JP2009265848A - 情報処理システムの制御方法、情報処理システム、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信可能に接続された複数のサーバ装置20とサーバ装置20と通信可能に接続する管理サーバ10とを含み、現用サーバ装置20における障害の発生を検知した場合に、電源がオフしている待機サーバ装置20の電源をオンした後、現用サーバ装置20から待機サーバ装置20へのフェイルオーバを行うように構成された情報処理システム1において、管理サーバ10が、待機サーバ装置20の電源をオンしてから待機サーバ装置20の情報を取得し、情報を取得した後、待機サーバ装置20の電源をオフし、取得した情報に基づき待機サーバ装置20にフェイルオーバ可能か否かを判定するようにする。また待機サーバ装置20の割当て状況に応じて情報の取得方法を選択するようにする。
【選択図】図1
Description
とくに上記特許文献2に開示されるようなI/Oスイッチを情報処理システムに導入することにより構成変更が柔軟に行えるようになれば、情報処理システムの信頼性や可用性が損なわれる可能性が高くなると考えられる。
次に情報処理システム1の具体的な動作についてフローチャートとともに説明する。尚、以下において、符号の前に付した「S」の文字はステップを意味する。
管理サーバ10の障害検出部311は、障害発生通知を受信すると(S512)フェイルオーバを実施する必要があるか否かを判定する(S513)。この判定は、例えば障害が現用サーバ装置20自身の障害であるか否かを判定することにより行う。
障害検出部311がフェイルオーバが必要であると判定した場合は(S513:YES)S514に進み、必要でないと判定した場合は(S513:NO)処理が終了する。
S515では、サーバ制御部312が、障害が発生している現用サーバ装置20の電源をオフさせる指示をSVP40に送信する(S515)。SVP40は、上記指示を受信すると(S516)、該当のサーバ装置20の電源をオフする(S517)。
以上がフェイルオーバが行われるときの情報処理システム1の動作である。
図6Bは情報取得処理の詳細を説明するフローチャートである。まずサーバ管理部320の情報取得部322が、構成管理テーブル330の待機サーバフラグ406の内容を参照し、検査対象装置が待機サーバ装置20であるか否かを判定する(S621)。検査対象装置が待機サーバ装置20であった場合には(S621:YES)、S622に進む。待機サーバ装置20でなかった場合には(S621:NO)、S625に進む。
S626では、情報取得部322が、検査対象装置に検査プログラム370を送信する。SVP40は、検査プログラム370を受信すると(S627)、検査対象装置に検査プログラムを格納する(S628)。尚、検査プログラム370の実行にミニオペレーティングシステムが必要な場合には、検査プログラム370とともにミニオペレーティングシステムもSVP40に送信され検査対象装置に格納される。尚、検査プログラム370やミニオペレーティングシステムは、検査の都度サーバ装置20に格納するのではなく、サーバ装置20に常駐させてもよい。
S633において、情報取得部322は、取得した情報に基づく内容を構成比較テーブル340に反映する。
S634において、情報取得部322は、構成管理テーブル330の待機サーバフラグ406を参照し、検査対象装置が待機サーバ装置20であるか否かを判定する。検査対象装置が待機サーバ装置20である場合には(S634:YES)、S635に進み、待機サーバ装置20でない場合には(S634:NO)、処理が終了する(図6のS612に進む)。
S635において、情報取得部322は、待機サーバ装置20の電源をオフさせる指示(電源オフ指示)をSVP40に送信する。SVP40は、電源オフ指示を受信すると(S636)、待機サーバ装置20の電源をオフする(S637)。尚、検査プログラム370を用いて情報を取得した場合には、情報を取得した後に検査プログラム370の機能によって待機サーバ装置20の電源を自動的にオフするようにしてもよい。
S613では、サーバ管理部320の状態判定部323が、待機サーバ装置20の状態を判定する(以下、この処理を状態判定処理と称する。)。
次に時間起動判定部324が、S711で取得した最終オフ日時と現在日時とを比較し、予め設定されている所定期間(例えば1時間、1日等)が経過している待機サーバ装置20の要検査フラグ407に「1」を設定する(S712)。
次のS713では、時間起動判定部324が、構成管理テーブル330に、要検査フラグ407に「1」が設定されているサーバ装置20があるか否かを判定する。要検査フラグ407に「1」が設定されているサーバ装置20があれば(S713:YES)、S713に進み、要検査フラグ407に「1」が設定されているサーバ装置20がなければ(S713:NO)、処理が終了する。
S713では、時間起動判定部324は、構成管理テーブル330から要検査フラグ407に「1」が設定されているサーバ装置20のうち未選択のもの(まだ後述する調停処理(S714)を行っていないもの)を1つ選択する。
S714において、管理サーバ10は、調停処理S714を行う。調停処理S714については後述する。
S715では、時間起動判定部324は、S713において要検査フラグ407に「1」が設定されているサーバ装置20のうち未選択のものがあるか否かを判定する(S715)。未選択のものがあれば(S715:YES)、S713に進む。未選択のものがなければ(S715:NO)、処理が終了する。
5 ネットワークスイッチ
10 管理サーバ
20 サーバ装置
30 ストレージ装置
310 障害管理部
311 障害検出部
312 サーバ制御部
320 サーバ管理部
322 情報取得部
323 状態判定部
324 時間起動判定部
325 構成変更起動判定部
326 調停部
330 構成管理テーブル
340 構成比較テーブル
350 許容機能テーブル
360 サーバ切り替え管理テーブル
40 SVP
Claims (10)
- 通信可能に接続された現用サーバ装置と待機サーバ装置と、前記現用サーバ装置と待機サーバ装置と通信可能に接続する管理サーバとを含み、前記現用サーバ装置における障害の発生を検知した場合に、前記待機サーバ装置の電源をオンさせた後、前記現用サーバ装置から前記待機サーバ装置へのフェイルオーバを行う情報処理システムによる前記サーバ装置の障害検知方法であって、
前記管理サーバが、
前記待機サーバ装置の電源をオンさせて、前記待機サーバ装置の情報を取得するステップと、
前記情報を取得した後、前記待機サーバ装置の電源をオフさせるステップと、
前記情報に基づき前記待機サーバ装置にフェイルオーバ可能であるか否かを判定するステップと
を含むことを特徴とする情報処理システムの管理方法。 - 請求項1に記載の情報処理システムの管理方法であって、
前記待機サーバ装置から前記情報を取得する方法として、前記サーバ装置のBIOSが出力する情報から取得する第1の情報取得方法と、前記サーバ装置において実行されるプログラムである検査プログラムから取得する第2の情報取得方法を選択可能であり、
前記管理サーバは、
前記待機サーバ装置の情報を取得している最中でも、
前記現用サーバ装置のフェイルオーバが可能な場合は、前記第2の情報取得方法により前記情報を取得し、
前記現用サーバ装置のフェイルオーバが不可な場合は、前記第1の情報取得方法により前記情報を取得すること
を特徴とする情報処理システムの管理方法。 - 請求項2に記載の情報処理システムの管理方法であって、
前記管理サーバは、前記第2の情報取得方法により前記情報を取得するに先立ち、前記検査プログラムを前記サーバ装置に格納すること
を特徴とする情報処理システムの管理方法。 - 請求項1に記載の情報処理システムの管理方法であって、
前記管理サーバは、前記現用サーバ装置の待機用となる前記待機サーバ装置に要求される仕様を記憶し、前記待機サーバ装置にフェイルオーバ可能であるか否かを判定する前記ステップにおいて、前記待機サーバ装置から取得した前記情報から特定される当該待機サーバ装置の仕様が、当該待機サーバ装置が待機用に設定されている前記現用サーバ装置の前記要求仕様を満たしていない場合に、当該待機サーバ装置にフェイルオーバ不可能であると判定すること
を特徴とする情報処理システムの管理方法。 - 請求項1に記載の情報処理システムの管理方法であって、
前記管理サーバは、前記待機サーバ装置の電源をオフさせた日時を記憶し、前記日時から所定期間が経過した場合に、前記情報を取得する前記ステップおよび前記フェイルオーバ可能であるか否かを判定する前記ステップを実行すること
を特徴とする情報処理システムの管理方法。 - 請求項1に記載の情報処理システムの管理方法であって、
前記管理サーバは、前記待機サーバ装置に構成変更があったことを検知した場合に、前記情報を取得する前記ステップおよび前記フェイルオーバ可能であるか否かを判定する前記ステップを実行すること
を特徴とする情報処理システムの管理方法。 - 請求項6に記載の情報処理システムの管理方法であって、
前記管理サーバは、前記構成変更が行われた前記待機サーバ装置が待機用に設定されている前記現用サーバ装置および当該現用サーバ装置の待機用に設定されている他の前記待機サーバ装置について、前記情報を取得する前記ステップおよび前記フェイルオーバ可能であるか否かを判定する前記ステップを実行すること
を特徴とする情報処理システムの管理方法。 - 請求項1に記載の情報処理システムの管理方法であって、
前記管理サーバは、現用サーバ装置に他の前記待機サーバ装置がさらに待機用に設定されているか否かを判定し、判定の結果、他の待機サーバ装置が待機用に設定されていた場合に前記情報を取得する前記ステップおよび前記フェイルオーバ可能であるか否かを判定する前記ステップを実行すること
を特徴とする情報処理システムの管理方法。 - 通信可能に接続された現用サーバ装置と待機サーバ装置と、前記現用サーバ装置と待機サーバ装置と通信可能に接続する管理サーバとを含み、前記現用サーバ装置における障害の発生を検知した場合に、前記待機サーバ装置の電源をオンさせた後、前記現用サーバ装置から前記待機サーバ装置へのフェイルオーバを行う情報処理システムであって、
前記管理サーバが、
動作が停止している前記待機サーバ装置の動作を開始させて前記待機サーバ装置の情報を取得する情報取得部と、
前記情報を取得した後、前記待機サーバ装置の電源をオフさせるサーバ制御部と、
前記情報に基づき前記待機サーバ装置にフェイルオーバ可能か否かを判定する状態判定部と
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 通信可能に接続された現用サーバ装置と待機サーバ装置と、前記サーバ装置と通信可能に接続する管理サーバとを含み、前記現用サーバ装置における障害の発生を検知した場合に、前記待機サーバ装置の電源をオンさせた後、前記現用サーバ装置から前記待機サーバ装置へのフェイルオーバを行う情報処理システムにおける前記管理サーバで実行され、
動作が停止している前記待機サーバ装置の電源をオンさせて前記待機サーバ装置の情報を取得する機能と、
前記情報を取得した後、前記待機サーバ装置の電源をオフさせる機能と、
前記情報に基づき前記待機サーバ装置にフェイルオーバ可能であるか否かを判定する機能と
を実現するプログラム。
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