JP2009264438A - チェーン - Google Patents

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JP2009264438A JP2008112386A JP2008112386A JP2009264438A JP 2009264438 A JP2009264438 A JP 2009264438A JP 2008112386 A JP2008112386 A JP 2008112386A JP 2008112386 A JP2008112386 A JP 2008112386A JP 2009264438 A JP2009264438 A JP 2009264438A
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Hirobumi Miki
博文 三木
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Abstract

【課題】チェーン駆動時における潤滑油の外部飛散を防止して、ピンの外周面とブシュの内周面との間の摺接摩耗を抑制して、チェーン摩耗伸びを長期に亘って防止するとともに、潤滑油によるチェーン周辺の汚染を防止したチェーンを提供する。
【解決手段】前後一対のブシュ112の両端部を左右一対の内プレート111のブシュ孔113に圧入してなる内リンクとブシュ112内にそれぞれ貫通する前後一対のピン122の両端部を左右一対の外プレート121のピン孔123に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されているチェーン100において、内プレート111の外表面にブシュ孔113を中心として設けられた円形の窪み部115と、窪み部115に配設された潤滑油を保持する吸湿材130とを有していることにより、上記の課題を解決するものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車、産業用機械などの動力伝達機構、搬送機構などに用いられるチェーンに関するものであって、特に、ピンとブシュとの間に潤滑油を保持する構造を備えたチェーンに関するものである。
従来、前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクとブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されているチェーンが知られている。
このようなチェーンの寿命は、ほとんどの場合、ピンとブシュとの間の摩耗に起因する摩耗伸びによって決定される。そして、ピンとブシュの摩耗は、ピンとブシュとの間の潤滑油が消失することによって助長される。したがって、いかに、ピンとブシュとの間からの潤滑油の流出を抑制するか、そして、いかに、ピンとブシュとの間に潤滑油をうまく給油できるかがチェーンの摩耗伸びを大きく左右している。
そこで、図5に示すように、外プレート521と内プレート511との対向面の間に、ブシュ512とピン522との間の潤滑油の漏出経路を塞ぐように潤滑油を保持する吸湿材530を配設したチェーン500が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3280312号公報(第3頁、図2)
しかしながら、このような従来のチェーン500は、吸湿材530に含油した潤滑油がチェーン駆動時の遠心力により周囲に飛散してしまうことにより、潤滑油が早期に消失しチェーン寿命が短くなったり、飛散した潤滑油がチェーンの周辺を汚染するというようなことに対して配慮が不足していた。
また、チェーン駆動時に、外プレート521と内プレート511とに挟まれて吸湿材530が押しつぶされることにより、吸湿材530に含油されている潤滑油が、流出、飛散してしまうことにより、潤滑油が早期に消失しチェーン寿命が短くなったり、飛散した潤滑油がチェーン周辺を汚染するというようなことに対しても配慮が不足していた。
そこで、本発明が解決しようとする技術的課題、すなわち、本発明の目的は、チェーン駆動時における潤滑油の外部飛散を防止して、ピンの外周面とブシュの内周面との間の摺接摩耗を抑制して、チェーン摩耗伸びを長期に亘って防止するとともに、潤滑油によるチェーン周辺の汚染を防止したチェーンを提供することである。
まず、本請求項1に係る発明は、前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクと前記ブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されているチェーンにおいて、前記内プレートの外表面にブシュ孔を中心として円形の窪み部が設けられ、該窪み部に潤滑油を保持する吸湿材が配設されていることにより、前記課題を解決したものである。
また、本請求項2に係る発明は、前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクと前記ブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されているチェーンにおいて、前記外プレートの内表面にピン孔を中心として円形の窪み部が設けられ、該窪み部に潤滑油を保持する吸湿材が配設されていることにより、前記課題を解決したものである。
そして、本請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に係るチェーンにおいて、窪み部が、エンボス加工によって形成されていることにより、前記課題をさらに解決したものである。
さらに、本請求項4に係る発明は、前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクと前記ブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されているチェーンにおいて、前記ブシュの端面が内プレートの外表面より内側に設けられ、前記ブシュの端面と外プレートの内表面との間に形成された空間に潤滑油を保持する吸湿材が配設されていることにより、前記課題を解決したものである。
まず、本請求項1に係るチェーンによれば、前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクとブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されており、内プレートの外表面にブシュ孔を中心として円形の窪み部が設けられ、この窪み部に潤滑油を保持する吸湿材が配設されていることにより、吸湿材が内プレートの厚みの中に収まるように配設されて吸湿材の端面が露出されることがないとともに内プレートと外プレートにより圧迫力を受けることがないため、チェーン駆動時における潤滑油の外部飛散を防止して、ピンの外周面とブシュの内周面との間の摺接摩耗を抑制して、チェーン摩耗伸びを長期に亘って防止することができるとともに、潤滑油によるチェーン周辺の汚染を防止することができる。
また、本請求項2に係るチェーンによれば、前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクとブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されており、外プレートの内表面にピン孔を中心として円形の窪み部が設けられ、この窪み部に潤滑油を保持する吸湿材が配設されていることにより、吸湿材が外プレートの厚みの中に収まるように配設されて吸湿材の端面が露出されることがないとともに内プレートと外プレートにより圧迫力を受けることがないため、チェーン駆動時における潤滑油の外部飛散を防止して、ピンの外周面とブシュの内周面との間の摺接摩耗を抑制して、チェーン摩耗伸びを長期に亘って防止することができるとともに、潤滑油によるチェーン周辺の汚染を防止することができる。
そして、本請求項3に係るチェーンによれば、請求項1または請求項2に係るチェーンにおいて、窪み部が、エンボス加工によって形成されていることにより、内プレートまたは外プレートの厚みを減少させることなく窪み部を形成することができるため、チェーン強度を低下させることなく、長期のチェーン寿命を実現することができる。
また、本請求項4に係るチェーンによれば、前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクと前記ブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されており、ブシュの端面が内プレートの外表面より内側に設けられ、ブシュの端面と外プレートの内表面との間に形成された空間に潤滑油を保持する吸湿材が配設されていることにより、吸湿材が内プレートのブシュ孔の中に収まるように配設されて吸湿材の端面が露出されることがないとともに内プレートと外プレートにより圧迫力を受けることがないため、チェーン駆動時における潤滑油の外部飛散を防止して、ピンの外周面とブシュの内周面との間の摺接摩耗を抑制して、チェーン摩耗伸びを長期に亘って防止することができるとともに、潤滑油によるチェーン周辺の汚染を防止することができる。
本発明は、前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクとブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されているチェーンにおいて、吸湿材が、その端面を露出させることがなくかつ内プレートと外プレートにより圧迫力を受けることがないように配設されていることにより、チェーン駆動時における潤滑油の外部飛散を防止して、ピンの外周面とブシュの内周面との間の摺接摩耗を抑制して、チェーン摩耗伸びを長期に亘って防止することができるとともに、潤滑油によるチェーン周辺の汚染を防止することができるものであれば、その具体的な実施の形態は如何なるものであっても何ら構わない。
例えば、本発明のチェーンは、ピンの外周面とブシュの内周面との間の摺接摩耗を抑制して、チェーン摩耗伸びを長期に亘って防止するものであるので、ローラチェーン、ブシュチェーンのいずれのものがその対象であっても差し支えない。
また、本発明のチェーンに組み込まれる吸湿材の材質は、優れた吸湿性能を備えたものであれば、フェルト、不織布、スポンジなどのいずれであっても差し支えないが、特に、耐油性および耐熱性にすぐれたフェルトを用いることが好ましい。
以下、本発明の実施例1であるチェーンについて図1および図2に基づいて説明する。
ここで、図1は、本発明の実施例1であるチェーンの斜視図であり、図2は、実施例1のチェーンのピンの中心を通るチェーンの長手方向と垂直な面における断面図である。
まず、本発明の実施例1であるチェーン100は、図1に示すように内リンク110と外リンク120とが交互に多数連結されて構成されている。そして、内リンク110は、それぞれ2個のブシュ孔113を有する一対の内プレート111と、この一対の内プレート111のブシュ孔113に両端部がそれぞれ圧入された2本の円筒状のブシュ112と、両ブシュ112に回転自在に外挿されたローラ114とで構成されている。一方、外リンク120は、それぞれ2個のピン孔123を有する一対の外プレート121と、この一対の外プレート121のピン孔123に両端部がそれぞれ圧入された2本のピン122とで構成されている。そして、内リンク110と外リンク120とが、円筒状のブシュ112内にピン122が回転自在に嵌挿されることで交互に多数連結されて1条のチェーン100が構成されている。
そして、内プレート111の外表面にブシュ孔113を中心として円形の窪み部115が設けられている。そして、この窪み部115に潤滑油を保持する吸湿材130が配設されている。
したがって、ピン122とブシュ112との間の潤滑油が、内プレート111と外プレート121との間から外部に漏れ出そうとすると、潤滑油は吸湿材130に吸収されてチェーン外部に漏れ出すことが防止される。さらに、この吸湿材130は、潤滑油を内部に保持するだけでなく、滑り接触となるピン122とブシュ112との間に外部から異物が侵入することを防止するというシール機能も果たす。この吸湿材130のシール機能により、塵埃の多い劣悪な雰囲気でチェーンを使用する場合であってもチェーン寿命の向上を図ることができる。
また、吸湿材130には、予め潤滑油を含浸させておくことが好ましい。潤滑油を含浸した吸湿材130は、ピン122とブシュ112との間に潤滑油不足が生じたとき、含浸している潤滑油をピン122とブシュ112との間に補給するように機能し、潤滑油切れによるチェーンの急激な摩耗を抑制する。
しかも、前述のように、吸湿材130を内プレート111に設けた窪み部115に埋め込んでいるため、吸湿材130の端面が外部に露出されることがなく、チェーン駆動時に遠心力によって吸湿材130から潤滑油が外部に飛散することが防止される。また、吸湿材130が内プレート111と外プレート121に挟まれて押しつぶされることがなくなり、潤滑油を長時間保持することが可能である。したがって、チェーン使用環境の汚染を防止するとともに、潤滑油の補給機能を長期に亘って持続することができ、チェーン寿命が一層向上する。しかも、吸湿材130から潤滑油が外部に飛散することがないため、吸湿材130への追加給油が可能であり、チェーン寿命をより一層向上させることができる。
さらに、吸湿材130に含浸させた潤滑油が、外部に飛散することなく長期に亘ってピン122とブシュ112との間に補給されるため、これまでのようにブシュに潤滑油の含浸作用を有する高価な焼結ブシュを用いることなく、安価な鋼製ブシュでもチェーン寿命の向上が実現でき、チェーンの低コスト化が図られる。
次に、本発明の実施例2であるチェーンについて図3に基づいて説明する。
ここで、図3は、本発明の実施例2であるチェーンのピンの中心を通るチェーンの長手方向と垂直な面における断面図である。
本発明の実施例2であるチェーン200は、前述した本発明の実施例1であるチェーン100と基本的な装置構成が全く同じであるから、同一部材に付した符号の100番台を200番台に書き換えることにより、その説明を省略する。
実施例2のチェーンは、外プレート221の内表面にピン孔223を中心として円形の窪み部225が設けられている。そして、この窪み部225に潤滑油を保持する吸湿材230が配設されている。このような構成にすることにより実施例1のチェーンと同様の効果を得ることができ、チェーン寿命の長期化が実現できる。
なお、実施例1において、内プレート111の外表面に窪み部115を設ける加工および実施例2において、外プレート221の内表面に窪み部225を設ける加工は、通常の切削加工を用いて行うことができるが、窪み部115、225と反対側を押し上げて窪み部を形成するエンボス加工を採用することにより、内プレート111、外プレート221の肉厚を薄くすることなく窪み部115、225を形成することができ、チェーン強度を低下させることなく長期のチェーン寿命を実現するという効果を得ることができる。
次に、本発明の実施例3であるチェーンについて図4に基づいて説明する。
ここで、図4は、本発明の実施例3であるチェーンのピンの中心を通るチェーンの長手方向と垂直な面における断面図である。
本発明の実施例3であるチェーン300は、前述した本発明の実施例1であるチェーン100と基本的な装置構成が全く同じであるから、同一部材に付した符号の100番台を300番台に書き換えることにより、その説明を省略する。
実施例3のチェーンは、ブシュ312の端面を内プレート311の外表面より内側に設け、ブシュ312の端面と外プレート321の内周面との間に形成される空間に潤滑油を保持する吸湿材330を配設している。このような構成にすることにより実施例1のチェーンと同様の効果を得ることができ、チェーン寿命の長期化が実現できる。
さらに、本実施例の場合、実施例1および実施例2のように、窪み部を設けるという加工が必要ないため、製造コストを削減できる。
以上のように、本発明によるチェーンによれば、チェーン駆動時における潤滑油の外部飛散を防止して、ピンの外周面とブシュの内周面との間の摺接摩耗を抑制して、チェーン摩耗伸びを長期に亘って防止することができるとともに、潤滑油によるチェーン周辺の汚染を防止しることができ、その効果は甚大である。
本発明の実施例1のローラチェーンの一部を示す斜視図。 本発明の実施例1のローラチェーンの断面図。 本発明の実施例2のローラチェーンの断面図。 本発明の実施例3のローラチェーンの断面図。 従来のローラチェーンの断面図。
符号の説明
100、200、300、500 ・・・ ローラチェーン
110 ・・・ 内リンク
111、211、311、511 ・・・ 内プレート
I12、212、312、512 ・・・ ブシュ
113、213、313、513 ・・・ ブシュ孔
114、214、314、514 ・・・ ローラ
115 ・・・ 窪み部
120 ・・・ 外リンク
121、221、321、521 ・・・ 外プレート
I22、222、322、522 ・・・ ピン
123、223、323、523 ・・・ ピン孔
125 ・・・ 窪み部
130、230、330、530 ・・・ 吸湿材

Claims (4)

  1. 前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクと前記ブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されているチェーンにおいて、
    前記内プレートの外表面にブシュ孔を中心として円形の窪み部が設けられ、該窪み部に潤滑油を保持する吸湿材が配設されていることを特徴とするチェーン。
  2. 前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクと前記ブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されているチェーンにおいて、
    前記外プレートの内表面にピン孔を中心として円形の窪み部が設けられ、該窪み部に潤滑油を保持する吸湿材が配設されていることを特徴とするチェーン。
  3. 前記窪み部が、エンボス加工によって形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のチェーン。
  4. 前後一対のブシュの両端部を左右一対の内プレートのブシュ孔に圧入してなる内リンクと前記ブシュ内にそれぞれ貫通する前後一対のピンの両端部を左右一対の外プレートのピン孔に圧入してなる外リンクとがチェーン長手方向に交互に連結されているチェーンにおいて、
    前記ブシュの端面が内プレートの外表面より内側に設けられ、前記ブシュの端面と外プレートの内表面との間に形成された空間に潤滑油を保持する吸湿材が配設されていることを特徴とするチェーン。
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