JP2009276039A - 冷凍装置 - Google Patents

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Kenichi Masaki
謙一 正木
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Abstract

【課題】水熱交換器における冷媒と水との温度差を増大せず、冷房運転と暖房運転との性能の格差を低減できる冷凍装置を提供する。
【解決手段】第2の水熱交換器4Bにおける冷媒流路10内の冷媒と水流路20内の水との相対的な流れ方向は、第1と第3の水熱交換器4A,4Cにおける冷媒流路10内の冷媒と水流路20内の水との相対的な流れ方向と異なる。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、空冷ヒートポンプチラー等の冷凍装置に関する。
従来、冷凍装置としては、図5に示すように、圧縮機101と、空気熱交換器102と、膨張弁103と、水熱交換器104とを備えたものがある(特開2004−20070号公報:特許文献1参照)。
上記圧縮機101、上記空気熱交換器102、上記膨張弁103および上記水熱交換器104は、順に、冷媒流路110を介して、環状に接続されている。
この冷媒流路110に、冷房運転時と暖房運転時との冷媒の流れを変える四方弁105が設けられている。上記水熱交換器104には、水流路120が設けられている。
この冷凍装置の冷媒流れを説明すると、冷房運転時では、実線の矢印に示すように、圧縮機101で圧縮された冷媒は、順に、四方弁105、空気熱交換器102、膨張弁103および水熱交換器104を通って、圧縮機101へ戻ってくる。このとき、空気熱交換器102は、凝縮器となり、水熱交換器104は、蒸発器となる。
一方、暖房運転時では、点線の矢印に示すように、圧縮機101で圧縮された冷媒は、順に、四方弁105、水熱交換器104、膨張弁103、空気熱交換器102を通って、圧縮機101へ戻ってくる。このとき、空気熱交換器102は、蒸発器となり、水熱交換器104は、凝縮器となる。
そして、図6に示すように、冷房運転時では、水熱交換器104において、冷媒の流れは、実線の矢印に示すように、水流路120内の水の流れに対して、対向流となる。一方、暖房運転時では、水熱交換器104において、冷媒の流れは、点線の矢印に示すように、水流路120内の水の流れに対して、並行流となる。
特開2004−20070号公報
しかしながら、上記従来の冷凍装置では、冷房運転時では、水熱交換器104における冷媒の流れと水の流れとは、対向流となって、冷房運転時の水熱交換器104の蒸発性能は向上し、冷房性能は向上する一方、暖房運転時では、水熱交換器104における冷媒の流れと水の流れとは、並行流となるため、暖房運転時の水熱交換器104の凝縮性能は低下して、暖房性能は低下する問題があった。
特に、近年、水熱交換器104として、コンパクトなプレート式熱交換器が用いられている。この水熱交換器においては、暖房運転時(並行流)の性能を維持するために、水熱交換器における冷媒と水との温度差を一層大きくする必要があり、冷凍装置の能力を大きくする必要があった。
そこで、この発明の課題は、水熱交換器における冷媒と水との温度差を増大せず、冷房運転と暖房運転との性能の格差を低減できる冷凍装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の冷凍装置は、
圧縮機と、
流路切換弁と、
交換器と、
膨張機構と、
複数のプレート式熱交換器と
を備え、
上記複数のプレート式熱交換器には、この複数のプレート式熱交換器を直列に接続する水流路が設けられ、
一つのプレート式熱交換器における冷媒流路内の冷媒と上記水流路内の水との相対的な流れ方向は、他の少なくとも一つのプレート式熱交換器における冷媒流路内の冷媒と上記水流路内の水との相対的な流れ方向と異なることを特徴としている。
この発明の冷凍装置によれば、一つのプレート式熱交換器における上記冷媒流路内の冷媒と上記水流路内の水との相対的な流れ方向は、他の少なくとも一つのプレート式熱交換器における上記冷媒流路内の冷媒と上記水流路内の水との相対的な流れ方向と異なるので、冷房運転時および暖房運転時において対向流と並行流とを併存させて、上記プレート式熱交換器における冷媒と水との温度差を増大せず、冷房運転と暖房運転との性能の格差を低減できる。特に、コンパクトなプレート式熱交換器において、好適となる。
また、一実施形態の冷凍装置では、上記複数のプレート式熱交換器は、上記冷媒流路を介して、直列に接続されている。
この実施形態の冷凍装置によれば、上記複数のプレート式熱交換器は、上記冷媒流路を介して、直列に接続されているので、上記冷媒流路を簡単な構成にできる。
また、一実施形態の冷凍装置では、上記複数のプレート式熱交換器は、上記冷媒流路を介して、並列に接続されている。
この発明の冷凍装置によれば、一つのプレート式熱交換器における上記冷媒流路内の冷媒と上記水流路内の水との相対的な流れ方向は、他の少なくとも一つのプレート式熱交換器における上記冷媒流路内の冷媒と上記水流路内の水との相対的な流れ方向と異なるので、プレート式熱交換器における冷媒と水との温度差を増大せず、冷房運転と暖房運転との性能の格差を低減できる。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、この発明の冷凍装置の一実施形態である簡略構成図を示している。この冷凍装置は、圧縮機1と、(熱交換器としての)空気熱交換器2と、(膨張機構としての)膨張弁3と、3つの(プレート式熱交換器としての)水熱交換器4A,4B,4Cとを備えている。
圧縮機1、空気熱交換器2、膨張弁3および第1から第3の水熱交換器4A,4B,4Cは、順に、冷媒流路10を介して、環状に接続されている。第1から第3の水熱交換器4A,4B,4Cは、冷媒流路10を介して、直列に接続されている。
この冷媒流路10に、(流路切換弁としての)四方弁5が設けられ、この四方弁5は、冷房運転時と暖房運転時との冷媒流路10内の冷媒の流れを変える。
空気熱交換器2には、ファンが設けられ、ファンにより送られた空気と冷媒流路10内の冷媒とは、熱交換を行う。
3つの水熱交換器4A,4B,4Cには、この3つの水熱交換器4A,4B,4Cを直列に接続する水流路20が設けられ、この水流路20を流れる水と冷媒流路10内の冷媒とは、熱交換を行う。
水熱交換器4A,4B,4Cとしては、例えば、プレート式熱交換器を用いる。このプレート式熱交換器は、例えば、積層された複数の伝熱プレートを備え、隣接するこの伝熱プレートの間に交互に冷媒流路と水流路とを形成する。各伝熱プレートに、冷媒流路にのみ連通する冷媒の流入路および流出路と、水流路にのみ連通する水の流入路および流出路とを形成する。そして、冷媒は、順次、冷媒の流入路、冷媒流路および冷媒の流出路を流れ、水は、順次、水の流入路、水流路および水の流出路を流れ、冷媒流路を流れる冷媒と、水流路を流れる水とが、互いに熱交換を行う。
第2の水熱交換器4Bにおける冷媒流路10内の冷媒と水流路20内の水との相対的な流れ方向は、第1、第3の水熱交換器4A,4Cにおける冷媒流路10内の冷媒と水流路20内の水との相対的な流れ方向と異なる。
つまり、冷媒の流れにおいて、第1から第3の水熱交換器4A,4B,4Cを、全て同じ方向とし、水の流れにおいて、第2の水熱交換器4Bを、第1と第3の水熱交換器4A,4Cと反対方向とする。
冷媒流路10は、第1、第2および第3の水熱交換器4A,4B,4Cにおいて、一方側(図中上側)から入り、他方側(図中下側)から出る。水流路20は、第2の水熱交換器4Bにおいて、一方側(図中上側)から入り、他方側(図中下側)から出て、第1、第3の水熱交換器4A,4Cにおいて、他方側(図中下側)から入り、一方側(図中上側)から出る。要するに、第2の水熱交換器4Bでは、第1と第3の水熱交換器4A,4Cと比べて、水流路20を入れ替えている。
この冷凍装置の冷媒流れを説明すると、冷房運転時では、実線の矢印に示すように、圧縮機1で圧縮された冷媒は、順に、四方弁5、空気熱交換器2、膨張弁3、第1の水熱交換器4A、第2の水熱交換器4Bおよび第3の水熱交換器4Cを通って、圧縮機1へ戻ってくる。このとき、空気熱交換器2は、凝縮器となり、第1から第3の水熱交換器4A,4B,4Cは、蒸発器となる。
一方、暖房運転時では、点線の矢印に示すように、圧縮機1で圧縮された冷媒は、順に、四方弁5、第3の水熱交換器4C、第2の水熱交換器4B、第1の水熱交換器4A、膨張弁3および空気熱交換器2を通って、圧縮機1へ戻ってくる。このとき、空気熱交換器2は、蒸発器となり、第1から第3の水熱交換器4A,4B,4Cは、凝縮器となる。
そして、冷房運転時では、第1と第3の水熱交換器4A,4Cにおいて、冷媒の流れは、実線の矢印に示すように、水流路20内の水の流れに対して、対向流となり、第2の水熱交換器4Bにおいて、冷媒の流れは、実線の矢印に示すように、水流路20内の水の流れに対して、並行流となる。
一方、暖房運転時では、第1と第3の水熱交換器4A,4Cにおいて、冷媒の流れは、点線の矢印に示すように、水流路20内の水の流れに対して、並行流となり、第2の水熱交換器4Bにおいて、冷媒の流れは、点線の矢印に示すように、水流路20内の水の流れに対して、対向流となる。
上記構成の冷凍装置によれば、第2の水熱交換器4Bにおける冷媒流路10内の冷媒と水流路20内の水との相対的な流れ方向は、第1と第3の水熱交換器4A,4Cにおける冷媒流路10内の冷媒と水流路20内の水との相対的な流れ方向と異なるので、冷房運転時および暖房運転時において対向流と並行流とを併存させて、水熱交換器4A,4B,4Cにおける冷媒と水との温度差を増大せず、冷房運転と暖房運転との性能の格差を低減できる。
特に、近年、水熱交換器として、コンパクトなプレート式熱交換器が用いられているが、上記構成とすることで、冷媒と水との温度差を増大することがなくて、冷凍装置の能力を大きくする必要がない。
また、水熱交換器4A,4B,4Cは、冷媒流路10を介して、直列に接続されているので、冷媒流路10を簡単な構成にできる。
(第2の実施形態)
図2は、この発明の冷凍装置の第2の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第2の実施形態では、第2の水熱交換器における冷媒と水との流れ方向が相違する。なお、この第2の実施形態において、上記第1の実施形態と同一の部分には、同一の参照番号を付して、詳細な説明を省略する。
図2に示すように、冷媒の流れにおいて、第2の水熱交換器4Bを、第1と第3の水熱交換器4A,4Cと反対方向とし、水の流れにおいて、第1から第3の水熱交換器4A,4B,4Cを、全て同じ方向とする。
つまり、冷媒流路10Aは、第2の水熱交換器4Bにおいて、他方側(図中下側)から入り、一方側(図中上側)から出て、第1、第3の水熱交換器4A,4Cにおいて、一方側(図中上側)から入り、他方側(図中下側)から出る。水流路20Aは、第1、第2および第3の水熱交換器4A,4B,4Cにおいて、他方側(図中下側)から入り、一方側(図中上側)から出る。要するに、第2の水熱交換器4Bでは、第1と第3の水熱交換器4A,4Cと比べて、冷媒流路10Aを入れ替えている。
(第3の実施形態)
図3は、この発明の冷凍装置の第3の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第3の実施形態では、3つの水熱交換器を接続する冷媒流路が相違する。なお、この第3の実施形態において、上記第1の実施形態と同一の部分には、同一の参照番号を付して、詳細な説明を省略する。
図3に示すように、第1から第3の水熱交換器4A,4B,4Cは、冷媒流路10Bを介して、並列に接続されている。
また、冷媒の流れにおいて、第1から第3の水熱交換器4A,4B,4Cを、全て同じ方向とし、水の流れにおいて、第2の水熱交換器4Bを、第1と第3の水熱交換器4A,4Cと反対方向とする。
つまり、冷媒流路10Bは、第1、第2および第3の水熱交換器4A,4B,4Cにおいて、一方側(図中上側)から入り、他方側(図中下側)から出る。水流路20Bは、第2の水熱交換器4Bにおいて、一方側(図中上側)から入り、他方側(図中下側)から出て、第1、第3の水熱交換器4A,4Cにおいて、他方側(図中下側)から入り、一方側(図中上側)から出る。要するに、第2の水熱交換器4Bでは、第1と第3の水熱交換器4A,4Cと比べて、水流路20Bを入れ替えている。
(第4の実施形態)
図4は、この発明の冷凍装置の第4の実施形態を示している。上記第3の実施形態と相違する点を説明すると、この第4の実施形態では、第2の水熱交換器における冷媒と水との流れ方向が相違する。なお、この第4の実施形態において、上記第3の実施形態と同一の部分には、同一の参照番号を付して、詳細な説明を省略する。
図4に示すように、冷媒の流れにおいて、第2の水熱交換器4Bを、第1と第3の水熱交換器4A,4Cと反対方向とし、水の流れにおいて、第1から第3の水熱交換器4A,4B,4Cを、全て同じ方向とする。
つまり、冷媒流路10Cは、第2の水熱交換器4Bにおいて、他方側(図中下側)から入り、一方側(図中上側)から出て、第1、第3の水熱交換器4A,4Cにおいて、一方側(図中上側)から入り、他方側(図中下側)から出る。水流路20Cは、第1、第2および第3の水熱交換器4A,4B,4Cにおいて、他方側(図中下側)から入り、一方側(図中上側)から出る。要するに、第2の水熱交換器4Bでは、第1と第3の水熱交換器4A,4Cと比べて、冷媒流路10Cを入れ替えている。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、上記水熱交換器4A,4B,4Cとしては、上記プレート式熱交換器以外に、二重管式熱交換器やシェルアンドチューブ式熱交換器等を用いてもよい。また、膨張機構として、上記膨張弁3以外に、キャピラリーチューブであってもよい。また、流路切換弁として、上記四方弁5以外に、他の弁であってもよい。
また、水熱交換器の数量の増減は自由であり、一つの水熱交換器における上記冷媒流路内の冷媒と上記水流路内の水との相対的な流れ方向は、他の少なくとも一つの水熱交換器における上記冷媒流路内の冷媒と上記水流路内の水との相対的な流れ方向と異なるようにすればよい。
本発明の冷凍装置の第1実施形態を示す簡略構成図である。 本発明の冷凍装置の第2実施形態を示す簡略構成図である。 本発明の冷凍装置の第3実施形態を示す簡略構成図である。 本発明の冷凍装置の第4実施形態を示す簡略構成図である。 従来の冷凍装置を示す簡略構成図である。 要部の作用説明図である。
1 圧縮機
2 空気熱交換器(熱交換器)
3 膨張弁(膨張機構)
4A,4B,4C 水熱交換器(プレート式熱交換器)
5 四方弁(流路切換弁)
10,10A,10B,10C 冷媒流路
20,20A,20B,20C 水流路

Claims (3)

  1. 圧縮機(1)と、
    流路切換弁(5)と、
    空気熱交換器(2)と、
    膨張機構(3)と、
    複数の水熱交換器(4A,4B,4C)と
    を備え、
    上記複数の水熱交換器(4A,4B,4C)には、この複数の水熱交換器(4A,4B,4C)を直列に接続する水流路(20,20A,20B,20C)が設けられ、
    一つの水熱交換器(4B)における冷媒流路(10,10A,10B,10C)内の冷媒と上記水流路(20,20A,20B,20C)内の水との相対的な流れ方向は、他の少なくとも一つの水熱交換器(4A,4C)における冷媒流路(10,10A,10B,10C)内の冷媒と上記水流路(20,20A,20B,20C)内の水との相対的な流れ方向と異なることを特徴とする冷凍装置。
  2. 請求項1に記載の冷凍装置において、
    上記複数の水熱交換器(4A,4B,4C)は、上記冷媒流路(10,10A)を介して、直列に接続されていることを特徴とする冷凍装置。
  3. 請求項1に記載の冷凍装置において、
    上記複数の水熱交換器(4A,4B,4C)は、上記冷媒流路(10B,10C)を介して、並列に接続されていることを特徴とする冷凍装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013142524A (ja) * 2012-01-12 2013-07-22 Miura Co Ltd 冷水装置・温水装置又は蒸気発生装置

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