JP2009245158A - 検証プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、検証装置、および検証方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】検証対象となる運用プロセス100の中からメイン処理を検出し、マッピング情報300を参照して、検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策を運用プロセス100の中から検索する。そして、メイン処理に対する検索された予防策の実行順序に基づいて、運用プロセス100における予防策の挿入位置が正しいか否かを判断し、判断された判断結果を出力する。
【選択図】図14
Description
まず、ITシステムの運用管理にかかる運用プロセスについて説明する。運用プロセスとは、ホテルの予約サービスや企業のホームページの閲覧サービスなどのITシステムの運用管理にかかる一連の処理群の実行順序が記述された設計データである。
図2は、タグ情報の具体例を示す説明図である。図2において、タグ情報T1〜T3は、処理:『パッチ適用』の属性をあらわす情報である。タグ情報T1は、『パッチ適用』の実行者が『管理者』であることを示している。タグ情報T2は、『パッチ適用』の処理対象が『ITシステム』であることを示している。タグ情報T3は、『パッチ適用』の処理種別が『操作』であることを示している。
つぎに、検証対象となる運用プロセス内のメイン処理および予防策を特定するために用いられるマッピング情報について説明する。図3は、マッピング情報の具体例を示す説明図である。図3において、マッピング情報300には、処理と状況と失敗と予防策との間の関連性がモデル化されて示されている。
つぎに、本実施の形態にかかる検証装置のハードウェア構成について説明する。図5は、検証装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
つぎに、検証装置の機能的構成について説明する。図6は、検証装置の機能的構成を示すブロック図である。図6において、検証装置は、入力部601と、検出部602と、検索部603と、判断部604と、出力部605と、探索部606と、を備えている。
つぎに、実施の形態1にかかる検証装置の検証処理手順について説明する。図14は、実施の形態1にかかる検証装置の検証処理手順の一例を示すフローチャートである。図14のフローチャートにおいて、まず、入力部601により、検証対象となる運用プロセスに関する設計データの入力を受け付けたか否かを判断する(ステップS1401)。
つぎに、実施の形態2について説明する。実施の形態1では、部品化された処理(タグ情報が付加、マッピング情報に登録済み)を用いて運用プロセスを設計した場合について説明したが、実施の形態2では、部品化されていない処理を用いて運用プロセスを設計した場合について説明する。なお、実施の形態1で示した構成と同一構成については同一符号を付し、その説明を省略する。
つぎに、実施の形態2にかかる検証装置の検証処理手順について説明する。図19−1および図19−2は、実施の形態2にかかる検証装置の検証処理手順の一例を示すフローチャートである。図19−1のフローチャートにおいて、まず、入力部601により、検証対象となる運用プロセスに関する設計データの入力を受け付けたか否かを判断する(ステップS1901)。
検証対象となる一連の処理群の中からメイン処理を検出する検出手段、
前記検出手段によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索する検索手段、
前記メイン処理に対する前記検索手段によって検索されたサブ処理の実行順序に基づいて、前記一連の処理群における前記サブ処理の挿入位置が正しいか否かを判断する判断手段、
前記判断手段によって判断された判断結果を出力する出力手段、
として機能させることを特徴とする検証プログラム。
前記検索手段によって前記メイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となる第1および第2のサブ処理が検出された場合、前記第2のサブ処理に対する前記第1のサブ処理の実行順序に基づいて、前記一連の処理群における前記第1のサブ処理の挿入位置が正しいか否かを判断することを特徴とする付記1に記載の検証プログラム。
特定の状況で実行されたメイン処理と、前記特定の状況で前記メイン処理が実行された場合に発生したエラーの予防策となるサブ処理とを関連付けて保持するテーブルを参照して、前記一連の処理群の中からメイン処理を検出し、
前記検索手段は、
前記テーブルを参照して、前記メイン処理に付加されている属性情報から特定される状況で前記メイン処理が実行された場合に発生したエラーの予防策となるサブ処理を、前記一連の処理群の中から検索することを特徴とする付記1または2に記載の検証プログラム。
前記状況は、前記属性情報に含まれる前記メイン処理の処理内容、実行者、処理対象および処理種別から特定される状況であることを特徴とする付記3に記載の検証プログラム。
前記メイン処理が前記属性情報から特定される状況で実行された場合に発生したエラーの予防策となる複数のサブ処理のうち、前記検索手段によって検索されていない未検索のサブ処理があるか否かを判断することを特徴とする付記3または4に記載の検証プログラム。
前記一連の処理群のうち、最初に実行される処理から最後に実行される処理に辿り着くまでの経路を探索する探索手段として機能させ、
前記コンピュータに、
前記探索手段によって探索された経路ごとに、前記検出手段、前記検索手段、前記判断手段および前記出力手段による一連の処理を実行することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の検証プログラム。
前記検出手段(以下、「第1の検出手段」という)によってメイン処理が検出された場合、前記一連の処理群の中から実行者がそれぞれ異なる連続する処理の組み合わせを検出する第2の検出手段として機能させ、
前記検索手段は、
前記第2の検出手段によって検出された処理の組み合わせのうち、実行順序が先の処理の属性情報に基づいて、前記第1の検出手段によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索することを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の検証プログラム。
さらに、前記一連の処理群の中から異常系の処理を検出し、
前記検索手段は、
前記第2の検出手段によって検出された異常系の処理の属性情報に基づいて、前記第1の検出手段によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索することを特徴とする付記7に記載の検証プログラム。
前記一連の処理群のうち、最初に実行される処理から最後に実行される処理に辿り着くまでの経路を探索する探索手段として機能させ、
前記コンピュータに、
前記探索手段によって探索された経路ごとに、前記第1および第2の検出手段、前記検索手段、前記判断手段および前記出力手段による一連の処理を実行することを特徴とする付記7または8に記載の検証プログラム。
検証対象となる一連の処理群の中からメイン処理を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索する検索手段と、
前記メイン処理に対する前記検索手段によって検索されたサブ処理の実行順序に基づいて、前記一連の処理群における前記サブ処理の挿入位置が正しいか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって判断された判断結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする検証装置。
検証対象となる一連の処理群の中からメイン処理を検出する検出工程と、
前記検出工程によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索する検索工程と、
前記メイン処理に対する前記検索工程によって検索されたサブ処理の実行順序に基づいて、前記一連の処理群における前記サブ処理の挿入位置が正しいか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程によって判断された判断結果を出力する出力工程と、
を含んだことを特徴とする検証方法。
300 マッピング情報
601 入力部
602 検出部
603 検索部
604 判断部
605 出力部
606 探索部
Claims (10)
- システムの運用管理にかかる運用プロセスの信頼性を検証するコンピュータを、
検証対象となる一連の処理群の中からメイン処理を検出する検出手段、
前記検出手段によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索する検索手段、
前記メイン処理に対する前記検索手段によって検索されたサブ処理の実行順序に基づいて、前記一連の処理群における前記サブ処理の挿入位置が正しいか否かを判断する判断手段、
前記判断手段によって判断された判断結果を出力する出力手段、
として機能させることを特徴とする検証プログラム。 - 前記判断手段は、
前記検索手段によって前記メイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となる第1および第2のサブ処理が検出された場合、前記第2のサブ処理に対する前記第1のサブ処理の実行順序に基づいて、前記一連の処理群における前記第1のサブ処理の挿入位置が正しいか否かを判断することを特徴とする請求項1に記載の検証プログラム。 - 前記検出手段は、
特定の状況で実行されたメイン処理と、前記特定の状況で前記メイン処理が実行された場合に発生したエラーの予防策となるサブ処理とを関連付けて保持するテーブルを参照して、前記一連の処理群の中からメイン処理を検出し、
前記検索手段は、
前記テーブルを参照して、前記メイン処理に付加されている属性情報から特定される状況で前記メイン処理が実行された場合に発生したエラーの予防策となるサブ処理を、前記一連の処理群の中から検索することを特徴とする請求項1または2に記載の検証プログラム。 - 前記判断手段は、
前記メイン処理が前記属性情報から特定される状況で実行された場合に発生したエラーの予防策となる複数のサブ処理のうち、前記検索手段によって検索されていない未検索のサブ処理があるか否かを判断することを特徴とする請求項3に記載の検証プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記一連の処理群のうち、最初に実行される処理から最後に実行される処理に辿り着くまでの経路を探索する探索手段として機能させ、
前記コンピュータに、
前記探索手段によって探索された経路ごとに、前記検出手段、前記検索手段、前記判断手段および前記出力手段による一連の処理を実行することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の検証プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記検出手段(以下、「第1の検出手段」という)によってメイン処理が検出された場合、前記一連の処理群の中から実行者がそれぞれ異なる連続する処理の組み合わせを検出する第2の検出手段として機能させ、
前記検索手段は、
前記第2の検出手段によって検出された処理の組み合わせのうち、実行順序が先の処理の属性情報に基づいて、前記第1の検出手段によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の検証プログラム。 - 前記第2の検出手段は、
さらに、前記一連の処理群の中から異常系の処理を検出し、
前記検索手段は、
前記第2の検出手段によって検出された異常系の処理の属性情報に基づいて、前記第1の検出手段によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索することを特徴とする請求項6に記載の検証プログラム。 - 請求項1〜7のいずれか一つに記載の検証プログラムを記録したコンピュータに読み取り可能な記録媒体。
- システムの運用管理にかかる運用プロセスの信頼性を検証する検証装置において、
検証対象となる一連の処理群の中からメイン処理を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索する検索手段と、
前記メイン処理に対する前記検索手段によって検索されたサブ処理の実行順序に基づいて、前記一連の処理群における前記サブ処理の挿入位置が正しいか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって判断された判断結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする検証装置。 - システムの運用管理にかかる運用プロセスの信頼性を検証する検証方法において、
検証対象となる一連の処理群の中からメイン処理を検出する検出工程と、
前記検出工程によって検出されたメイン処理の実行時に発生が予測されるエラーの予防策となるサブ処理を前記一連の処理群の中から検索する検索工程と、
前記メイン処理に対する前記検索工程によって検索されたサブ処理の実行順序に基づいて、前記一連の処理群における前記サブ処理の挿入位置が正しいか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程によって判断された判断結果を出力する出力工程と、
を含んだことを特徴とする検証方法。
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