JP2009269714A - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents

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宏久 澤田
Toshinori Iwasaki
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Abstract

【課題】シートの給紙カセットに対するセット性を向上することができるシート給送装置及び画像形成装置を提供すること。
【解決手段】給紙カセット100に積載されたシートPを分離給送するシート給送装置において、シートPが突き当てられる給紙カセット100の壁面105に、シートPより小さい範囲の切欠き部107が設けられ、給紙カセット100を本体枠120から引き出したとき、切欠き部107が開放されることにより、シートPの給紙カセット100へのセット性が向上する。
【選択図】図2

Description

本発明は、給紙カセットにセットしたシートを給送するシート給送装置及びこれを備えた複写機、ファクシミリなどの画像形成装置に関する。
従来、画像形成装置において、給紙カセットは、収納されるシートの4方向を規制するため、シートの給送側の端部が給紙カセットの壁面で規制されその他の3方向の端部が規制板で規制されている。このため、操作者が給紙カセットにシートを収納する際、シートの収納を壁面及び規制板が邪魔をし、シートを斜めにセットしてしまい、給送時に斜行などの給送不良を起こすことがあった。
そこで、シートが斜めにセットされないように、操作者はシートを複数回に分けてセットしていた。また、セット性を改善するために、給紙カセットの一つの壁面を開閉可能に構成することで、シートを壁面側からセット可能にし、壁面が邪魔にならないようにしていた(特許文献1)。
特開2005-119837号公報
しかしながら、従来の給紙カセットでは、シートをセットする際に、開放された壁面側のシートの規制がないため、シートを突き当ててセットする必要性があり、作業が煩雑化していた。
また、給送側の壁面を開閉式にする場合、壁面が別部品で形成されることになり、壁面と給紙カセットとが一体化している場合に比べ、壁面の位置精度が低下し、シートのピックアップローラに対するガイド精度が低下して、搬送不良の原因になる可能性があった。
本発明の技術的課題は、前記のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、シートの給紙カセットに対するセット性を向上することができるシート給送装置及び画像形成装置を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明に係る代表的なシート給送装置の構成は、シートが積載され装置本体に収納される給紙カセットと前記給紙カセットの前記シートを分離給送するシート給送部とを備えたシート給送装置において、前記シートが突き当てられる前記給紙カセットの壁面に、前記シートより小さい範囲の切欠き部が設けられ、前記給紙カセットを前記装置本体から引き出したとき、前記切欠き部が開放されることを特徴とする。
また、前記シート給送装置を備え、給送された前記シートに画像を形成する画像形成部を有することを特徴とする。
本発明によれば、壁面の切欠き部から手を入れてシートをセットすることが可能となり、壁面が邪魔になることによるセット性の悪化を改善し良好なセット性が得られ、シートの斜行のない良好な搬送性能を実現できる。
[実施形態1]
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係る画像形成装置のレーザープリンタの構成を示す断面図、図2は、給紙カセットの斜視図である。
<全体構成>
図1に示すレーザープリンタにおいて、画像形成部は、像担持体としてのドラム型電子写真感光体、即ち感光ドラム1と、その周囲に隣接された帯電ローラ5及び現像器4とを備え、感光ドラム1の近傍にはレーザースキャナ6が配置されている。
感光ドラム1、帯電ローラ5、現像器4及びトナー7は、ホルダ容器3に一体的に組み込んでプリンタ本体に着脱自在に設置され、トナー7もしくは感光ドラム1の寿命に合わせて容易に交換可能なプロセスユニットに構成されている。
感光ドラム1は、アルミシリンダの外側に有機光導電体層を塗布してなっている。この感光ドラム1は、ホルダ容器3に回転自在に支持され、画像形成時、図示しない駆動モータからの駆動力により反時計回りに回転駆動される。帯電ローラ5は接触方式の帯電手段である。感光ドラム1の表面に接触した帯電ローラ5に電圧を印加することにより、感光ドラム1の表面を所定の極性及び電位に一様に帯電する。
露光手段としてのレーザースキャナ6は、図示しないレーザーダイオード、ポリゴンミラー、結像レンズ等を備える。レーザーダイオードに画像信号を与えると、レーザーダイオードが画像信号に対応する画像光をポリゴンミラーへ照射する。そして、スキャナモータによって高速回転するポリゴンミラーが画像光を反射して、一定速度で回転する感光ドラム1の表面を結像レンズを介して選択的に露光し、画像光により感光ドラム1の表面に静電潜像を形成する。
現像器4は、感光ドラム1に対向した位置に微小間隔をもって配置されたスリ−ブを有し、トナー7を収容している。現像ローラ4は、収容したトナーを送り機構で、時計方向に回転する現像ローラ4の表面にトナーをコートする。そして、そのコートしたトナーを感光ドラム1と対向した現像位置に搬送して、感光ドラム1上に形成された静電潜像を現像して、トナー像として可視化するものである。
感光ドラム1上で可視化されたトナー像は、転写ローラ60との間でシートPが搬送されながら、シートP上にトナー像が転写されることで、シートPの上に像が形成される。
画像装置の下方には、シートを画像形成部に供給するためのシート給送装置が配置されており、これを説明する。複数枚のシートPを収納した箱型の給紙カセット100が設置されている。装置本体側には、給紙カセット100からシートを送り出すためのピックアップローラ8、シートを分離するためのフォードローラ9及びリタードローラ10が配置されている。そして、主として、給紙カセット100、ピックアップローラ8、フィードローラ9、リタードローラ10、からシート給送部が構成される。
給紙カセット100にはシートPが500枚収納可能である。画像形成時には、ピックアップローラ8が画像形成動作に応じて駆動回転して給紙カセット100内のシートPが1枚ずつフィードローラ9及びリタードローラ10からなるリタード方式の分離機構で分離給送される。
リタード分離機構で分離されたシートPは搬送ローラ61等を経由してレジストローラ対12に至る。画像形成動作中、レジストローラ対12は、シートPを静止待機させる非回転の動作と、シートPを感光ドラム1と転写ローラ60のニップ部に向けて搬送する回転の動作とを所定のシーケンスで行い、次工程である転写工程時の画像とシートPとの位置合わせを行う。
転写ローラ60は、シートPを介して感光ドラム1に所定の圧力で押しつけられる。シートPが転写ローラ60と感光ドラム1の間に、搬送される同時に、転写ローラ60にはバイアスが印加され、感光ドラム1上のトナー画像がシートPに転写される。
感光ドラム1と転写ローラ60とはそれぞれ駆動されているため、両者に挟まれたシートPは転写工程が行われると同時に、所定の速度で搬送され、次工程である定着器50に向けて送られる。
定着器50は、シートP上に転写されたトナー画像を定着させるものであり、シートPに熱を加える定着ローラ51と、シートPを定着ローラ51に圧接させる加圧ローラ52とを備え、これらローラ51、52は回転駆動される。各ローラ51、52は中空に形成され、内部に図示しないヒータを有している。
トナー像が転写されたシートPは、定着ローラ51と加圧ローラ52とにより挟持して搬送され、その間に熱および圧力を加えられることによりトナー像がシートPに定着される。その後、シートPは排出ローラ64により機外に排出され、トレイ65上に積載される。
<給紙カセット>
給紙カセット100には、図2に示すように、矩形状の底板106の縁に4個の壁面102〜105が直立して形成されている。給紙カセット100の壁面103はレーザープリンタの正面側に位置し、壁面103の中央部には把手103aが形成されている。そして、給紙カセット100は把手103aにより矢印A方向に引き出し可能になっている。
給紙カセット100のシート積載部である中板111の一端部は軸112に軸支され、図示しないバネなどにより上方に付勢されて、積載されたシートPをピックアップローラ8に当接させるようになっている。
給紙カセット100内にはシートPの側面の位置を規制する側面規制板108、109が設けられ、シートPに対して中央基準で移動可能になっている。また、図中、110はシートPの後端の側面の位置を規制する後端規制板である。
給送側の壁面105の中央部には、操作者の手が挿入可能なように切欠き部107が形成されている。この切欠き部107の大きさは、仕様となるシートサイズより若干小さく設定されている。
即ち、中板111上に積載されたシートPは側面規制板108、109と後端規制板110と切欠き部107両側の壁面105の壁面部105aとで位置が規制される。また、このような側面規制板108、109及び後端規制板110は操作者がシートPのサイズに合わせて移動及び固定可能になっている。
図3に給紙カセット100の平面図を示す。図3において、本レーザービームプリンタにおける仕様上の最小サイズのシートサイズ幅aはA5サイズ(幅148mm)として、切欠き部107の幅bは操作者の手の幅が良好に入るのが100mm以上であるため、幅bは100mmに設定している。よって、切欠き部107と最小シートサイズとの間の壁面部105aの幅はそれぞれ24mmである。
壁面部105a間に給送ガイド板101が設けられている。給送ガイド板101の下端部は両壁面部105aに軸101aにより軸支され、給送ガイド板101がその下端部を中心に揺動し切欠き部107を開閉するようになっている。
また、軸101aにはバネ101bが巻回され、給送ガイド板101はバネ101bにより開く(矢印B)方向に付勢されている。そして、給送ガイド板101が切欠き部107を閉じる位置で、シートPは給送ガイド板101に案内されてフィードローラ9及び重送防止のリタードローラ10に導かれるようになっている。
図中、120はレーザープリンタの装置本体を構成する本体枠であり、この本体枠120にはレーザープリンタの正面側に向けて拡径する傾斜状のガイド部120aが形成されている。給紙カセット100を本体枠120に挿入する際には、給送ガイド板101がバネ101bの付勢力に抗してガイド部120aに案内され、給送ガイド板101は切欠き部107を閉じた状態となる。このとき、給送ガイド板101の上端部はリタードローラ10を軸支する保持部材130に当接する。
給紙カセット100を本体枠120より引き出した状態では、図4に示すように、切欠き部107が開放された状態となる。そして、操作者は手を給紙カセット100の底面まで入れられるので、壁面105に干渉することなく一度に500枚のシートPを容易に給紙カセット100に収納できる。
また、矢印C方向が壁面部105aで規制されるため、シートPのC方向の位置が規制された状態でシートPを収納可能であり、シートPの給紙カセット100内での整合性が良好である(図5参照)。
ここで、切欠き部107の幅bは仕様上の最小のシートサイズ幅aより内側に設けているため、シートPは最小サイズにおいても壁面部105aで規制され、セット性が良好である。最小サイズ以上のシートPをセットする場合においても、壁面部105aの寸法がより大きくなるため、これも問題なくセット可能である。
一方、給紙カセット100を挿入した状態では、給送ガイド板101がリタードローラ10の近傍の保持部材130で位置決めされるため、シートPが精度よくリタードローラ10に案内され、良好な搬送性能を確保することができる。
以上、本発明の実施の形態について詳述したが、本発明は、前記実施の形態記載に限定されるものではなく、本発明の特許請求の範囲に記載されている発明の精神を逸脱しない範囲で、種々の変更ができるものである。
[実施形態2]
例えば、バネ101bが給送ガイド板101を矢印Bと反対方向、即ち給送ガイド101が壁面105に突き当たる構成にする。これにより、給送ガイド101と給紙カセット100が一体となり良好な搬送性能を確保することが可能になる。また、給紙カセット100を引き出した状態では、バネ101bの力に抗して、手で給送ガイド板101を開く方向に移動させることで切欠き部107を開放可能にしてもよい。
[実施形態3]
図6は実施形態3の説明のための給紙カセットの平面図である。ここで、特記なき記号は実施形態1と同様である。
図6に示すように、シートPのセット時の突き当て面を給送側の壁面105だけでなく、レーザープリンタの正面側の壁面103の内側103bにも設ける。即ち、正面側の側面規制板109をなくしてシートPを内側103bに突き当ててセットする。
仕様上の最小のシートサイズ幅eとして、切欠き部131の幅fは操作者の手が良好に入るのが100mm以上であるので、100mmに設定している。切欠き部131の幅fは、最小のシートサイズ幅eより小さい範囲であるため、シートサイズ幅eと切欠き部131の幅fとの差分の幅g、hの壁面部103cが形成される。
また、給紙カセット100を引き出した状態では、カバー130が軸103aを中心に揺動し切欠き部131を開放する状態となり、操作者の手を給紙カセット100の底面まで入れられるので、壁面103に干渉することなく一度に500枚のシートPを容易に収納できる。
矢印A方向が壁面部103cで規制されるため、シートPの矢印A方向の位置が規制された状態でシートPを収納可能であり、シートPの給紙カセット100内での整合性が良好である。
ここで、幅fは仕様上のシートサイズ幅eより内側に設けているために、シートPは最小サイズにおいても壁面部103cに案内されセット性が良好である。
最小サイズ以上のシートPをセットする場合においても、壁面部103cの寸法がより大きくなるため、これも問題なくセット可能である。
本発明の一実施の形態に係るシート給送装置を有する画像形成装置の断面図である。 図1に示す給紙カセットの斜視図である。 図1に示す給紙カセットの平面図である。 図1に示す給紙カセットへのシートのセットを説明する断面図である。 図1に示す給紙カセットのシート収納時の斜視図である。 本発明の他の実施の形態に係る給紙カセットの平面図である。
符号の説明
100 給紙カセット
101 給送ガイド板
102〜105 壁面
103c、105a 壁面部
107、131 切欠き部
108、109 側面規制板
110 後端規制板

Claims (5)

  1. シートが積載され装置本体に収納される給紙カセットと前記給紙カセットの前記シートを分離給送するシート給送部とを備えたシート給送装置において、
    積載されるシートの端部を規制するための前記給紙カセットの壁面に、前記給紙カセットが積載できる最小サイズのシートより小さい切欠き部が設けられ、前記給紙カセットを前記装置本体から引き出したときに、前記切欠き部が開放されることを特徴とするシート給送装置。
  2. 前記シートを前記シート給送部に案内する給送ガイド板が前記切欠き部を開閉可能に設けられ、前記給紙カセットが前記装置本体に収納されたとき、前記給送ガイド板が前記シートを前記シート給送部に案内し、前記給紙カセットが前記装置本体から引き出されたときは、前記給送ガイド板が前記切欠き部を開放することを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。
  3. 前記給紙カセットが前記装置本体に収納された状態では、前記給送ガイド板が前記シート給送部に位置決めされることを特徴とする請求項2に記載のシート給送装置。
  4. 前記給紙カセットが前記装置本体に収納された状態では、前記給送ガイド板が前記給紙カセットの壁面に位置決めされることを特徴とする請求項2に記載のシート給送装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のシート給送装置を備え、給送された前記シートに画像を形成する画像形成部を有することを特徴とする画像形成装置。
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