JP2009282216A - 薄型表示装置 - Google Patents

薄型表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009282216A
JP2009282216A JP2008133070A JP2008133070A JP2009282216A JP 2009282216 A JP2009282216 A JP 2009282216A JP 2008133070 A JP2008133070 A JP 2008133070A JP 2008133070 A JP2008133070 A JP 2008133070A JP 2009282216 A JP2009282216 A JP 2009282216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control board
heat sink
plate
side edge
thin display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008133070A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kanzawa
功治 神澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2008133070A priority Critical patent/JP2009282216A/ja
Publication of JP2009282216A publication Critical patent/JP2009282216A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】 キャビネット内に浸入した液体を活電部の各種電子部品にかけないこと。
【解決手段】 キャビネット1内に液晶モジュ−ル4が配置され、該液晶モジュ−ル4の
リアフレーム4bにプリント配線基板からなる制御基板5が起立状態で係止され、該制御
基板5の下部に一次側Aの各種電子部品が実装されると共に、その制御基板5の上部に二
次側Bの各種電子部品が実装され、制御基板5の一次側Aと二次側Bとの間に放熱板7が
配置され、該放熱板7が、横長矩形状金属板からなり、該金属板の一側縁近傍に設定した
折れ目を境にして一体的に形成した放熱板本体7aと補助板7bとにより形成され、その
補助板7bから折れ目を横断して放熱板本体7aまで制御基板5に接する排水口14が形
成されており、その排水口14を通って下方に液体が流出されるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば液晶テレビや液晶モニターなどの薄型表示装置に関し、特に、簡単な
構造でキャビネット内に浸入した液体が活電部の各種電子部品にかからないようにしたも
のである。
従来、薄型表示装置の一例として図6〜図8に示すものがあり、これは液晶テレビであ
って、図6は同縦断面図、図7は同横断面図、図8(a)は同要部の斜視図、図8(b)
は同要部の背面図である。
図6及び図7に示すように、フロントキャビネット1Aと天板部1a及び底板部1bに
通気孔2,3を貫設したリアキャビネット1Bとからなるキャビネット1内に液晶モジュ
−ル(薄型装置本体)4が配置され、該液晶モジュ−ル4の前面に液晶パネル(表示部)
4aが配置されると共に、その液晶モジュ−ル4の後部にリアフレーム4bが配置され、
そのリアフレーム4bと液晶パネル4aとの間に冷陰極管(図示せず)が配置され、リア
フレーム4bにプリント配線基板からなる制御基板5が起立状態で係止され、該制御基板
5の下部に一次側Aのトランス6や放熱板7付きトランジスタ8などの各種電子部品が実
装されると共に、その制御基板5の上部に二次側Bの各種電子部品(図示せず)が実装さ
れている。なお、9は電源コード、10は冷陰極管を制御するためのプリント配線基板か
らなるインバータ基板であって、フレキシブルフラットケーブル11を介して制御基板5
に接続されている。
図8に示すように、放熱板7は、横長矩形状金属板からなり、該金属板の一側縁近傍に
設定した折れ目Pを境にして一体的に形成した放熱板本体7aと補助板7bとにより略L
字状に形成され、放熱板本体7aが制御基板5の一側縁5a近くからその他側縁5bに向
けて水平に延ばされ、補助板7bが放熱板本体7aから直角の対向角度αをおいて上方に
延ばされている。なお、12は放熱板7を制御基板5に固定する固定具である。
上記構成において、液晶モジュ−ル4を作動させ、冷陰極管により後方から液晶パネル
4aを照らし、その液晶パネル4に映像を表示する。なお、関連する技術として特許文献
1に記載したものがある。
特開2002−209159号公報
上記従来の構成では、放熱板7の機能として、それに付けたトランジスタ8などの電子
部品の放熱を促進するためだけのものであるから、その放熱板7の面積が比較的小さく、
また、放熱板本体7aが水平に位置決めされているため、例えば花瓶を倒すなどして液晶
テレビに上方から液体Wをこぼすことにより、そのこぼした液体Wが上側通気孔2からキ
ャビネット1内に浸入すると、その浸入した液体Wが一次側Aの活電部の各種電子部品に
直接かかったり、図8に示すように、制御基板5を伝って流下した液体Wが放熱板7上に
一旦溜まり、その溜まった液体Wが徐々に流下することにより放熱板の下方に配置した一
次側Aの活電部の各種電子部品や配線が長期にわたって濡れてショート事故が発生し発煙
や発火が生じるおそれがある。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、キャビネット内に浸入した液体が活電部の各種電子
部品にかからないようにした薄型表示装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、フロントキャビネットと天板部及
び底板部に通気孔を貫設したリアキャビネットとからなるキャビネット内に薄型装置本体
が配置され、該装置本体のリアフレームにプリント配線基板からなる制御基板が起立状態
で係止され、該制御基板の下部に一次側の各種電子部品が実装されると共に、その制御基
板の上部に二次側の各種電子部品が実装されており、前記装置本体の前面に設けた表示部
に映像を表示するようにした薄型表示装置において、前記制御基板の一次側と二次側との
間に放熱板が配置され、該放熱板が、横長矩形状金属板からなり、該金属板の一側縁近傍
に設定した折れ目を境にして一体的に形成した放熱板本体と補助板とにより形成され、そ
の補助板から折れ目を横断して放熱板本体まで制御基板に接する排水口が形成されており
、その排水口を通って下方に液体が流出されるようにしたことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記放熱板本体が排水口に
向かってわずかな勾配で下向きに傾斜されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記補助板が放熱板本体か
ら鈍角の対向角度をおいて制御基板の一側縁に向けて斜め上方に延ばされ、前記放熱板本
体の遊端が前記制御基板の一側縁と他側縁との間の中間線を越えて該制御基板の他側縁に
向けて延ばされていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記補助板から折れ目を横
断して放熱板本体まで略L字状切れ目が形成され、該切れ目で区切られた舌片を制御基板
の一側縁に向けて斜め下方に折り曲げることにより、前記排水口が形成されていることを
特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、例えば花瓶を倒すなどしてキャビネット内に浸入した
液体が放熱板本体及び補助板からなる放熱板に受け止められると、その液体が補助板から
放熱板本体かけて形成した排水口を通って下方に流出されるから、従来のように放熱板上
に溜まった液体が徐々に流下することによりその放熱板の下方に配置した一次側の活電部
の各種電子部品や配線が長期にわたって濡れてショート事故が発生し発煙や発火が生じる
のを確実に防ぐことができる。
請求項2に記載の発明によれば、放熱板本体に受け止められた液体が該放熱板本体の傾
斜に沿って排水口まで直ちに送り出されるようになっており、その放熱板本体上に液体が
溜まることによるショート事故などの不都合を一層確実に解消することができる。
請求項3に記載の発明によれば、補助板が制御基板の一側縁に向けて斜め上方に延ばさ
れると共に、放熱板本体の遊端が制御基板の中間線を越えて該制御基板の他側縁に向けて
延ばされており、その補助板と放熱板本体とが制御基板の一次側と二次側との間に広く配
置されているから、その補助板及び放熱板本体の下方に一次側の活電部の各種電子部品を
配置することにより、その活電部の各種電子部品に上方から浸入してきた液体が直接にか
からないようにすることができるものであって、要するに、構造を複雑にすることなく放
熱板に放熱機能と防水機能とを兼備させたものであり、経済的で実用的価値が高い。
請求項4に記載の発明によれば、放熱板上から排水口の舌片上を通って制御基板の一側
縁に到る排水通路が形成されているから、その排水通路から離れた位置に一次側の活電部
の各種電子部品を配置することにより、その活電部の各種電子部品が液体で濡れないよう
にすることができる。
図1及び図2は本発明の実施の一形態である薄型表示装置を示すものであり、これは液
晶テレビであって、図1は同横断面図、図2(a)は同要部の斜視図、図2(b)は同要
部の横断面図である。
図1及び図2に示すように、制御基板5の一次側Aと二次側Bとの間に放熱板7が配置
され、該放熱板7が、横長矩形状金属板からなり、該金属板の一側縁近傍に設定した折れ
目Pを境にして一体的に形成した放熱板本体7aと補助板7bとにより形成され、その補
助板7bから折れ目Pを横断して放熱板本体7aまで制御基板5に接する排水口14が形
成され、放熱板本体7aが排水口14に向かってわずかな勾配β(この実施の形態では5
°)で下向きに傾斜され、補助板7bが放熱板本体7aから鈍角(この実施の形態では1
15°)の対向角度αをおいて制御基板5の一側縁5aに向けて斜め上方に延ばされ、制
御基板5の一側縁5aとその他側縁5bとから等間隔hをおいた位置に中間線Oが設定さ
れ、放熱板本体7aの遊端が中間線Oを越えて制御基板5の他側縁5bに向けて延ばされ
ている。上記以外の構成は図6〜図8に示す構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一
符号を付してその説明を省略する。
上記構成によれば、例えば花瓶を倒すなどして液晶テレビに上方から液体Wをこぼすこ
とにより、そのこぼした液体Wが上側通気孔2からキャビネット1内に浸入し、その浸入
した液体Wが放熱板本体7a及び補助板7bからなる放熱板7に受け止められると、その
液体Wが排水口14を通って下方に流出されるから、図8に示す従来例のように放熱板7
上に溜まった液体Wが徐々に流下することによりその放熱板7の下方に配置した一次側の
活電部のトランス6などの各種電子部品や配線が長期にわたって濡れてショート事故が発
生し発煙や発火が生じるのを確実に防ぐことができる。
また放熱板本体7aに受け止められた液体Wが該放熱板本体7aの傾斜に沿って排水口
14まで直ちに送り出されるようになっており、その放熱板本体7a上に液体Wが溜まる
ことによるショート事故などの不都合を一層確実に解消することができる。
更に、補助板7bが制御基板5の一側縁5aに向けて斜め上方に延ばされると共に、放
熱板本体7aの遊端が制御基板5の中間線Oを越えて該制御基板5の他側縁5bに向けて
延ばされており、その補助板7bと放熱板本体7aとが制御基板5の一次側Aと二次側B
との間に広く配置されているから、その補助板7b及び放熱板本体7aの下方に一次側の
活電部のトランス6などの各種電子部品を配置することにより、その活電部の各種電子部
品に上方から浸入してきた液体Wが直接にかからないようにすることができる。
要するに、構造を複雑にすることなく放熱板7に放熱機能と防水機能とを兼備させたも
のであって、経済的で実用的価値が高い。
図3〜図5は本発明の実施の他の形態である薄型表示装置を示すものであり、図3は同
横断面図、図4(a)は同要部の斜視図、図4(b)は同要部の横断面図、図5(a)及
び(b)は同放熱板形成手順を示す斜視図である。
放熱板7の形成手順を説明すると、図5(a)に示すように、直線状の放熱板7の補助
板7bから折れ目Pを横断して放熱板本体7aまで略L字状切れ目15を形成し、図5(
b)に示すように、折れ目Pを中心に放熱板7を折り曲げると共に、切れ目15で区切ら
れた舌片16を下向きに折り曲げ、排水口14を形成する。
続いて、図3及び図4に示すように、舌片16付き放熱板7を制御基板5の一次側Aと
二次側Bとの間に固定具12で固定する。これにより、舌片16が制御基板5の一側縁5
aに向けて斜め下方に折り曲げられた状態で位置決めされる。上記以外の構成は図1及び
図2に示す実施の一形態とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を
省略する。
上記構成によれば、図1及び図2に示す実施の一形態とほぼ作用効果を得ることができ
、特に、放熱板7上から排水口14の舌片16上を通って制御基板5の一側縁5aに到る
排水通路R(図3参照)が形成されているから、その排水通路Rから離れた位置に一次側
の活電部のトランス6などの各種電子部品を配置することにより、その活電部の各種電子
部品が液体Wで濡れないようにすることができる。
本発明の実施の一形態である薄型表示装置を示す横断面図である。 (a)は同要部の斜視図、(b)は同要部の横断面図である。 本発明の実施の他の形態である薄型表示装置を示す横断面図である。 (a)は同要部の斜視図、(b)は同要部の横断面図である。 (a)及び(b)は同放熱板形成手順を示す斜視図である。 従来例を示す縦断面図である。 同横断面図である。 (a)は同要部の斜視図、(b)は同要部の背面図である。
符号の説明
1 キャビネット
1A フロントキャビネット
1B リアキャビネット
1a 天板部
1b 底板部
2,3 通気孔
4 液晶モジュ−ル(装置本体)
4a 液晶パネル(表示部)
4b リアフレーム
5 制御基板
5a 制御基板の一側縁
5b 制御基板の他側縁
7 放熱板
7a 放熱板本体
7b 補助板
14 排水口
15 切れ目
16 舌片
A 一次側
B 二次側
P 折れ目
O 中間線
α 対向角度
β 勾配

Claims (4)

  1. フロントキャビネットと天板部及び底板部に通気孔を貫設したリアキャビネットとから
    なるキャビネット内に薄型装置本体が配置され、該装置本体のリアフレームにプリント配
    線基板からなる制御基板が起立状態で係止され、該制御基板の下部に一次側の各種電子部
    品が実装されると共に、その制御基板の上部に二次側の各種電子部品が実装されており、
    前記装置本体の前面に設けた表示部に映像を表示するようにした薄型表示装置において、
    前記制御基板の一次側と二次側との間に放熱板が配置され、該放熱板が、横長矩形状金属
    板からなり、該金属板の一側縁近傍に設定した折れ目を境にして一体的に形成した放熱板
    本体と補助板とにより形成され、その補助板から折れ目を横断して放熱板本体まで制御基
    板に接する排水口が形成されており、その排水口を通って下方に液体が流出されるように
    したことを特徴とする薄型表示装置。
  2. 前記放熱板本体が排水口に向かってわずかな勾配で下向きに傾斜されていることを特徴
    とする請求項1に記載の薄型表示装置。
  3. 前記補助板が放熱板本体から鈍角の対向角度をおいて制御基板の一側縁に向けて斜め上
    方に延ばされ、前記放熱板本体の遊端が前記制御基板の一側縁と他側縁との間の中間線を
    越えて該制御基板の他側縁に向けて延ばされていることを特徴とする請求項2に記載の薄
    型表示装置。
  4. 前記補助板から折れ目を横断して放熱板本体まで略L字状切れ目が形成され、該切れ目
    で区切られた舌片を制御基板の一側縁に向けて斜め下方に折り曲げることにより、前記排
    水口が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の薄型表示装置。
JP2008133070A 2008-05-21 2008-05-21 薄型表示装置 Pending JP2009282216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008133070A JP2009282216A (ja) 2008-05-21 2008-05-21 薄型表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008133070A JP2009282216A (ja) 2008-05-21 2008-05-21 薄型表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009282216A true JP2009282216A (ja) 2009-12-03

Family

ID=41452737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008133070A Pending JP2009282216A (ja) 2008-05-21 2008-05-21 薄型表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009282216A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8681488B2 (en) 2011-06-21 2014-03-25 Panasonic Liquid Crystal Display Co., Ltd. Display device
JP2014059502A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Sharp Corp 表示装置
JP2014228802A (ja) * 2013-05-24 2014-12-08 船井電機株式会社 表示装置
JP2020144344A (ja) * 2019-03-08 2020-09-10 株式会社Jvcケンウッド 電子機器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8681488B2 (en) 2011-06-21 2014-03-25 Panasonic Liquid Crystal Display Co., Ltd. Display device
JP2014059502A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Sharp Corp 表示装置
JP2014228802A (ja) * 2013-05-24 2014-12-08 船井電機株式会社 表示装置
JP2020144344A (ja) * 2019-03-08 2020-09-10 株式会社Jvcケンウッド 電子機器
JP7095629B2 (ja) 2019-03-08 2022-07-05 株式会社Jvcケンウッド 電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8467187B2 (en) Flat-panel display apparatus including a heat radiator
JP2006140479A (ja) 冷却装置
JP3185128U (ja) バックライトモジュール
JP2008141930A (ja) 電気接続箱
JP2009282216A (ja) 薄型表示装置
USRE47914E1 (en) Display device
TWI425908B (zh) 戶外機箱之蓋體結構
JP2006093404A (ja) 電気接続箱
US8953323B2 (en) Display device
US20100110641A1 (en) Power supply apparatus
RU2659042C2 (ru) Устройство скрытого монтажа устанавливаемого в здании электрооборудования
JP4849987B2 (ja) ヒートシンク
JP2007305434A (ja) 照明装置
JP2003199362A (ja) 電源装置の電子部品保護構造
CN206977909U (zh) 充电模块散热器
JP2009044842A (ja) 電力変換装置
JP2008112010A (ja) 液晶表示装置のバックライト点灯用インバータ基板
JP4405843B2 (ja) スイッチング電源装置
JP4384024B2 (ja) ヒートシンク
JP2009243696A (ja) 空気調和機
JP2008140058A (ja) 電子機器
US20120102774A1 (en) Dewing prevention structure for substrate
JP2007088397A (ja) パネル型テレビジョン基板
JP2008256791A (ja) シャーシブラケット固定構造及び液晶テレビジョン受像機
JP2010219395A (ja) 電子機器筐体