JP2009247725A - 臼蓋カップ用設置器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の臼蓋カップ用設置器具は、円弧状ガイド10と、臼蓋カップ60の保持に使用され前記円弧状ガイド10で規定される平面12内において前記円弧状ガイド10の中心Oを回転中心として回転可能なロッド20と、前記円弧状ガイド10に固定され前記平面12内に伸びる主軸ガイド30と、前記主軸ガイド30に固定され前記主軸ガイド30と垂直な面32内に配置されたガイドバー40と、を備えている。
【選択図】図1
Description
なお、寛骨臼軸AXとは、寛骨臼ACの開口方向を示す軸である。詳しくは、寛骨臼ACが球体を切断した半球状であると見なしたときに、球体の中心点から切断面に垂直な軸が寛骨臼軸AXである。
レントゲン的な観察方法では、冠状面CPに投影した寛骨臼軸AX(冠状面投影軸p−CPと称する)を用いて角度を測定する。体軸BXと冠状面投影軸p−CPとのなす角度がレントゲン的外開角(Radiographic Inclination:RI)である。寛骨臼軸AXと冠状面投影軸p−CPとのなす角度がレントゲン的前開角(Radiographic Anteversion:RA)である。
医師は、術前計画において、患者のレントゲン写真に基づいて各患者に最適なRIとRAを決める。そして、臼蓋カップ設置後に再びレントゲン写真を撮影して、カップが所望のRIとRAで設置されているかどうかを確認する。
手術的な観察方法では、矢状面SPに投影した寛骨臼軸AX(矢状面投影軸p−SPと称する)を用いて角度を測定する。寛骨臼軸AXと矢状面投影軸p−SPとのなす角度が手術的外開角(Operative Inclination:OI)である。体軸BXと矢状面投影軸p−SPとのなす角度が手術的前開角(Operative Anteversion:OA)である。
特許文献1及び2の臼蓋カップ設置用器具において、各部品で設定する外開角及び前開角とは、OI及びOAのことである。
解剖学な観察方法では、横断面TPに投影した寛骨臼軸AX(横断面投影軸p−TPと称する)を用いて角度を測定する。横断面水平軸TH(横軸)と横断面投影軸p−TPとのなす角度が(Anatomical Anteversion:AA)である。体軸BXと寛骨臼軸AXとのなす角度が解剖学的外開角(Anatomical Inclination:AI)である。
特許文献2の臼蓋カップ設置用器具では、前捻角プレートを交換することでOAを変更できるが、同じ理由により、RAのみを変更することはできない。
本明細書において、円弧状ガイドで規定される平面を「ガイド平面」と称する。
そして、ロッドをガイド平面内で回転させることにより、ロッドと冠状面投影軸p−CPとのなす角度を、RIに一致させることができる。すなわち、ロッドの角度調節によって、RIを変更することなく、RAを変更することができる。
なお、ガイドバー40の角度を変更する必要がない場合には、ガイドバー40が回転しないように主軸ガイド30に固定してもよい。
臼蓋カップ用設置器具1を使用する際には、図9に示した寛骨臼軸AXと冠状面投影軸p−CPとで規定される平面(これを「レントゲン的基準面RS」と称する)に、図1〜図3に示したガイド平面12を一致させる。ロッド20はガイド平面12内で回転できるので、臼蓋カップ30を保持した状態でロッド20の回転角度を調節することにより、臼蓋カップのRAのみを変更できる。
主軸ガイド30の軸30Xが冠状面CPと垂直になると、ガイド平面12は冠状面CPと垂直になる。そして、ガイドバー40とガイド平面12とのなす角度(α°と表記する)により、ガイド平面12と横断面TPとのなす角度はα°に設定される。α=(90°−RI)に設定することで、ガイド平面12をレントゲン基準面RSに一致させることができる。また、ガイドバー40とガイド平面とのなす角度α°を調節することにより、RAを変更することなく臼蓋カップのRIのみを変更できる。
リーミング等の処理が完了した寛骨臼ACに、ロッド20の先端に固定された臼蓋カップ60を、体の右側から挿入する。
主軸ガイド30の軸30Xが冠状面CPと垂直(図5では、体軸BXに垂直)になるように、臼蓋カップ用設置器具1の向きを調節する。そして、ガイドバー40が横断面TPと平行(図6では、体軸BXと垂直)になるように、臼蓋カップ用設置器具1の向きをさらに調節する。
ガイドバー40とガイド表面12とのなす角度αを調節する。これにより、ガイド表面12と矢状面SPとのなす角度(90°−α°)(臼蓋カップ60のRIに等しい)が決定される。この時点で、ガイド平面12は、レントゲン的基準面RSと一致する。
なお、術前計画でRIが決まっている場合には、「(1)臼蓋カップ60の挿入」の過程より前に、角度αを調節しておくこともできる。また、ガイドバー用目盛板34にはRIが直接表示されるので、RIを容易に設定できる。
ロッド20と冠状面CPとのなす角度RA(臼蓋カップのRAに等しい)を調節する。これにより、臼蓋カップ60のRAが決定される。なお、術前計画でRAが決まっている場合には、「(1)臼蓋カップ60の挿入」の過程より前に、角度RAを調節しておくこともできる。また、ロッド用目盛板14にはRAが直接表示されるので、RAを容易に設定できる。
臼蓋カップ60のRI及びRAの微調整が必要になったときには、ガイドバー40の角度とロッド20の角度を調節する。
RIを調節するときは、ガイドバー40の角度を調節する。ガイドバー用目盛板34を用いることで、ガイドバー40の角度を正確に調節できるので、RIの微調整に対応できる。なお、ガイドバー40の角度を変更しても、RAは変更されない。
RAを調節するときは、ロッド20の角度を調節する。ロッド用目盛板14を用いることで、ロッド20の角度を正確に調節できるので、RAの微調節に対応できる。なお、ロッド20の角度を変更しても、RAは変更されない。
そして、RIの角度はガイド平面と矢状面SPとのなす角度から直接に知ることができ、そしてRAの角度はロッド20と冠状面CPとのなす角度から直接に知ることができるので、ガイドバー40とロッド20から臼蓋カップの角度を容易に把握できる。
また、RIの角度は、ガイドバー用目盛板34から正確に読み取ることができ、RAの角度は、ロッド用目盛14から正確に読み取ることができる。
図8に示す臼蓋カップ用設置器具100は、主軸ガイド300を円弧状ガイド10のアーム16に形成している点で相違している。使用方法は、上述の「(1)臼蓋カップ60の挿入」〜「(5)臼蓋カップ60のRIおよびRAの微調整」の過程とほぼ同じである。ただし、過程(2)(図5)では主軸ガイド30が腹側に位置するのに対して、変形例では主軸ガイド300が背側に位置する。しかしながら、主軸ガイド300の軸300Xが冠状面CPと垂直になるように、臼蓋カップ用設置器具100の向きを調節する点は同様である。
Claims (4)
- 円弧状ガイドと、
臼蓋カップの保持に使用され、前記円弧状ガイドで規定される平面内において前記円弧状ガイドの中心を回転中心として回転可能なロッドと、
前記円弧状ガイドに固定され前記平面内に伸びる主軸ガイドと、
前記主軸ガイドに固定され前記主軸ガイドと垂直な面内に配置されたガイドバーと、
を備えた臼蓋カップ用設置器具。 - 前記円弧状ガイドが、前記ロッドの回転角度を示す目盛を有することを特徴とする請求項1に記載の臼蓋カップ用設置器具。
- 前記ロッドを任意の位置で前記円弧状ガイドに固定するためのロッド固定手段をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の臼蓋カップ用設置器具。
- 前記ガイドバーが、前記垂直な面内で回転可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の臼蓋カップ用設置器具。
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2008
- 2008-04-09 JP JP2008101288A patent/JP5127543B2/ja active Active
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