JP2009288736A - 電気機器天吊り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置後のパイプの伸縮状態に拘らず、常にケーブルをパイプ内に収納できる機構を有する天吊り装置を得る。
【解決手段】外側パイプ32と内側パイプ33とを伸縮により所定の長さに合わせてねじ孔32b、33bを連結し、角度調整機構36、機器固定板37を介して投射型画像表示装置38を内側パイプ33の下端に固定する。画像表示装置38から延出したケーブル39を、外側パイプ32と内側パイプ33の内側に配線し天井裏へと通線する。内側カバー35の切込部35a、35bを、内側パイプ33の凸部33c、33dに嵌合して、内側カバー35を固定する。外側カバー34の切込部34a、34bを外側パイプ32の凸部32c、32dに嵌合し、外側カバー34を固定する。
外側パイプ32と内側パイプ33との伸縮状態に拘らず、内側カバー35は常に一部が外側カバー34の内側にある構造となり、外部からケーブル39が見えることがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、投射型画像表示装置等の電気機器を天井から吊り下げるための電気機器天吊り装置に関するものである。
従来、投射型画像表示装置やテレビモニタ等の電気機器を天井から吊り下げた状態で設置し使用する要求があり、その要求に応えるために電気機器を天井から吊り下げて固定する天吊り装置が用いられている。
一般に、天吊り装置に求められる性能としては、設置の容易性と設置後の外観の良さが挙げられる。例えば、天井から機器までの高さを調節できる機構を設けることにより、電気機器の高さを調節をする度に部品の交換等をする必要がなくなる。この高さを調節する機構としては、複数個の断面コ字型形状や筒状のパイプを重ねて伸縮させる機構が知られている。
図5は従来の断面コ字型形状のパイプを用いた投射型画像表示装置用の天吊り装置の斜視図である。この天吊り装置は、天井Wにねじ等で固定された天井取付板1と、天井取付板1の中央から垂設された断面コ字型形状の外パイプ2を有している。更に、この外パイプ2の内側を上下方向に移動させることができる断面コ字型形状の内パイプ3を有し、この内パイプ3の先端には角度調節機構部により、天井Wとの角度を変更可能に設けられた図示しない機器固定板が設けられている。
この機器固定板に投射型画像表示装置4を固定することにより、投射型画像表示装置4を天井Wから任意の高さ・角度に設置することができる。
しかし、投射型画像表示装置4へは映像・制御信号等の送受信や電源供給のためのケーブル5を天井Wから繋げる必要があり、図5に示す天吊り装置では、設置後にケーブル5が外から見えてしまい、美観を損ねることになる。
図6は複数個の円筒状パイプを用いた天吊り装置の斜視図である。この天吊り装置は天井Wにねじ等で固定された天井取付板11と、天井取付板11の中央から垂設された円筒状の外パイプ12を有している。更に、この外パイプ12の内側を移動させることができる円筒状の内パイプ13を有し、この内パイプ13の先端には角度調節機構部により天井Wとの角度を変更可能に設けられた機器固定板を有している。
この機器固定板に投射型画像表示装置4を固定することにより、投射型画像表示装置4を天井Wから任意の高さ・角度に設置することができる。この図6に示す天吊り装置においては、ケーブル5を内パイプ13、外パイプ12内に配線することにより、外観上、ケーブル5を隠蔽することができ、設置後の外観を損なうことがない。
しかし、広いホール等の高い天井に設置をする場合には、長いパイプ又は多数のパイプを用いる必要があり、その中にケーブル5を通線する作業は、高所での作業となるため困難である。また、一般的にケーブル5の先端の端子ケーシング部はケーブル5の直径よりも大きく造られており、このケーシング部を外パイプ12、内パイプ13内を通過させる必要がある。そのため、外パイプ12、内パイプ13の径をケーブル5自体の太さより大きくする必要がある。
図7は上述の外観上の課題と、ケーブル配線作業の容易性を鑑みた投射型画像表示装置用の天吊り装置の斜視図を示している。この天吊り装置は、天井Wにねじ等で固定された天井取付板21と、天井取付板21の中央から垂設された断面コ字型形状の外パイプ22と、この外パイプ22の開放面に被せることで角型の筒状パイプを成すカバー23を有している。更に、外パイプ22の内側を移動させることができる断面コ字型形状の内パイプ24と、この内パイプ24の開放面に被せることで角型の筒状パイプを成すカバー25を有し、角度調節機構部により天井Wとの角度を変更可能に設けられた機器固定板とを有している。
この機器固定板に投射型画像表示装置4を固定することにより、投射型画像表示装置4を天井Wから任意の高さ・角度に設置することができる。また、ケーブル5を外パイプ22、内パイプ24内に配線した後にカバー23、25を被せ、ねじ等で固定することにより、ケーブル5の配線作業を容易としたまま、外観上ケーブル5を部分的に隠すことができる。
しかし、この構造においてはカバー23、25は共に外側からねじ等によりそれぞれ固定されているため、カバー25がカバー23の内側を摺動することができない。そのため、内パイプ24の伸縮状態によって、所定の長さ以下に縮める場合には、カバー25を取り外す作業が必要となり、逆に所定の長さ以上に伸ばす場合には、カバー23、25との隙間からケーブル5が視認でき、外観を損ねてしまうことになる。
また、外パイプ22、内パイプ24内にケーブル5を通線し、カバー23、25を取り付ける作業は、ケーブル5、カバー23、25、ねじ、ドライバ等の多くのものを同時に扱う必要があり、特に高所の作業であるため困難である。
また特許文献1においては、上側アームと、上側アームに対して移動させることにより長さ調節できる下側アームとを有する天吊り装置において、下側アームを第1の支持手段によって揺動できる構造が開示されている。そして、下側アームを揺動することにより、長さを固定するための突起部とフック部とを係合したり、外したりすることができ、簡易な構成で天井から対象物までの距離を調節できるようにしている。
特開2006−162187号公報
しかし、特許文献1の天吊り装置は、外側になるアームを揺動させるために、外側になるアームの断面をC字形またはコ字型とする必要があり、天井から対象物に繋がるケーブルをパイプ内に完全に収納することができない。したがって、上下のアームを最も縮めた場合にケーブルが緩み、次に上下のアームを伸ばすと緩んだケーブルが構造物の突起等に引っかかった状態で引っ張られてしまうおそれがある。また、ケーブルが外から見えてしまい、美観を損ねてしまう。
このことから、高さ調節機構を有し、ケーブルの配線作業を容易としたまま、パイプを伸縮させた場合でも、ケーブルが他の部材に引っ掛かることがなく、常に外観を損なわない天吊り装置が望まれている。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、設置後のパイプの伸縮状態に拘らず、常にケーブルをパイプ内に収納できる機構を有する電気機器天吊り装置を提供することにある。
本発明に係る電気機器天吊り装置は、天井から電気機器を吊り下げるための天吊り装置であって、天井に固定される固定部材と、該固定部材に垂設され、全長に渡って開放面を有する外側パイプと、該外側パイプに対して位置を調整できるように固定され、全長に渡って開放面を有する内側パイプと、該内側パイプの開放面を覆う内側カバーと、前記外側パイプの開放面を覆う外側カバーとを有し、前記内側パイプと前記内側カバーにより構成される内側パイプユニットは、前記外側パイプと前記外側カバーにより構成される外側パイプユニットの内側に配置され、前記内側パイプユニットと前記外側パイプユニットが前記電気機器から延出するケーブルを内包することを特徴とする。
本発明に係る電気機器天吊り装置によれば、天井付近での高所作業を簡易化し、ねじや部品の落下の可能性を低減させることができる。
本発明を図1〜図4に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本実施例の天吊り装置に例えば投射型画像表示装置等の電気機器を設置した状態の斜視図、図2は組立状態における外側パイプ、内側パイプ、外側カバー、内側カバーの断面図を示している。
本実施例における天吊り装置は、天井に固定するための天井固定部材31を有し、この天井固定部材31から、長さ方向の全長に渡って開放面32aを有する断面コ字型形状の外側パイプ32が垂設されている。また、開放面32aと同方向の長さ方向の開放面33aを有する断面コ字型形状の内側パイプ33が、外側パイプ32の内側を移動できるように配置されている。
また、外側パイプ32、内側パイプ33の側面には、ねじ等を介して外側パイプ32と内側パイプ33を連結するための複数のねじ孔32b、33bが穿けられている。更に、外側パイプ32の上部と下部の外側面には凸部32c、32dが設けられている。同様に、内パイプ33の上部及び下部の内側面には凸部33c、33dが設けられている。
外パイプ32の開放面32aを覆う外側には、外側カバー34が配置され、この外側カバー34の上部と下部の側面には、外側パイプ32の外側に設けられた凸部32c、32dに嵌合させるための切込部34a、34bが設けられている。そして、外側パイプ32の開放面32aを外側カバー34で覆うことにより、外側パイプユニットが形成される。また、外側カバー34の上端には外側カバー34を確実に天井固定部材31に固定するためのねじ孔34cが穿けられている。
同様に、内側パイプ33の開放面33aを覆う外側には、内側カバー35が設けられ、この内側カバー35の上部と下部の側面には内側パイプ33に設けられた凸部33c、33dに嵌合させるための切込部35a、35bが設けられている。内側パイプ33の開放面33aを内側カバー35で覆うことにより内側パイプユニットを形成している。このように、内側パイプユニットは、外側パイプユニットの内側を移動させることができる構成としている。なお、ねじ孔32b、33b、凸部32c、32d、33c、33d、切込部34a、34b、35a、35bは、左右対称的な位置に設けられている。
そして、内側パイプ33の下端には、天井との角度を調節するための角度調節機構36、機器固定板37を介して投射型画像表示装置38が取り付けられている。また、投射型画像表示装置38からは、電源の供給や、映像・制御信号の送受信をするための少なくとも1本のケーブル39が延出されている。
実際に投射型画像表示装置38にケーブル39を配線する場合には、外側パイプ32と内側パイプ33の伸縮により所定の長さに合わせてから、ねじ孔32b、33bを図示しないねじにより連結する。更に、角度調節機構36、機器固定板37を介して投射型画像表示装置38を内側パイプ33の下端に固定する。投射型画像表示装置38から延出したケーブル39を、外側パイプ32と内側パイプ33の内部に配線し、天井に開けられた孔から天井裏へと通線する。
ケーブル39を配線した後に、内側カバー35の下部の切込部35bを、内側パイプ33の下部の凸部33dに嵌合し、同様に内側カバー35の上部の切込部35aを、内側パイプ33の上部の凸部33cに嵌合させて固定する。
続いて、外側カバー34の下部の切込部34bを外側パイプ32の下部の凸部32dに嵌合し、外側カバー34の上部の切込部34aを、外側パイプ32の上部の凸部32cに嵌合させて固定する。更に、外側カバー34を確実に固定するために、ねじ孔34cにねじを用いて天井固定部材31にねじ止めをする。
外側カバー34、内側カバー35が共に嵌合されると、重力により引っ掛け方向に付勢され、ねじ等で固定しなくとも外れ難い構造となっている。更に、外側パイプ32と内側パイプ33との伸縮状態に拘らず、内側カバー35は常に一部が外側カバー34の内側にある構造となっているため、外側カバー34を取り付けることで内側カバー35の外れ防止となっている。
図3は投射型画像表示装置38を天吊り装置により天井Wから吊り下げた状態を示している。内側パイプ33の伸縮状態に拘らず、ケーブル39が内側パイプ33、外側パイプ32内を通線しており、外部から視認不能であり、外観も損ねることがない。
設置後に投射型画像表示装置38の高さを調整する場合には、外側カバー34、内側カバー35を外した後に、外側パイプ32と内側パイプ33を連結しているねじを取り外し、内側パイプ33を摺動させて所定の高さに調整した後に、ねじを用いて再度固定する。そして、その後に外側カバー34、内側カバー35を再度取り付ければよい。
このように本実施例においては、内側パイプ33の伸縮状態に拘らず、常に外側パイプ32、内側パイプ33がケーブル39を内包することができ、ケーブル39を隠蔽することができる。
なお、上述の実施例においては、断面コ字型形状の外側パイプ32、内側パイプ33を用いたが、図4に示すように円弧状の外側パイプ41、内側パイプ42を用い、同様の外側カバー43、内側カバー44により開放面を覆うようにすることもできる。
投射型画像表示装置を取り付ける天吊り装置の分解斜視図である。 組立状態における外側パイプ、内側パイプ、外側カバー、内側カバーの断面図である。 天吊り装置により投射型画像表示装置を固定した状態の斜視図である。 外側パイプ、内側パイプ、外側カバー、内側カバーの横断面図である。 従来の天吊り装置の斜視図である。 従来の天吊り装置の斜視図である。 従来の天吊り装置の斜視図である。
符号の説明
31 天井固定部材
32、41 外側パイプ
32a、33a 開放面
32b、33b、34c ねじ孔
32c、32d、33c、33d 凸部
33、42 内側パイプ
34、43 外側カバー
35、44 内側カバー
34a、34b、35a、35b 切込部
36 角度調整機構部
37 機器固定板
38 投射型画像表示装置
39 ケーブル

Claims (4)

  1. 天井から電気機器を吊り下げるための天吊り装置であって、天井に固定される固定部材と、該固定部材に垂設され、全長に渡って開放面を有する外側パイプと、該外側パイプに対して位置を調整できるように固定され、全長に渡って開放面を有する内側パイプと、該内側パイプの開放面を覆う内側カバーと、前記外側パイプの開放面を覆う外側カバーとを有し、前記内側パイプと前記内側カバーにより構成される内側パイプユニットは、前記外側パイプと前記外側カバーにより構成される外側パイプユニットの内側に配置され、前記内側パイプユニットと前記外側パイプユニットが前記電気機器から延出するケーブルを内包することを特徴とする電気機器天吊り装置。
  2. 前記外側パイプ及び前記内側パイプの側面に複数のねじ孔が形成されており、前記外側パイプと前記内側パイプがねじ止めにより固定されることを特徴とする請求項1に記載の電気機器天吊り装置。
  3. 前記外側パイプの外側面の上端及び下端に凸部が設けられており、該凸部に前記外側カバーに設けられた切込部を嵌合することにより、前記外側パイプの開放面が前記外側カバーにより覆われることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気機器天吊り装置。
  4. 前記内側パイプの内側面の上端及び下端に凸部が設けられており、該凸部に前記内側カバーに設けられた切込部を嵌合することにより、前記内側パイプの開放面が前記内側カバーにより覆われることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つの請求項に記載の電気機器天吊り装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010273793A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Aloka Co Ltd 可動機構および超音波診断装置

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