JP2009276986A - カップ式飲料自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【課題】外扉を閉じた状態でもカップ移動機構のカップ停止位置を容易に調整することのできるカップ式飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】外扉1aの味付け選択用の補助選択スイッチをカップ移動機構10のカップ停止位置調整用のスイッチに切換えるようにしたので、外扉1aを閉じた状態でカップ停止位置を調整することができ、カップ搬出機9が外扉1aに設けられている場合でもカップ移動機構10のカップ停止位置の調整作業を極めて容易に行うことができる。
【選択図】図3
【解決手段】外扉1aの味付け選択用の補助選択スイッチをカップ移動機構10のカップ停止位置調整用のスイッチに切換えるようにしたので、外扉1aを閉じた状態でカップ停止位置を調整することができ、カップ搬出機9が外扉1aに設けられている場合でもカップ移動機構10のカップ停止位置の調整作業を極めて容易に行うことができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、コーヒー豆等の原料から飲料を抽出し、カップに注入して販売するカップ式飲料自動販売機に関するものである。
従来、この種のカップ式飲料自動販売機としては、前面を開口した自動販売機本体と、自動販売機本体の前面を開閉する外扉と、外扉の前面に設けられた商品選択スイッチと、カップを下方に落下搬出するカップ搬出機構と、カップ搬出機構から搬出されたカップを受容するカップ保持部材と、カップ保持部材を所定方向に移動するカップ移動機構とを備え、商品選択スイッチによって任意の商品が選択されると、カップ搬出機構からカップ保持部材にカップを搬出するとともに、飲料をカップ内に収容し、カップ保持部材に保持されたカップをカップ移動機構によって外扉の商品取出口まで移動するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−108937号公報
ところで、前記自動販売機では、カップ移動機構によるカップ保持部材の停止位置が適正な位置からずれていると、カップ搬出機構から搬出されたカップをカップ保持部材によって受け損なったり、或いはカップ保持部材がカップ取出口の扉と干渉するなど、販売動作に支障を来す場合がある。そこで、従来では、各種設定用のリモートコントローラによってカップ保持部材の停止位置を調整するようになっているが、リモートコントローラは自動販売機本体内に設置されているため、外扉を閉めた状態では操作することができない。このため、カップ搬出機構が外扉に設けられている場合には、外扉を開放してリモートコントローラによりカップ保持部材の停止位置を変更した後、外扉を閉めてカップを搬出することにより、カップ保持部材の停止位置が適正か否かを確認し、停止位置が不適正な場合は外扉を何度も開閉して前記作業を繰り返さなければならず、停止位置の調整作業が極めて煩雑になるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、外扉を閉じた状態でもカップ移動機構のカップ停止位置を容易に調整することのできるカップ式飲料自動販売機を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、前面を開口した自動販売機本体と、自動販売機本体の前面を開閉する外扉と、外扉の前面に設けられ、利用者が商品を購入するために操作するスイッチと、カップを下方に落下搬出するカップ搬出機構と、カップ搬出機構から搬出されたカップを受容するカップ保持部材と、カップ保持部材に保持されたカップを所定方向に移動するカップ移動機構とを備えたカップ式飲料自動販売機において、前記外扉の所定のスイッチをカップ移動機構のカップ停止位置調整用のスイッチに切換可能に構成している。
これにより、外扉のスイッチをカップ移動機構のカップ停止位置調整用のスイッチに切換えることにより、外扉を閉じた状態でカップ停止位置の調整が可能となる。
本発明によれば、外扉を閉じた状態でカップ移動機構のカップ停止位置を調整することができるので、カップ搬出機が外扉に設けられている場合でも、カップ停止位置調整作業を極めて容易に行うことができる。
図1乃至図6は本発明の一実施形態を示すもので、図1はカップ式飲料自動販売機の正面図、図2はその構成を示す概略図、図3は外扉を開放したカップ式飲料自動販売機の斜視図、図4はカップ停止位置調整時の動作を示す要部側面図、図5は制御系を示すブロック図、図6は補助選択スイッチの正面図である。
このカップ式飲料自動販売機は、前面を開口した自動販売機本体1と、飲料水を加熱するボイラ2と、飲料水を貯蔵する給水タンク3と、粉末原料を収納する複数の粉末原料容器4と、各粉末原料容器4から搬出された原料を湯と混合する複数のミキシングボール5と、各ミキシングボール5を換気する換気ファン6と、コーヒー豆を原料として収納するコーヒー原料容器7と、コーヒー飲料を抽出する抽出機8と、カップAを搬出するカップ搬出機9と、カップ搬出機9から搬出されたカップAを移動させるカップ移動機構10と、不要な排出液を収容する排水容器11と、ボイラ2を介して飲料水を抽出機8に供給するポンプ12とを備えている。
自動販売機本体1には外扉1aが設けられ、外扉1aによって自動販売機本体1の前面が開閉されるようになっている。外扉1aの前面には、利用者が購入商品を選択するための複数の商品選択スイッチ1bと、利用者が商品を購入する際に飲料の濃さ、砂糖入り,ミルク入り等の味付けを選択する補助選択スイッチ1cとが設けられ、コーヒー飲料としては、例えばエスプレッソコーヒーとレギュラーコーヒーの二種類が選択できるようになっている。また、外扉1aの前面には、硬貨投入口1d、硬貨返却口1e、金額表示部1f及び商品取出口1gが設けられ、硬貨投入口1dに投入された硬貨は外扉1aの背面側に設けられた硬貨処理装置1hによって処理されるようになっている。
ボイラ2は、図示しない内部のヒータによって100℃前後の湯を生成する周知の瞬間式小型ボイラからなり、容量が400cc程度のタンク2aを有している。タンク2aには給水口2b及び排水口2cが設けられるとともに、湯を吐出する複数の吐出口2dが設けられ、排水口2cは電磁弁2eによって開閉するようになっている。
給水タンク3は、給水ポンプ3a、シスターン3b、フィルタ3c及び流量計3dを介してポンプ12側に接続され、内部に貯蔵した飲料水を給水ポンプ3aによってシスターン3bに供給するようになっている。この給水タンク3は自動販売機本体1内の下部に設置されており、例えば外部から飲料水が直接補給されるものであったり、或いは予め飲料水を貯蔵した新たな給水タンク3と交換されるものであってもよい。
各粉末原料容器4は、粉末原料としての紅茶(または日本茶)、クリーム、ココア及び砂糖をそれぞれ収容しており、所定量の原料をそれぞれ搬出するようになっている。
各ミキシングボール5は、各粉末原料容器4の下方に配置され、粉末原料容器4から搬出された原料を受容するようになっている。即ち、ミキシングボール5にはボイラ2から湯が供給され、ミキシングボール5内で粉末原料と湯が混合されて商品取出口1gのカップAに注入されるようになっている。また、一部のミキシングボール5には攪拌機5aが設けられている。
換気ファン6は、各ミキシングボール5の上方に配置されたダクト6aに接続され、ミキシングボール5内の湯気をダクト6aを介して外部に排出するようになっている。
コーヒー原料容器7はコーヒー豆を挽くミル7aを有し、計量器7bで計量した所定量の原料(挽き豆)を抽出機8に搬出するようになっている。
抽出機8は、ボイラ2の吐出口2dから給送された湯を用いて原料(挽き豆)からコーヒー飲料を抽出する周知の構成からなり、抽出した飲料は商品取出口1gのカップAに注入され、抽出後の原料滓は滓容器8aに排出されるようになっている。
カップ搬出機9は飲料販売用のカップAを収容する周知の構成からなり、カップAを一つずつカップ移動機構10に落下搬出するようになっている。この場合、カップ搬出機9は外扉1aの背面側に設けられ、商品取出口1g内に位置するカップ移動機構10にカップAを搬出するようになっている。
カップ移動機構10は、カップAの後方及び下方を囲むように形成されたカップステージ10aと、カップAを受容するカップ保持部材としてのカップホルダ10bと、カップステージ10aを前後方向に移動させる駆動部10cとを備え、カップホルダ10bはカップステージ10aに固定されている。
排水容器11は自動販売機本体1内の下部に設置され、ボイラ2の排水口2c及び商品取出口1gから排出される不要液を収容するようになっている。
ポンプ12は周知の電磁ポンプからなり、シスターン3b内の飲料水を吸入してボイラ2側に吐出するようになっている。
また、前記自動販売機は、カップ移動機構10の動作を制御する制御部13と、制御部13に接続されたリモートコントローラ14とを備え、制御部13には複数の補助選択スイッチ1c及び金額表示部1fが接続されている。
リモートコントローラ14は自動販売機本体1内に設置され、販売商品の設定、金額の設定等、各種の設定操作を行うとともに、所定の操作により補助選択スイッチ1cをカップ移動機構10のカップ停止位置調整用のスイッチに切換えるようになっている。
以上のように構成された飲料自動販売機においては、利用者によって金銭が投入され、商品選択スイッチ1aによって任意の商品が選択されると、所定の販売動作を開始する。即ち、カップ搬出機9からカップAが搬出されるとともに、カップAがカップ移動機構10のカップホルダ10bに受容された後、カップ移動機構10のカップステージ10aが後方の所定位置まで移動し、任意の飲料がカップAに注入される。例えば、商品選択スイッチ1aによってコーヒーが選択され、これと共に補助選択スイッチ1cによってクリーム及び砂糖が選択された場合には、ボイラ2の湯が抽出機8に供給されてコーヒー飲料が抽出されるとともに、粉末原料容器4からクリーム及び砂糖が搬出される。この場合、粉末原料容器4から搬出された粉末原料はミキシングボール5によってボイラ2から供給される湯と混合されてカップAに注入される。そして、カップAへの飲料の注入が完了すると、カップ移動機構10によってカップステージ10aが前方の商品取出口1gまで移動される。
前記飲料自動販売機において、カップ移動機構10によるカップホルダ10bの停止位置が適正な位置からずれている場合には、以下の操作によってカップホルダ10bの停止位置を調整する。まず、外扉1aを開放し、自動販売機本体1内のリモートコントローラ14によって外扉1aの補助選択スイッチ1cをカップ停止位置調整用のスイッチに切換える。次に、外扉1aを閉じ、クリーム増減用の補助選択スイッチ1cの減量スイッチ1c−1を押すと、図4(a) に示すようにカップ移動機構10によってカップホルダ10bが商品取出口1gまで移動して停止する。次に、砂糖増減用の補助選択スイッチ1cでカップ停止位置の補正値を入力する。即ち、カップ停止位置を前方にずらす場合には、砂糖増減用の補助選択スイッチ1cの増量スイッチ1c−2を押すと、金額表示部1fに「+1mm」と表示され、カップ停止位置を後方にずらす場合には、砂糖増減用の補助選択スイッチ1cの減量スイッチ1c−3を押すと、金額表示部1fに「−1mm」と表示される。補正値は、例えばスイッチを押す回数によって1mmずつ増減する。そして、任意の補正値を入力した後、クリーム増減用の補助選択スイッチ1cの減量スイッチ1c−1を押すと、図4(b) に示すようにカップ移動機構10によってカップホルダ10bが補正前の位置Pから補正値Hだけずれた位置P′に移動する。ここで、飲料の濃さ調整用の補助選択スイッチ1cの濃くするスイッチ1c−4を押すと、図4(c) に示すようにカップ搬出機9からカップAが搬出される。その際、カップ搬出位置に対してカップホルダ10bの位置が適正であれば、クリーム増減用の補助選択スイッチ1cの増量スイッチ1c−5を押すと、制御部13に補正後のカップ停止位置が記憶される。そして、カップ停止位置の調整作業が完了したならば、外扉1aを開放し、自動販売機本体1内のリモートコントローラ14によって補助選択スイッチ1cを味付け選択用のスイッチに切換える。
このように、本実施形態のカップ式飲料自動販売機によれば、リモートコントローラ14によって外扉1aの補助選択スイッチ1cをカップ移動機構10のカップ停止位置調整用のスイッチに切換えるようにしたので、外扉1aを閉じた状態でカップ停止位置を調整することができ、カップ搬出機9が外扉1aに設けられている場合でも、カップ移動機構10のカップ停止位置の調整作業を極めて容易に行うことができる。
この場合、補助選択スイッチ1cによってカップ停止位置の補正値を入力することにより、カップ停止位置を調整するようにしたので、カップ停止位置を数値の入力によって容易に微調整することができ、調整作業をより的確に行うことができる。
尚、前記実施形態では、カップ搬出機9が外扉1aに設けられているものを示したが、カップ搬出機が自動販売機本体1側に設けられている場合でも、本発明は、例えば商品取出口1gの扉とカップステージ10aとが干渉しないようにカップ停止位置を調整する場合に有効である。
また、前記実施形態では、カップ停止位置の前後方向の調整のみを行うようにしたものを示したが、本発明は上下方向や左右方向にカップを移動させるものにも適用することができる。
更に、前記実施形態では、カップ停止位置調整用のスイッチとして補助選択スイッチ1cを用いるようにしたものを示したが、商品選択スイッチ1b等、外扉1aに設けられた他のスイッチ類をカップ停止位置調整用のスイッチとして用いるようにしてもよい。
1…自動販売機本体、1a…外扉、1c…補助選択スイッチ、9…カップ搬出機、10…カップ移動機構、10b…カップホルダ、13…制御部、14…リモートコントローラ、A…カップ。
Claims (3)
- 前面を開口した自動販売機本体と、自動販売機本体の前面を開閉する外扉と、外扉の前面に設けられ、利用者が商品を購入するために操作するスイッチと、カップを下方に落下搬出するカップ搬出機構と、カップ搬出機構から搬出されたカップを受容するカップ保持部材と、カップ保持部材に保持されたカップを所定方向に移動するカップ移動機構とを備えたカップ式飲料自動販売機において、
前記外扉の所定のスイッチをカップ移動機構のカップ停止位置調整用のスイッチに切換可能に構成した
ことを特徴とするカップ式飲料自動販売機。 - 前記外扉のスイッチによってカップ停止位置の補正値を入力することによりカップ停止位置を調整可能に構成した
ことを特徴とする請求項1記載のカップ式飲料自動販売機。 - 前記カップ搬出機構が外扉側に配置されている
ことを特徴とする請求項1または2記載のカップ式飲料自動販売機。
Priority Applications (1)
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JP2008127155A JP2009276986A (ja) | 2008-05-14 | 2008-05-14 | カップ式飲料自動販売機 |
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Citations (3)
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JPS6354696A (ja) * | 1986-02-20 | 1988-03-09 | 東京コカ・コ−ラボトリング株式会社 | カツプ式自動販売機 |
JPH1173544A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 自動販売機 |
JP2006178518A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Sanden Corp | 飲料自動販売機 |
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2008
- 2008-05-14 JP JP2008127155A patent/JP2009276986A/ja active Pending
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