は、複数の電算機が設置された室内において、電算機の情報処理量に応じた空調制御を行うことにより省エネルギー化を図ることが可能な空調制御システムおよびこれに利用する空調機制御装置、空調制御監視方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の空調制御システムは、空調制御対象の室内に設置された複数の電算機と、前記空調制御対象の室内の空調を制御する空調機と、この空調機の動作を制御する空調機制御装置とがネットワークを介して接続されたものであり、前記空調機制御装置は、前記複数の電算機から所定時間間隔の時間帯ごとの情報処理量を取得する情報処理量取得部と、前記情報処理量取得部で取得した情報処理量に基づいて、1日の所定時間間隔の各時間帯を、前記複数の電算機にかかる負荷が高負荷である高負荷時間帯と低負荷である低負荷時間帯とに分類し、前記低負荷時間帯よりも高負荷時間帯に前記空調機の設定温度が低くなるように、前記空調機の設定温度の制御スケジュール情報を生成する制御スケジュール情報生成部と、現在時刻に対応する前記空調機の設定温度を前記制御スケジュール情報に基づいて特定し、この特定した設定温度を前記空調機に設定するための設定温度制御信号を生成して前記空調機に送信する設定温度制御部とを有し、前記空調機は、前記設定温度制御部から送信された設定温度制御信号を受信し、この設定温度制御信号に基づいて自機器の設定温度を設定する設定温度設定部と、この設定温度設定部で設定された設定温度に基づいて前記空調制御対象の室内の空調を制御する空調制御部とを有することを特徴とする。
また、本発明の空調機制御装置は、空調制御対象の室内に設置された複数の電算機から所定時間間隔の時間帯ごとの情報処理量を取得する情報処理量取得部と、前記情報処理量取得部で取得した情報処理量に基づいて、1日の所定時間間隔の各時間帯を、前記複数の電算機にかかる負荷が高負荷である高負荷時間帯と低負荷である低負荷時間帯とに分類し、前記空調制御対象の室内の空調を制御する空調機の設定温度が前記低負荷時間帯よりも高負荷時間帯に低くなるように、前記空調機の設定温度の制御スケジュール情報を生成する制御スケジュール情報生成部と、現在時刻に対応する前記空調機の設定温度を前記制御スケジュール情報に基づいて特定し、この特定した設定温度を前記空調機に設定するための設定温度制御信号を生成して前記空調機に送信する設定温度制御部とを備えることを特徴とする。
また、本発明の空調制御監視方法は、空調制御対象の室内に設置された複数の電算機から所定時間間隔の時間帯ごとの情報処理量を取得し、取得した情報処理量に基づいて、1日の所定時間間隔の各時間帯を、前記複数の電算機にかかる負荷が高負荷である高負荷時間帯と低負荷である低負荷時間帯とに分類し、前記空調制御対象の室内の空調を制御する空調機の設定温度が前記低負荷時間帯よりも高負荷時間帯に低くなるように、前記空調機の設定温度の制御スケジュール情報を生成し、現在時刻に対応する前記空調機の設定温度を前記制御スケジュール情報に基づいて特定し、この特定した設定温度を前記空調機に設定するための設定温度制御信号を生成して前記空調機に送信することを特徴とする。
本発明の空調制御システムおよびこれに利用する空調機制御装置、空調制御監視方法によれば、複数の電算機が設置された室内において、電算機の情報処理量に応じた空調制御を行うことにより省エネルギー化を図ることができる。
《第1実施形態》
〈第1実施形態による空調制御システムの構成〉
本発明の第1実施形態による空調制御システム1の構成について、図1を参照して説明する。
本実施形態による空調制御システム1は、サーバ室10に設置された複数の電算機11〜13と、空調機制御装置としての中央監視装置20と、LCS(Local Control Server)30とがLAN(Local Area Network)40で接続され、LCS30にRS(Remote System)50を介して空調機60が接続されることにより構成されている。
中央監視装置20は、情報処理量取得部21と、制御スケジュール情報生成部22と、制御スケジュール情報記憶部23と、設定温度制御部24とを有する。
情報処理量取得部21は、複数の電算機11〜13からLAN40を介して所定時間帯ごとの(例えば1時間ごとのポーリングによって)情報処理量を取得する。
制御スケジュール情報生成部22は、情報処理量取得部21で取得した複数の電算機11〜13の時間帯ごとの情報処理量から、1日の所定間隔の各時間帯(例えば1時間間隔の各時間帯)をバッチ処理等により電算機11〜13が高負荷となる時間帯と、それ以外の低負荷である時間帯とに分類し、高負荷となる時間帯の設定温度と低負荷となる時間帯の設定温度とをそれぞれ設定し、設定温度の制御スケジュールを生成する。ここで設定温度は、低負荷となる時間帯よりも高負荷となる時間帯の設定温度のほうが低くなるように設定する。
制御スケジュール情報記憶部23は、制御スケジュール情報生成部22で生成された制御スケジュールを記憶する。
設定温度制御部24は、自装置内の時計機能により現在時刻情報を取得し、取得した現在時刻情報と制御スケジュール情報記憶部23に記憶された制御スケジュールとに基づいて空調機60の設定温度を特定し、空調機60にこの設定温度を設定するための設定温度制御信号を生成し、LAN40を介してLCS30に送信する。
LCS30は、受信した設定温度制御信号を、該当するRS50に送信する。
RS50は、LCS30から取得した設定温度制御情報に基づいて、接続された空調機60の設定温度を制御する。
〈第1実施形態による空調制御システムの動作〉
次に、本実施形態の空調制御システム1において空調機60の設定温度が制御されるときの中央監視装置20の動作について、図2のフローチャートを参照して説明する。
まず、中央監視装置20の情報処理量取得部21において、空調制御対象のサーバ室10内に設置された複数の電算機11〜13から、LAN40を介して所定間隔の時間帯ごとの情報処理量が取得される(S1)。この電算機11〜13の情報処理量は、1日の間のサイクルをある程度把握できる期間(例えば1週間)分が取得される。
次に制御スケジュール情報生成部22において、取得された期間分の各時間帯の情報処理量基づいて、1日の所定間隔の各時間帯が、電算機11〜13にかかる負荷が高負荷である高負荷時間帯と低負荷である低負荷時間帯とに分類される(S2)。
ここでは、午前10時〜17時までが低負荷時間帯、それ以外の時間帯がバッチ処理による高負荷時間帯として分類されたものとする。
次に、制御スケジュール情報生成部22において、高負荷時間帯の設定温度と低負荷時間帯の設定温度とが設定され、設定温度の制御スケジュール情報が生成される(S3)。このとき、設定温度は低負荷時間帯よりも高負荷時間帯の設定温度のほうが低くなるように設定される。
制御スケジュール情報生成部22において生成された設定温度の制御スケジュール情報の一例を、図3に示す。
図3に示す制御スケジュール情報は、午前10時〜17時までの低負荷時間帯は設定温度が24℃であり、それ以外の高負荷時間帯は設定温度が20℃として生成されている。
生成された設定温度の制御スケジュール情報は、制御スケジュール情報記憶部23に記憶される(S4)。
設定温度の制御スケジュール情報が制御スケジュール情報記憶部23に記憶されている状態で、設定温度制御部24において自装置内の時計機能により現在時刻情報が所定時間間隔で取得され、取得された現在時刻情報に対応する設定温度が制御スケジュール情報に基づいて特定される(S5)。
設定温度が特定されると、空調機60をこの設定温度に設定するための設定温度制御信号が設定温度制御部24で生成され、LAN40、LCS30を介して該当するRS50に送信される(S6)。
RS50で設定温度制御信号が受信されると、この信号に基づいて空調機60に設定温度が設定され、設定された設定温度で空調機60により空調制御対象の室内の空調が制御される。
以上の本実施形態により、空調制御対象の室内の電算機の負荷が低いときには空調機の設定温度を自動的に高くするため、電算機が多数設置された室内における過剰冷房を抑えることができ、省エネルギー化を図ることができる。
本実施形態においては、RS50およびこれに対応する空調機60がそれぞれ1台の場合について説明したが、LCS30に複数のRS50が接続され、これらのRS50にそれぞれ接続された複数の空調機60に対して設定温度を制御するようにしてもよい。
その際は、中央監視装置20において空調機60ごとに対応するエリア別または部屋別に制御スケジュールおよび設定温度制御信号を生成し、LCS30において該当するRS50を判別して各設定温度制御信号を送信する。
本発明の一実施形態による空調制御システムの構成を示す全体図である。 本発明の一実施形態による空調制御システムの動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態による空調制御システムで生成される制御スケジュールの一例を示すグラフである。
符号の説明
1…空調制御システム
10…サーバ室
11〜13…電算機
20…中央監視装置
21…情報処理量取得部
22…制御スケジュール情報生成部
23…制御スケジュール情報記憶部
24…設定温度制御部
30…LCS
40…LAN
50…RS
60…空調機

Claims (3)

  1. 空調制御対象の室内に設置された複数の電算機と、前記空調制御対象の室内の空調を制御する空調機と、この空調機の動作を制御する空調機制御装置とがネットワークを介して接続された空調制御システムにおいて、
    前記空調機制御装置は、
    前記複数の電算機から所定時間間隔の時間帯ごとの情報処理量を取得する情報処理量取得部と、
    前記情報処理量取得部で取得した情報処理量に基づいて、1日の所定間隔の各時間帯を、前記複数の電算機にかかる負荷が高負荷である高負荷時間帯と低負荷である低負荷時間帯とに分類し、前記低負荷時間帯よりも高負荷時間帯に前記空調機の設定温度が低くなるように、前記空調機の設定温度の制御スケジュール情報を生成する制御スケジュール情報生成部と、
    現在時刻に対応する前記空調機の設定温度を前記制御スケジュール情報に基づいて特定し、この特定した設定温度を前記空調機に設定するための設定温度制御信号を生成して前記空調機に送信する設定温度制御部と、
    を有し、
    前記空調機は、
    前記設定温度制御部から送信された設定温度制御信号を受信し、この設定温度制御信号に基づいて自機器の設定温度を設定する設定温度設定部と、
    この設定温度設定部で設定された設定温度に基づいて前記空調制御対象の室内の空調を制御する空調制御部と
    を有することを特徴とする空調制御システム。
  2. 空調制御対象の室内に設置された複数の電算機から所定間隔の時間帯ごとの情報処理量を取得する情報処理量取得部と、
    前記情報処理量取得部で取得した情報処理量に基づいて、1日の所定時間間隔の各時間帯を、前記複数の電算機にかかる負荷が高負荷である高負荷時間帯と低負荷である低負荷時間帯とに分類し、前記空調制御対象の室内の空調を制御する空調機の設定温度が前記低負荷時間帯よりも高負荷時間帯に低くなるように、前記空調機の設定温度の制御スケジュール情報を生成する制御スケジュール情報生成部と、
    現在時刻に対応する前記空調機の設定温度を前記制御スケジュール情報に基づいて特定し、この特定した設定温度を前記空調機に設定するための設定温度制御信号を生成して前記空調機に送信する設定温度制御部と、
    を備えることを特徴とする空調機制御装置。
  3. 空調制御対象の室内に設置された複数の電算機から所定時間間隔の時間帯ごとの情報処理量を取得し、
    取得した情報処理量に基づいて、1日の所定時間間隔の各時間帯を、前記複数の電算機にかかる負荷が高負荷である高負荷時間帯と低負荷である低負荷時間帯とに分類し、前記空調制御対象の室内の空調を制御する空調機の設定温度が前記低負荷時間帯よりも高負荷時間帯に低くなるように、前記空調機の設定温度の制御スケジュール情報を生成し、
    現在時刻に対応する前記空調機の設定温度を前記制御スケジュール情報に基づいて特定し、この特定した設定温度を前記空調機に設定するための設定温度制御信号を生成して前記空調機に送信する、
    ことを特徴とする空調制御監視方法。
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