JP2009287800A - 冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】庫外回路(20)は、第2液管(33)の液冷媒が分岐して流れると共に過冷却用膨張弁(29)が設けられた第1分岐管(34)と、第2液管(33)の冷媒が第1分岐管(34)から流入した冷媒によって過冷却される過冷却熱交換器(28)とを備えている。庫内熱交換器(53)の下側には、デフロスト運転によって除去された霜や結露水が回収されるドレンパン(55)が設けられ、ドレンパン(55)には加熱用配管(51)が配設されている。デフロスト運転終了後の冷却運転では、その冷却運転の再開から配管温度センサ(75)の検出値が所定値以上に上昇するまで過冷却用膨張弁(29)が全閉状態に設定される。
【選択図】図4
Description
本発明の実施形態1について説明する。図1に示すように、本実施形態1の冷凍装置(1)は、1台の庫外ユニット(2)と、該庫外ユニット(2)に対して並列に接続された2台の庫内ユニット(3)と、コントローラ(80)とを備えている。この冷凍装置(1)は、庫外ユニット(2)と庫内ユニット(3)とが液側連絡配管(14)とガス側連絡配管(15)によって接続されたいわゆるセパレートタイプのもので、冷蔵倉庫内を冷却するものである。
上記庫外ユニット(2)の庫外回路(20)には、3台の圧縮機(21a,21b,21c)、四路切換弁(24)、庫外熱交換器(25)、レシーバ(27)、過冷却熱交換器(28)、過冷却用膨張弁(29)および庫外膨張弁(31)が設けられている。
上記2つの庫内ユニット(3)は同様に構成されている。各庫内ユニット(3)には、庫内回路(50)が設けられている。庫内回路(50)は、液側端からガス側端へ向かって順に、加熱用配管(51)、庫内膨張弁(52)および庫内熱交換器(53)が設けられている。
上記コントローラ(80)は、圧縮機(21a,21b,21c)およびファン(26,54)の駆動制御を行うと共に、各種の弁(24,29,31,52,SV)の切換や開度調節を行い、冷凍装置(1)の運転を制御するものである。また、コントローラ(80)は、上述した各センサ(61〜69,71〜75)および高圧圧力スイッチ(62)の検出値が入力され、本発明に係る制御手段を構成している。また、上記コントローラ(80)は、冷却運転とデフロスト運転とを切り換える制御を行う。このコントローラ(80)の具体的な制御動作については後述する。
次に、上記冷凍装置(1)の運転動作について図2〜図4を参照しながら説明する。冷凍装置(1)では、冷蔵倉庫内を冷却する冷却運転と、庫内熱交換器(53)を除霜するデフロスト運転とが行われる。何れの運転も、3台の圧縮機(21a,21b,21c)のうち少なくとも1台が運転される。
先ず、冷却運転の基本的な動作について説明する。なお、ここでは、3台全ての圧縮機(21a,21b,21c)を駆動する場合について例示する。
。低圧側流路(28b)で蒸発したガス冷媒は、インジェクション管(37)へ流れる。したがって、液側連絡配管(14)へは、過冷却熱交換器(28)で過冷却された液冷媒が流入することとなる。
この冷凍装置(1)では、冷却運転中に庫内熱交換器(53)の着霜量が多くなった場合、コントローラ(80)によって上記冷却運転からデフロスト運転に切り換えられる。このデフロスト運転では、各庫内熱交換器(53)の除霜が行われる。
次に、上記デフロスト運転が終了してから上記冷却運転を再開させる際のコントローラ(80)の制御動作について説明する。
上記実施形態によれば、デフロスト運転終了後の冷却運転において、再開時から配管温度センサ(75)の検出値が所定値となるまで、過冷却用膨張弁(29)を全閉状態に設定して過冷却熱交換器(28)による過冷却動作を停止させるようにした。したがって、ドレンパン(55)内に残留フロストが残存している場合であっても、その間は、比較的高温の冷媒を加熱用配管(51)へ供給することができる。これにより、ドレンパン(55)内において残留フロストが成長するのを防止することができる。その結果、冷却運転中においてデフロスト不良を回避することができ、冷凍装置(1)の信頼性を向上させることができる。
本発明の実施形態2について説明する。図5〜図8に示すように、本実施形態の冷凍装置(1)は、上記実施形態1において過冷却熱交換器(28)による過冷却方法を変更したものである。つまり、実施形態1では過冷却熱交換器(28)を庫外回路(20)に設けるようにしたが、本実施形態では過冷却熱交換器(94)を有する過冷却ユニット(5)を液側連絡配管(14)の途中に設けるようにした。なお、図5〜図8では、2つの庫内ユニッ
ト(3)は上記実施形態1と同様であるため省略してある。
次に、上記冷凍装置(1)の運転動作について図6〜図8を参照しながら説明する。冷凍装置(1)では、上記実施形態1と同様に、冷蔵倉庫内を冷却する冷却運転と、庫内熱交換器(53)を除霜するデフロスト運転とが行われる。ここでは、上記実施形態1と異なる運転動作についてのみ説明する。
先ず、図6に示すように、基本的な冷却運転では、冷媒回路(10)の圧縮機(21a,21b,21c)の運転が行われると共に、過冷却用冷媒回路(90)の過冷却用圧縮機(91)の運転が行われる。液温度センサ(98)の検出値が一定値となるように、過冷却用冷媒回路(90)の運転が制御される。
本実施形態においても、冷却運転中に庫内熱交換器(53)の着霜量が多くなった場合、コントローラ(80)によって上記冷却運転からデフロスト運転に切り換えられる。図7に示すように、このデフロスト運転では、過冷却用冷媒回路(90)の運転が停止状態となる。つまり、過冷却用圧縮機(91)の運転が停止される。
上記デフロスト運転が終了してから上記冷却運転を再開させる際のコントローラ(80)の制御動作について説明する。
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
10 冷媒回路
21a 可変容量圧縮機(圧縮機)
21b 第1固定容量圧縮機(圧縮機)
21c 第2固定容量圧縮機(圧縮機)
25 庫外熱交換器(熱源側熱交換器)
28 過冷却熱交換器(過冷却手段)
29 過冷却用膨張弁
33 第2液管(液管)
34 第1分岐管(分岐管)
51 加熱用配管(配管)
53 庫内熱交換器(利用側熱交換器)
55 ドレンパン
80 コントローラ(制御手段)
90 過冷却用冷媒回路
91 過冷却用圧縮機
92 過冷却用熱源側熱交換器
93 過冷却用膨張弁
94 過冷却熱交換器(過冷却手段)
95 冷媒通路(液管)
Claims (4)
- 圧縮機(21a,21b,21c)と、熱源側熱交換器(25)と、該熱源側熱交換器(25)で放熱した冷媒を過冷却するための過冷却手段(28,94)と、庫内を冷却するための利用側熱交換器(53)とが接続されて冷凍サイクルを行う冷媒回路(10)を備えると共に、上記利用側熱交換器(53)の下側に設置され且つ内部に上記過冷却手段(28,94)と上記利用側熱交換器(53)の間の配管(51)が配設されるドレンパン(55)を備え、
上記圧縮機(21a,21b,21c)から上記熱源側熱交換器(25)へ流れて放熱した冷媒が上記過冷却手段(28,94)を通過して上記利用側熱交換器(53)で蒸発する冷却運転と、上記利用側熱交換器(53)の除霜を行うデフロスト運転とが実行可能に構成される冷凍装置であって、
上記デフロスト運転が終了して上記冷却運転が再開される際に、該冷却運転の再開時から予め設定された所定時間に亘って上記過冷却手段(28,94)の過冷却動作を停止させる制御手段(80)を備えている
ことを特徴とする冷凍装置。 - 圧縮機(21a,21b,21c)と、熱源側熱交換器(25)と、該熱源側熱交換器(25)で放熱した冷媒を過冷却するための過冷却手段(28,94)と、庫内を冷却するための利用側熱交換器(53)とが接続されて冷凍サイクルを行う冷媒回路(10)を備えると共に、上記利用側熱交換器(53)の下側に設置され且つ内部に上記過冷却手段(28,94)と上記利用側熱交換器(53)の間の配管(51)が配設されるドレンパン(55)を備え、
上記圧縮機(21a,21b,21c)から上記熱源側熱交換器(25)へ流れて放熱した冷媒が上記過冷却手段(28,94)を通過して上記利用側熱交換器(53)で蒸発する冷却運転と、上記利用側熱交換器(53)の除霜を行うデフロスト運転とが実行可能に構成される冷凍装置であって、
上記ドレンパン(55)内部に配設される上記配管(51)の温度を検出する配管温度検出手段(75)と、
上記デフロスト運転が終了して上記冷却運転が再開される際に、該冷却運転の再開時から上記配管温度検出手段(75)の温度が所定値以上となるまで上記過冷却手段(28,94)の過冷却動作を停止させる制御手段(80)とを備えている
ことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1または2において、
上記冷媒回路(10)は、上記熱源側熱交換器(25)で放熱した冷媒が流れる液管(33)から分岐する分岐管(34)と、該分岐管(34)に設けられる過冷却用膨張弁(29)とを備え、
上記過冷却手段(28)は、上記液管(33)に設けられ、該液管(33)の冷媒を上記分岐管(34)から流入した分岐冷媒と熱交換させて過冷却するように構成される一方、
上記制御手段(80)は、上記過冷却用膨張弁(29)を全閉にすることによって上記過冷却手段(28)の過冷却動作を停止させるように構成されている
ことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1または2において、
過冷却用圧縮機(91)と、過冷却用熱源側熱交換器(92)と、過冷却用膨張弁(93)とが接続されて冷凍サイクルを行う過冷却用冷媒回路(90)を備え、
上記過冷却手段(94)は、上記熱源側熱交換器(25)で放熱した冷媒が流れる液管(95)に設けられると共に上記過冷却用冷媒回路(90)と接続され、上記液管(95)の冷媒を上記過冷却用冷媒回路(90)における上記過冷却用膨張弁(93)で減圧された冷媒と熱交換させて過冷却するように構成される一方、
上記制御手段(80)は、上記過冷却用冷媒回路(90)の過冷却用圧縮機(91)を運転停止することによって上記過冷却手段(94)の過冷却動作を停止させるように構成されている
ことを特徴とする冷凍装置。
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