JP2009275483A - 排水トラップ - Google Patents
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Abstract
【課題】少量の水がヘアキャッチャからトラップ本体内に落下する際に、水滴の落下音を抑制することができる排水トラップを提供する。
【解決手段】トラップ本体と、封水筒と、前記トラップ本体内部に髪の毛が流入することを防止するための網目部を有するヘアキャッチャと、を備えた排水トラップであって、前記ヘアキャッチャの底面には、前記ヘアキャッチャが取り付けられた状態で前記ヘアキャッチャと前記ヘアキャッチャ載置部の間に隙間が生じるように下方に突出した凸部が一体または別体に形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】トラップ本体と、封水筒と、前記トラップ本体内部に髪の毛が流入することを防止するための網目部を有するヘアキャッチャと、を備えた排水トラップであって、前記ヘアキャッチャの底面には、前記ヘアキャッチャが取り付けられた状態で前記ヘアキャッチャと前記ヘアキャッチャ載置部の間に隙間が生じるように下方に突出した凸部が一体または別体に形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ユニットバス等の浴室に設置される排水トラップに係り、特に髪の毛等のごみ類を捕集するヘアキャッチャを有する排水トラップに関する。
一般的に排水トラップは、トラップ本体と、封水筒とによって、封水を形成し、排水トラップ下流側の臭気が浴室内に流入することを防止している。また、特許文献1および特許文献2では、浴室の洗い場で使用された水が排水トラップ内に流入する開口には、髪の毛等のごみ類を捕集するために、網目状のヘアキャッチャが着脱可能に取り付けられている。このように、開口にヘアキャッチャを取り付けることで、排水トラップ内に髪の毛等のごみ類が流入することを防止することができる。
しかしながら、封水の上面とヘアキャッチャの下面との間は、ヘアキャッチャが常時、封水に浸ることがないように間隔を空けて取り付けられている。従って、洗い場からの排水末期など、少量の水がヘアキャッチャからトラップ本体内に落下する際、直接封水面上に落下するため、水滴の落下音が発生するという問題点があった。このような水滴の落下音は使用者にとっては不快な音である。特許文献1や特許文献2では、ヘアキャッチャが載置されるヘアキャッチャ載置部と、ヘアキャッチャの周縁部とが、全周で接していたため、少量の水であっても、ヘアキャッチャの網目部まで水が浸入し、網目部から水滴が落下し、落下音が発生していた。
本発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、少量の水が洗い場床から排水トラップ内に流下する際に発生する水滴の落下音を抑制することができる排水トラップを提供する。
本発明に係る排水トラップでは、上述した課題を解決するために、上部に洗い場床からの排水が流入する開口が形成されたトラップ本体と、前記開口に挿通されるとともに上下が貫通された筒状部を有し、前記トラップ本体とによって封水部が形成されるように取り付けられる封水筒と、前記封水筒のヘアキャッチャ載置部の上部に載置され、前記トラップ本体内部に髪の毛が流入することを防止するための網目部を有するヘアキャッチャと、を備えた排水トラップであって、前記ヘアキャッチャの底面には、前記ヘアキャッチャが取り付けられた状態で前記ヘアキャッチャと前記ヘアキャッチャ載置部の間に隙間が生じるように下方に突出した凸部が一体または別体に形成されていることを特徴とする。
また、上部に洗い場床からの排水が流入する開口が形成されたトラップ本体と、前記開口に挿通されるとともに上下が貫通された筒状部を有し、前記トラップ本体とによって封水部が形成されるように取り付けられる封水筒と、前記封水筒のヘアキャッチャ載置部の上部に載置され、前記トラップ本体内部に髪の毛が流入することを防止するための網目部を有するヘアキャッチャと、を備えた排水トラップであって、前記ヘアキャッチャ載置部には、前記ヘアキャッチャが取り付けられた状態で前記ヘアキャッチャと前記ヘアキャッチャ載置部の間に隙間が生じるように上方に突出した凸部が一体または別体に形成されていることを特徴とする。
本発明に係る排水トラップによれば、少量の水が洗い場床から排水トラップ内に流下する際に、ヘアキャッチャ載置部とヘアキャッチャの周縁部との間に隙間が形成されているため、水は封水筒内面を伝って流れ、ヘアキャッチャからトラップ本体内の封水面上に直接、水が落下する落下音を抑制することができる。
本発明に係る排水トラップの第1の実施形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る排水トラップ1の縦断面図である。
この排水トラップ1は、トラップ本体2と、このトラップ本体を洗い場の床パンに取設するための取付フランジ6と、封水を形成するための封水筒7と、髪の毛等のごみ類がトラップ本体内部に流入しないように捕集する網目部を有するヘアキャッチャと、をその主要な構成要素とする。
これらの中、トラップ本体2は、合成樹脂等で成型され、上部が開口する略碗状のトラップ主要部3と、このトラップ主要部3と同材で成型された蓋部4との2部材を溶着させて一体に形成される。蓋部4には、その開口する内端に、雌ねじが螺刻された雌ねじ部4aが設けられる。
トラップ本体2には、下部側中央に所定高さの溜水室WRが形成されるとともに、この溜水室WRの下部に連通するように、浴槽からの排水を集める流入管10が接続される浴槽排水取水部2aが形成されている。浴槽排水取水部2aには、流入する水流を略下方に折曲すべく上方に閉じた整流部材8が、溜水室WR内へ突出して設けられる。
また、トラップ本体2には、溜水室WRの上方側と連通するように、トラップ排水部2bが形成され、排水トラップ1の排水を外部へ導出する排水管(図示せず)が接続されている。
トラップ排水部2bが開口されたトラップ本体側面は、トラップ排水部2bの略下半まで立ち上げられ、溜水室WRの封水高さを形成する隔壁2cを構成する。
他方、取付フランジ6は、トラップ本体2の蓋部4の雌ねじと螺合する雄ねじが螺刻された雄ねじ部6aと、この雄ねじ部6a上端から外方へ延出するフランジ部6bとを有する。フランジ部6bは、洗い場床の排水口底面に載置された状態で、蓋部4の上面と取付フランジ6のフランジ部6bとで洗い場床を挟み込んだ状態でトラップ本体を固定する構造となっている。
そして、封水筒7は、上下が解放された筒状部7aと、この筒状部7a上端から外方へ延出する環状部7bとを有する。筒状部7aと環状部7bとの接続部は、図3にその詳細を示すように、環状部7b上面より段落ちした平坦面であるヘアキャッチャ載置部7cが形成され、ここにヘアキャッチャ9の外縁が載置される。
このトラップ本体2と取付フランジ6は、蓋部4の雌ねじ部4aと取付フランジ6の雄ねじ部6aとを螺合させることによって一体化される。
これに対し、封水筒7は、その筒状部7aをトラップ本体2の蓋部4に開口された開口部に挿入して、取付フランジ6のフランジ部6a上に、封水筒7の環状部7bを載置させて着脱自在に取設される。
このように、本実施形態に係る封水筒7の環状部7b及び取付フランジ6のフランジ部6aは、トラップ本体2の開口の内側に突出して上下に配設され、本発明の鍔部を構成する。
ヘアキャッチャ9は、図1に示すように、封水筒7のヘアキャッチャ載置部に載置される外環部9a内に、網部9bが形成され、網部9bの中央部には、円筒状の内環部9cが立ち上がっている。
また、ヘアキャッチャ9は、取り外しのための取っ手部9dを備え、この取っ手部9dは、指で抓み易いように、外環部9a上に外方へ指向する略楕円の形状を有する板材で形成される。
また、図2に示すようにヘアキャッチャ9裏面のヘアキャッチャ載置部に載置される部分には、下方に突出した凸部9eがヘアキャッチャと一体または別体に形成されている。凸部は、等間隔に合計4個、形成されており、各凸部の高さは略均等であり、0.5mm〜2mm程度の高さを有している。各凸部の高さは、ヘアキャッチャ9が取り付けられた状態で、ヘアキャッチャーの外周端部が封水筒の環状部7bよりも高くならないように形成されている。
次に、封水筒にヘアキャッチャーが取り付けられた状態について説明する。図3は図1のA部拡大図で、ヘアキャッチャーの凸部とヘアキャチャーの載置部とが接触している部分の断面を示す。また図4は、前記以外の、ヘアキャッチャーの凸部とヘアキャッチャー載置部とが接触していない部分の断面を示す。
図3に示すように、ヘアキャッチャーをヘアキャッチャー載置面に載置した際、ヘアキャッチャーの下方に突出した凸部が、ヘアキャッチャーの載置面と接触する。一方、ヘアキャッチャー周縁部の凸部以外は、図4に示すように、ヘアキャッチャーの載置面と接触せず、ヘアキャッチャー周縁部とヘアキャッチャー載置面との間には、凸部の高さ分の隙間が生じる。また、凸部の形状に関しては、複雑な場合、清掃性の悪化や汚れ溜まりの原因になることが考えられるため、半球形または円柱形等のシンプルなR曲面形状とすることが好ましい。
このとき、少量の水が排水口に流れてきたときに、水がどのように流れ落ちていくのかを説明する。排水口に流れてきた水は、封水筒上方の環状部を通過した後、大半がヘアキャッチャーの周縁部とヘアキャッチャー載置面の間に形成された隙間を通り、封水筒の内面を伝って、封水面へ流れ落ちていく。よって、封水面上に直接水が落下する量が少なくなり、封水面に落下する落下音を抑制することができる。
つぎに、本発明の第2実施形態による排水トラップについて説明する。
図5〜図7に示すように、本実施形態の排水トラップは、ヘアキャッチャを封水筒のヘアキャッチャ載置部上に載置した際に、ヘアキャッチャ載置部とヘアキャッチャの周縁部との間に隙間を発生させる構造が上述した第1実施形態の排水トラップ1の構造と異なっており、その他の構成については、第1実施形態の構成と同一であるため、これら同一の構成については説明を省略する。
図5〜図7に示すように、本実施形態の排水トラップは、ヘアキャッチャを封水筒のヘアキャッチャ載置部上に載置した際に、ヘアキャッチャ載置部とヘアキャッチャの周縁部との間に隙間を発生させる構造が上述した第1実施形態の排水トラップ1の構造と異なっており、その他の構成については、第1実施形態の構成と同一であるため、これら同一の構成については説明を省略する。
本実施形態によれば、図5に示すように封水筒のヘアキャッチャ載置部上には、上方に突出した凸部7fが封水筒と一体または別体に形成されている。凸部は、等間隔に合計4個、形成されており、各凸部の高さは略均等であり、0.5mm〜2mm程度の高さを有している。各凸部の高さは、ヘアキャッチャ9が取り付けられた状態で、ヘアキャッチャーの外周端部が封水筒の環状部7bよりも高くならないように形成されている。
次に、封水筒にヘアキャッチャーが取り付けられた状態について説明する。図6はヘアキャッチャーの周縁部とヘアキャチャー載置面上の凸部とが接触している部分の断面を示す。また図7は、前記以外の、ヘアキャッチャーの周縁部とヘアキャッチャー載置面上の凸部とが接触していない部分の断面を示す。
図6に示すように、ヘアキャッチャーをヘアキャッチャー載置面に載置した際、ヘアキャッチャーの載置面上に突出した凸部が、ヘアキャッチャー周縁部と接触する。一方、ヘアキャッチャー載置面上に突出した凸部以外は、図7に示すようにヘアキャッチャー周縁部と接触せず、ヘアキャッチャー周縁部とヘアキャッチャー載置面との間には、凸部の高さ分の隙間が生じる。また、凸部の形状に関しては、複雑な場合、清掃性の悪化や汚れ溜まりの原因になることが考えられるため、半球形または円柱形等のシンプルなR曲面形状とすることが好ましい。
このとき、少量の水が排水口に流れてきたときに、水がどのように流れ落ちていくのかを説明する。排水口に流れてきた水は、封水筒上方の環状部を通過した後、大半がヘアキャッチャーの周縁部とヘアキャッチャー載置面の間に形成された隙間を通り、封水筒の内面を伝って、封水面へ流れ落ちていく。よって、封水面上に直接水が落下する量が少なくなり、封水面に落下する落下音を抑制することができる。
1 排水トラップ
2 トラップ本体
2a 浴槽排水取水部
2b トラップ排水部
2c 隔壁
3 トラップ主要部
4 蓋部
6 取付フランジ
6a 雄ねじ部
6b フランジ部
6c 掛止部
6d 平坦面
6e 突起部
7 封水筒
7a 筒状部
7b 環状部
7c 平坦面
7d 突起部
7e 環状部内面
7f ヘアキャッチャ載置部上の凸部
8 整流部材
9 ヘアキャッチャ
9a 外環部
9b 網部
9c 内環部
9d 取っ手部
9e ヘアキャッチャーの下方に突出した凸部
10 流入管
WR 溜水室
2 トラップ本体
2a 浴槽排水取水部
2b トラップ排水部
2c 隔壁
3 トラップ主要部
4 蓋部
6 取付フランジ
6a 雄ねじ部
6b フランジ部
6c 掛止部
6d 平坦面
6e 突起部
7 封水筒
7a 筒状部
7b 環状部
7c 平坦面
7d 突起部
7e 環状部内面
7f ヘアキャッチャ載置部上の凸部
8 整流部材
9 ヘアキャッチャ
9a 外環部
9b 網部
9c 内環部
9d 取っ手部
9e ヘアキャッチャーの下方に突出した凸部
10 流入管
WR 溜水室
Claims (3)
- 上部に洗い場床からの排水が流入する開口が形成されたトラップ本体と、
前記開口に挿通されるとともに上下が貫通された筒状部を有し、前記トラップ本体と によって封水部が形成されるように取り付けられる封水筒と、
前記封水筒のヘアキャッチャ載置部の上部に載置され、前記トラップ本体内部に髪の毛が流入することを防止するための網目部を有するヘアキャッチャと、を備えた排水トラップであって、
前記ヘアキャッチャの底面には、前記ヘアキャッチャが取り付けられた状態で前記ヘアキャッチャと前記ヘアキャッチャ載置部の間に隙間が生じるように下方に突出した凸部が一体または別体に形成されている
ことを特徴とする排水トラップ。 - 上部に洗い場床からの排水が流入する開口が形成されたトラップ本体と、
前記開口に挿通されるとともに上下が貫通された筒状部を有し、前記トラップ本体と によって封水部が形成されるように取り付けられる封水筒と、
前記封水筒のヘアキャッチャ載置部の上部に載置され、前記トラップ本体内部に髪の毛が流入することを防止するための網目部を有するヘアキャッチャと、を備えた排水トラップであって、
前記ヘアキャッチャ載置部には、前記ヘアキャッチャが取り付けられた状態で前記ヘアキャッチャと前記ヘアキャッチャ載置部の間に隙間が生じるように上方に突出した凸部が一体または別体に形成されている
ことを特徴とする排水トラップ。 - 前記凸部は、間隔を空けて複数個、形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の排水トラップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008130545A JP2009275483A (ja) | 2008-05-19 | 2008-05-19 | 排水トラップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008130545A JP2009275483A (ja) | 2008-05-19 | 2008-05-19 | 排水トラップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009275483A true JP2009275483A (ja) | 2009-11-26 |
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Family Applications (1)
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JP2008130545A Pending JP2009275483A (ja) | 2008-05-19 | 2008-05-19 | 排水トラップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009275483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150022783A (ko) | 2012-04-26 | 2015-03-04 | 리가가쿠 겐큐쇼 | 신규 카르바메이트 당지질 및 그 용도 |
-
2008
- 2008-05-19 JP JP2008130545A patent/JP2009275483A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150022783A (ko) | 2012-04-26 | 2015-03-04 | 리가가쿠 겐큐쇼 | 신규 카르바메이트 당지질 및 그 용도 |
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