JP2009284904A - ソーセージ等の食品製造用充填管にケーシングを装着する方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケーシングCが充填管2と実質的に整合するように充填管2の下流(矢印B方向)にケーシングCの外周Cdを保持したケーシング保持手段111を配置し、ケーシング保持手段111で保持されたケーシングCを充填管2に装着する、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置において、ケーシングCを充填管2に装着する場所Iの下方位置に充填ケーシングSCをリンクに形成するリンク形成手段9を設け、ケーシング保持手段111をリンク形成手段9に対して、充填管2の長手軸線X1に直交する方向にリンク形成手段9の上方で往復移動させる離反手段155を備えている。
【選択図】図8
Description
ケーシングが充填管と実質的に整合するように充填管の下流にケーシングの外周を保持したケーシング保持手段を配置し、ケーシング保持手段で保持されたケーシングを充填管に装着する工程を備えた、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する方法において、
対向して配されたケーシング保持手段の一対の保持部位の夫々を相対する保持部位に向けて互いに前進させ、
上記前進を停止して所定の間隔でもって対向した一対の保持部位によってケーシングの外周を挟んで保持して、ケーシングが充填管に実質的に整合するように位置決めし、
上記保持されたケーシングのその前端部を、ケーシングの長手方向に延びる一対の保持部位の間を移動するケーシング押進部材によって充填管に向けて押進め、
ケーシング押進部材で押進められるケーシングのその外周が一対の保持部位に滑りながら充填管に向って移動する、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する方法によって達成される。
ケーシングが充填管と実質的に整合するように充填管の下流にケーシングの外周を保持したケーシング保持手段を配置し、ケーシング保持手段で保持されたケーシングを充填管に装着する、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置において、
ケーシング保持手段は、対向して配されており且つ相対する保持部位に向って互いに前進した後に停止して形成される所定の間隔でケーシングの外周を挟んで保持する一対の保持部位を有しており、上記一対の保持部位で外周を保持されたケーシングのその前端部に、ケーシングの長手方向に延びる一対の保持部位の間で当接するケーシング押進部材が、ケーシングの外周が上記一対の保持部位に滑りながら充填管に向って移動するように、充填管に向って一対の保持部位の間を移動する、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置によって達成される。
ケーシングが充填管と実質的に整合するように充填管の下流にケーシングの外周を保持したケーシング保持手段を配置し、ケーシング保持手段で保持されたケーシングを充填管に装着する、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置において、
ケーシングを充填管に装着する場所の下方位置に充填ケーシングをリンクに形成するリンク形成手段を設け、ケーシング保持手段をリンク形成手段に対して、充填管の長手軸線に直交する方向にリンク形成手段の上方で往復移動させる離反手段を備えている、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置によって達成される。
ている制動部材移動体41に載置されている。リンク形成手段9は充填ケーシングSCの外周を絞って捻り部SCaを形成するピンチャー部材9Aを有した一対のチェーン9Bを備えている。捻り部SCaは後述する充填管2−3の回転によって形成され、それによって充填ケーシングSCは捻り部SCaで繋がって、連鎖状に形成される。
図5ないし図7を参照して、ケーシング押進手段112は、閉状態にあるフロントクランパー115−1とリアクランパー115−2の間SPをケーシングクランパー115の長手方向に沿って長手軸線X1上を移動するケーシング押進部材117と、ケーシング押進部材117を充填管2−1に向けて移動させる押進部材往復動手段118、本例では往復直動装置としての公知のエアシリンダ119を備えている。エアシリンダ119のロッド119Aが直接ケーシングCの前端部Ceに当接する構成にしても良い。この様に、押進部材往復動手段118がケーシング押進部材117を兼務した構成にすることも出来る。
9 形成手段
111 ケーシング保持手段
113 ハウジング
115 ケーシングクランパー
115−1 フロントクランパー
115−2 リアクランパー
115−1C,115−2C 保持部位
116 ケーシングホッパー
117 ケーシング押進部材
121 基板
122 駆動機構
155 離反手段
D1 間隔
C ケーシング
Cd 外周
Ce 前端部
P1 受容位置
SC 充填ケーシング
SP 間
X1 充填管の長手軸線
Claims (9)
- ケーシングが充填管と実質的に整合するように充填管の下流にケーシングの外周を保持したケーシング保持手段を配置し、ケーシング保持手段で保持されたケーシングを充填管に装着する工程を備えた、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する方法において、
対向して配されたケーシング保持手段の一対の保持部位の夫々を相対する保持部位に向けて互いに前進させ、
上記前進を停止して所定の間隔でもって対向した一対の保持部位によってケーシングの外周を挟んで保持して、ケーシングが充填管に実質的に整合するように位置決めし、
上記保持されたケーシングのその前端部を、ケーシングの長手方向に延びる一対の保持部位の間を移動するケーシング押進部材によって充填管に向けて押進め、
ケーシング押進部材で押進められるケーシングのその外周が一対の保持部位に滑りながら充填管に向って移動する、
ことを特徴とする、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する方法。 - ケーシングが充填管と実質的に整合するように充填管の下流にケーシングの外周を保持したケーシング保持手段を配置し、ケーシング保持手段で保持されたケーシングを充填管に装着する、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置において、
ケーシング保持手段は、対向して配されており且つ相対する保持部位に向って互いに前進した後に停止して形成される所定の間隔でケーシングの外周を挟んで保持する一対の保持部位を有しており、上記一対の保持部位で外周を保持されたケーシングのその前端部に、ケーシングの長手方向に延びる一対の保持部位の間で当接するケーシング押進部材が、ケーシングの外周が上記一対の保持部位に滑りながら充填管に向って移動するように、充填管に向って一対の保持部位の間を移動することを特徴とする、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置。 - 保持部位はケーシングの長手方向に関して静止したケーシングクランパーに形成されており、ケーシングクランパーはケーシングの長手方向に延びていることを特徴とする、請求項2に記載のソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置。
- ケーシングクランパーは一対のフロントクランパーとリアクランパーを備えており、フロントクランパーの一方の保持部位は略V形の断面形状をした一方の案内面で、そしてリアクランパーの他方の保持部位は略V形の断面形状をした他方の案内面で構成されていることを特徴とする、請求項3に記載のソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置。
- ケーシングクランパーはケーシングクランパーの上方に設けられたケーシングポッパーから落下するケーシングCを受容する受容位置から、ケーシングが充填管に実質的に整合する位置迄、ケーシングの長手方向に直交する方向へ移動することを特徴とする、請求項3に記載のソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置。
- ケーシングクランパーを上記受容位置と上記実質的に整合する位置との間を往復移動させる駆動機構がリンク形成手段の上方位置に設けられていることを特徴とする、請求項5に記載のソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置。
- 駆動機構を内部に設けたハウジングを設け、ハウジングはリンク形成手段に対して往復移動することを特徴とする請求項6に記載のソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置。
- ケーシングを充填管に装着する場所の下方位置に充填ケーシングをリンクに形成するリンク形成手段を設け、
ケーシング保持手段をリンク形成手段に対して、充填管の長手軸線に直交する方向にリンク形成手段の上方で往復移動させる離反手段を備えていることを特徴とする請求項2に記載のソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置。 - ケーシングが充填管と実質的に整合するように充填管の下流にケーシングの外周を保持したケーシング保持手段を配置し、ケーシング保持手段で保持されたケーシングを充填管に装着する、ソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置において、
ケーシングを充填管に装着する場所の下方位置に充填ケーシングをリンクに形成するリンク形成手段を設け、
ケーシング保持手段をリンク形成手段に対して、充填管の長手軸線に直交する方向にリンク形成手段の上方で往復移動させる離反手段を備えていることを特徴とするソーセージ等食品用ケーシングを充填管に装着する装置。
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JP2008011855A (ja) * | 2006-06-04 | 2008-01-24 | Hightech Kk | 複数の充填管を有する捻り部を有したソーセージ等の連鎖状食品の製造装置及び製造方法 |
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- 2009-05-28 JP JP2009129683A patent/JP5449863B2/ja active Active
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