JP2009256683A - 低分子ヒアルロン酸および/またはその塩の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩は、酸性含水媒体中にヒアルロン酸および/またはその塩を分散させることにより得られる。
【選択図】 なし
Description
状態を所定時間保持すること」を含むものとする。
本発明の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩は、酸性含水媒体中にヒアルロン酸
および/またはその塩を分散させることにより得られる。
本発明の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩の原料であるヒアルロン酸およびその塩(以下、「原料ヒアルロン酸およびその塩」ともいう)は一般に、鶏冠、臍の緒、眼球、皮膚、軟骨等の生物組織、あるいはストレプトコッカス属の微生物等のヒアルロン酸生産微生物を培養して得られる培養液等を原料として、これらの原料から抽出(さらに必要に応じて精製)して得られるものである。
本発明において、「低分子ヒアルロン酸および/または塩」とは、原料ヒアルロン酸およびその塩よりも分子量が低減されたものをいう。例えば、鶏冠より抽出されるヒアルロン酸および/またはその塩の分子量は通常200万から800万である。鶏冠より抽出されるヒアルロン酸および/またはその塩を原料として用いる場合、本発明の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩の分子量は、これより低減されたものである。
数値で表される。L値が100である場合最も明るい状態(完全な白色)を示し、一方、L値が0である場合最も暗い状態(完全な黒色)を示す。
強いことを示し、一方、b値が小さいほど青味が強いことを示す。
ぎて調製が困難でなったり、あるいは、得られる化粧料や食品の粘度に影響を与えてしまい、使用感が低下したり、食感を阻害したりする場合がある。
以下、本発明の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩の分子量を求める際の指標となる動粘度の測定方法について説明する。
本発明においては、試料の極限粘度から分子量を算出することができる。一般に、試料の極限粘度を求めるには、まず、複数の試料溶液を調製し、ウベローデ粘度計における試料溶液の流下秒数および溶媒の流下秒数から、下記式(1)および式(2)に基づいて比粘度および還元粘度を算出する。
式1
式3
極限粘度(cm3/g)=k’Mα ・・・・・(3)
(上記式(3)において、k’=0.036,α=0.78である。)
2.1.分散させる工程
本発明の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩の製造方法は、酸性含水媒体中にヒアルロン酸および/またはその塩を分散させる工程を含む。分散させる工程においては、例えば、粉末状の原料ヒアルロン酸および/またはその塩を酸性含水媒体に添加して攪拌させることにより行なうことができる。ここで、粉末状のヒアルロン酸および/またはその塩はほとんど溶解することなく、含水媒体中に分散される。したがって、この場合、攪拌を停止することにより当該粉末は沈殿する。
本発明の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩の製造方法において、上述した、酸性含水媒体中にヒアルロン酸および/またはその塩を分散させる工程の後に、前記含水媒体を除去して得られた残留物を加熱乾燥する工程を含むことができる。
本発明の製造方法において、含水媒体は、水を含む、ヒアルロン酸および/またはその
塩の分散媒のことをいう。含水媒体に使用できる媒体は、ヒアルロン酸および/またはその塩の溶解性が低いことが好ましい。含水媒体に使用できる媒体は特に限定されないが、例えば液体であって、水に溶解する性質を有し、かつ、化粧料または食品の製造工程において使用できるものが好ましい。含水媒体に使用できる媒体としては、例えば、アルコール系媒体(例えば、メタノール、エタノール、n−プロパノール、2−プロパノールなど)、ケトン系媒体(例えば、アセトン、メチルエチルケトンなど)、テトラヒドロフラン、アセトニトリル等を挙げることができ、これらを単独でまたは組み合わせて使用することができる。このうち、沸点の低さおよび価格の点で、エタノール、メタノール、およびアセトンから選ばれる少なくとも1種であることが好ましい。
本発明の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩を含有する化粧料の態様は特に限定されないが、例えば、皮膚に使用する洗浄料、化粧水、バニシングクリーム、コールドクリーム、乳液、パック、ファンデーション、頬紅、口紅、ネイルトリートメント等爪用化粧品、マスカラ等目用化粧品、毛髪に使用するシャンプー、リンス、ヘアトリートメント、シェービングローション、および歯磨き剤等例を挙げることができる。
本発明の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩を含有する食品組成物の態様は特に限定されないが、例えば、主食である米飯加工食品、製パン類等、副食であるレトルト缶詰、冷凍食品、惣菜、乾燥食品等、マヨネーズ等調味料、飲料、菓子、デザート類、液状,ゲル状またはソフトカプセル状等のサプリメント類等の一般食品全般のほか、生理機能を表現することを許可された特定保健用食品全般を挙げることができる。
次に、本発明を実施例、比較例および試験例に基づき、さらに詳細に説明する。なお、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、動粘度の測定、極限粘度の算出、およびL値およびb値の測定は、上述した方法により行なわれた。
本実施例では、原料として、鶏冠より抽出、精製したヒアルロン酸ナトリウム(以下、「HANa」ともいう)微粉末を準備した。この原料HANaの平均分子量は約210万、純度97%であった。
本実施例では、原料として、実施例1で用いたHANa微粉末を準備した。
実施例1で得られた分子量2.6万の低分子ヒアルロン酸微粉末を、80℃にて24時間乾熱加熱することにより、さらに分子量が低減された白色の低分子ヒアルロン酸微粉末を得た。
本実施例では、原料として、ヒアルロン酸産生ストレプトコッカス属の微生物を培養することにより得られたヒアルロン酸含有発酵物より抽出、精製した原料ヒアルロン酸(以下、「HA」ともいう)微粉末を準備した。この原料HAの平均分子量は約160万であり、純度は97%であった。
実施例4で得られた分子量14万の低分子ヒアルロン酸ナトリウム微粉末を、80℃にて24時間乾熱加熱することにより、さらに分子量が低減された白色の低分子ヒアルロン酸ナトリウム微粉末を得た。
本比較例においては、鶏冠200kgを80℃の熱水に20分間浸漬した後、細断機で細かく砕き、これに500Lの水を加えて、ホモゲナイザーにてペースト状としたものを原料として使用した。
最終水酸化ナトリウム濃度を0.1Nとする以外は比較例1と同様の方法で処理して、
低分子ヒアルロン酸ナトリウムを得た。この低分子ヒアルロン酸ナトリウムを2%食塩水
に溶解した。このヒアルロン酸含有2%食塩水に4N塩酸を加えてpH2.5とした後、
95℃で120分間加熱した。次いで、この溶液を冷却した後エタノールを加えて、沈殿物を得た。続いて、エタノールを用いてこの沈殿物を精製した後、真空乾燥機を用いて室温で6時間脱溶媒を行なった。
アルカリ条件下での加熱時間を150分間とする以外は、比較例2と同様の方法で処理を行なうことにより、茶褐色微粉末の低分子ヒアルロン酸1.0kg(収率0.5%)を得た。この低分子ヒアルロン酸は、ウベローデ粘度計を用いて測定された1%水溶液の動粘度が1.6mm2/sであり、極限粘度より換算した分子量が1万であり、L値が87.0であり、b値が6.5であった。
化粧料への配合試験例として、以下に記す処方にて、実施例1〜5および比較例1〜3でそれぞれ得られた低分子HAまたはHANaを配合した美白用美容液をそれぞれ調製した(内容量50mL/キャップ付き透明ガラス瓶入り)。
グリセリン 8.00%
1,3−ブチレングリコール 2.00%
水添レシチン 0.05%
低分子ヒアルロン酸(Na)*1 0.50%
ヒドロキシエチルセルロース 0.06%
PEG−50水添ヒマシ油 0.50%
クエン酸Na 適 量
メチルパラベン 0.21%
フェノキシエタノール 0.08%
EDTA−4Na 0.10%
トコフェロール 0.05%
――――――――――――――――――――――
水 全量を100%とする
*1:実施例1〜5、比較例1〜3でそれぞれ得られた低分子HAまたはHANa。
化粧料への配合試験例として、以下に記す処方にて、実施例1〜5および比較例1〜3でそれぞれ得られた低分子HAまたはHANaを配合した乳液(エモリエントミルク)をそれぞれ調製した(内容量150mL/キャップ付き透明ガラス瓶入り)。
セトステアリルアルコール 0.50%
ラノリン 0.80%
トリイソオクタン酸グリセリン 4.00%
オリーブ油 4.00%
低分子ヒアルロン酸(Na)*1 1.00%
テトラオレイン酸ポリオキシエチレン
(60)ソルビット 0.50%
ポリオキシエチレン(20)
モノステアリン酸ソルビタン 1.00%
モノステアリン酸グリセリン 0.50%
1,3−ブチレングリコール 6.00%
キサンタンガム 0.14%
メチルパラベン 適 量
――――――――――――――――――――――
水 全量を100%とする
*1:実施例1〜5、比較例1〜3でそれぞれ得られた低分子HAまたはHANa。
食品への配合試験例として、以下に記す処方にて、実施例1〜5および比較例1〜3でそれぞれ得られた低分子HAまたはHANaを配合したスパウトパウチ入り白桃ゼリー飲料を調製した(内容量150g/透明スパウトパウチ入り)。
カラギーナン 0.50%
低分子ヒアルロン酸(Na)*1 0.20%
デキストリンアルコール 3.00%
スクラロース 0.02%
4倍濃縮白桃果汁 5.00%
クエン酸 0.60%
クエン酸Na 0.20%
L−アスコルビン酸 0.10%
ピーチ香料 0.20%
――――――――――――――――――――――
水 全量を100%とする
*1:実施例1〜5、比較例1〜3でそれぞれ得られた低分子HAまたはHANa。
Claims (12)
- 酸性含水媒体中にヒアルロン酸および/またはその塩を分散させることにより得られる、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩。
- 請求項1において、
前記分散は加熱下で行なわれる、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩。 - 酸性含水媒体中にヒアルロン酸および/またはその塩を分散させた後、前記含水媒体を除去して得られた残留物を加熱乾燥することにより得られる、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩。
- 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
前記含水媒体のpHは2以下である、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩。 - 請求項1ないし4のいずれかにおいて、
前記含水媒体に使用される媒体は、エタノール、メタノール、およびアセトンから選ばれる少なくとも1種である、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩。 - 請求項1ないし5のいずれかにおいて、
1重量%水溶液の動粘度が10mm2/s以下である、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩。 - 請求項1ないし6のいずれかにおいて、
1重量%水溶液の動粘度が3mm2/s以下である、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩。 - 請求項1ないし6のいずれかにおいて、
1重量%水溶液の動粘度が2mm2/s以下である、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩。 - 請求項1ないし8のいずれかにおいて、
色の明度を表すL値が90以上であり、かつ色の色相を表すb値が5以下である、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩。 - 酸性含水媒体中にヒアルロン酸および/またはその塩を分散させる工程を含む、低分子ヒアルロン酸および/またはその塩の製造方法。
- 請求項1ないし10のいずれかに記載の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩を含有する化粧料。
- 請求項1ないし10のいずれかに記載の低分子ヒアルロン酸および/またはその塩を含有する食品組成物。
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