JP2009272935A - 監視装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】カメラの無いセキュリティシステムであっても、また、カメラが追随できず、侵入者の映像が取得できない状況でも、侵入者の移動範囲を予測し、その範囲を表示することができる監視システムに適用する監視装置を提供する。
【解決手段】侵入物を検出するセンサと、該センサが検出した物体の位置と移動予測範囲を算出する制御部と、該制御部が算出した移動予測範囲を地図情報と共に表示する表示部とを備えた監視装置。
【選択図】図7
【解決手段】侵入物を検出するセンサと、該センサが検出した物体の位置と移動予測範囲を算出する制御部と、該制御部が算出した移動予測範囲を地図情報と共に表示する表示部とを備えた監視装置。
【選択図】図7
Description
本発明は、監視システムに関わり、エリア内に移動体が検出された場合の監視装置に関わる。
以下、添付図面を参照しながら従来例の説明を行う。なお、各図において、共通な機能を有する構成要素には同一の参照番号を付し、説明の重複を避け、できるだけ説明を省略する。
図1と図2によって、従来の監視システムの一例を説明する。図1は、従来の監視装置の構成を示すブロック図である。11はセンサ、12は制御部、13は表示部である。また、図2は、図1の監視装置で監視する場合の監視エリアについて説明するための図である。200は監視エリア、251と252は監視エリア200の海水域、211は監視エリア200の例えば波止場等の陸地、241、242、及び243は陸地211上の建造物、221、222、223、及び224は陸地211上に設けられたセンサ11の監視領域である。
センサ11は図2上の監視領域221、222、223、及び224が全て監視できるように複数設けられ、そのセンサの検出情報が制御部12に出力される。制御部12は、複数のセンサ11からのセンサ検出情報を解析し、例えば、表示部13の表示画面に、監視エリア200の全体図と共に検出された位置や時間等を表示する。監視員は表示部13を見て監視を行う。
図1、図2において、センサ11は、例えば、赤外線センサやパッシブセンサ等の侵入者を検出するセンサであり、設置の場所や状況によって種々のセンサを使用する。
なお、制御部12と表示部13は、この監視エリア200内のどこかに設けられている場合と、遠隔地に設置され遠隔地から監視する場合、及びそれらが両方成されている場合等がある。
センサ11は図2上の監視領域221、222、223、及び224が全て監視できるように複数設けられ、そのセンサの検出情報が制御部12に出力される。制御部12は、複数のセンサ11からのセンサ検出情報を解析し、例えば、表示部13の表示画面に、監視エリア200の全体図と共に検出された位置や時間等を表示する。監視員は表示部13を見て監視を行う。
図1、図2において、センサ11は、例えば、赤外線センサやパッシブセンサ等の侵入者を検出するセンサであり、設置の場所や状況によって種々のセンサを使用する。
なお、制御部12と表示部13は、この監視エリア200内のどこかに設けられている場合と、遠隔地に設置され遠隔地から監視する場合、及びそれらが両方成されている場合等がある。
また、図3と図4によって、従来の監視システムの他の一例を説明する。図3は、従来の監視装置の構成を示すブロック図である。31は所定の場所に設置され、パン、チルト、ズーム、フォーカス調整が可能なカメラ、32は制御部である。図3は図1の構成に対して、カメラ31を加え、制御部12をカメラ31の制御も可能な制御部32に替えた構成とした監視装置である。また、図4は、図3の監視装置で監視する場合の表示部13に表示する表示画面について説明するための図である。なお、監視エリアは図2と同様で、監視領域221、222、223、及び224を監視するためのカメラが複数設置されている(図示しない)。また、400は表示部13の表示画面、410はカメラ31の映像を表示する表示部、420、430、及び440は操作パネルで、その他、表示画面400中の表示図形は、図示しない入力装置(例えば、マウス等のポインティングデバイスやキーボード、等)をユーザがGUI( Graphical User Interface )操作することによって操作されるものである。また、421は、図2の監視エリア200全体を表示する画面で、例えばセンサ11が侵入者を検出した場合に、検出箇所を表示したりすることができる。
図2〜図4において、制御部32は、通常、表示部13に選択されたカメラ映像を表示している。しかし、センサ11が侵入者を検出した場合には、制御部32は、表示部13へ地図等で検出位置を表示すると共に、センサ11に連動させて対応するカメラ31をパン、チルト、ズーム、フォーカス調整して、取得された映像を、表示部13の表示画面400上の表示部410に表示する。
図2〜図4において、制御部32は、通常、表示部13に選択されたカメラ映像を表示している。しかし、センサ11が侵入者を検出した場合には、制御部32は、表示部13へ地図等で検出位置を表示すると共に、センサ11に連動させて対応するカメラ31をパン、チルト、ズーム、フォーカス調整して、取得された映像を、表示部13の表示画面400上の表示部410に表示する。
上述のように、従来例の1つでは、センサに連動させた監視システムがあり、侵入者の監視を行っていた。そして、次に述べた従来例のように、カメラ映像を加えることで、センサに連動させてカメラを稼動させて侵入者を捉えることで、更に監視システムとして有利であることが分かってきた(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、上述のカメラは、監視エリア全体を希望通りカバーできるほど十分な台数設置されていることは少なく、例えば侵入者の移動の方向や速度等によっては、カメラが追随できないことがあった。また、最初に説明した従来例のように、カメラが設置されていない監視システムも多い。
本発明は、上述のような問題に鑑み、カメラの無いセキュリティシステムであっても、また、カメラが追随できず、侵入者の映像が取得できない状況でも、侵入者の移動範囲を予測し、その範囲を表示することができる監視システムに適用する監視装置を提供することを目的とする。
しかし、上述のカメラは、監視エリア全体を希望通りカバーできるほど十分な台数設置されていることは少なく、例えば侵入者の移動の方向や速度等によっては、カメラが追随できないことがあった。また、最初に説明した従来例のように、カメラが設置されていない監視システムも多い。
本発明は、上述のような問題に鑑み、カメラの無いセキュリティシステムであっても、また、カメラが追随できず、侵入者の映像が取得できない状況でも、侵入者の移動範囲を予測し、その範囲を表示することができる監視システムに適用する監視装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の監視装置は、侵入者の検出位置、移動速度、及び移動方向をもとに、侵入後の移動範囲を予測するようにしたものである。
また、好ましくは、上記発明の監視システムにおいて、移動範囲を表示するようにしたものである。
即ち、本発明の監視装置は、侵入物を検出するセンサと、該センサが検出した物体の位置と移動予測範囲を算出する制御部と、該制御部が算出した移動予測範囲を地図情報と共に表示する表示部とを備えたものである。
また、好ましくは、上記発明の監視システムにおいて、移動範囲を表示するようにしたものである。
即ち、本発明の監視装置は、侵入物を検出するセンサと、該センサが検出した物体の位置と移動予測範囲を算出する制御部と、該制御部が算出した移動予測範囲を地図情報と共に表示する表示部とを備えたものである。
本発明によれば、監視システムの監視装置において、侵入者がカメラ撮影範囲から外れた状況でも、侵入者の移動範囲を予測し、その範囲を表示することにより、現場警備員の警備支援向上による侵入者の早期発見が可能となる。
また、侵入者センサで侵入者を検出した時、侵入後の移動範囲を予測し、警備支援が向上することによる侵入者の早期発見が可能となる。
また、侵入者センサで侵入者を検出した時、侵入後の移動範囲を予測し、警備支援が向上することによる侵入者の早期発見が可能となる。
上記課題を解決するために、制御部に侵入後の移動範囲予測機能を付加する。
また、表示部に移動範囲予測表示機能を付加する。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、従来例で説明した図面を含めた各図において、共通な機能を有する構成要素には同一の参照番号を付し、説明の重複を避け、できるだけ説明を省略する。
また、表示部に移動範囲予測表示機能を付加する。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、従来例で説明した図面を含めた各図において、共通な機能を有する構成要素には同一の参照番号を付し、説明の重複を避け、できるだけ説明を省略する。
図5〜図7によって、本発明の監視システムの一実施形態を説明する。図5は、本発明の監視装置の一実施例の構成を示すブロック図である。52は制御部である。図5は、従来の監視装置の構成(図3)に対して、制御部32を制御部52としたものである。
また、図6は、図5の監視装置で監視する場合の監視エリアの一実施例について説明するための図である。61は侵入者を検出したポイント、623は侵入者を発見した時刻から30[s]以内に検出された侵入者が移動すると予測されるエリア(移動予測範囲)、626は侵入者を発見した時刻から60[s]以内に検出された侵入者が移動すると予測されるエリア(移動予測範囲)である。
また、図7は、図5の監視装置で監視する場合の表示部13に表示する表示画面の一実施例について説明するための図である。700は表示画面、721は画面である。画面721は、図6の監視エリア200全体を表示する画面で、例えばセンサ11が侵入者を検出した場合に、検出箇所を表示したりすることができる他、図6で示したエリア623とエリア626とを表示する。
また、図6は、図5の監視装置で監視する場合の監視エリアの一実施例について説明するための図である。61は侵入者を検出したポイント、623は侵入者を発見した時刻から30[s]以内に検出された侵入者が移動すると予測されるエリア(移動予測範囲)、626は侵入者を発見した時刻から60[s]以内に検出された侵入者が移動すると予測されるエリア(移動予測範囲)である。
また、図7は、図5の監視装置で監視する場合の表示部13に表示する表示画面の一実施例について説明するための図である。700は表示画面、721は画面である。画面721は、図6の監視エリア200全体を表示する画面で、例えばセンサ11が侵入者を検出した場合に、検出箇所を表示したりすることができる他、図6で示したエリア623とエリア626とを表示する。
図5において、センサ11は監視エリア200内に複数設置され、侵入者を検出するセンサで、例えば赤外線センサ、若しくはパッシブセンサである。センサ11は設置された場所でセンサ検知エリア内に侵入した物体を検出すると制御部52にそのセンサIDと検出時刻を検出情報として出力する。制御部52は、入力された検出情報から侵入者がどの地点で検出されたかを認識し、予め定められた移動速度を元に移動予測範囲を決定し、検出されたポイント61と30[s]以内検出された物体が移動するエリア623及び60[s]以内に検出された物体が移動するエリア626とを表示画面700の画面721内に表示するための表示データを表示部13に出力する。表示部13は入力された表示データに従って表示画面700を表示する。
なお、センサ11の検出情報は、それぞれのセンサ毎に、センサを特定するセンサIDと検出ポイントの位置情報とが、予め、制御部52内の図示しない記憶部若しくは制御部52がアクセス可能な外部記憶装置に登録されている。
なお、センサ11の検出情報は、それぞれのセンサ毎に、センサを特定するセンサIDと検出ポイントの位置情報とが、予め、制御部52内の図示しない記憶部若しくは制御部52がアクセス可能な外部記憶装置に登録されている。
図6は、図5の監視装置で監視した場合の監視エリア200内で、例えば、設置されたセンサ11が侵入物を検出することによって、ポイント61が検出点とされ、予め定められた移動速度によって、30[s]以内に検出された物体が移動する移動予測範囲623をクロス斜線で示し、60[s]以内に検出された物体が移動する移動予測範囲626が斜線で示している。
仮に、侵入者が5[km/h]で移動していると仮定すると、30[s]で半径約40[m]の移動予測範囲、60[s]では半径約80[m]の移動予測範囲を表示する。
図7は、制御部52がセンサ11からの検出情報によって、表示データを作成し、表示部13が表示した表示画面である。
なお、図7では、色等の表示ができないが、移動予測範囲であるエリア623や626は、例えば、半透明で区別できる色で表示し、他の表示(例えば、建造物241〜243、監視領域221〜224、等)が判別できるようにしている。
また図7における表示画面700上の表示においては、地図の尺度を正確に設定し、侵入者検知後、侵入者の移動予測範囲を明確に表示する。
仮に、侵入者が5[km/h]で移動していると仮定すると、30[s]で半径約40[m]の移動予測範囲、60[s]では半径約80[m]の移動予測範囲を表示する。
図7は、制御部52がセンサ11からの検出情報によって、表示データを作成し、表示部13が表示した表示画面である。
なお、図7では、色等の表示ができないが、移動予測範囲であるエリア623や626は、例えば、半透明で区別できる色で表示し、他の表示(例えば、建造物241〜243、監視領域221〜224、等)が判別できるようにしている。
また図7における表示画面700上の表示においては、地図の尺度を正確に設定し、侵入者検知後、侵入者の移動予測範囲を明確に表示する。
なお、移動予測範囲は、上記実施例では、30[s]以内と60[s]以内としているが、検出したい対象物体や監視エリアに応じて変更することは当然である。また2つの時間ではなく、1つでも良く、3つ以上でも良い。
また、制御部52は、上記実施例では、予め定められた移動速度(例えば、時速5[km/h])が登録されている。この、侵入者の移動速度は任意に設定可能でる。
しかし、例えば、最初に検出されたセンサに基く位置と次に検出されたセンサに基く位置、等の複数の位置情報を記録し、移動速度を算出して、算出した移動速度に基づいて、次の所定の時間に検出された物体が移動する移動予測範囲を決定しても良い。
また、制御部52は、上記実施例では、予め定められた移動速度(例えば、時速5[km/h])が登録されている。この、侵入者の移動速度は任意に設定可能でる。
しかし、例えば、最初に検出されたセンサに基く位置と次に検出されたセンサに基く位置、等の複数の位置情報を記録し、移動速度を算出して、算出した移動速度に基づいて、次の所定の時間に検出された物体が移動する移動予測範囲を決定しても良い。
次に、上記実施例では、カメラ31が撮像する画像が無い状態での実施例について説明した。しかし、例えば、センサ11としてカメラを使用し、カメラが侵入物を検出する場合には、更なる応用ができる。例えば、カメラが検出した画像の画像処理によって、侵入物体の大きさを識別し、検出した侵入物体の大きさに基づいて、移動予測を行う速度を決定し、大きさに応じて移動予測範囲を変更しても良い。この場合には、検出物体を、例えば人物と車両で区別することが考えられる。
また、撮像した複数の映像を用い、画像処理によって侵入物の移動速度を算出し、算出した移動速度によって、移動予測範囲を算出しても良い。
また更に、監視エリアを重要エリアと比較的重要で無いエリアとに分け、重要エリアで検出された場合には、表示の時間単位を30[s]、60[s]から、もっと短い時間単位に切替えても良い。
また更に、監視エリアを重要エリアと比較的重要で無いエリアとに分け、重要エリアで検出された場合には、表示の時間単位を30[s]、60[s]から、もっと短い時間単位に切替えても良い。
また、物体の検出によって、移動予測範囲が決定され表示された場合には、制御部52は、更に、図7における表示部13の表示画面700において、そのプリセット設定用の操作パネル440上に、30[s]後の移動予測範囲を撮像可能なカメラ51のプリセットボタンを作成及び表示するようにしても良い。
例えば、監視領域221〜224とエリア623が交差する位置を撮像可能なプリセットボタン、若しくは、監視領域221〜224とエリア626が交差する位置を撮像可能なプリセットボタン等である。
例えば、監視領域221〜224とエリア623が交差する位置を撮像可能なプリセットボタン、若しくは、監視領域221〜224とエリア626が交差する位置を撮像可能なプリセットボタン等である。
なお、物体の進行方向が分かっていれば若しくは判明した時には、図8に示すように、移動予測範囲のエリアの範囲を狭めるようにしても良い。例えば、図8(a) は、物体を検出したポイント61を中心とした円の進行方向に対して±π/2[rad]の角度範囲を移動予測範囲623−1としたものであり、図8(b) は、物体を検出したポイント61を中心とした円の進行方向に対して±2π/3[rad]の角度範囲(円の後方の±π/3[rad]の角度範囲を除いた範囲)を移動予測範囲623−2としたものである。
また図8(c) は、物体を検出したポイント61を中心とした円の進行方向に対して±π/3[rad]の角度範囲を移動予測範囲623−3としたものであり、図8(d) は、進行方向の右側に、侵入物が物理的に進行できない障害物(例えば壁)85がある場合にその障害物85側を移動予測範囲から除いた移動予測範囲623−4としたものである。
なお、図8では、30[s]以内の移動予測範囲の実施例を説明したが、他の条件の移動予測範囲でも同様である。また、図8(d) の障害物85のエリアを移動予測範囲から除く実施例は、検出した侵入物の進行方向に限らず、移動予測範囲から除いても良い。
また図8(c) は、物体を検出したポイント61を中心とした円の進行方向に対して±π/3[rad]の角度範囲を移動予測範囲623−3としたものであり、図8(d) は、進行方向の右側に、侵入物が物理的に進行できない障害物(例えば壁)85がある場合にその障害物85側を移動予測範囲から除いた移動予測範囲623−4としたものである。
なお、図8では、30[s]以内の移動予測範囲の実施例を説明したが、他の条件の移動予測範囲でも同様である。また、図8(d) の障害物85のエリアを移動予測範囲から除く実施例は、検出した侵入物の進行方向に限らず、移動予測範囲から除いても良い。
上記実施例によれば、侵入者検知時の警備範囲が限定できるため、現場警備員への警備支援が向上される。
11:センサ、 12:制御部、 13:表示部、 31:カメラ、 32:制御部、 52:制御部、 61:ポイント、 200:監視エリア、 251、252:海水域、 211:陸地、 241、242、243:建造物、 221、222、223、224:監視領域、 400:表示画面、 410:表示部、 421:画面、 420、430、440:操作パネル、 623、626:エリア、 700:表示画面、 721:画面。
Claims (1)
- 侵入物を検出するセンサと、該センサが検出した物体の位置と移動予測範囲を算出する制御部と、該制御部が算出した移動予測範囲を地図情報と共に表示する表示部とを備えたことを特徴とする監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008122345A JP2009272935A (ja) | 2008-05-08 | 2008-05-08 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008122345A JP2009272935A (ja) | 2008-05-08 | 2008-05-08 | 監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009272935A true JP2009272935A (ja) | 2009-11-19 |
Family
ID=41439080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008122345A Pending JP2009272935A (ja) | 2008-05-08 | 2008-05-08 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009272935A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014110577A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線伝送システム |
JP2015186114A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社日立国際電気 | 映像監視システム |
-
2008
- 2008-05-08 JP JP2008122345A patent/JP2009272935A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014110577A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線伝送システム |
JP2015186114A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社日立国際電気 | 映像監視システム |
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