JP2009265112A - 撮像装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中央制御部11は、撮像部19によって撮像される被写体に対して照射する照明光の強度をライト制御部20を介して制御する場合に、その照明光の強度を時間経過に基づいて減衰させると共に、焦点を調整するにあたっては照明光を所定の強度で照射させる。すなわち、電力消費を抑制しつつ、被写体に対して照明光の照射が必要な場合には、必要な強度の光を照射させるために、撮像部19の動作中にはユーザが被写体をモニタ画面などで確認するのに必要な強度の光を照射させ、焦点を調整するにあたっては焦点を調整するのに必要な強度の光を照射させる。
【選択図】図2
Description
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項12記載の発明)。
前記第2制御手段は、前記照射手段による照明光を第2強度で照射開始させると共に、時間経過に応じて当該照明光の強度を減衰させるように制御する(請求項2記載の発明)。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項10記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項13記載の発明)。
この実施形態は、撮像装置として撮像機能(カメラ機能)付き携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、このカメラ機能付き携帯電話機が利用可能な通信ネットワークシステムを示したブロック図である。
携帯電話機1は、音声通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)、カメラ機能などを備え、最寄りの基地局2A、交換機2Bから無線通信網(移動体通信網)2に接続されると、この無線通信網2を介して他の携帯電話機1との間で通話可能な状態となる。なお、携帯電話機1は、無線通信網2を介してメールサーバ(図示せず)に接続されると、電子メールの送受信が可能となり、また、無線通信網2を介してインターネット(図示せず)に接続されると、Webサイトの閲覧が可能となる。
中央制御部11は、ROM12内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話機1の全体動作を制御する中央演算処理装置などを有している。ROM12は、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図7〜図15に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されている。RAM13は、ワーク領域を有する内部メモリで、後述する撮影条件記憶部M1、照射条件記憶部M2、照射タイムチャート記憶部M3、画像記憶部M4などが設けられている。
撮影条件記憶部M1は、フォーカス調整(焦点調整)を開始したり、シャッターを切って撮影を開始したりする撮影条件を記憶するもので、“フォーカス調整”、“シャッター”の各「項目」に「内容」、「設定フラグ」を対応付けた構成となっている。この各「項目」の「内容」は、更に、上述の撮影条件の成立に応じてフォーカス調整あるいはシャッターを制御する“自動”と、ユーザ操作に応じてフォーカス調整あるいはシャッターを制御する“ユーザ操作のみ”に分かれ、また、“自動”には“条件(上述の撮影条件)”が対応付けられている。
照射条件記憶部M2は、撮影用LED21から被写体に対して照射される照明光の強度を制御するための照射条件を記憶するもので、“ライト照射RA”、“ライト照射RB(フォーカス調整)”、“ライト照射RC(シャッター)”の各「項目」に「内容」、「設定フラグ」を対応付けた構成となっている。図5は、ライト照射の開始時からの時間経過に応じて光の強度が変化する状態を示した照射タイムチャートを例示したもので、その横軸は時間、縦軸は照射レベル(強度)を示している。“ライト照射RA”は、ライト照射開始からフォーカス調整開始までの間の照射状態を示し、“ライト照射RB(フォーカス調整)”は、フォーカス調整開始から撮影開始(シャッターを切る)までの間の照射状態を示し、“ライト照射RC(シャッター)”は、撮影開始してから所定時間(例えば、2秒)が経過するまでの間の照射状態(フラッシュ状態)を示している。
照射タイムチャート記憶部M3は、撮影用LED21の照射を開始してからの経過時間に応じてどのような強度(レベル)で照明光を照射するかを記憶するもので、“ライト照射RA”、“ライト照射RB(フォーカス調整)”、“ライト照射RC(シャッター)”の各「項目」に対応して、その「内容」を記憶する構成となっている。「内容」は、時間経過に応じて変化する照明光の強度(レベル)の変化を時系列的に表した照射タイムチャートで、時間と強度とを対応付けた数値列情報である。
先ず、中央制御部11は、電源を投入する電源オン操作が行われると(ステップA1でYES)、電源供給を開始させて所定のメモリなどを初期化する電源オン処理を実行した後、所定の待受画像を読み出して表示させる待受処理を行う(ステップA2)。そして、操作部18からの操作信号の入力有無をチェックしたり(ステップA3、A5、A9、A11)、無線通信部14での着信検出の有無をチェックしたりする(ステップA7)。ここで、撮影条件記憶部M1、照射条件記憶部M2、照射タイムチャート記憶部M3などの各種情報の設定を指示する設定操作が行われると(ステップA3でYES)、その設定操作に従って撮影条件記憶部M1、照射条件記憶部M2、照射タイムチャート記憶部M3などの内容を変更する設定処理を行う(ステップA4)。
先ず、中央制御部11は、カメラ機能を起動させた後(ステップB1)、後述する自動処理を実行すると共に(ステップB2)、照射制御処理を実行した後(ステップB3)、操作に応じた処理に移る(ステップB4〜B13)。
図9のフローは、“ライト照射RA”に対応する部分の自動処理を示したもので、先ず、中央制御部11は、照射条件記憶部M2を参照し、“ライト照射RA”の“自動”に対応する「設定フラグ」が“1”、つまり、照射条件に応じて照明光を照射することを示す「自動=1」に設定されていれば(ステップC1でYES)、ライト照射RBの照射時間を計測するタイマTB(図示せず)は動作中であるか(ライト照射RBによるライト照射中であるか)を調べる(ステップC2)。ここで、「自動=1」に設定されていない場合(ステップC1でNO)、あるいは「自動=1」に設定されていてもタイマTBが動作中の場合(ライト照射RBによるライト照射中の場合)には(ステップC2でNO)、“ライト照射RA”における照射をスキップさせるために、図10のフローに移る。
先ず、中央制御部11は、ライト照射RAによるライト照射中であるかを調べるためにタイマTAが動作中かを判別し(ステップD1)、タイマTAが動作中(ライト照射RAによるライト照射中)であれば、そのタイマTAから現在のタイマ値を読み出すと共に(ステップD2)、照射タイムチャート記憶部M3をアクセスし、“ライト照射RA”のタイムチャートから当該タイマ値に対応するレベルを読み出し(ステップD3)、撮影用LED21からの照射強度が当該レベルとなるように制御する(ステップD4)。
先ず、中央制御部11は、ライト照射の開始あるいは停止を指示するライト照射操作が行われると、ライト照射RBによるライト照射中であるかを調べるためにタイマTBが動作中かを判別し(ステップE1)、動作中であれば、以下のライト照射RAによる照射処理をスキップするが、ライト照射RBによるライト照射中(タイマTBが動作中)でなければ(ステップE1でYES)、図8のステップB4で検出された操作がライト照射の開始を指示する操作か終了を指示する操作かを調べる(ステップE2)。
先ず、中央制御部11は、図8のステップB6で検出された操作がフォーカス調整の開始を指示する操作か終了を指示する操作かを調べる(ステップF1)。フォーカス調整の開始を指示する操作が行われたときには(ステップF1でYES)、以下、上述した図10のステップC13〜C25と同様の処理を行う。すなわち、“ライト照射RB”が「自動=1」の自動照射に設定され(ステップF2でYES)、かつ、被写体の状況が“ライト照射RB”の“条件”を満たしているときには(ステップF3、F4でYES)、“ライト照射RB”のタイムチャートに応じた照射を開始させる(ステップF5、F6)。そして、タイマTAを停止させると共にタイマTBを起動させた後、フォーカス調整の開始させる(ステップF7〜F9)。
先ず、中央制御部11は、上述した図11のステップC29〜C37と同様の処理を行う。すなわち、“シャッター”が「自動=1」の自動撮影に設定され(ステップG1でYES)、かつ、被写体の状況が“ライト照射RC”の“条件”を満たしているときには(ステップG2、G3でYES)、“ライト照射RC”のタイムチャートに従ってその強度を順次変化させながら所定時間(例えば、2秒間)光照射を行わせた後(ステップG4、G5)、タイマTA及びタイマTBの計測動作を停止させると共に、撮像処理を行う(ステップG6、G7)。そして、撮影用LED21を停止させた後(ステップG8)、撮像画像を記録させる(ステップG9)。一方、“ライト照射RC”が「自動=1」でない場合(ステップG1でNO)、あるいは“ライト照射RC”の“条件”を満たさない場合には(ステップG3)、以下、上述のステップG6に移り、以下、同様の動作を行う。
また、フォーカス調整の条件、シャッターの条件、ライト照射の条件は上述した実施形態における条件に限らず、適切な条件であれば任意である。
2 無線通信網
11 中央制御部
12 ROM
13 RAM
14 無線通信部
16 表示部
17 操作部
19 撮像部
20 ライト制御部
21 撮影用LED
M1 撮影条件記憶部
M2 照射条件記憶部
M3 照射タイムチャート記憶部
M4 画像記憶部
Claims (13)
- 被写体を撮像する撮像手段と、
この撮像手段によって撮像される被写体に対して照明光を照射する照射手段と、
撮像する焦点を調整する焦点調整手段と、
前記撮像手段の動作中に、前記照射手段による照明光を第1強度で照射開始させると共に、時間経過に応じて当該照明光の強度を減衰させるように制御する第1制御手段と、
前記焦点調整手段によって焦点を調整するにあたって、前記照射手段による照明光を第2強度で照射開始させるように制御する第2制御手段と、
を具備したことを特徴とする撮像装置。 - 前記第2制御手段は、前記照射手段による照明光を第2強度で照射開始させると共に、時間経過に応じて当該照明光の強度を減衰させるように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記第1制御手段は、ユーザ操作による照射の指示に応じて前記照明光を第1強度で照射開始させると共に、時間経過に応じて当該照明光の強度を減衰させるように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 少なくとも前記被写体の明るさ、前記被写体の周囲の明るさのうち、その何れかを検出する検出手段を更に備え、
前記第1制御手段は、前記検出手段による検出結果に基づいて前記照明光を第1強度で照射開始させると共に、時間経過に応じて当該照明光の強度を減衰させるように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記焦点調整手段は、ユーザ操作による調整指示に応じて焦点の調整を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記焦点調整手段は、ユーザが所定の操作キーに接触している間、焦点を調整する、
ようにしたことを特徴とする請求項5記載の撮像装置。 - 前記焦点調整手段は、所定の撮影条件を満たした場合に、焦点の調整を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 少なくとも前記被写体の明るさ、前記被写体の周囲の明るさのうち、その何れかを検出する検出手段を更に備え、
前記第2制御手段は、前記検出手段による検出結果に応じて前記照明光を第2強度で照射開始させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記撮像手段の動作中に、前記被写体を撮像するにあたって、前記照射手段による照明光を第3強度で照射させる第3制御手段と、
を更に備えた、ことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 被写体を撮像する撮像手段と、
この撮像手段によって撮像される被写体に対して照明光を照射する照射手段と、
撮像する焦点を調整する焦点調整手段と、
前記撮像手段の動作中に、前記照射手段による照明光を第1強度で照射させるように制御する第1制御手段と、
前記焦点調整手段によって焦点を調整するにあたって、前記照射手段による照明光を前記第1強度とは異なる第2強度で照射させるように制御する第2制御手段と、
を具備したことを特徴とする撮像装置。 - 前記第1制御手段は、前記照射手段による照明光を第1強度で照射開始させると共に、時間経過に応じて当該照明光の強度を減衰させるように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の撮像装置。 - コンピュータに対して、
被写体を撮像する撮像手段の動作中に、照射手段による照明光を被写体に対して照射する場合に、この照明光を第1強度で照射開始させると共に、時間経過に応じて照明光の強度を減衰させるように制御する機能と、
焦点調整手段によって焦点を調整するにあたって、前記照射手段による照明光を第2強度で照射開始させるように制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
被写体を撮像する撮像手段の動作中に、照射手段による照明光を被写体に対して照射する場合に、この照明光を第1強度で照射開始させるように制御する機能と、
焦点調整手段によって焦点を調整するにあたって、前記照射手段による照明光を第1強度とは異なる第2強度で照射させるように制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。
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