JP2009261482A - 電気ポット - Google Patents

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徹 田中
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Abstract

【課題】簡単な構造により、内容器と熱伝導板との接触面積を増大し、加熱手段の熱を内容器に伝えることができる電気ポットを提供すること。
【解決手段】底部中央部に上方へ突き出た凹部を有する内容器と、前記凹部に設けられる加熱手段と、前記加熱手段の下方に設けられる熱伝導板を有する電気ポットにおいて、前記凹部は、下方に行くに従い外側に広がる傾斜側面を有し、前記熱伝導板の外周部は、下方に行くに従い外側に広がる傾斜側面を有し、前記傾斜側面は、前記傾斜側面に面接触する電気ポット。
【選択図】図2

Description

本願発明は、内容器の底部に加熱手段を内設した電気ポットに関するものである。
電気ポットは、容器本体内に水が蓄えられる内容器を有し、この内容器内の水を内容器底部の上方に突き出た凹部内に収納配置されるヒータ等の加熱手段によって加熱し、加熱沸騰したお湯を電動ポンプ、或いは蓋体に設けられる手動ポンプにより給湯通路を介して給湯口より取り出すもので、使い勝手の良い器具の一つとして広く普及している。
ところで、内容器の底部に形成される上方に突き出た凹部に設けられる加熱手段は、絶縁板にヒーターを巻装した加熱板の上下をマイカ等の絶縁板で挟んでなり、更に下方の絶縁板の下側に例えばアルミ板等の熱伝導板を設けている。
このような積層構造からなる加熱手段の一例を図6に示す。符号1は電気ポット内に設けられる内容器であり、内容器1の底部中央部は内側に突き出た筒状の凹部2を有し、この凹部2にはリング状の加熱手段3が収納配置され、更に加熱手段3の中央部には温度センサー4が設けられる。そして、加熱手段3は、この加熱手段3の下方に設けられ、内容器1にビス等により取り付けられる遮熱部材5に弾性部材である板ばね6を介して内容器1の底部との間に狭持される。
加熱手段3は、例えば、上部のリング状の第1鋼板3a、その下方のマイカ等のリング状の第1絶縁板3b、その下方の加熱源であるヒーターを巻装したリング状の加熱板3c、その下方のマイカ等のリング状の第2絶縁板3d、その下方のリング状の熱伝導板3e及びその下方のリング状の第2鋼板3fの6層を順次積層し、全体をユニット化して形成されている。
そして、熱伝導板3eはその外周に、下側に略直角に折り曲げられた折曲部7を有しており、前記凹部2の側面に圧入されることにより内容器側面に当接され、加熱手段3の熱を内容器1に伝えるとともに、下方に逃げる熱を熱伝導板3eを介して内容器1に戻している(例えば、特許文献1参照)。
ところで、前記熱伝導板3eは、その外周に設ける略直角に折り曲げられた折曲部7を凹部2の側面に圧入するものであるため、必然的に寸法精度を高める必要があり、それだけ生産コストを高める必要があった。
また、従来の熱伝導板3eは、凹部2の側面との接触面積を増やそうとすれば、凹部2側面の高さを高くする必要があり、凹部2側面の高さを高くすると電気ポットの高さが大きくなる等、電気ポットの利便性が低下する恐れがあった。
特開平8−171980号公報
本願発明は、上記欠点を解消するもので、簡単な構造により、内容器と熱伝導板との接触面積を増大し、加熱手段の熱を内容器に伝えることができる電気ポットを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本願発明は以下の構成を採用する。
請求項1に係る発明では、底部中央部に上方へ突き出た凹部を有する内容器と、前記凹部に設けられる加熱手段とを有する電気ポットにおいて、前記凹部は、下方に行くに従い外側に広がる傾斜側面を有し、前記加熱手段は、少なくとも加熱源と熱伝導板を有し、前記熱伝導板の外周部は、下方に行くに従い外側に広がる傾斜外周面を有し、前記傾斜外周面は、前記傾斜側面に面接触する構成。そしてこの構成により、容易に面接触が行われ、且つ接触面積が大きくなる。
請求項2に係る発明では、請求項1の構成に加え、前記面接触は、前記熱伝導板が弾性部材により上方へ押圧されることにより行われ、同時に、前記加熱手段は、前記内容器の底面に当接される構成。そしてこの構成により、加熱手段の取り付けが容易になり、且つ凹部の傾斜側面と熱伝導板の傾斜外周面との面接触、及び加熱手段の上面と凹部の上面でもある内容器の底面との面接触が容易になる。
請求項3に係る発明では、請求項1、2の構成に加え、前記傾斜外周面と前記傾斜側面との傾斜角度は同じである構成。そしてこの構成により、凹部の傾斜側面と熱伝導板の傾斜外周面との面接触が確実になる。
請求項4に係る発明では、請求項1ないし3の構成に加え、前記熱伝導板の上面に複数の凸部を設け、これら凸部を前記加熱手段に当接する構成。そしてこの構成により、加熱手段の上面と内容器の底面との面接触がより確実になる。
請求項1に係る発明では、凹部に、下方に行くに従い外側に広がる傾斜側面を形成し、熱伝導板の外周部に、同様に下方に行くに従い外側に広がる傾斜外周面を形成し、傾斜外周面を傾斜側面に面接触することにより、凹部の傾斜側面と熱伝導板の傾斜外周面との面接触を容易に行うことができるとともに、その接触面積を増大し、加熱効率を向上することができる。また、加熱手段の熱が内容器に伝わりにくくなることに起因するヒーター切れをなくすことができる。更に、内容器の底面にフッ素加工をする場合、その加工を容易に行うことができるとともに、加熱手段を凹部に取り付ける際に、フッ素の剥離をなくすることができる。
請求項2に係る発明では、面接触を、熱伝導板が板ばね等の弾性部材により上方へ押圧されることにより行い、同時に、加熱手段の上面を内容器の底面に当接することにより、請求項1に係る発明の効果に加え、加熱手段の取り付けを簡単且つ容易に行うことができるとともに、凹部の傾斜側面と熱伝導板の傾斜外周面との面接触、並びに加熱手段の上面と内容器の底面との面接触を簡単且つ容易に行うことができる。
請求項3に係る発明では、傾斜外周面と傾斜側面との傾斜角度を同じにすることにより、請求項1、2に係る発明の効果に加え、凹部の傾斜側面と熱伝導板の傾斜外周面との面接触を確実に行うことができる。
請求項4に係る発明では、熱伝導板の上面に複数の凸部を設け、これら凸部により加熱手段を上方へ押圧することにより、凸部が当接する加熱手段の箇所を内容器の底面により確実に当接することができる。即ち、加熱手段はその中央環状部がより高温になるが、このような高温になる領域を内容器の底面に確実に当接させることにより熱効率を向上することができるところ、このような構成によりその効果を奏することができる。なお、凸部は同じ高さにするとよい。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について述べる。
図1に本願発明の電気ポットを示し、図2に図1のA部拡大図を示し、図3に加熱手段の各部材を上下に離して並べた斜視概略図を示す。電気ポット10は、貯湯用の内容器16を備えた容器本体11と、該容器本体11を開閉する蓋体12と、前記内容器16を加熱する加熱手段35と、前記内容器16内の湯を給湯口13より給湯するための図示しない給湯通路と、該給湯通路を介して湯を送り出す電動ポンプ14を備えて構成される。
前記容器本体11は、外周面を構成する合成樹脂製の外ケース15と、内周面を構成する前記内容器16と、前記外ケース15と内容器16とを結合する合成樹脂製の環状の肩部材17と、底面を構成する合成樹脂製の底板18等を有する。
前記蓋体12は、合成樹脂製の上板20と該上板20に対して外周縁が結合された合成樹脂製の下板21とからなり、前記肩部材17の後部に設けられたヒンジ受け22に対して開閉自在且つ着脱自在に支持される。また蓋体12の下板21には蒸気排出口23が、上板20には蒸気口24が設けられるとともに、上板20と下板21との間には、蒸気排出通路25が形成される。また、蒸気排出通路25内には、電気ポットが転倒した際上部に押し上げられ前記蒸気排出通路25を塞ぎ、蒸気口24からお湯が排出されないようにするための金属製の転倒止水弁26が設けられる。
前記内容器16の底部中央部には、上方に突出した凹部30が形成される。この凹部30は、内容器16の底面或いは底部を形成する水平面30aと、この水平面30aの外周端から下方に行くに従い外側に広がる傾斜側面30bとからなる断面台形状に形成されている。そして、凹部30の中央部にはセンサーリング31が設けられるとともに、センサーリング31の外周面と凹部30の傾斜側面30bとの間にはリング状の加熱手段35が設けられる。
前記センサーリング31は、ガラス繊維を編んだ編組チューブであり、その内部には凹部30の水平面30aに当接する形態で温度センサー32が収納配置される。センサーリング31は、凹部30の水平面30aの下方に垂下されるとともに、内容器16の底部に図示しないビス等により取り付けられる遮熱部材33により水平面30aとの間に狭持される。また加熱手段35も弾性部材である板ばね34を介して遮熱部材33により水平面30aとの間に狭持される。
加熱手段35は、例えば、上部のリング状の第1鋼板36、その下方のマイカ等のリング状の第1絶縁板37、その下方の加熱源であるヒーターを巻装したリング状の加熱板38、その下方のマイカ等のリング状の第2絶縁板39、その下方のリング状の熱伝導板40及びその下方のリング状の第2鋼板41の6層を順次積層し、全体をユニット化して形成されている。なお、加熱手段35は、少なくとも加熱源であるヒーター並びに熱伝導板40があればよく、例えば、第1鋼板36及び第2鋼板41の一方或いは両方ともなくてもよく、また、上下の絶縁板37、39もヒーター自体を被覆するようなものであってもよい。
ユニット化の一例は次のように行われる。即ち、前記リング状の第1鋼板36の内外周面には、他の全ての板材の厚みより長く細長い複数個、例えば4個の内周側切起片36a及び外周側切起片36bが略等間隔に形成されており、これら内周側切起片36a及び外周側切起片36bを図2に示すように第2鋼板41の下面にまでコ字状に折り曲げることにより、全体を一体にしユニット化している。この場合後記するように熱伝導板40の外径は他の板より大きいため、熱伝導板40には穴40aを設けて前記外周側切起片36bを挿通することになる。なお、それぞれの部材を切り離したユニット化前の状態を図3に示す。
前記第1鋼板36、第1絶縁板37、加熱板38、第2絶縁板39、熱伝導板40及び第2鋼板41の6層の内径はほぼ同じであり、また、第1鋼板36、第1絶縁板37、加熱板38、第2絶縁板39、熱伝導板40及び第2鋼板41の6層は、熱伝導板40を除いてそれぞれの外径もほぼ同じである。
前記第1鋼板36は、上記したようにその内外周面にそれぞれ4個の内周側切起片36a及び外周側切起片36bを有するとともに、これら内周側切起片36a及び外周側切起片36bは、第2鋼板41の下面にまでコ字状に折り曲げられることにより、全体を一体に狭持する。その場合、外周側切起片36bは、熱伝導板40に設けられる穴40aに一旦挿通してから下方に延伸され、その下方端を第2鋼板41の下面に折り曲げることになる。
前記熱伝導板40は、上記したように外径は他の板材より大きくされ、更にその外周部には、下方に行くに従い外側に広がる傾斜外周面40bが設けられる。この傾斜外周面40bの傾斜角度は、凹部30の傾斜側面30bのものと同じにされ、加熱手段35が凹部30に配置された際、傾斜外周面40bと傾斜側面30bとは面接触する。この場合の接触面積は、傾斜面全体であり、垂直状態での接触に比べ接触面積が増大する。そのため、図2で矢印で示すように加熱手段35からのより多くの熱を内容器16に伝えることができる。
加熱手段35の取り付けは、例えば次のように行われる。即ち、逆さにした内容器16の凹部30内に加熱手段35を収納し、その上に板ばね34を逆に載せ、次いで遮熱部材33を載せ、図示しないビスを内容器16の底部に螺合することにより行われる。
この場合、加熱手段は、弾性部材である板ばね34により凹部30の水平面30aに押しつけられ、凹部30の水平面30aと加熱手段の第1鋼板36とが面接触し、同時に、凹部30の傾斜側面30bと熱伝導板40の傾斜外周面40bとが面接触することになる。このように、簡単な取付構造により、凹部30の水平面30aと加熱手段の第1鋼板36との面接触、並びに凹部30の傾斜側面30bと熱伝導板40の傾斜外周面40bとの面接触を同時に行うことができる。
また、内容器16の凹部30の水平面30a及び傾斜側面30bの加熱手段35側には、熱伝導を良好にするためにフッ素を塗布することができるが、フッ素を塗布する場合、凹部30の側面を傾斜側面30bにすることにより、側面が垂直のものに比べて、側面へのフッ素の塗布が容易になる。更に、側面が垂直だと加熱手段35を挿着する際、側面のフッ素が剥がれる恐れがあるのに対し、側面を傾斜側面30bにすることにより、そのような恐れはなくなる。
図4に熱伝導板40の他の例を示す。この例は熱伝導板40の外周端を更に外方に伸ばすものである。即ち、熱伝導板40は、その傾斜外周面40bの先端を、凹部30の傾斜側面30bの下端まで伸ばし、更にその下端から凹部30の底部に沿う水平な第2水平面40cを形成してなり、その外周端の形状を略クランク状にするものである。このような形状にすることにより、内容器16の底部と熱伝導板40との接触面積をより増大することができる。
図5に熱伝導板40の更に他の例を示す。リング状の加熱手段35は、図に示す中央環状部Rが特に高温になる傾向があり、少なくともその領域を凹部30の水平面30aに面接触させる必要がある。この例のものはそのような面接触をより確実にするためのものである。即ち、中央環状部Rのほぼ内外端に対応する熱伝導板40の箇所に、例えば、同じ高さで内外2個の環状凸部45を設ける。なお、環状凸部45は、2個以上であってもよく、1個の環状凸部は、断面矩形上、円錐形状或いは台形状の凸部を同心円上に複数個配置するものでもよい。
このような複数の凸部45を設け、これら凸部45で加熱手段35を押圧することにより、加熱手段35の高温部である中央環状部Rをより確実に凹部30の水平面30aに面接触させることができ、熱効率を高めることができるようになる。
本願発明は、上記実施の態様の構成に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能であり、電気ポット以外の加熱容器にも適用可能である。
本願発明の電気ポットの全体断面図 図1のA部拡大断面図 加熱手段の各部材を上下に離して並べた斜視図 熱伝導板の他の例のA部拡大断面図 熱伝導板の更に他の例のA部拡大断面図 従来の電気ポットの加熱手段の拡大断面図
符号の説明
10…電気ポット 11…容器本体
12…蓋体 13…給湯口
14…電動ポンプ 15…外ケース
16…内容器 17…肩部材
18…底板 20…上板
21…下板 23…蒸気排出口
24…蒸気口 25…蒸気排出通路
26…転倒止水弁 30…凹部
30a…水平面 30b…傾斜側面
31…センサーリング 32…温度センサー
33…遮熱部材 34…板ばね
35…加熱手段 36…第1鋼板
36a…内周側切起片 36b…外周側切起片
37…第1絶縁板 38…加熱板
39…第2絶縁板 40…熱伝導板
40a…穴 40b…傾斜外周面
40c…第2水平面 41…第2鋼板
45…凸部

Claims (4)

  1. 底部中央部に上方へ突き出た凹部を有する内容器と、前記凹部に設けられる加熱手段とを有する電気ポットにおいて、
    前記凹部は、下方に行くに従い外側に広がる傾斜側面を有し、
    前記加熱手段は、少なくとも加熱源と熱伝導板を有し、
    前記熱伝導板の外周部は、下方に行くに従い外側に広がる傾斜外周面を有し、
    前記傾斜外周面は、前記傾斜側面に面接触することを特徴とする電気ポット。
  2. 前記面接触は、前記熱伝導板が弾性部材により上方へ押圧されることにより行われ、同時に、前記加熱手段は、前記内容器の底面に当接されることを特徴とする請求項1に記載の電気ポット。
  3. 前記傾斜外周面と前記傾斜側面との傾斜角度は同じであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気ポット。
  4. 前記熱伝導板の上面に複数の凸部を設け、これら凸部を前記加熱手段に当接することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の電気ポット。
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