JP2009266659A - 警告灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】 近距離でも眩しさが無く、低消費電力で長寿命の警告灯を実現する。
【解決手段】 本発明に係る警告灯は、光の放出方向が主軸を中心に放射状となるように配置された複数の発光素子1と、複数の発光素子1の虚像を写す反射鏡4と、反射鏡4に写る複数の発光素子の虚像からの放出光と複数の発光素子の実像からの放出光が、主軸の方向に並列して回転移動するように、複数の発光素子の点灯および消灯を制御する制御回路と、を備えることにより、機械的な回転機構を有さず、発光素子の光を有効に利用できることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、警告灯に関する。
緊急時に使用される警告灯は、白熱電球の光源の周りを放物面の反射鏡が回転する構造となっており、360°方向に閃光を放つため遠距離からの視認には適している。しかし、近距離での視認や周囲が暗い時には、眩しすぎるという不都合があった。また、反射鏡を回転させる機構が故障して警告機能が失われること、および光源の白熱電球の寿命が短すぎるという難点があった。
一方、発光ダイオードを光源とする警告灯も実用化されている。特許文献1には、複数の発光ダイオードと光反射部材を有する放光ユニットを備える表示灯が開示されている。また、特許文献2には、発光ダイオード群と回転放物面体反射鏡を組合せた発光ダイオード灯器が開示されている。発光ダイオードは、低消費電力で長寿命である点で優れた光源であるが、白熱電球に比べて暗いという欠点があった。そのため、いずれの考案においても、強い光強度を得るために多数の発光ダイオードを使用する。
また、発光ダイオードを光源とする警告灯においては、環状に配置された発光ダイオードが回転しているように点灯消灯の制御を行うことにより、機械的機構なしで回転警告灯を実現することができる。さらに、均一輝度の発光ダイオードが回転するように移動して視認されることから閃光が無く、眩しさを感じさせない利点がある。
実登3139034号公報 実登3020948号公報
近年の発光ダイオードの高輝度化の進展はめざましく、従来に比べて少ない数の発光ダイオードで高輝度の光源が実現できるようになっている。
しかしながら、多数の発光ダイオードの使用を前提とした従来の表示灯や警告灯では、高輝度化された発光ダイオードの利点を十分に引き出せない問題があった。すなわち、従来技術では、多数の発光ダイオードを実装するスペースを確保し、かつ実装作業を容易とするために、平坦な基板上に発光ダイオードを取付ける必要があった。このため、発光ダイオードの光は基板に垂直な方向に放出され、反射鏡にて所望の方向に光路を変更する構成をとる必要があった。その結果、反射鏡における光の吸収や散乱等による損失を生じていた。
そこで、本発明は、上記問題点を鑑みてなされたもので、機械的な回転機構を有さず、眩しさが無いという利点を保持しながら、発光素子から放出される光を効率よく利用することで、低消費電力で長寿命の警告灯を実現することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る警告灯は、光の放出方向が主軸を中心に放射状となるように配置された複数の発光素子と、複数の発光素子の虚像を写す反射鏡と、反射鏡に写る複数の発光素子の虚像からの放出光と複数の発光素子の実像からの放出光が、主軸の方向に並列して回転移動するように、複数の発光素子の点灯および消灯を制御する制御回路を備えることを特徴とする。
上記の構成においては、警告灯として機能を発揮するための光の放出方向である主軸に水平な方向に、発光素子の発光強度の高い放出方向を一致させている。これにより、発光素子の光の大部分を直接放出し、反射鏡による損失を少なくして効率よく利用することができる。一方、発光強度の高い方向からずれた、横方向への放出光についても、反射鏡に写る虚像からの放出光として有効に利用することができる。また、光が主軸の周りを回転するように発光素子の点灯と消灯を制御することにより、機械的な回転機構なしに警告機能を発揮させることができる。これにより、低消費電力で長寿命の警告灯を実現することができる。
本発明に係る警告灯においては、反射鏡の形状は頂部を切り取った多角錐とし、頂部の方向に突き合わせた状態に対向させて配置した二つの反射鏡の間に複数の発光素子を配置する。この構成では、発光素子の虚像を二つの反射鏡に映し出すことができ、発光素子の実像および2つの虚像に対応する3本の光の輝線が警告灯から放出される。これにより、放出光が3つに分割され、眩しさを緩和する効果が得られる。さらに、反射鏡の多角錐の面と対応するように発光素子を配置することで、反射による光の散乱を防いで有効に利用することができる。
また、本発明の警告灯においては、主軸を中心とする放射方向へ放出光を集光するための蒲鉾形状のプリズムを備える。これにより、光の発散を抑えて、視認可能な距離を延すことができる。
さらに本発明の警告灯においては、外部から視認される発光素子の放出光を、赤または橙色とする。これにより、警告機能を発揮させることができる。
上記の発光素子は、発光ダイオードに限られるものではなく、半導体レーザー等の発光素子も適用することができる。
本発明によれば、機械的な回転機構を有さず、眩しさが無いという利点を保持しながら、発光素子から放出される光を効率よく利用することで、低消費電力で長寿命の警告灯を実現することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
本発明に係る警告灯の内部構造を図1に示す。本実施例に用いられている発光素子は、発光ダイオード(以下LED)である。警告灯は、内部機構を保護するレンズカバー5に覆われている。レンズカバー5の内部には、複数のLED1およびLEDホルダー2、ステー3、反射鏡4が配置されている。LEDホルダー2の外周は正六角柱の形状をしており、その中心を主軸方向にステー3が貫通している。ステー3は、その中心軸と図中の主軸を共通にして配置され、LEDホルダー2と二つの反射鏡4を支持している。
複数の発光素子であるLED1はLEDホルダー2に装着され、図中に示す主軸を中心として、水平かつ放射状に光が放出されるように配置されている(図2参照)。一方、図中Dの方向から見た場合、LED1を直接見る実像だけでなく、反射鏡4上のB点から主軸方向にシフトした位置B2にLED1の虚像が視認される。すなわち、LED1から放出されB点で反射された光は、B2にあるLED1の虚像から放出された光として視認される。図中下方の反射鏡4においても同様に、LED1からの放出光が、C点から主軸方向にシフトした位置C2にある虚像から放出された光として視認される。
本実施例の警告灯は、LED1の点灯および消灯を制御する制御回路(図5参照)を備えている。複数のLED1の点灯、消灯を、主軸の周りの配置順に行い、放出される光が回転移動するように点灯制御がされると(図6参照)、B2およびC2に位置する虚像からの光も並列して回転移動するように視認される。その結果、警告灯の側面には、LED1からの直接光および二つの虚像からの光に対応する3本の輝線が表れ、主軸に対して水平方向に回転移動する(図4参照)。
図2は、本発明に係る警告灯の図1におけるEE線断面図である。中心にステー3が配置され、ステー3が貫通して支持する六角柱のLEDホルダー2の各側面に、6個のLED1が装着されている。警告灯を覆うアクリル樹脂製のレンズカバー5の内面には、LED1からの放出光を集光する半円縦長の蒲鉾型プリズム7が成形されている。
六角柱のLEDホルダー2の形状に対応して、反射鏡4は六角錐の頂部を切り取った形状をしている(図1参照)。二つの反射鏡4は、六角錐の頂部を主軸上で突き合わせた状態に対向して配置され、二つの反射鏡4の間にLEDホルダー2が配置される。反射鏡4の反射面とLEDホルダー2の側面は連接しており、LEDホルダー2の側面に装着された6個のLED1は、反射鏡4の間に配置される構成となっている。
LED1は、LEDホルダー2の側面の中心に装着されており、LEDホルダー2の側面に連接する反射鏡4の反射面と対応する位置にある。これにより、LED1から放出される光の内、上下方向に放出される光は対応する反射面で水平方向に反射されて、警告灯の光として有効に視認される。
LED1と反射鏡4の反射面の位置が対応するとは、LEDホルダー2の側面におけるLED1の装着位置が側面の中心であることを一義的に意味するものではなく、反射面に連接する側面にLED1が装着されていればよい。ただし、LED1から反射鏡4の方向に放出される光が、LED1に対応する反射面において同方向に反射され、最も有効に利用できるのは、側面の中心に装着される場合であることは明らかである。
また、本実施例においては、LED1を6個使用することから、LEDホルダー2を六角柱、反射鏡4を六角錐としていが、本発明の実施において、使用する発光ダイオードの数に合わせた多面体を使用することに限られるわけではなく、例えば、LEDホルダーの一つの側面に複数の発光ダイオードを装着することも可能である。
図3は、本発明に係る蒲鉾型プリズム7の作用を示す模式図である。レンズカバー5の材料であるアクリル樹脂の屈折率は約1.5、光の透過率は約90%であり、レンズカバー5の内面に成型された蒲鉾型プリズム7はレンズ作用を有する。図中に示すように、光源Aから半円形の凸部に入射された光は、フレネル効果によりα1およびα2だけ曲げられ集光される。これにより、レンズカバー5の内面に蒲鉾型プリズム7を設けることにより光の発散が抑制され、警告灯の視認距離を延ばす効果が得られる。
図4は、本発明に係る警告灯の側面図である。LED1を点灯すると、前述したようにレンズカバー5の側面に3本の輝線Aa、Bb,Ccが表れる。また、点灯制御回路(図5、6参照)により、LEDホルダー2に装着された6個のLED1からの放出光が回転移動するように制御することにより、3本の輝線Aa、Bb,Ccも回転移動するように視認される。本実施例において、6個のLEDが放出する光強度は同程度であるから、閃光は発生せず、また、一つのLED1の光を3本の輝線Aa、Bb,Ccに分けているので、眩しさを和らげる効果も得られる。
通常、警告灯の光は赤色または橙色が使用される。LED1として白色LEDを使用する場合は、レンズカバー5の材料であるアクリル樹脂を着色して赤色または橙色としたものを使用する。一方、赤色LEDまたは橙色LEDを発光ダイオード1として使用する場合は、透明のアクリル樹脂で成形したレンズカバー5を使用する。
図5は、LEDの点灯制御回路を示す回路図である。6個のLED1に対応するLED1a〜1fの各々に、スイッチング用のトランジスタ(FET1〜6)と保護抵抗(R1〜6)が直列につながれている。FET1〜6のそれぞれのゲートには制御用ICの出力がつながれている。制御用ICには、外部発振器OSCが接続されており、クロック信号が与えられる。また、LED1a〜1fと制御用ICは、並列に直流電源Bに接続されている。
制御用ICからの出力によりFET1〜6のゲートに信号が与えられて、FET1〜6がON状態となれば、直流電源BからLED1a〜1fに電流が供給され、各LEDは発光する。図6は、LED1a〜1fの点灯のタイムチャートを示している。横軸は時間軸であり、FET1〜6のゲートに加えられる制御用ICの出力パルスの時間関係を示している。制御用ICの出力レベルがHighの間に、FET1〜6はON状態となりLED1a〜1fは点灯する。図に示すように、FET1〜6のゲートには、時間をずらせてHighレベルのパルス信号が順次印加される。これに対応してLED1a〜1fは、符号順に点灯/消灯を繰り返して行く。また、常に1個のLEDが点灯しており、複数個が同時に点灯することはない。LED1a〜1fが符号順に並んでLEDホルダー2に装着されていれば、図の点灯タイムチャートに従った点灯制御により、LED1a〜1fの放出光は回転移動するように視認される。
図の点灯周期は、外部発振器OSCから制御用ICに与えられるクロック信号に同期する。したがって、外部発振器OSCの発振周波数を可変として、外部から変更できるようにすれば、放出光の回転移動の速さを制御することが可能となる。
以上、本発明に係る警告灯は、従来の警告灯に比べて眩しさを感じさせず、低消費電力で寿命の長いという機能を有する。これらの機能は、事故の発生しやすい夜間やトンネル内での用途、または室内の警告灯としての用途に適している。
以上、本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
本発明に係る警告灯の内部構造を示す模式図である。 本発明に係る警告灯の図1におけるEE線断面図である。 本発明に係る蒲鉾型プリズムの作用を示す模式図である。 本発明に係る警告灯の側面図である。 本発明に係る警告灯におけるLEDの制御回路を示す回路図である。 本発明に係る警告灯におけるLEDの点灯制御を示すタイムチャートである。
符号の説明
1・・・LED
2・・・LEDホルダー
4・・・反射鏡
5・・・レンズカバー
7・・・蒲鉾型プリズム
10・・・警告灯
B・・・反射点
B2・・・虚像位置
C・・・反射点
C2・・・虚像位置
Aa・・・輝線
Bb・・・輝線
Cc・・・輝線

Claims (5)

  1. 光の放出方向が主軸を中心に放射状となるように配置された複数の発光素子と、
    前記複数の発光素子の虚像を写す反射鏡と、
    前記反射鏡に写る前記複数の発光素子の虚像からの放出光と前記複数の発光素子の実像からの放出光が、前記主軸の方向に並列して回転移動するように、前記複数の発光素子の点灯および消灯を制御する制御回路と、
    を備えることを特徴とする警告灯。
  2. 前記反射鏡は頂部を切り取った多角錐の形状を有し、前記頂部の方向に突き合わせた状態に対向して配置した二つの前記反射鏡の間に前記複数の発光素子を配置したことを特徴とする請求項1に記載の警告灯。
  3. 前記反射鏡の前記多角錐の面と対応するように、前記複数の発光素子を配置することを特徴とする請求項2に記載の警告灯。
  4. 前記発光素子の放出光を、前記主軸を中心とする放射方向へ集光するための蒲鉾形状のプリズムを備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の警告灯。
  5. 外部から視認される前記発光素子の放出光が、赤または橙色であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の警告灯。
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