JP2009290512A - Rfidタグ検知用アンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】コンベアなどによる物品の搬送途中で物品に取り付けられているRFIDタグを検知するために用いられるRFIDタグ検知用アンテナに関するものであり、物品によって繰り返し押されて退けられることが繰り返されても破損しにくくすることを目的とする。
【解決手段】RFIDタグ検知用アンテナ4は、被検知RFIDタグが取り付けられた物品が搬送される搬送路の途中に設けられるRFIDタグ検知用アンテナ4であって、支持部材の水平辺4bに暖簾状に複数個の細片5aで構成され、搬送される物品と対面して物品により押されて退けられるフレキシブルなシート5と、このシート5に取り付けられ導電性を有する炭素繊維の紐を用いて構成されたアンテナ部7とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、コンベアなどによる物品の搬送途中で物品に取り付けられているRFIDタグを検知するために用いられるRFIDタグ検知用アンテナに関する。
近年、物流、物品などの管理をするためにRFID(Radio Frequency IDentification)タグが利用されている。例えば、製造工場や運送倉庫での製品管理や配送先毎の振り分けなどに使用されていた。この用途では、製品に品番や送り先などのタグ情報を記憶したRFIDタグを物品に取り付けておき、この物品をコンベアなどで搬送していた。そして、コンベアの搬送途中にリーダライタ装置に接続されたRFIDタグ検知用アンテナを設け、このRFIDタグ検知用アンテナによりRFIDタグのタグ情報を受信して物品を管理していた。
このような用途に用いられる従来のRFIDタグ検知用アンテナとしては、物品の搬送途中に吊り下げたフレキシブルなシートの表面に導電体を貼り付けたものが提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平11−301843号公報
従来のRFIDタグ検知用アンテナでは、長期間にわたって物品よって押されて退けられるということを繰り返した場合に、シートに担持されているアンテナ素子としての導電箔が切れやすいという課題があった。
そこで、本発明は、物品によって繰り返し退けられて折曲されても破損しにくくすることを目的とする。
この目的を達成するために、本発明のRFIDタグ検知用アンテナは、RFIDタグが取り付けられた物品が搬送される搬送路の途中に設けられるRFIDタグ検知用のアンテナであって、搬送される物品と対面し、物品により押されて退けられるフレキシブルなシートと、このシートに取り付けられ導電性を有する炭素繊維の紐を用いて構成されているアンテナ部とを備えたことを特徴とする。このような構成により、所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、搬送される物品と対面し、物品により押し退けられるフレキシブルなシートに、導電性を有する炭素繊維の紐を用いて構成されているアンテナ部を備えている。この炭素繊維は強度が非常に強いとともに柔軟性に富んでいるので、物品によって繰り返し退けられて折曲されても破損しにくくすることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態)
図1〜図4を参照しながら、本発明のRFIDタグ検知用アンテナの構成について説明する。ここでは、コンベアなどの搬送路によって搬送される物品に貼付されたRFIDタグを搬送路の途中で検知するためのRFIDタグ検知用アンテナについて説明する。
図1は本発明の実施の形態におけるRFIDタグ検知用アンテナの使用例の斜視図、図2は同RFIDタグ検知用アンテナの正面図、図3は同RFIDタグ検知用アンテナに用いられる炭素繊維の紐の例を示す正面図、図4は同RFIDタグ検知用アンテナの電気的な特性を説明する原理図である。
図1において、物品1にRFIDタグ2が取り付けられ、この物品1がコンベアなどの搬送路3に載せられて搬送される。その搬送途中に、RFIDタグ2を検知するためのRFIDタグ検知用アンテナ4が設けられている。また、RFIDタグ検知用アンテナ4はリーダライタ装置6に接続されている。リーダライタ装置6は、RFIDタグ検知用アンテナ4を介してRFIDタグ2のタグ情報を読み取ることができる。リーダライタ装置6で読み取られたタグ情報は、例えばパーソナルコンピュータなどの管理部(図示せず)に転送される。管理部はデータベースを有し、このデータベースにタグ情報に関係する管理情報を記憶しておき、リーダライタ装置6で読まれたタグ情報を記憶、検索などして管理する。
このRFIDタグ検知用アンテナ4は、逆L字型の支持部材4aの水平辺4bにフレキシブルなシート5が吊り下げられている。シート5は、この例では、暖簾状に複数個の細片5aで構成されている。シート5としては、繰り返し折り曲げに強い合成樹脂製のものが適している。
そして、この各々の細片5aにアンテナ部7が設けられ、物品1がRFIDタグ検知用アンテナ4の位置まで搬送されてきて、物品1がフレキシブルな細片5aを通過するたびに押されて退けられた状態になり、アンテナ部7がRFIDタグ2に最も接近し、最適な条件下でRFIDタグ2と交信をすることができる。このようにRFIDタグ検知用アンテナ4は、物品1が通過するたびに繰り返し折り曲げられるため、折り曲げに強いものが要求される。
そこで本実施の形態のRFIDタグ検知用アンテナ4は、図2に示すように、支持部材4aの水平辺4bにフレキシブルなシート5が吊り下げ、このシート5の細片5aの各々に、炭素繊維の紐を用いて構成されているアンテナ部7が設けられている。炭素繊維の紐8は、例えば、図3に示すような、細い炭素繊維を複数本撚り合わせた状態の紐を用いることができる。このような炭素繊維の紐8は、きわめて柔軟性に富んで自由に曲げられ、かつ炭素繊維の特徴として、折り曲げにも引っ張りにもきわめて強いという特徴がある。
したがって、この炭素繊維の紐8を用いれば複雑な形状のアンテナ部7を構成することができる。図2に示すように、アンテナ部7の炭素繊維の紐8をシート5の細片5aに縫い付けることにより、例えばアレイアンテナであるコリニア型アンテナにすることができる。さらに、搬送路3に物品1が次々に繰り返し搬送されてきて、RFIDタグ検知用アンテナ4のシート5が繰り返し多数回押されて退けられ折曲される場合でも、アンテナ部7が切損するおそれを少なくすることができて、信頼性の高いものにすることができる。
そして、アンテナ部7は、図4に示すように、λ/4波長のアンテナ部分を複数段積み重ねたもので同時に働くので、電波の送受信感度を高めることができ、RFIDタグ2を確実に検知することができる。
なお、上記の実施の形態においては吊り下げ方式のRFIDタグ検知用アンテナ4の例を示したが、図5、図6に示すように、シート5を水平方向にして設けたRFIDタグ検知用アンテナ9としてもよい。RFIDタグ検知用アンテナ9のシート5は支持部材9aで支持され、シート5は物品1によって押し退けられる。
このようなRFIDタグ検知用アンテナ9によっても、後述するリーダライタ装置6で、物品1に取り付けたRFIDタグ2からタグ情報を読み取り、管理部に転送して製造管理、送り先毎仕分けなどの管理を行うことができる。
次に、図7を参照しながら、RFIDタグ2とリーダライタ装置6とを備えたRFIDシステム30の構成および動作について説明する。図7は本発明の実施の形態におけるRFIDシステム30のブロック図である。
RFIDシステム30は、RFIDタグ2とリーダライタ装置6とを備え、リーダライタ装置6のRFIDタグ検知用アンテナ4からRFIDタグ2に向けて問い合わせ信号を送信し、RFIDタグ2ではこの問い合わせ信号をタグアンテナ部11で受信し、タグ情報に基づいて応答信号をタグアンテナ部11を介して返信する。リーダライタ装置6は、この応答信号をRFIDタグ検知用アンテナ4を介して受信しタグ情報を読み取り、管理部でタグ情報の管理を行う。
まず、リーダライタ装置6はRFIDタグ2と交信を開始する。リーダライタ装置6は、RFIDタグ2に、例えば「製品品番を返信せよ」という問い合わせ信号を送信するように制御部20で制御される。
次に、この問い合わせ信号は、変調部21により、所定の搬送波を変調し、送信部22、分離部23、RFIDタグ検知用アンテナ4を介して、RFIDタグ2に向けて無線信号として送信される。所定の搬送波として、UHF帯(952MHz〜955MHzなど)やマイクロ波帯(2.45GHzなど)、HF帯(13.56MHzなど)の周波数を利用することができる。
RFIDタグ2は、タグアンテナ部11で無線信号の問い合わせ信号を受信するとともに、受信した無線信号から生成した電力をダイオード12で整流し、直流電圧(以下、「DC電圧」と記す)を生成する。このDC電圧をコンデンサ13に充電するとともに、このDC電圧をタグICチップ10に供給し、タグICチップ10を起動する。これによって、タグICチップ10の制御部15、復調部16、変調部17、メモリ部19が起動する。これにより、RFIDタグ2では、電池などの電源を搭載しなくてもタグICチップ10を作動させることができる。なお、RFIDタグ2は、タグアンテナ部11で生成した電力を利用するので、その電源用量は小さい。このため、タグICチップ10では各部の消費電力を極力抑えている。
次に、制御部15からの指示で復調部16は、受信した無線信号から上記「製品品番を返信せよ」という問い合わせ信号を復調する。
また、制御部15は、復調部16への指示とともにメモリ部19に記憶保持しているタグ情報を読み出している。
メモリ部19に記憶保持されたタグ情報が「製品品番A」であった場合には、制御部15は、その問い合わせに対して「製品品番A」であることを、変調部17を介してスイッチ18をオン、オフさせて応答する。
すなわち、スイッチ18がオンすればタグアンテナ部11の端子aと端子bが短絡され、スイッチ18がオフされればタグアンテナ部11の端子aと端子bが開放される。これによって、リーダライタ装置6から送信された電波を反射するか否かをタグ情報に応じて制御し、そのタグ情報の内容を伝達することができる。すなわち、タグ情報の「1」に対応させてスイッチ18をオフさせ、タグ情報の「0」に対応させてスイッチ18をオンさせる。このスイッチ18のオン、オフの制御により、タグアンテナ部11からリーダライタ装置6に応答出力し、「製品品番A」であることが報告される。なお、RFIDタグ2は、タグアンテナ部11の端子aと端子bを開放させたときに、反射がおきないようにインピーダンスをマッチングさせるコンデンサ14を有している。
リーダライタ装置6は、RFIDタグ検知用アンテナ4で受信した応答信号が分離部23、受信部24を介して復調部25に伝達され、復調した信号により、制御部20は、「製品品番A」を確認する。リーダライタ装置6は、この「製品品番A」の情報を制御部20から、例えばネットワークなどを介して管理部などに転送する。
管理部は、入力された「製品品番A」の情報に基づいてデータベース(図示せず)から送付先情報を検索し、保管倉庫などを管理する。なお、データベースには、品番に係る情報が管理情報として記憶されており、仕分け作業での送付先情報、納品倉庫情報などの情報が記憶されている。
なお、図7において、リーダライタ装置6は、変調、同期を行うためのクロック部26と、各部にDC電圧を供給するための電源部27を備えている。電源部27は、例えば、DC電圧を発生させる電池などを有する。
また、炭素繊維の紐8は1本あるいは複数本の細い炭素繊維が織られて細長いクロス帯になされたものでもよい。この場合にも、厚み方向には自由に折曲できるので、平面的なものに対して有効に用いることができる。また、幅が狭いものを用いれば、撚糸の場合と同様な使い方が可能である。
なお、フレキシブルなシート5に設けるアンテナ部7は炭素繊維の紐8で形成しているため任意の形状のアンテナを構成することができる。例えば、アンテナ部7は、上記のようなコリニア型アンテナ以外にもループ型、アクティブアレイ型などのアンテナで構成することができる。
また、炭素繊維の紐8をシート5に取り付ける方法も、縫い付ける方法以外にも、接着したり、一体成型したり、任意の方法によることができる。
以上のように本発明は、RFIDタグ検知用アンテナのフレキシブルなシートに設けるアンテナ部を、導電性を有する炭素繊維の紐を用いて構成したものである。この炭素繊維は強度が非常に強いとともに柔軟性に富むので、アンテナ部を任意の形状に形成してシートに取り付けることができるとともに、繰り返し退けられて折曲されても破損しにくくすることができる。したがって、コンベアなどに用いる物品検知用のRFIDタグ検知用アンテナとして有用である。
本発明の実施の形態におけるRFIDタグ検知用アンテナの使用例の斜視図 同RFIDタグ検知用アンテナの正面図 同RFIDタグ検知用アンテナに用いられる炭素繊維の紐の例を示す正面図 同RFIDタグ検知用アンテナの電気的な特性を説明する原理図 同RFIDタグ検知用アンテナの他の使用例を示す斜視図 同RFIDタグ検知用アンテナの正面図 本発明の実施の形態におけるRFIDシステムのブロック図
符号の説明
1 物品
2 RFIDタグ
3 搬送路
4,9 RFIDタグ検知用アンテナ
4a,9a 支持部材
4b 水平辺
5 シート
5a 細片
6 リーダライタ装置
7 アンテナ部
8 炭素繊維の紐
10 タグICチップ
11 タグアンテナ部
12 ダイオード
13,14 コンデンサ
15,20 制御部
16,25 復調部
17,21 変調部
18 スイッチ
19 メモリ部
22 送信部
23 分離部
24 受信部
26 クロック部
27 電源部
30 RFIDシステム

Claims (4)

  1. RFIDタグが取り付けられた物品が搬送される搬送路の途中に設けられるRFIDタグ検知用アンテナであって、
    搬送される前記物品と対面し、前記物品により押されて退けられるフレキシブルなシートと、
    前記シートに取り付けられ導電性を有する炭素繊維の紐を用いて構成されているアンテナ部とを備えたことを特徴とするRFIDタグ検知用アンテナ。
  2. 前記アンテナ部は、前記シートに縫い付けられていることを特徴とする請求項1に記載のRFIDタグ検知用アンテナ。
  3. 前記シートは暖簾状に構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のRFIDタグ検知用アンテナ。
  4. 前記アンテナ部は、アレイアンテナで構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のRFIDタグ検知用アンテナ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013161138A (ja) * 2012-02-01 2013-08-19 National Institute Of Advanced Industrial & Technology アンテナを備えた暖簾及びそれを用いた移動検知装置
JP2018117285A (ja) * 2017-01-19 2018-07-26 大日本印刷株式会社 Rfidシステム

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