JP2009273536A - ホットマッサージサポーター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホットマッサージサポーターは、第1〜第3の頂点部11〜13を有する平面略三角形状の第1基材10と、第4〜第6の頂点部24〜26を有する平面略三角形状の第2基材20と、第1基材10と第2基材20とを連結する連結手段30と、使用時に手首に巻き付けられるバンド部材40と、面ファスナー22,23とによって構成される。第1基材10が掌に固定されると、第1の頂点部11は手根部近傍の掌側に当接され、第2の頂点部12は小指の第3関節近傍の掌側に当接され、第3の頂点部13は人差し指の第3関節近傍の掌側に当接される。第1基材10と第2基材20とに、メッシュ状部材17,27によってポケット状に形成されたカイロ保持手段が設けられる。
【選択図】図3
Description
第1、第2、および第3の頂点部を有する平面略三角形状の第1基材と、
第4、第5、および第6の頂点部を有する平面略三角形状の第2基材と、
前記第2の頂点部と前記第6の頂点部とを連結し、前記第3の頂点部と前記第5の頂点部とを連結する連結手段と、
前記第1の頂点部近傍または前記第4の頂点部近傍の一方に取り付けられ手首に巻き付け可能なバンド部材と、
前記第1の頂点部が手根部近傍に、前記第2の頂点部が小指の第3関節近傍に、前記第3の頂点部が人差し指の第3関節近傍にそれぞれ当接された状態で前記第1基材が掌内に配置され、かつ、前記第4の頂点部が手根部近傍に、前記第5の頂点部が人差し指の第3関節近傍に、前記第6の頂点部が小指の第3関節近傍にそれぞれ当接された状態で前記第2基材が手の甲に配置されるように、前記第1の頂点部近傍または前記第4の頂点部近傍の他方を前記バンド部材に着脱可能に固定するための固定手段と
を備え、
前記固定手段の一部は、少なくとも前記第1の頂点部近傍または前記第4の頂点部近傍に設けられ、
前記第1基材と前記第2基材とに、カイロを保持するためのカイロ保持手段が設けられていることを特徴とする。
前記連結手段は、小指を通すための穴部を有し前記第2の頂点部と前記第6の頂点部とを連結する第1の連結部材と、人指し指を通すための穴部を有し前記第3の頂点部と前記第5の頂点部とを連結する第2の連結部材とからなることを特徴とする。
前記固定手段は、前記第1の頂点部近傍または前記第4の頂点部近傍の他方に設けられた面ファスナーであることを特徴とする。
前記バンド部材に面ファスナーが取り付けられていることを特徴とする。
前記カイロ保持手段は、カイロが着脱可能となるように、ポケット状に形成されていることを特徴とする。
前記カイロ保持手段は、メッシュ状部材で形成されていることを特徴とする。
前記連結手段は、前記第2の頂点部から前記第3の頂点部に向かう方向とは垂直方向に伸縮可能な弾性部材であることを特徴とする。
前記弾性部材は、ゴム紐であることを特徴とする。
また、上記第1の発明によれば、施術者は、マッサージの際に、掌側と手の甲側との双方にカイロを保持することができる。このため、掌側のカイロの熱が被施術者に与えられるだけでなく、手の甲側のカイロの熱が施術者の手を伝って被施術者に与えられる。このような効果的な熱伝達によって、施術者の手から被施術者の患部に効果良く温熱を与えることが可能となる。これにより、施術者は、自身の手の両面から温熱を被施術者に与えつつ、本来のマッサージと同様の感覚で被施術者にマッサージを施すことが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態に係るホットマッサージサポーターの概略平面図である。このホットマッサージサポーターは、第1〜第3の頂点部11〜13を有する平面略三角形状の第1基材10と、第4〜第6の頂点部24〜26を有する平面略三角形状の第2基材20と、第1基材10と第2基材20とを連結する連結手段30と、(このホットマッサージサポーターの使用時に)手首に巻き付けられるバンド部材40とからなる。第1基材10および第2基材20は、典型的には、綿,麻,羊毛,絹などの天然繊維からなる布状基材である。第1基材10には、第1の頂点部11から三角形状部分の中心とは反対方向に突出する舌片部18が設けられている。第2基材20についても、第1基材10と同様に、第4の頂点部24から突出する舌片部28が設けられている。なお、以下においては、図2に示すように、各基材のうち舌片部28を除く略三角形状の部分を「本体部」という。この本体部には、後述するように使い捨てカイロ等のカイロが保持される。
次に、図3から図8を参照しつつ、本実施形態に係るホットマッサージサポーターの詳しい構成について説明する。なお、以下においては、ホットマッサージサポーターが施術者の手に装着された状態において掌や手の甲と接する面がある側を裏側といい、それとは異なる面がある側(外部から視認される面がある側)を表側という。また、第1基材10および第2基材20のことを単に「基材」ともいう。
まず、カイロを保持するための構成について説明する。図3は、このホットマッサージサポーターを表側から見た平面図であり、図4は、このホットマッサージサポーターを裏側から見た平面図である。図3に示すように、第1基材10および第2基材20の本体部の表側には、それぞれメッシュ状部材17,27が設けられている。これらのメッシュ状部材17,27に関し、図5において符号73,74の点線で示す部分については基材に縫い付けられているが、それ以外の部分については基材には縫い付けられていない。このため、基材とメッシュ状部材とによってポケットが形成されており、各基材の本体部においてカイロ19,29が格納可能となるとともに、図3で符号71,72の矢印で示す部分からカイロ19,29の着脱(出し入れ)が可能となっている。なお、第1基材10および第2基材20の裏側については、図4に示すように、メッシュ状部材は設けられていない。また、カイロ保持手段としての耐久性を高めるためには、メッシュ状部材17,27をナイロン等のテグスによって形成すれば良い。
次に、ホットマッサージサポーターを施術者の手に固定するための構成について説明する。上述したように、第1基材10の舌片部18にはバンド部材40が取り付けられている。このバンド部材40は、施術者の手首の親指側の略半分に巻回されるための第1のバンド部材41と施術者の手首の小指側の略半分に巻回されるための第2のバンド部材42とによって構成されている。第2のバンド部材42の表側には、図3に示すように、面ファスナー43が取り付けられている。また、図4に示すように、第1のバンド部材41の裏側にも、面ファスナー44が取り付けられている。それらの面ファスナー43,44のうち一方はループで、他方はフックとなっている。すなわち、第2のバンド部材42の表側に取り付けられた面ファスナー43と第1のバンド部材41の裏側に取り付けられた面ファスナー44とが互いに係合可能に構成されている。
次に、第1基材10と第2基材20とを連結するための構成について説明する。上述したように、本実施形態においては、連結手段30は、第2の頂点部12と第6の頂点部26とを連結する第1の連結部材31と、第3の頂点部13と第5の頂点部25とを連結する第2の連結部材32とによって構成されている。ここで、第1および第2の連結部材31,32には穴部310,320が設けられているところ、それらの穴部310,320は、各連結部材31,32の中心よりも第1基材10寄りの位置に設けられている。また、各連結部材31,32は、第2の頂点部12から第3の頂点部13に向かう方向とは垂直方向(図3で符号39で示す方向)に伸縮可能な弾性部材(例えば、ゴム紐)によって実現されている。
図9および図10は、このホットマッサージサポーターが施術者の手に装着された状態を示す図である。なお、図9は掌側から見た図であり、図10は手の甲側から見た図である。本実施形態によれば、マッサージの際にカイロ保持手段にカイロを格納しておくことにより、施術者はカイロによる温熱を継続的に被施術者に与えながらマッサージを施すことが可能となる。ここで、図9および図10において施術者の手の指に着目すると、指先から指の付け根(第3間接部分)に至るまで、何かに覆われているということはない。このため、施術者は、被施術者の患部を直接指で揉んだり押したりすることができる。また、第1基材10の形状は平面略三角形状であって、第1の頂点部11は手根部近傍に当接され、第2の頂点部12は小指の第3関節近傍に当接され、第3の頂点部13は人差し指の第3関節近傍に当接されるように構成されている。このため、第1基材10は掌内に適当に収まり、施術者の手の母指球・小指球近傍の部分が何かに覆われているということはない。従って、施術者は、マッサージを行う際に、指の動きに制限を受けることはない。以上より、施術者は、被施術者に継続的に温熱を与えつつ、本来のマッサージ(このホットマッサージサポーターを装着していない状態でのマッサージ)と同様の感覚で被施術者にマッサージを施すことが可能となる。その結果、従来よりも高いマッサージ効果が得られる。さらに、本実施形態によれば、掌側と手の甲側との双方にカイロを保持することができる。このため、施術者の掌側のカイロの熱が被施術者に与えられるだけでなく、施術者の手の甲側のカイロの熱が施術者の手を伝って被施術者に与えられる。これにより、施術者の手から被施術者の患部に、より温かい熱を継続的に与えることが可能となる。
以下、上記実施形態の変形例について説明する。
上記実施形態においては、バンド部材40は、手首の親指側の略半分に巻回されるための第1のバンド部材41と手首の小指側の略半分に巻回されるための第2のバンド部材42とによって構成されていた。すなわち、バンド部材40の略中央部が第1基材10の舌片部18に取り付けられていた。しかし、本発明はこれに限定されず、例えば図11に示すように、バンド部材45の一端が第1基材10の舌片部18に取り付けられた構成であっても良い。この場合、図11で符号46で示す部分については表側に、図11で符号47で示す部分については裏側に、一方がループで他方がフックとなるように面ファスナーを備える構成にすれば良い。
上記実施形態においては、第2基材20の舌片部28に設けられた面ファスナー22,23によって固定手段が実現されていたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図12に示すように、第2基材20の舌片部28に設けられたボタン53とバンド部材50の両端部に設けられたボタン穴51,52とによって固定手段が実現されても良い。また、スナップボタンによって固定手段が実現されても良い。この場合、例えば、図13に示すように、第2基材の舌片部28と第2のバンド部材62の端部とにスナップボタンの雄部材63,64を設け、第1のバンド部材61の端部の両面にスナップボタンの雌部材65,66を設ける構成にすれば良い。
上記実施形態においては、図14で符号81で示す位置にポケットの入口部が設けられていたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図14で符号82,83,84で示す位置にポケットの入口部が設けられていても良い。また、上記実施形態においては、カイロ保持手段がメッシュ状部材で実現されている例を挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、薄手の布のようにカイロの温熱を施術者に与えることができるものであれば、本発明を適用することができる。さらに、カイロ保持手段が粘着手段になっていて、カイロが第1基材10および第2基材20に貼り付け可能に構成されていても良い。さらにまた、上記実施形態においては、第1基材10と第2基材20の双方にカイロ保持手段が設けられている例を挙げて説明したが、本発明はこれに限定されず、第1基材10のみにカイロ保持手段が設けられていても良い。
上記実施形態においては、小指を通すための穴部310を有する第1の連結部材31と人差し指を通すための穴部320を有する第2の連結部材32とによって連結手段30が構成されていたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図15で示すように、第2の頂点部12と第6の頂点部26とを連結する比較的幅狭の第1の連結部材33と第3の頂点部13と第5の頂点部25とを連結する比較的幅狭の第2の連結部材34とによって連結手段30が構成され、装着時にそれらの連結部材33,34の間に小指,薬指,中指,および人差し指を通すようにしても良い。また、図16に示すように、小指,薬指,中指,および人差し指を通すための穴部350〜380を有する第1〜第4の連結部材35〜38によって連結部材が構成されていても良い。さらに、上記実施形態においては、連結手段は伸縮可能な弾性部材によって実現されていたが、本発明はこれに限定されず、伸縮することのない部材で実現されていても良い。
11〜13…第1〜第3の頂点部
17,27…メッシュ状部材
18,28…舌片部
19,29…カイロ
20…第2基材
22,23,43,44…面ファスナー
24〜26…第4〜第6の頂点部
31…第1の連結部材
32…第2の連結部材
40…バンド部材
310,320…穴部
Claims (9)
- 手に装着されるべきホットマッサージサポーターであって、
第1、第2、および第3の頂点部を有する平面略三角形状の第1基材と、
第2基材と、
前記第2の頂点部および前記第3の頂点部と前記第2基材とを連結する連結手段と、
前記第1の頂点部近傍または前記第2基材の一方に取り付けられ手首に巻き付け可能なバンド部材と、
前記第1の頂点部が手根部近傍に、前記第2の頂点部が小指の第3関節近傍に、前記第3の頂点部が人差し指の第3関節近傍にそれぞれ当接された状態で前記第1基材が掌内に配置され、かつ、前記第2基材が手の甲に配置されるように、前記第1の頂点部近傍または前記第2基材の他方を前記バンド部材に着脱可能に固定するための固定手段と
を備え、
少なくとも前記第1基材に、カイロを保持するためのカイロ保持手段が設けられていることを特徴とする、ホットマッサージサポーター。 - 前記第2基材は、第4、第5、および第6の頂点部を有する平面略三角形状に形成され、
前記固定手段の一部は、少なくとも前記第1の頂点部近傍または前記第4の頂点部近傍に設けられ、
前記バンド部材は、前記第1の頂点部近傍または前記第4の頂点部近傍の一方に取り付けられ、
前記固定手段は、前記第4の頂点部が手根部近傍に、前記第5の頂点部が人差し指の第3関節近傍に、前記第6の頂点部が小指の第3関節近傍にそれぞれ当接された状態で前記第2基材が手の甲に配置されるように、前記第1の頂点部近傍または前記第4の頂点部近傍の他方を前記バンド部材に着脱可能に固定し、
前記第2基材に、前記カイロ保持手段が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のホットマッサージサポーター。 - 前記連結手段は、小指を通すための穴部を有し前記第2の頂点部と前記第6の頂点部とを連結する第1の連結部材と、人指し指を通すための穴部を有し前記第3の頂点部と前記第5の頂点部とを連結する第2の連結部材とからなることを特徴とする、請求項2に記載のホットマッサージサポーター。
- 前記固定手段は、前記第1の頂点部近傍または前記第4の頂点部近傍の他方に設けられた面ファスナーであることを特徴とする、請求項2または3に記載のホットマッサージサポーター。
- 前記バンド部材に面ファスナーが取り付けられていることを特徴とする、請求項1から4までのいずれか1項に記載のホットマッサージサポーター。
- 前記カイロ保持手段は、カイロが着脱可能となるように、ポケット状に形成されていることを特徴とする、請求項1から5までのいずれか1項に記載のホットマッサージサポーター。
- 前記カイロ保持手段は、メッシュ状部材で形成されていることを特徴とする、請求項1から6までのいずれか1項に記載のホットマッサージサポーター。
- 前記連結手段は、前記第2の頂点部から前記第3の頂点部に向かう方向とは垂直方向に伸縮可能な弾性部材であることを特徴とする、請求項1から7までのいずれか1項に記載のホットマッサージサポーター。
- 前記弾性部材は、ゴム紐であることを特徴とする、請求項8に記載のホットマッサージサポーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008125420A JP4204637B1 (ja) | 2008-05-13 | 2008-05-13 | ホットマッサージサポーター |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP4204637B1 JP4204637B1 (ja) | 2009-01-07 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4972234B1 (ja) * | 2012-01-23 | 2012-07-11 | 株式会社レアーライブ | 指圧用サポーター |
-
2008
- 2008-05-13 JP JP2008125420A patent/JP4204637B1/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4204637B1 (ja) | 2009-01-07 |
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