JP2009248878A - 防振装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】アイドリング運転中の車体振動を低減する技術の開発が望まれる。
【解決手段】車両のサスペンション装置に設けられる防振装置において、第1リンク52は、ドライブシャフトの一端に連結される第1ナックルに回転可能に支持される。第2リンク50は、ドライブシャフトの他端に連結される第2ナックルに回転可能に支持される。回動部48は、第1リンク52および第2リンク50を連結する連結部材を有するとともに、車体46に固定される。第1リンク52および第2リンク50は、連結部材の異なる位置に回転可能に連結される。
【選択図】図3
【解決手段】車両のサスペンション装置に設けられる防振装置において、第1リンク52は、ドライブシャフトの一端に連結される第1ナックルに回転可能に支持される。第2リンク50は、ドライブシャフトの他端に連結される第2ナックルに回転可能に支持される。回動部48は、第1リンク52および第2リンク50を連結する連結部材を有するとともに、車体46に固定される。第1リンク52および第2リンク50は、連結部材の異なる位置に回転可能に連結される。
【選択図】図3
Description
本発明は、サスペンション装置の防振技術に関し、特に、エンジンのアイドリング運転時の振動を防止する技術に関する。
車両にはエンジンやディファレンシャルギヤケースなどの装置が設けられており、それらの装置から発生した振動は、車両の車体に伝達される。たとえば、特許文献1には、ディファレンシャルギヤケースをサスペンションメンバに支持する弾性支持素子の剛性に異方性を持たせ、ディファレンシャルギヤケースが車両上方からみた回転変位をした場合にサスペンションメンバに作用する回転モーメントを打ち消す逆方向のモーメントが生じるように弾性支持素子の弾性主軸を互いに逆方向に傾けて配置することで、ディファレンシャルギヤケースの回転による振動を低減する内容が開示されている。
ところで、エンジンが回転することにより、エンジンの振動は様々な経路を経て車体に伝達する。車体に伝達される振動が大きくなれば、乗員に快適な車両環境を提供することは困難となる。車両停止中にエンジンがアイドリング運転しているときは、車両の走行に起因する車体振動がないため、乗員はとくにエンジンから伝達される振動を感じうる。したがって、アイドリング運転中の車体振動を低減する技術の開発が望まれる。
本発明はこうした課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、エンジンのアイドリング運転時の車体振動を低減することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の防振装置は、車両のサスペンション装置に設けられる防振装置であって、ドライブシャフトの一端に連結される第1ナックルに回転可能に支持される第1リンクと、ドライブシャフトの他端に連結される第2ナックルに回転可能に支持される第2リンクと、第1リンクおよび第2リンクを連結する連結部材を有し、車体に固定される回動部を備える。第1リンクおよび第2リンクは、連結部材の異なる位置に回転可能に支持される。この態様によると、回動部が、第1リンクおよび第2リンクを実質的に反対方向に動かすことができる。
第1リンクおよび第2リンクは、連結部材における対向する位置に支持されてもよい。これにより、回動部が、第1リンクおよび第2リンクを実質的に反対方向に効率よく動かすことができる。
回動部は、一端が車体に対して固定されるとともに、他端が連結部材に対して固定されて、第1リンクおよび第2リンクの動きに応じてねじり回転する弾性部材を備えてもよい。これにより、回動部が、簡易な構造で第1リンクおよび第2リンクを実質的に反対方向に効率よく動かすことができる。
回動部は、弾性部材のねじり剛性と連結部材の慣性モーメントとに基づく固有周波数を有してもよい。当該固有周波数は、ドライブシャフトの軸方向の車輪の共振周波数に一致してもよい。これにより、共振する車輪の振動モードを逆位相にできる。
本発明の防振装置によれば、エンジンのアイドリング運転時の車体振動を低減することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1は、サスペンション装置10の周辺の構造を示す。同図を用いて、エンジン30のアイドリング運転時に車体に伝達される振動(以下、「アイドル振動」という)について、とくに、エンジン30が縦置きされた四輪駆動または前二輪駆動の車両において顕現されるアイドル振動について説明する。なお、エンジン30の縦置きとは、車両の前後方向に平行にエンジン30のクランクシャフトが運動するように設けられたものをいう。
車輪の左前輪38は、ホイール12と、ホイール12のホイールリム16に取り付けられたタイヤ14とを含む。図示しない右前輪も左前輪38と同様の構成である。ホイール12は、ディスクロータ18とともにハブ17に固定される。ハブ17の中心には軸19がハブ17とともに回転するように取り付けられている。軸19は、ユニバーサルジョイント28を介して、ドライブシャフト26に連結されている。これにより、左前輪38は、ドライブシャフト26とともに回転可能とされる。
ハブ17の外周には、図示しないベアリングが圧入されており、ベアリングの外周にナックル20が取り付けられている。したがってナックル20は左前輪38を支持する車輪支持部材として機能する。ハブ17はドライブシャフト26によって図示しないトランスミッションユニットに接続されている。したがって、ナックル20はドライブシャフト26を介してトランスミッションユニットと振動が伝達可能に接続される。
ナックル20は、下部アーム20aと上部アーム20bとを備え、下部アーム20aがロアアーム22に連結され、上部アーム20bがアッパーアーム32に連結される。ロアアーム22はゴムなどの弾性部材により形成されたブッシュを介して車体に連結される。
具体的には、ロアアーム22はC字状に形成されており、2つの端部には同軸上に貫通するよう形成された取付孔が設けられている。2つの取付孔に回動軸が挿通され車体に固定されることにより、ロアアーム22が回動軸を中心に車体に対して回動可能に支持される。アッパーアーム32は、車体の重量などにより伸縮するショックアブソーバ24を介して車体に取り付けられる。
エンジン30のロール方向34の振動によって、エンジン30に連結されるドライブシャフト26は軸方向に振動する。ドライブシャフト26の振動は、ナックル20および左前輪38に伝達され、ナックル20および左前輪38の振動は、ロアアーム22およびアッパーアーム32を介して車体に伝達される。左前輪38および右前輪60は、ドライブシャフト26からの軸方向の力により、左右方向36に共振する。以下、この車輪の左右方向36の共振を車輪倒れ込み共振という。このエンジン30のロール方向34の振動に起因する左前輪38および右前輪60の共振を具体的に説明する。
図2は、車輪倒れ込み共振モードが発生した車両の前面を模式的に示す図である。車輪倒れ込み共振モードでは、左前輪38および右前輪60が、矢印64の右方向または左方向に同位相で振動する。左前輪38および右前輪60は、所定の周波数で共振し、車輪倒れ込み振動の共振周波数は、車輪回りの構造など種々の条件により定められる。
車輪倒れ込み共振モードでは、左前輪38および右前輪60が同位相で振動するため、左前輪38および右前輪60からロアアーム22およびアッパーアーム32を介して車体46に伝達される合力が大きくなる。ドライブシャフトからサスペンションを介して車体に伝達されるアイドル振動を低減するために、たとえば、アイドリング運転時のエンジンの設定回転数を調整することで対応しようとすると、設定回転数を下げれば、空調性能やバッテリー放電性能が低下し、設定回転数を上げれば燃費が悪くなるという問題がある。
図3は、本実施の形態にかかるアイドル振動防止装置40を取り付けた車両の下面の一態様を模式的に示す図である。アイドル振動防止装置40は第1リンク52と、第2リンク50と、回動部48とを備える。第1リンク52の端部42aは、ドライブシャフトの一端に連結される図示しない第1ナックルの下部アームに回転可能に支持される。第2リンク50の端部42bは、ドライブシャフトの他端に連結されるナックルの下部アームに回転可能に支持される。
回動部48は、第1リンク52および第2リンク50を連結する連結部43を有し、回動軸44の上端側で車体46に固定される。第1リンク52の端部54aおよび第2リンク50の端部54bは、連結部43の異なる位置に回転可能に連結される。回動部48は、回動軸44を中心に回動させる回転部材を備える。回転部材はねじり可能な弾性部材であってもよい。
たとえば、車輪倒れ込み振動によって左前輪38に矢印70で示す横方向の力が加わると、第1リンク52は矢印70の方向に引っ張られる。このとき、回動部48は、反時計回り方向72に回転し、第2リンク50を矢印70とは逆向きの矢印74で示す方向に押し出す。このリンク機構により、ナックルの下部アームに連結された第1リンク52および第2リンク50は、ともに車体46から離れる方向に押し出され、左前輪38および右前輪60の下部が車体46から離れる方向に変位する。回動部48によって、第1リンク52と第2リンク50に加わる力は実質的に逆向きとなり、左前輪38と右前輪60とを逆位相に変位させる。
なお、同図には、第1リンク52および第2リンク50の長さを均等に示しているが、長さは均等でなくてよい。長さが均等でない場合は、力のモーメントが釣り合うように、端部54aまたは端部54bを回動部48に取り付ける位置を調整してもよい。
図4は、本実施の形態にかかるアイドル振動防止装置40を取り付けた車両の下面の別の態様を模式的に示す図である。図4は、リンク機構によってアイドル振動防止装置40の回動部48が反時計回り方向に回転した状態を示す。回動部48の回転により第1リンク52は、矢印70の横向きに押し出され、第2リンク50は、矢印74の向きに押し出されている。左前輪38および右前輪60の下部は、アイドル振動防止装置40によりともに図3に示す位置から左右方向に広がるように動き、左前輪38および右前輪60の上部は、下部とは逆に、左右方向に狭まるように動く。このように、アイドル振動防止装置40は、左前輪38および右前輪60の同位相での振動を打ち消して、車体46に伝達される振動を低減する。
図5(a)および(b)は、本実施の形態にかかるアイドル振動防止装置40の前面図または上面図を示す。なお、図5(b)は、固定部材82を除いたアイドル振動防止装置40を示す。回動部48は、固定部材82と、弾性部材84と、連結部材86とを備える。たとえば、固定部材82は、上面がサスペンションメンバー80に固定されてよい。固定部材82の下面は弾性部材84の上面に固着される。弾性部材84は、下面が連結部材86と固着される。弾性部材84は、天然ゴムや合成ゴムなどで円筒形状に形成され、所定の剛性を持つ。弾性部材84により、サスペンションメンバー80から伝達される振動を低減することができる。
円筒形状の連結部材86は、第1リンク52の端部54aおよび第2リンク50の端部54bを、異なる位置に回転可能に連結する。なお、端部54aおよび端部54bは、中心点を挟んで対向する位置で、連結部材86に連結されてよい。また、端部54aおよび端部54bは、中心点を基準として180度となる位置で連結部材86に連結されてよい。また、端部42aと、端部42bとを結ぶ直線で分割される連結部材86の一方の領域に端部54aが連結され、連結部材86の他方の領域に端部54bが連結されてよい。また、端部54aおよび端部54bの中心点からの位置は、第1リンク52と第2リンク50の力のモーメントが釣り合う位置に定められるのが好ましい。
連結部材86は、第1リンク52および第2リンク50に与えられる力によって回動し、連結する弾性部材84をねじり回転させる。回動部48は、車輪倒れ込み共振の共振周波数と一致する固有周波数を有する。回動部48の固有周波数は、弾性部材84のねじり剛性と連結部材86の慣性モーメントによって定められる。これにより、左前輪38と右前輪60とを逆位相で共振させることができる。
図6は、第1リンク52の端部54aの取り付け構造を示す。第1リンク52の端部54aは、連結部材86に回転自在に支持される。端部54aは、ボルト88を取り付ける貫通孔を有するワッシャ形状の部品として構成されてよい。端部54aは、ボルト88とナット94に締め付けられる。ボールベアリング92は、連結部材86とボルト88との相対回転を許容する。なお、当該取り付け構造は、第1リンク52の一方の端部42aとナックル20との取り付けに用いてもよい。また、当該取り付け構造は、第2リンク50の端部54bと連結部材86との取り付け、および端部42bとナックル20との取り付けに用いてもよい。なお、取り付け構造に、端部が回転可能に連結されるその他の構造を用いてもよい。たとえば、ボルト88の軸部分は、端部54aの環状孔および連結部材86の貫通孔に挿通され、ナット94はボルト88の軸部分にクリアランスを残してボルト88に固着してもよい。
図7は、本実施の形態にかかるアイドル振動防止装置40を備える車両を模式的に示す図である。同図では、アイドル振動防止装置40の回動部48の固有周波数を車輪倒れ込み共振の共振周波数と一致させることで、車輪倒れ込み共振の振動モードを逆位相とさせ、アイドル振動防止装置40は、左前輪38および右前輪60の下部にともに車体46から離れる方向に押し出す。すなわち、左前輪38および右前輪60は、図2に示す車輪倒れ込み共振とは逆位相で振動する。
これにより、左前輪38および右前輪60の振動を受けナックル20を介してロアアーム22は、ともに矢印98の左右に広がる方向に逆位相の振動を車体46に入力し、アッパーアーム32はナックル20を介してともに矢印96の左右に狭まる方向に逆位相の振動を車体46に入力する。この矢印98と矢印96の振動は左右に逆位相で打ち消すため、車体46の左右の振動を抑制する。また、アイドル振動防止装置40が同図とは逆に左右方向に縮まる動きをした場合、左前輪38および右前輪60の下部はともに車体46に近づく方向に変位し、ロアアーム22は左右に狭まる方向に逆位相の振動を車体46に入力し、アッパーアーム32は左右に広がる方向に逆位相の振動を車体46に入力する。これらの車体46に入力される逆位相の振動は左右に釣り合い打ち消される。以上より、アイドル振動防止装置40は、車体46に入力される車輪倒れ込み振動の位相を逆位相とすることで、アイドル時の車体の振動をより効率よく低減する。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、また、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を実施形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施形態も本発明の範囲に含まれうる。
10 サスペンション装置、 12 ホイール、 14 タイヤ、 16 ホイールリム、 18 ディスクロータ、 20 ナックル、 22 ロアアーム、 24 ショックアブソーバ、 26 ドライブシャフト、 28 ユニバーサルジョイント、 30 エンジン、 32 アッパーアーム、 38 左前輪、 40 アイドル振動防止装置、 46 車体、 48 回動部、 50 第2リンク、 52 第1リンク、 60 右前輪、 82 固定部材、 84 弾性部材、 86 連結部材。
Claims (4)
- 車両のサスペンション装置に設けられる防振装置であって、
ドライブシャフトの一端に連結される第1ナックルに回転可能に支持される第1リンクと、
ドライブシャフトの他端に連結される第2ナックルに回転可能に支持される第2リンクと、
前記第1リンクおよび前記第2リンクを連結する連結部材を有し、車体に固定される回動部を備え、
前記第1リンクおよび前記第2リンクは、前記連結部材の異なる位置に回転可能に支持されることを特徴とする防振装置。 - 前記第1リンクおよび前記第2リンクは、前記連結部材における対向する位置に支持されることを特徴とする請求項1に記載の防振装置。
- 前記回動部は、一端が車体に対して固定されるとともに、他端が連結部材に対して固定されて、第1リンクおよび第2リンクの動きに応じてねじり回転する弾性部材を備えることを特徴とする請求項2に記載の防振装置。
- 前記回動部は、前記弾性部材のねじり剛性と前記連結部材の慣性モーメントとに基づく固有周波数を有し、
当該固有周波数は、ドライブシャフトの軸方向の車輪の共振周波数に一致することを特徴とする請求項3に記載の防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008101851A JP2009248878A (ja) | 2008-04-09 | 2008-04-09 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008101851A JP2009248878A (ja) | 2008-04-09 | 2008-04-09 | 防振装置 |
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---|---|
JP2009248878A true JP2009248878A (ja) | 2009-10-29 |
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ID=41309961
Family Applications (1)
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JP2008101851A Pending JP2009248878A (ja) | 2008-04-09 | 2008-04-09 | 防振装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009248878A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013092244A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Tokkyokiki Corp | 転倒防止装置 |
-
2008
- 2008-04-09 JP JP2008101851A patent/JP2009248878A/ja active Pending
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JP2013092244A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Tokkyokiki Corp | 転倒防止装置 |
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