JP2009277441A - 回路基板用接続具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 コネクタがなくても、小型の回路基板でも、ケーブルを回路基板のパッドに接触できるようにし、その接触状態が保持されるようにすること。
【解決手段】
回路基板に脱着可能な保持部と、回路基板のパッドに接触する接触子と、保持部を回路基板へ脱着可能に操作できる操作部を備えている。保持部は、回路基板の表側を保持する表側保持部と裏側を保持する裏側保持部を備え、両保持部により回路基板を表裏両面側から挟んで保持できるようにした。接触子はパッドに接触できるように表側保持部又は/及び裏側保持部に設けた。前記保持部による回路基板の保持、開放を手動により操作できる操作部を保持部に設けた。
【選択図】図1

Description

本願発明は、回路基板の検査、回路基板へ搭載後のICへのプログラムの書込み、そのプログラムのデバッグ等の作業時に、回路基板のパッドと検査機器、書込み機器、コンピュータ等の各種機器をケーブルで接続することができる回路基板用接続具に関するものである。
従来、回路基板の検査時、ICへのプログラムの書込み時には、図7(a)、(b)に示すように、ターゲット基板(回路基板)Aに装備されているコネクタBと、ケーブルCの一端が接続されているコネクタDを連結して、回路基板AとケーブルCの他端に接続されているコンピュータ等の各種機器とを接続している。
しかし、従来の接続方法には次のような問題があった。
(1)コネクタは書込み、書換え、デバッグといった作業を行う時しか使用されないにも拘わらず回路基板に取付けたままであるため、回路基板にコネクタ取付けスペースが必要であり、回路基板が大きくなり、小型化の要請と相反する。
(2)回路基板にコネクタBを装備しなければならないため、コネクタ代がかかり、取り付けに時間と労力がかかりコスト高になっていた。
本願発明の課題は、コネクタがなくても、小型の回路基板でも、前記作業を行うことができる回路基板用接続具を提供することにある。
本願発明の回路基板用接続具は、請求項1記載のように、回路基板の表側又は/及び裏側のパッドと電気機器用のケーブルとを接続することにより、パッドと電気機器とを接続するための接続具であり、接続具は回路基板に脱着可能な保持部と、前記パッドに接触する接触子と、保持部を回路基板へ脱着可能に操作できる操作部を備え、前記保持部は回路基板をその裏面側と表面側から挟んで回路基板を保持できる表側保持部と裏側保持部を有し、前記接触子は前記保持部が回路基板を保持すると前記パッドに接触できるように前記表側保持部又は/及び裏側保持部に設けられ、前記操作部は前記表側保持部と裏側保持部による回路基板の保持、開放を手動操作できるように前記表側保持部又は/及び裏側保持部に設けたものである。この回路基板用接続具は、請求項2記載のように、前記回路基板用接続具において、保持部が回路基板の嵌合部にセット、取外し可能なガイドをも備え、ガイドを嵌合部にセットすると表側保持部又は/及び裏側保持部が回路基板に位置決めされ、接触子がパッドに接触可能位置に位置決めされるようにすることもできる。請求項3記載のように、前記回路基板用接続具において、表側保持部又は/及び裏側保持部をガイドに沿ってスライド可能とし、弾性体で加圧されて互いに接近して回路基板を保持できると共に接触子とパッドの接触をも保持でき、操作部の操作によりガイドに沿って引き離されると回路基板の保持が開放され接触子とパッドの接触も開放されるようにすることもできる。
本願発明の回路基板用接続具には次のような効果がある。
(1)回路基板にコネクタを設置する必要がないため回路基板を小型化できる。
(2)回路基板にコネクタを装備する必要がないためコネクタ装備にかかるコスト及び労力が削減される。
(3)接続後、接続具を手で保持していなくても回路基板への接触子の接触を保持できるため、作業性がよい。
(4)表側保持部と裏側保持部で回路基板を裏面と表面から挟んで回路基板を保持できるため保持が確実になり、回路基板のパッドへの接触子の接触も確実になる。
(5)回路基板の保持、開放を手動操作できる操作部があるため、回路基板への脱着操作が容易である。
(6)回路基板の嵌合部にセット取外し可能なガイドがあるため、回路基板への位置決めが容易であり、接触子とパッドとの接触も確実になる。
(7)表側保持部又は/及び裏側保持部がガイドに沿ってスライド可能であり、弾性体で加圧されて互いに接近して回路基板を保持できると共に接触子とパッドの接触をも保持でき、操作部の操作によりガイドに沿って引き離されると回路基板の保持が開放され接触子とパッドの接触も開放されるようにしてあるため、回路基板への脱着操作も容易である。
(実施形態1)
本願発明の回路基板用接続具の実施形態の一例について図面に基づいて説明する。図1に示した接続具1は回路基板2の嵌合部3に装着して、接続具1のプローブピン(接触子)4(図2(a)、図3(b))を回路基板2の電極(パッド)5(図1)に接触させて、接触子4に接続されているケーブル6の他端が接続されている電気機器7(図1)と、回路基板2の電極5とを電気的に接続するものである。
本願発明の接続具1が脱着される回路基板2は材質、形状、サイズ、回路パターン、搭載される電子部品の配置等はどのようなものであっても良いが、一例として図1に示すものは、長方形であり、ほぼ半円状の嵌合部3が二つあり、それら嵌合部3は回路基板2の一辺8に開口して形成され、二つの嵌合部3の間に電極5が二列に配置されている。図1の回路基板2には大径孔3aと小径孔3bが連続したほぼ瓢箪形の嵌合部3も形成されている。
図1の接続具1は前記回路基板2に脱着可能な保持部10と、前記電極5に接触する接触子4と、保持部10を回路基板2へ脱着可能に操作できる操作部12を備えている。
前記接続具1は方形の基板13と、その下方に平行に突設固定された2本のガイド軸14(図2(a)、(b))と、そのガイド軸14が上下に貫通する樹脂製のブロック15を備え、ブロック15をガイド軸14に沿って上下にスライド可能としてある。ブロック15から突出しているガイド軸14の下端には円盤状の鍔16が形成されている。ガイド軸14の軸部14aは回路基板2の前記半円状の嵌合部3に入る太さであり、鍔16は半円状の嵌合部3の半径よりも大きな半径にして嵌合部3から上下に抜けないようにしてある。また、ガイド軸14の軸部14aは回路基板2の前記瓢箪形の嵌合部3の小径孔3bに入る太さであり、鍔16は瓢箪形の嵌合部3の小径孔3bの半径よりも大きな半径であり且つ瓢箪形の嵌合部3の大径孔3aの半径よりは小さな半径にして、大径孔3aからは出し入れできるが小径孔3bからは抜けないようにしてある。
図3(a)及び(b)に示すように、ガイド軸14のうち基板13とブロック15の上面の間の外周には弾性材(コイル)17が配置されている。この弾性材17はブロック15を常時下方に押し下げて、ブロック15の底面18をガイド軸14の円盤状の鍔16の上面19に接触させてある。ブロック15の上面両側方には薄板状の操作部12(図1)が突設されている。操作部12は指先を係止できる大きさにしてある。この実施形態では前記ブロック15の前記底面18を表側保持部、ガイド軸14の前記鍔16の上面19を裏側保持部としてある。
前記ブロック15内には多数本のプローブピン(接触子)4が内蔵されている(図3(b))。接触子4は細長導体であり、ブロック15内に前後に二列に配列されており、接触子4の下端部21がブロック15の底面(表側保持部)18より先まで突出している。この接触子4は前記表側保持部18と前記裏側保持部19で回路基板2を保持すると、回路基板2の電極5の上方に位置するようにブロック15に内蔵されている。
前記操作部12は指先で摘んでガイド軸14に沿って基板13側にスライドできるものであり、そのスライドに伴って図3(b)のようにブロック15が基板13側にスライドして、ブロック15の底面(表側保持部)18がガイド軸14の鍔16の上面(裏側保持部)19から離れて、表側保持部18と裏側保持部19の間に回路基板2の板厚よりも広い隙間25ができるようにしてある。
前記ブロック15の上面にはケーブル6の軸方向一端22が配置され、その上に押さえ板23を被せて載せて前記一端22をブロック15の上面に固定してある。図示したケーブル6は多数本の心線で平行に配置して樹脂製薄膜に内蔵されたフレキシブルなフラットケーブルである。ケーブル6の夫々の心線は前記接触子4の上端部に接続されて電気的に導通可能になっている。
(使用例1)
図1に示す接続具1のガイド軸14を回路基板2の一辺8に開口している半円状の嵌合部3に差し込んで接続具1を回路基板2に装着し、接続具1の接触子4を回路基板2の電極5に電気的に接続可能な状態に接触させる場合の使用例の一つを図面に基づいて説明する。
1.図5(a)に示す接続具1の基板13の上面を親指で下方に押し、同時に一方の操作部12(図1)の底面を人差し指で、他方の操作部12(図1)の底面を中指で上方に押し上げて弾性材17を圧縮させることにより、ブロック15の底面(表側保持部)18をガイド軸14の鍔16の上面(裏側保持部)19から離して、表側保持部18と裏側保持部19の間に回路基板2の板厚よりも広い隙間25を作る(図5(b))。
2.前記状態で接続具1を回路基板2側に移動させて、前記隙間25を回路基板2の上下に被せ(図5(b))回路基板2の一辺8に開口している嵌合部3にガイド軸14を差し込む。この状態で前記親指、人差し指、中指を離して弾性材17の圧縮を開放すると、弾性材17が伸びて復元し、その弾性材17の押し力でブロック15がガイド軸14の裏側保持部19側に押し戻されて、表側保持部18と裏側保持部19により回路基板2を表面と裏面から挟んで保持する(図4、図5(c))。同時に、ブロック15の底面18より下方まで突出している接触子4が回路基板2の表面の電極5に接触し、電極5が接触子4を通してケーブル6と電気的に導通可能な状態に接続される(図4及び図5(c))。
前記保持及び接続状態の接続具1を回路基板2から取り外すには次のようにする。
1.接続具1の基板13の上面を親指で下方に押し、同時に一方の操作部12底面を人差し指で、他方の操作部12の底面を中指で上方に押し上げて弾性材17を圧縮させて、ブロック15の底面(表側保持部)18をガイド軸14の鍔16の上面(裏側保持部)19から離して、表側保持部18と裏側保持部19の間に回路基板2の板厚よりも広い隙間25を作る。
2.前記状態で接続具1を前記装着時とは逆方向(回路基板2から離れる方向)に移動させて、ガイド軸14を嵌合部3から引き外し、更に引いて回路基板2から取り外す。
(使用例2)
本願発明の一例として、図1に示す接続具1のガイド軸14を、図1に示す回路基板2の中央部に開口している瓢箪形の嵌合部3に差し込んで、接続具1を回路基板2に装着し、接続具1の接触子4を回路基板2の電極5に電気的に接続可能な状態に接触させる場合の使用例を図面に基づいて説明する。
1.前記使用例1と同様に、図5(a)に示す接続具1の基板13の上面を親指で下方に押し、同時に一方の操作部12(図1)の底面を人差し指で、他方の操作部12(図1)の底面を中指で上方に押し上げて弾性材17を圧縮させることにより、ブロック15の底面(表側保持部)18をガイド軸14の鍔16の上面(裏側保持部)19から離して、表側保持部18と裏側保持部19の間に回路基板2の板厚よりも広い隙間25を作る(図5(b))。
2.前記状態で接続具1のガイド軸14を瓢箪形の嵌合部3の大径孔3aにその上方から差し込み、そのままの状態で接続具1を瓢箪形の嵌合部3の小径孔3b側にスライドさせて、ガイド軸14の軸部14aを小径孔3b内に差し込む。この状態で前記親指、人差し指、中指を離して弾性材17の圧縮を開放すると、弾性材17が伸びて復元し、その弾性材17の押し力でブロックがガイド軸14の裏側保持部19側に押し戻されて、表側保持部18と裏側保持部19により回路基板2の瓢箪形の嵌合部3の小径孔3bの周囲を表面と裏面から挟んで保持する。同時に、ブロック15の底面18より下方まで突出している接触子4が回路基板2の表面の電極5に接触し、電極5が接触子4を通してケーブル6と電気的に導通可能な状態に接続される(図5(c)及び図6)。
前記の保持及び接続状態の接続具1を回路基板2から取り外すには次のようにする。
1.接続具1の基板13の上面を親指で下方に押し、同時に一方の操作部12の底面を人差し指で、他方の操作部12の底面を中指で上方に押し上げて弾性材17を圧縮させて、ブロック15の底面(表側保持部)18がガイド軸14の鍔16の上面(裏側保持部)19から離して、表側保持部18と裏側保持部19の間に回路基板2の板厚よりも広い隙間25を作る。
2.前記状態で接続具1を前記装着時とは逆方向(回路基板2から離れる方向)に移動させて、ガイド軸14を瓢箪形の嵌合部3の小径孔3bから引き出して大径孔3a内までスライドさせる。その状態で接続具1を上方に引き上げてガイド軸14の鍔16を大径孔3aから引き抜いて回路基板2から取り外す。
前記実施形態はあくまでも本願発明の一例であるため、本願発明は前記実施形態に限られるものではなく、他の形状、寸法、材質、機構等々とすることができる。
本願発明の接続具を回路基板に取付ける前の状態を示す斜視図。 (a)は本願発明の接続具の通常時の状態を示す斜視図、(b)はガイド軸を露出させた状態を示す斜視図。 (a)は本願発明の接続具の通常時の状態を示す縦断側面図、(b)はガイド軸を露出させた状態を示す縦断側面図。 本願発明の接続具の使用例であって、回路基板の一端に開口している半円状の嵌合部に本願発明の接続具を取付けた状態を示す斜視図。 (a)は本願発明の接続具の通常時の状態を示す側面図、(b)はガイド軸を露出させた状態を示す側面図、(c)は回路基板に接続具を取付けた状態を示す側面図。 本願発明の接続具の使用例であって、回路基板の中央部に開口している瓢箪形の嵌合部に本願発明の接続具を取付けた状態を示す斜視図。 (a)は従来の接続具をターゲット基板に取付ける前の状態を示す斜視図、(b)は従来の接続具をターゲット基板に取付けた状態を示す側面図。
符号の説明
1 接続具
2 回路基板
3 嵌合部
3a 大径孔
3b 小径孔
4 接触子(プローブピン)
5 電極(パッド)
6 ケーブル
7 電気機器
8 (回路基板の)一辺
10 保持部
12 操作部
13 基板
14 ガイド軸
14a 軸部
15 ブロック
16 鍔
17 弾性材
18 表面保持部(ブロックの底面)
19 裏面保持部(鍔の上面)
21 (接触子の)下端部
22 (ケーブルの)一端
23 押さえ板
25 隙間
A ターゲット基板(回路基板)
B コネクタ
C ケーブル
D コネクタ

Claims (3)

  1. 回路基板の表側又は/及び裏側のパッドと電気機器用のケーブルとを接続することにより、パッドと電気機器とを接続するための接続具において、接続具は回路基板に脱着可能な保持部と、前記パッドに接触する接触子と、保持部を回路基板へ脱着可能に操作できる操作部を備え、前記保持部は回路基板をその裏面側と表面側から挟んで回路基板を保持できる表側保持部と裏側保持部を有し、前記接触子は前記保持部が回路基板を保持すると前記パッドに接触できるように前記表側保持部又は/及び裏側保持部に設けられ、前記操作部は前記表側保持部と裏側保持部による回路基板の保持、開放を手動操作できるように前記表側保持部又は/及び裏側保持部に設けられたことを特徴とする回路基板用接続具。
  2. 請求項1記載の回路基板用接続具において、保持部が回路基板の嵌合部にセット、取外し可能なガイドをも備え、ガイドを嵌合部にセットすると表側保持部又は/及び裏側保持部が回路基板に位置決めされ、接触子がパッドに接触可能位置に位置決めされることを特徴とする回路基板用接続具。
  3. 請求項2記載の回路基板用接続具において、表側保持部又は/及び裏側保持部はガイドに沿ってスライド可能であり、弾性体で加圧されて互いに接近して回路基板を保持できると共に接触子とパッドの接触をも保持でき、操作部の操作によりガイドに沿って引き離されると回路基板の保持が開放され接触子とパッドの接触も開放されることを特徴とする回路基板用接続具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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