JP2009278489A - カメラ内蔵端末およびカメラ内蔵端末の製造方法 - Google Patents

カメラ内蔵端末およびカメラ内蔵端末の製造方法 Download PDF

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【課題】カメラ撮影時にカメラレンズに触れにくい構造を有する汎用性の高い構造を持つカメラ内蔵端末およびカメラ内蔵端末の製造方法を提供する。
【解決手段】カメラ内蔵端末は、送話側、カメラ機能、カメラレンズ、内蔵アンテナ部、および、段差を有し、カメラ機能は、送話側に有し、ユーザがカメラ撮影時にシャッターボタン及び手振れ防止を行う為に、送話側筐体全体を手で保持する行動を取ることがあり、この様な時、保持している指が無意識にカメラレンズに触れてしまう事で、被写体に指が写ってしまうが、本発明のカメラ内蔵端末は、内蔵アンテナ部分に段差を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、カメラ撮影時における指掛かりを防止するカメラ内蔵端末およびカメラ内蔵端末の製造方法に関する。
近年、折り畳み式携帯電話機において、装置薄型化等の形状多様化に伴って、送話側のヒンジ部付近背面にカメラ機能を有する折り畳み式携帯電話機が存在する。
この送話側にカメラ機能を有する事により、ユーザがカメラ撮影時にシャッターボタン及び手振れ防止を行う為に、送話側筐体全体を手で保持する行動を取る事がある。
上記折畳み式携帯電話機について、図5を用いて説明する。図5は、従来の折畳み式携帯電話機の一例を示したものである。
従来の折り畳み式携帯電話機11は、送話側12、カメラ機能13、および、カメラレンズ14を有する。
カメラ機能13は、送話側12に有することで、ユーザがカメラ撮影時にシャッターボタン及び手振れ防止を行う為に、送話側12筐体全体を手で保持する行動を取ることがある。
この様な時、保持している指が無意識にカメラレンズ14に触れてしまう事で、被写体に指が写ってしまう。
この改善として、カメラ機能13の使用時、指が掛かりにくい構造が必須となっている。
これに関連する技術を次に開示する。
特許文献1のカメラは、カメラボディの全面に撮影レンズを配置したカメラにおいて、前記撮影レンズとカメラ側部との間に、指で知覚しえる大きさの凹溝を形成し、この凹溝を弾性シートで被覆していることが開示されている。これは、撮影レンズや測距用レンズに指がかかるのを防止することを目的としている。
特許文献2のカメラは、撮影レンズの前方を摺動して開閉動作を行うスライドカバーを有し、スライドカバーを開閉させるための指掛かり部をスライドカバーの開放方向上流側に設け、指掛かり部を撮影者の指先が撮影レンズを保持するレンズ鏡胴と接触しない形状及び位置に設けたことが開示されている。これは、開放時に突出してくるレンズ鏡胴を指先で押さえて故障させたり、撮影レンズに触れないようにすることを目的としている。
特許文献3の携帯電話機は、金属部材を多用するのではなく、携帯電話機の中で注目されやすく、かつ、損傷しやすい背面の表示画面や写真撮影機構のレンズなどの部品の周囲にのみに金属プレートを配設し、この金属プレートを単に配設するのではなく、その近傍の上側筐体などの部材に対して窪んだ状態となるように配置し、更に、金属プレートの外周部や開口部、切り欠き部などの端部を上側筐体側に落とし込んだり折り曲げる等の加工を施すことが開示されている。これは、デザイン性に優れ、損傷しやすい部品を有効に保護することができ、安全性が確保された折り畳み構造の携帯電話機を実現することを目的としている。
特許文献4のデジタルカメラは、集光部、発光部、レリーズシャッタ部を含み、集光部の周囲に、撮影者の指を係止させて集光部の表面に撮影者の指が触れるのを防止する接触防止手段を設ける。よって、撮影時に、指がレンズの表面に触れてしまうのを防ぐことが可能になり、集光部の表面が汚れてしまうことを防ぐことが開示されている。
実開昭62−156925号公報 特開2002−277928号公報 特開2006−166033号公報 特開2007−310001号公報
しかしながら、特許文献1に関しては、レンズと、カメラ側部との間に、凹溝が配置されているが、携帯電話機において、ユーザがカメラ撮影する際にシャッターボタン及び手振れ防止を行うことを目的としたものではない。特許文献2も同様に、携帯電話機において、ユーザがカメラ撮影する際にシャッターボタン及び手振れ防止を行うことを目的としたものではない。特許文献3においては、上述したように、デザイン性に優れ、損傷しやすい部品を有効に保護することを目的としている。特許文献4においては、デジタルカメラに接触防止手段を設けることが記載されているが、これをカメラ機能付きの携帯電話機に転用したとしても、カメラ撮影時において、課題が生じる。
このように、上述した特許文献1から特許文献4は、携帯電話機において、送話側のヒンジ部付近背面にカメラ機能を有し、ユーザがカメラ撮影時にシャッターボタン及び手振れ防止を行うことを目的としたものではなく、アンテナ部分と、カメラ部分との間に段差を設けることは、示唆されていなく、これによる効果は示唆されていない。
本発明では、携帯電話機のカメラの周辺に段差が設けられているカメラ内蔵端末およびカメラ内蔵端末の製造方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の第1のカメラ内蔵端末は、カメラの周辺に段差が設けられていることを特徴とする。
本発明の第1のカメラ内蔵端末の製造方法は、カメラの周辺に段差を設けることを特徴とする。
本発明によれば、折り畳み式携帯電話機の送話側の内蔵アンテナ部に、段差を設け、カメラ撮影時にカメラレンズに触れにくい構造を有する汎用性の高い構造を持つカメラ内蔵端末およびカメラ内蔵端末の製造方法を提供することが可能となる。
本発明のカメラ内蔵端末は、ユーザビリティ向上を目的とし、カメラ搭載部周辺に内蔵アンテナ部の『コ』の字形状段差を設けることで、カメラ撮影時に指が掛かることなく、問題なく撮影を行うことが可能となる。
上述した本発明のカメラ内蔵端末を以下の実施形態を用いて詳細に説明する。
以下の実施の形態は、本発明を好適もしくは最良に実施する形態であって、これに限定されることはなく、当業者が容易に想到できる範囲内において、修正、変形可能とする。
(第1の実施形態)
第1の実施形態にかかるカメラ内蔵端末について図1および図2を用いて説明する。
図1は、本実施形態にかかるカメラ内蔵端末の構成の一例を示す全体図である。
図2は、本実施形態にかかるカメラ内蔵端末の構成の一例を示す斜視図である。
本実施形態では、携帯電話機として、折畳み式携帯電話機1を適用しているが、折畳み式でなくても、ストレート式の携帯電話機であっても、本発明は、達成される。
図1に示すように、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、送話側2、カメラ機能3、カメラレンズ4、内蔵アンテナ部5、および、『コ』の字形状段差6を有する。
図2の斜視図では、内蔵アンテナ部5の『コ』の字形状段差6を把握し易いように図示している。
本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、内蔵アンテナ部5、および、『コ』の字形状段差6を有する。
図に示すように、段差は、内蔵アンテナ部5と、カメラ機能3を有する部分との間にある構造である。
段差は、図に示すように、『コ』の字形状段差であることが好ましいが、これに限定されることはなく、本発明の目的を達成するのには、内蔵アンテナ部5と、カメラ機能3を有する部分との間に段差を有する構造であればよく、『コ』の字形状以外でも本発明は、達成される。
カメラ機能3は、送話側2に有することで、ユーザがカメラ撮影時にシャッターボタンおよび手振れ防止を行う為に、送話側2筐体全体を手で保持する行動を取ることがある。
この様な時、保持している指が無意識にカメラレンズ4に触れてしまうことで、被写体に指が写ってしまう。
しかしながら、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、内蔵アンテナ部5、および、『コ』の字形状段差6を有することによって、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、カメラ撮影時に、指が掛かりにくいという形状をとる。
このように、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、内蔵アンテナ部5、および、『コ』の字形状段差6を有することによって、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、カメラ撮影時に、指が掛かりにくいという形状をとることで、ユーザビリティが向上し、汎用性の高い構造を有する。
(第2の実施形態)
第2の実施形態にかかるカメラ内蔵端末について図3および図4を用いて説明する。
図3は、本実施形態にかかるカメラ内蔵端末の構成の一例を示す全体図である。
図4は、本実施形態にかかるカメラ内蔵端末の構成の一例を示す斜視図である。
本実施形態では、携帯電話機として、折畳み式携帯電話機1を適用しているが、折畳み式でなくても、ストレート式の携帯電話機であっても、本発明は、達成される。
図3に示すように、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、送話側2、カメラ機能3、カメラレンズ4、内蔵アンテナ部5、『コ』の字形状段差6、カメラレンズの縁周囲7、および、凹凸8を有する。
図4の斜視図では、内蔵アンテナ部5の『コ』の字形状段差6を把握し易いように図示している。
図に示すように、段差は、内蔵アンテナ部5と、カメラ機能3を有する部分との間にある構造である。
段差は、図に示すように、『コ』の字形状段差であることが好ましいが、これに限定されることはなく、本発明の目的を達成するのには、内蔵アンテナ部5と、カメラ機能3を有する部分との間に段差を有する構造であればよく、『コ』の字形状以外でも本発明は、達成される。
カメラ機能3は、送話側2に有することで、ユーザがカメラ撮影時にシャッターボタンおよび手振れ防止を行う為に、送話側2筐体全体を手で保持する行動を取ることがある。
この様な時、保持している指が無意識にカメラレンズ4に触れてしまうことで、被写体に指が写ってしまう。
しかしながら、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、内蔵アンテナ部5、および、『コ』の字形状段差6を有することによって、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、カメラ撮影時に、指が掛かりにくいという形状をとる。
このように、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、内蔵アンテナ部5、および、『コ』の字形状段差6を有することによって、本実施形態の折畳み式携帯電話機1は、カメラ撮影時に、指が掛かりにくいという形状をとることで、ユーザビリティが向上し、汎用性の高い構造を有する。
本実施形態の折畳み式携帯電話機1では、第1の実施形態の折畳み式携帯電話機1の構成において、カメラレンズの縁周囲7に、被写体の撮影の邪魔にならない構造上の凹凸8を配置している。
本実施形態の折畳み式携帯電話機1では、形状および大きさや、カメラの位置は限定しておらず、『コ』の字形状の様な段差の中にカメラ搭載(レンズ)を含むか、もしくはカメラレンズの縁周囲7に、被写体の撮影の邪魔にならない構造上の凹凸8を配置する。
このように、本実施形態の折畳み式携帯電話機1では構造上の凹凸8を配置することで、ユーザがカメラレンズ位置を確認しなくとも(実際に触れなくても)、指がレンズに近づくことで、レンズが近くにあることを認識が出来、同様のユーザビリティ向上が可能である。
第1の実施形態におけるカメラ内蔵端末の構成の一例を示す全体図である。 第1の実施形態におけるカメラ内蔵端末の構成の一例を示す斜視図である。 第2の実施形態におけるカメラ内蔵端末の構成の一例を示す全体図である。 第2の実施形態におけるカメラ内蔵端末の構成の一例を示す斜視図である。 従来におけるカメラ内蔵端末の構成の一例を示す図である。
符号の説明
1 式携帯電話機
2 送話側
3 カメラ機能
4 カメラレンズ
5 内蔵アンテナ部
6 『コ』の字形状段差
7 カメラレンズの縁周囲
8 凹凸

Claims (8)

  1. カメラが内蔵されているカメラ内蔵端末であって、
    前記カメラの周辺に段差が設けられていることを特徴とするカメラ内蔵端末。
  2. 前記段差は、前記カメラと、内蔵アンテナ部との間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のカメラ内蔵端末。
  3. 前記段差は、コノ字型形状または凸凹形状となっていることを特徴とする請求項2に記載のカメラ内蔵端末。
  4. 前記カメラのレンズの縁周辺に凸凹形状の段差が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のカメラ内蔵端末。
  5. カメラ内蔵端末の製造方法であって、
    カメラの周辺に段差を設けることを特徴とするカメラ内蔵端末の製造方法。
  6. 前記段差は、前記カメラと、内蔵アンテナ部との間に設けることを特徴とする請求項5に記載のカメラ内蔵端末の製造方法。
  7. 前記段差は、コノ字型形状または凸凹形状となることを特徴とする請求項6に記載のカメラ内蔵端末の製造方法。
  8. 前記カメラのレンズの縁周辺に凸凹形状の段差を設けることを特徴とする請求項5から7のいずれか1項に記載のカメラ内蔵端末の製造方法。
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