JP2009284515A - 位相同期ループ回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】PLL回路内の電圧発振器1で駆動されるカウンタ6と、その出力を周期的に積算するアキュームレータ(ACL)と、ACLのカウント値とレジスタ9に予め設定された設計値とを比較する比較演算回路部8を設け、ACLのカウント値がループ利得と反比例することを応用してPLL回路のループ利得を検出する。検出結果に基づいてチャージポンプ電流等でループ利得の補正を行ってループ利得を校正する。これにより、PLL回路は、PLLを構成する各素子の特性のばらつきに影響しない安定したループ特性を保つことができる。
【選択図】図1
Description
本発明に係る位相同期ループ回路は、第1の電圧制御発振器と、前記第1の電圧制御発振器の出力が接続される第1の周波数変換回路と、前記第1の周波数変換回路の出力が第1の入力に接続され、第2の入力に第1の基準信号が接続される第1の位相比較器と、前記第1の位相比較器の出力が接続される第1のチャージポンプ回路と、前記第1のチャージポンプ回路の出力が接続される第1のループフィルタとを有し、前記第1のループフィルタの出力が前記第1の電圧制御発振器の周波数制御端子に接続されて成る位相同期ループ回路であって、
前記第1の電圧制御発振器の出力が入力される第1のカウンタ回路と、
前記第1のカウンタ回路の出力が接続される第1のアキュームレータ回路とをさらに具備し、前記位相ループ回路のループ特性を、前記第1のアキュームレータ回路で積分された前記第1のカウンタ出力の積分結果に基づいて検出する第1のループ特性検出回路を具備して成ることを特徴とする。
Claims (9)
- 第1の電圧制御発振器と、
前記第1の電圧制御発振器の出力が接続される第1の周波数変換回路と、
前記第1の周波数変換回路の出力が第1の入力に接続され、第2の入力に第1の基準信号が接続される第1の位相比較器と、
前記第1の位相比較器の出力が接続される第1のチャージポンプ回路と、
前記第1のチャージポンプ回路の出力が接続される第1のループフィルタとを有し、
前記第1のループフィルタの出力が前記第1の電圧制御発振器の周波数制御端子に接続されて成る位相同期ループ回路であって、
前記第1の電圧制御発振器の出力が入力される第1のカウンタ回路と、
前記第1のカウンタ回路の出力が接続される第1のアキュームレータ回路と、
前記第1のアキュームレータ回路で積分された前記第1のカウンタ回路出力の積分結果に基づいた設定値を前記第1のチャージポンプ回路に対して出力する第1のループ特性検出回路とをさらに具備し、
前記第1の周波数変換回路の周波数変換特性を第1の周波数から第2の周波数にステップ状に変化させた際の前記第1の電圧制御発振器の出力を、前記第1のカウンタ回路とその出力に接続される前記第1のアキュームレータ回路で積分して得られた積分結果を用いて、前記第1のチャージポンプ回路に係る電流を切り替える
ことを特徴とする位相同期ループ回路。 - 第1の電圧制御発振器と、
前記第1の電圧制御発振器の出力が接続される第1の周波数変換回路と、
前記第1の周波数変換回路の出力が第1の入力に接続され、第2の入力に第1の基準信号が接続される第1の位相比較器と、
前記第1の位相比較器の出力が接続される第1のチャージポンプ回路と、
前記第1のチャージポンプ回路の出力が接続される第1のループフィルタとを有し、
前記第1のループフィルタの出力が前記第1の電圧制御発振器の周波数制御端子に接続されて成る位相同期ループ回路であって、
前記第1の電圧制御発振器の出力が入力される第1のカウンタ回路と、
前記第1のカウンタ回路の出力が接続される第1のアキュームレータ回路と、
前記第1のアキュームレータ回路で積分された前記第1のカウンタ回路出力の積分結果に基づいた設定値を、前記第1のチャージポンプ回路に対して出力する第1のループ特性検出回路とをさらに具備し、
前記第1の基準信号を第1の設定である第1の周波数から第2の設定である第2の周波数へステップ状に変化させた際の前記第1の電圧制御発振器の出力を、前記第1のカウンタ回路とその出力に接続される前記第1のアキュームレータ回路で積分して得られた積分結果を用いて、前記第1のチャージポンプ回路に係る電流を切り替える
ことを特徴とする位相同期ループ回路。 - 請求項1記載の位相同期ループ回路において、
前記第1の周波数変換回路は第1の分周器であり、
前記第1の分周器の分周数が、第1のシグマデルタ変調器の出力と、第1のレジスタ出力との加算で決定され、
前記第1の周波数から前記第2の周波数へのステップ状に変化させる設定は、前記第1のレジスタと前記第1のシグマデルタ変調器の入力に接続された第2のレジスタで周波数変換特性が設定され、前記積分結果に応じて前記第1のチャージポンプ回路のチャージポンプ電流の駆動電流を変化させることでループ利得を一定に保つ
ことを特徴とする位相同期ループ回路。 - 請求項2記載の位相同期ループ回路において、
前記第1の周波数変換回路は第1の分周器であり、
前記積分結果に応じて前記第1のチャージポンプ回路のチャージポンプ電流の駆動電流を変化させることでループ利得を一定に保つ
ことを特徴とする位相同期ループ回路。 - 請求項4記載の位相同期ループ回路において、
前記積分結果は、前記第1の基準信号の整数倍である第3の周波数に位相同期ループを収束させた後、前記第1の周波数に位相同期ループを収束させ、その後、前記第2の周波数に設定し、前記第2の周波数に収束する過程で前記第1の電圧制御発振器の出力を前記第1のカウンタ回路とその出力に接続される第1のアキュームレータ回路で積分して得られた積分結果であり、
前記積分結果に応じて、前記第1のチャージポンプ回路のチャージポンプ電流の駆動電流を変化させることでループ利得を一定に保つ
ことを特徴とする位相同期ループ回路。 - 請求項2記載の位相同期ループ回路において、
前記第1の周波数に位相同期ループを収束させ、所定の時間の間、前記第1の電圧制御発振器の出力を、前記第1のカウンタ回路とその出力に接続される前記第1のアキュームレータ回路で積分して得られた積分結果を第1のデータとし、その後第2の周波数に設定し、前記第2の周波数に収束する過程を前記第1のカウンタ回路とその出力に接続される第1のアキュームレータ回路で積分して得られた積分結果を第2のデータとし、前記第1のデータと前記第2のデータの差を基に、前記第1のチャージポンプ回路のチャージポンプ電流の駆動電流を変化させることで、ループ利得を一定に保つ
ことを特徴とする位相同期ループ回路。 - 請求項3記載の位相同期ループ回路において、
90度位相の異なる2つの出力を持つ第1の分周器と第1の位相比較器、スイッチで切り替え可能な第1の抵抗アレーと第1の容量とを有し、前記第1の位相比較器の第1の入力に前記第1の分周器の第1の出力が接続され、
前記第1の位相比較器の第2の入力に前記第1の抵抗アレーの出力が接続され、
前記第1のループフィルタを構成する抵抗が、前記第1の抵抗アレーと同じ構成で、かつ、構成される各抵抗の比も同じになる第2の抵抗を具備し、
前記第1の位相比較器において前記第1の入力と前記第2の入力の位相を比較して両者の位相が等しくなるように前記第1の抵抗アレーのスイッチを選択し、
前記第2の抵抗アレーに対して、前記第1の抵抗アレーと同じスイッチが選択される
ことを特徴とする位相同期ループ回路。 - 第1の電圧制御発振器と、
前記第1の電圧制御発振器の出力が接続される第1の周波数変換回路と、
前記第1の周波数変換回路の出力が第1の入力に接続され、第2の入力に第1の基準信号が接続される第1の位相比較器と、
前記第1の位相比較器の出力が接続される第1のチャージポンプ回路と、
前記第1のチャージポンプ回路の出力が接続される第1のループフィルタとを有し、
前記第1のループフィルタの出力が前記第1の電圧制御発振器の周波数制御端子に接続されて成る位相同期ループ回路のループ特性を検出するループ特性検出回路であって、
前記第1の電圧制御発振器の出力が入力される第1のカウンタ回路と、
前記第1のカウンタ回路の出力が接続される第1のアキュームレータ回路とを具備して成り、
前記第1の基準信号を第1の設定である第1の周波数から第2の設定である第2の周波数へステップ状に変化させた際の前記第1の電圧制御発振器の出力を、前記第1のカウンタ回路とその出力に接続される前記第1のアキュームレータ回路で積分して得られた積分結果に基いて前記ループ特性を検出し、
該ループ特性に応じて前記第1のチャージポンプ回路に係る電流を切替える
ことを特徴とするループ特性検出回路。 - 第1の電圧制御発振器と、
前記第1の電圧制御発振器の出力が接続される第1の周波数変換回路と、
前記第1の周波数変換回路の出力が第1の入力に接続され、第2の入力に第1の基準信号が接続される第1の位相比較器と、
前記第1の位相比較器の出力が接続される第1のチャージポンプ回路と、
前記第1のチャージポンプ回路の出力が接続される第1のループフィルタとを有し、
前記第1のループフィルタの出力が前記第1の電圧制御発振器の周波数制御端子に接続されて成る位相同期ループ回路のループ特性を検出するループ特性検出回路であって、
前記第1の電圧制御発振器の出力が入力される第1のカウンタ回路と、
前記第1のカウンタ回路の出力が接続される第1のアキュームレータ回路とを具備して成り、
前記第1の周波数変換回路の周波数変換特性を第1の周波数から第2の周波数にステップ状に変化させた際の前記第1の電圧制御発振器の出力を、前記第1のカウンタ回路とその出力に接続される前記第1のアキュームレータ回路で積分して得られた積分結果に基いて前記ループ特性を検出し、
該ループ特性に応じて前記第1のチャージポンプ回路に係る電流を切替える
ことを特徴とするループ特性検出回路。
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