JP2009247583A - 便座洗浄装置及び便器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 掃除具の取替え等の問題を一掃でき、簡単、迅速に便座を洗浄できると共に、便蓋を開いたとき蓋の裏側のノズルで便器の美感が害されることを防止できるようにする。
【解決手段】 便座1の外側に便座1の形状に沿って設けるガイド部2と、常時は便座1の奥側に左右一対状に配置し、洗浄時に上記のガイド部2に案内されて便座1の奥側と前側との間を移動し、便座1の上面に洗浄液を吹き付ける一対のノズル3と、この一対のノズル3を便座1の奥側と前側との間で移動させる駆動機構4とを備えて形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は便座洗浄装置に関し、更に詳しくは洋式便器の便座を洗浄できるよう形成した便座洗浄装置、及びこれを備えてなる便器に関するものである。
ところで洋式便器は、便座に座って用を足すため、他人が使用した後の便座に座るのに抵抗感を持つことがある。このため、従来、この種の便器を使用する場合は、紙で便座を吹いたり、或いは使い捨て式の便座カバーを用いることがあった。
而して、この種の問題を解消する従来品としては、例えば特許文献1、同2に記載されているものがある。特許文献1に記載の従来品は、便蓋の裏側の便座と対応する位置に、ガイドレールを設け、このガイドレールに便座を清掃する清掃具を取り付け、この清掃具をガイドレールで案内して便座を一周させ、便座の上面を清掃するように形成しているものである。
また特許文献2に記載の従来品は、便蓋の裏側に、噴射ノズルを設け、このノズルから洗浄液等を噴射して便座を洗浄するように形成しているものである。
而して、特許文献1の従来品は、清掃具で便座を拭く構造のため、清掃具自体を定期的に綺麗にしたり、新品と交換する必要があった。従ってこの従来品によると、この種の作業に手間暇やメンテナンスのコストがかかる、という問題点があった。
またこの従来品の場合は、清掃具を便座に沿って一周させる構造であった。従ってこれによると、清掃作業に時間がかかるのを避けられなかった。
また特許文献2の従来品は、ノズルを便蓋の裏側に、便座の形状に合わせて多数設ける必要があった。従ってこれによると、部品コストが増加し、また便蓋を開いて起立状に配置すると、ノズルが露出して体裁が悪いものであった。
特開平8−206035号公報 特開2005−261880号公報
本発明は、このような従来品の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、掃除具の取替え等の問題を一掃でき、簡単、迅速に便座を洗浄できると共に、便蓋を開いたとき蓋の裏側のノズルで便器の美感が害されることを防止できるよう形成した便座洗浄装置、及びこの種の問題を解消できる便器を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、便座1の外側に便座1の形状に沿って設けられるガイド部2と、常時は便座1の奥側に左右一対状に配置され、洗浄時に上記のガイド部2に案内されて便座1の奥側と前側との間を移動し、便座1の上面に洗浄液を吹き付ける一対のノズル3と、この一対のノズル3を便座1の奥側と前側との間で移動させる駆動機構4とを備えて形成されていることを特徴とする(請求項1)。
ここで、洗浄液としては、例えば水、湯、洗浄剤入りの水などの液体があるが、これには蒸気も含まれる。
而して本発明の場合、駆動機構4は、ノズル3を便座1の奥側に常時牽引するバネ部材41aを有する引き戻し機構41と、この引き戻し機構41のバネ部材41aの牽引力に抗してノズル3を便座1の前側に移動させるため、ガイド部2内に摺動自在に納められているノズル3の基部3aに押圧力を加える圧力源42とを備えて形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、駆動機構4の構成を簡単化、低コスト化できるからである。圧力源42としては、例えばポンプ、ブロワ、エアポンプ等がある。
また本発明の便器5としては、請求項1又は2記載の便座洗浄装置と、この装置のガイド部2に閉蓋時に係合する便蓋11とを備えてなる便器5であって、便蓋11の裏面に、便座洗浄装置のガイド部2に係合して、ノズル3から吹き出る洗浄液が外部に漏出するのを防止する水漏れ防止部12が形成されていることを特徴とするものがある(請求項3)。
この本発明の便器5によれば、便座1を洗浄でき、ノズル3から吹き出る洗浄液の飛散や漏出を便蓋11で防止でき、周りを汚すことを防止できる。水漏れ防止部12は、具体的にはガイド部2の所定箇所に嵌合させたり、係合させることで実現される。この場合、水漏れ防止部12が密着するよう、水漏れ防止部12又はガイド部2の接触部にはパッキンが設けられるのが良い。
本発明は、このように便座の外側に便座の形状に沿って設けられるガイド部と、常時は便座の奥側に左右一対状に配置され、洗浄時に上記のガイド部に案内されて便座の奥側と前側との間を移動し、便座の上面に洗浄液を吹き付ける一対のノズルと、この一対のノズルを便座の奥側と前側との間で移動させる駆動機構とを備えて形成されているものである。
従って本発明によれば、便座を綺麗に洗浄、掃除できるだけではなく、従来品では必要とした掃除具の取替え等の煩わしさを一掃できる。また本発明は、一対のノズルで便座の左右側を同時に半分づつ洗浄できるから、これによれば、迅速に効率良く掃除できる。更に本発明は、便蓋の裏側にノズルを多数形成する構造ではないから、これによれば、便蓋を開いて起立状に配置しても、便蓋の裏側が使用者に不快感や違和感を与えることがない。
また本発明の便器は、上記のように構成されているから、これによれば、掃除具の取替え等の煩わしさを伴うことなく、また便蓋の裏側が使用者に不快感等を与えることなく、迅速に効率良く便座を洗浄できる。
また本発明の便器は、便蓋の裏側に水漏れ防止部が設けられているから、これによると便座の洗浄時に洗浄液が漏れ出ることを防止できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1等において、1は便座であり、2はこの便座1の外側に便座1の形状に沿って設けられているガイド部である。このガイド部2は、断面方形の角パイプ状に形成され、平面視で略馬蹄形に形成されている。
3は、常時は便座1の奥側に左右一対状に配置され、洗浄時に上記のガイド部2に案内されて便座1の奥側と前側との間を移動し、便座1の上面に洗浄液を吹き付ける一対のノズルである。このノズル3の下端の基部3aは、上記のガイド部2内に摺動自在に納められている。3bは、この基部3a内に連通すると共に、基部3aの上面に連起立状に設けられているパイプ状の支柱である。ノズル3は、この支柱3bの上端に下向きに設けられている。またノズル3の上側には、ノズル3から噴出する洗浄液の跳ね返りや飛散を防止するための笠状のカバー3cが設けられている。なお、ノズル3の基部3aは、摺動時の摩擦抵抗が小さくなるよう、ガイド部2との接触面に、転がり軸受け3dを備えて形成されている。また上記のガイド部2の上面には、図4、図5に示されるように、支柱3bを案内するスリット2aが形成されている。
4(図1、図3参照)は、一対のノズル3を便座1の奥側と前側との間で移動させる駆動機構である。この駆動機構4は、ノズル3を便座1の奥側に常時牽引するバネ部材41aを有する引き戻し機構41と、この引き戻し機構41のバネ部材41aの牽引力に抗してノズル3を便座1の前側に移動させるためガイド部2内のノズル3の基部3aに押圧力を加える圧力源42とを備えて形成されている。
上記のバネ部材41aは、巻きバネ状に形成され、内端が軸41bに固定されて軸41bに巻回されている。軸41bは、便座1の奥側の適宜箇所に横向きに枢着されている。また41cは、バネ部材41aの外端に一端が固定されている牽引紐である。この牽引紐41cの他端は、ノズル3の基部3aの適宜位置に固定されている。引き戻し機構41は、このように軸41bに内端が固定されているバネ部材41aと、このバネ部材41aの外端に一端が固定され、他端がノズル3の基部3aに固定されている牽引紐41cとを備えて構成されている。
また上記の圧力源42は、この実施形態ではポンプであり、便器5の後側のボックス6内に収納されている。圧力源42としてのポンプから洗浄液としての例えば水又は湯が、ガイド部2内を通ってノズル3の基部3aに供給されると、基部3aは、洗浄液の押圧力でガイド部2内を便座1の前側に向かって移動する。また同時に洗浄液が、基部3a内から支柱3bの内部を介してノズル3に導かれ、ノズル3から噴出して便座1を洗浄する。
7(図4、図5参照)は、便座1から流れ落ちる水を、便器5内に導くための導水部材である。この導水部材7は、この実施形態ではガイド部2に接続されて面状に形成され、便座1が係止する便器5の上端面に、便器5内に庇状に延ばされて設けられている。
なお、便座1の前側にあたるガイド部2の適宜位置には、前側に移動するノズル3によってオンになるセンサ8(図2参照)が設けられている。9(図1参照)は、マイコン等のコントローラである。また10は、洗浄液で便座1を洗浄後、便座1を乾燥仕上げするための熱風を洗浄液と同じルートでノズル3から便座1に吹き付けるための熱風供給装置である。この熱風供給装置10は、送風機10aとヒータ10bとを備え、ボックス6内に設けられている。
而して本発明の便器5は、上記の便座洗浄装置と、この装置のガイド部2に閉蓋時に係合する便蓋11とを備えて形成されている。また本発明の便器5は、図4等に示されるように、便蓋11の裏面に、便座洗浄装置のガイド部2に係合して、ノズル3から吹き出る洗浄液が外部に漏出するのを防止する水漏れ防止部12が形成されている。
上記の便蓋11は、横軸13(図4参照)を中心に前後方向に回動して開閉自在に形成されている。また水漏れ防止部12は、図4、図5に示されるように、この実施形態ではガイド部2の立ち上がり部2bの拡大上端部2b1に嵌合可能になるよう、下面を開口した凹溝状に形成され、便蓋11の周囲に連続して形成されている。
次にこの実施形態に係る本発明の装置、及び便器5の作用を、図面に従って説明する。
先ず使用者は、便蓋11を閉じ、圧力源42としてのポンプのスイッチを入れる。これによりポンプが駆動し、引き戻し機構41のバネ部材41aの牽引力に抗して、水圧がノズル3の基部3aに加わる。この結果、左右一対のノズル3が、ガイド部2に案内されて便座1の奥側から、前側に向かって移動する。
同時に、洗浄液としての例えば水が、基部3aから支柱3b内を流れてノズル3から噴出し、便座1の上面に吹き付けられ、便座1の上面が洗浄される。なお、ノズル3から吹き出る洗浄液は、便蓋11の裏面の水漏れ防止部12により、外部への漏出が防止され、便器5内に回収される。また便座1から落下する水は、導水部材7によって便器5内に流れ込み、排水される。
而してノズル3が、便座1の前側に至ると、例えばセンサ8からの検出信号を受け、ポンプが停止する。するとバネ部材41aの牽引力により、ノズル3がガイド部2に案内されて便座1の奥側に引き戻される。この実施形態の場合、ノズル3の往復する回数や移動速度等は、コントローラ9に予め設定することで制御される。また洗浄液の吹き付け後、熱風供給装置10の送風機10aが駆動し、ヒータ10bで加温された熱風が、ガイド部2、基部3a、支柱3bを介してノズル3に供給され、ノズル3から便座1の上面に吹き付けられる。これにより、便座1が迅速に乾燥仕上げされる。
以上の処において、本発明の場合、駆動機構4の構成は、上例に限定されるものではない。即ち、駆動機構4は、例えばエアポンプによって空気圧でノズル3を移動させたり、或いはモータで移動させるよう構成されているのでも良い。また本発明は、引き戻し機構41を省略し、モータで元の位置に復帰させるのでも良い。
本発明の装置及び便器の好適な一実施形態を示す要部平面図である。 同上装置及び便器の要部側面図である。 同上装置及び便器の要部側面図である。 同上装置及び便器の要部斜視図である。 同上装置及び便器の要部断面図である。
符号の説明
1 便座
2 ガイド部
3 ノズル
4 駆動機構

Claims (3)

  1. 便座の外側に便座の形状に沿って設けられるガイド部と、常時は便座の奥側に左右一対状に配置され、洗浄時に上記のガイド部に案内されて便座の奥側と前側との間を移動し、便座の上面に洗浄液を吹き付ける一対のノズルと、この一対のノズルを便座の奥側と前側との間で移動させる駆動機構とを備えて形成されていることを特徴とする便座洗浄装置。
  2. 請求項1記載の便座洗浄装置であって、駆動機構が、ノズルを便座の奥側に常時牽引するバネ部材を有する引き戻し機構と、この引き戻し機構のバネ部材の牽引力に抗してノズルを便座の前側に移動させるため、ガイド部内に摺動自在に納められているノズルの基部に押圧力を加える圧力源とを備えて形成されていることを特徴とする便座洗浄装置。
  3. 請求項1又は2記載の便座洗浄装置と、この装置のガイド部に閉蓋時に係合する便蓋とを備えてなる便器であって、便蓋の裏面に、便座洗浄装置のガイド部に係合して、ノズルから吹き出る洗浄液が外部に漏出するのを防止する水漏れ防止部が形成されていることを特徴とする便器。
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