JP2009237831A - Icカードチャージシステム、サーバ、プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 設定金額を定め、定期的に、設定額との差額分の金額を自動的にチャージできるICカードチャージシステムを提供する。
【解決手段】 電子マネー機能付きICカード10または携帯端末20の管理を行うサーバ40の定期的差額自動チャージ手段410は、自動チャージ時期423とチャージ設定額425を予め各ICカード10または携帯端末20について設定しておき、設定された自動チャージ時期423に、その時点でのICカード10または携帯端末20の残額427と、チャージ設定額425の差額分を残額427に加えるチャージ処理を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子マネー機能付きICカードのチャージシステムに関する。
近年、非接触型のICカードを使用した電子マネーが、鉄道等の改札機、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等で使用されるようになってきている。多くの電子マネーICカードはプリペイド式であり、チャージ機によりユーザが所定の金額をチャージする方法や、残額が一定額を下回ると所定の金額が自動的にチャージされる方法等が採られており、さらに、使用実績によりチャージ額を変化させる方法が提案されている(特許文献1)。
特開2004−362307号公報
しかしながら、上記の方法では、残額が一定額を下回るごとに何回でも際限なくチャージされてしまうという問題があった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、設定金額を定め、定期的に、設定額との差額分の金額を自動的にチャージできるICカードチャージシステムを提供することである。
前述した課題を解決するための第1の発明は、電子マネー機能付きICカードと、ICカード・リード/ライト機能を有するレジ端末、前記レジ端末と通信網を介して接続されたサーバからなり、前記サーバは、前記電子マネー機能付きICカードの残額と、予め定めた設定金額との差額分の金額を、予め定めた期間ごとにチャージする定期的差額自動チャージ手段を有することを特徴とするICカードチャージシステムである。
また、前記定期的差額自動チャージ手段により定期的にチャージされた後、最初に前記電子マネー機能付きICカードを前記レジ端末で使用する際に、前記レジ端末は、前記通信網を介して、前記サーバから前記ICカードのチャージ後の残額を受け取り、ICカード・リード/ライト機能により前記ICカードに書きこむ。
前記電子マネー機能付きICカードは、電子マネー機能付きの携帯端末であってもよい。
上記の構成により、ICカードの残額と、設定金額との差額分を、予め定めた期間ごとに定期的にチャージすることが可能になる。
第2の発明は、電子マネー機能付きICカードの残額と、予め定めた設定金額との差額分の金額を、予め定めた期間ごとにチャージする定期的差額自動チャージ手段を有することを特徴とするサーバである。
第3の発明は、コンピュータを、請求項4記載のサーバとして機能させることを特徴とするプログラムである。
本発明によれば、定期的にICカード残額と設定金額の差額分だけをチャージすることが可能になり、使いすぎを防ぎ、出費の管理を行うことが可能になる。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本実施の形態の自動チャージシステム1のシステム構成を示す図である。
図1に示すように、自動チャージシステム1は、電子マネー機能付きのICカード10や電子マネー機能付きの携帯端末20、チャージ端末あるいはレジ端末30、チャージ端末あるいはレジ端末30と通信網60を介して接続されたサーバ40、サーバ40と通信網60を介して接続されたクレジット会社・金融機関のサーバ50等で構成される。
電子マネー機能付きの携帯端末20は、例えば、電子マネー機能付きのICカードが内蔵された携帯電話等である。
チャージ端末あるいはレジ端末30は、電子マネー機能付きのICカード10や携帯端末20のデータを読んだり、データを書きこむリーダ/ライタ305を有する。
通常、買い物を行なう場合には、レジ端末30のリーダ/ライタ305にICカード10や携帯端末20をかざすことにより、リーダ/ライタ305がICカード10や携帯端末20のカード識別コードや残額情報を読み込む。
レジ端末30は、通信網60を介してサーバ40にアクセスし、上記カード識別コードのICカード10または携帯端末20の残額で買い物が可能か否かを問い合わせる。サーバ40は、上記カード識別コードのICカード10や携帯端末20の残額データの情報を記憶しており、残額が買い物金額を上回っていれば買い物が可能である旨をレジ端末30に通知し、買い物が可能になる。このとき、レジ端末30のリーダ/ライタ305は、買い物後の残額をICカード10または携帯端末20に書きこむ。
通常、チャージ端末30でチャージを行なう場合には、ICカード10または携帯端末20のユーザがチャージ端末30のリーダ/ライタ305にICカード10または携帯端末20をかざし、リーダ/ライタ305は、ICカード10または携帯端末20のカード識別コードを読み込む。
チャージ端末30は、通信網60を介してサーバ40にアクセスし、サーバ40は、サーバ40に記録されているICカード10または携帯端末20の残額をチャージ端末30に送る。チャージ端末30は、サーバ40から送られてきた残額を表示する。
ユーザが、チャージ金額をチャージ端末30に挿入すると、チャージ端末30は、ICカード10または携帯端末20にリーダ/ライタ305により新たな残額を書きこむとともに、通信網60を介して、チャージ金額をサーバ40に送る。
サーバ40は、チャージ金額を以前の残額に加算し、新たな残額として記憶する。
図2は、電子マネー機能付きのICカード10の説明図である。電子マネー機能付きの携帯端末20の場合、携帯端末20内にICカード10が内臓されている。
図2(a)は、ICカード10の内部構成例を示す図である。
ICカード10内には、レジ端末またはチャージ端末30のリーダ/ライタ305と通信を行うための電磁誘導用のアンテナ13と、制御用ICチップ11が内蔵されている。
図2(b)は、ICカード10内の制御用ICチップ11の構成図である。
同図に示すように、制御用ICチップ11は、例えば、CPU(Central Processing Unit)111、ROM(Read Only Memory)112、RAM(Random Access Memory)113、送受信インタフェース115、情報記憶部117等がバス119で接続された構成である。
CPU111は、ROM112に格納されているプログラムをRAM113上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、バス119を介して接続された各部分を駆動制御する。情報記憶部117は、例えばRAM等で構成され、ICカード10のカード識別コードや残額等の情報を格納する。送受信インタフェース115は、CPU111によるプログラムの実行により制御され、情報記憶部117に格納されている情報をICカード10のアンテナ13を介して送信したり、アンテナ13を介して外部から受信した情報を受け取る。
図2(c)は、情報記憶部117のデータ構成例を示す図である。
情報記憶部117には、例えば、カード識別コード421(例えば「AAA」)と、残額423(例えば「3000円」)が格納される。
図3は、レジ端末またはチャージ端末30のハードウエア構成例を示す図である。
図3に示すように、レジ端末またはチャージ端末30は、例えば、制御部301、記憶部302、メディア入出力部303、通信制御部304、入出力インタフェース306、表示部307、入力部308、印刷部309等がバス310を介して接続されて構成される。入出力インタフェース306には、ICカード・リーダ/ライタ305が接続されている。
制御部301は、CPU、ROM、RAM等で構成される。
CPUは、記憶部302、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、バス310を介して接続された各装置を駆動制御し、買い物の清算処理や、ICカード10または携帯端末20へのチャージ処理を実行する。
ROMは、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持し、RAMは、ロードしたプログラムやデータを一時的に保持するとともに、制御部301が各種処理を行なうために使用するワークエリアを備える。
記憶部302は、HDD(ハードディスクドライブ)であり、制御部301が実行するプログラムや、プログラム実行に必要なデータ、OS(オペレーティング・システム)等が格納されている。これらのプログラムコードは、制御部301により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて実行される。
メディア入出力部303(ドライブ装置)は、例えば、フロッピー(登録商標)ディスクドライブ、PDドライブ、CDドライブ、DVDドライブ、MOドライブ等のメディア入出力装置であり、データの入出力を行なう。
通信制御部304は、通信制御装置、通信ポート等を有し、通信網60との通信を媒介する通信インタフェースであり、通信制御を実行する。
入出力インタフェース306は、ICカード・リーダ/ライタ305に接続され、ICカード・リーダ/ライタ305によるデータの読み込み/書込みを制御する。
表示部307は、液晶パネル、CRTモニタ等のディスプレイ装置と、ディスプレイ装置と連携して表示処理を実行するための論理回路(ビデオアダプタ等)で構成される。
入力部308は、例えば、キーボード、マウス等のポインティング・デバイス、テンキー等の入力装置であり、データの入力を行う。
印刷部309は、プリンタであり、例えば、レシート等の印刷処理を行う。
図4は、サーバ40およびクレジット会社・金融機関のサーバ50のハードウエア構成図である。
サーバ40は、電子マネー機能付きのICカード10または携帯端末20の管理センター等に設置されており、各ICカード10または携帯端末20の使用状況や残額等の管理を行う。
サーバ40およびクレジット会社・金融機関のサーバ50は、例えば、制御部401、記憶部402、メディア入出力部403、通信制御部404、入力部405、印刷部406、表示部407等がバス408を介して接続されて構成される。
CPUは、記憶部402、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、バス408を介して接続された各装置を駆動制御する。
ROMは、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持し、RAMは、ロードしたプログラムやデータを一時的に保持するとともに、制御部401が各種処理を行なうために使用するワークエリアを備える。
記憶部402は、HDD(ハードディスクドライブ)であり、制御部401が実行するプログラムや、プログラム実行に必要なデータ、OS(オペレーティング・システム)等が格納されている。これらのプログラムコードは、制御部201により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
メディア入出力部403(ドライブ装置)は、例えば、フロッピー(登録商標)ディスクドライブ、PDドライブ、CDドライブ、DVDドライブ、MOドライブ等のメディア入出力装置であり、データの入出力を行なう。
通信制御部404は、通信制御装置、通信ポート等を有し、通信網60との通信を媒介する通信インタフェースであり、通信制御を実行する。
入力部405は、例えば、キーボード、マウス等のポインティング・デバイス、テンキー等の入力装置であり、データの入力を行う。
印刷部406は、プリンタであり、例えば、レシート等の印刷処理を行う。
表示部407は、液晶パネル、CRTモニタ等のディスプレイ装置と、ディスプレイ装置と連携して表示処理を実行するための論理回路(ビデオアダプタ等)で構成される。
次に、本実施の形態の定期的差額自動チャージ手段410の動作について、図5および図6に沿って説明する。
図5は、定期的差額自動チャージ手段410の処理の流れを示すフローチャート、図6は、サーバ40の記憶部402に格納されるカード情報格納データベース420のデータ構成例を示す図である。
ユーザは、電子マネー機能付きのICカード10および携帯端末20の使用に先立ち、チャージ時期423とチャージ設定額425をチャージ端末またはレジ端末30から登録しておく。
チャージ端末またはレジ端末30は、登録されたチャージ時期423とチャージ設定額425を通信網60を介してサーバ40に送り、サーバ40は、記憶部402に格納する。
図6に示すように、サーバ40の記憶部402には、チャージ時期423、チャージ設定額425がICカード10および携帯端末20のカード識別コード421とともに格納される。
さらに、カード情報格納データベース420には、図6に示すように、各ICカード10および携帯端末20の残額427等も格納される。
例えば、カード識別コード421が「AAA」のICカード10の場合、自動チャージのチャージ時期423は毎月1日であり、チャージ設定額425は3万円である。また、その時点での残額427は3000円である。
同様に、カード識別コード421が「BBB」の場合は、チャージ時期423が月末、「CCC」の場合は毎月26日というように、ユーザの要求に従って設定されたチャージ時期423がサーバ40のカード情報格納データベース420に格納される。
また、チャージ設定額425も、ユーザの要求に従って、例えば、3万円、5万円、2万円などのように設定され、サーバ40のカード情報格納データベース420に格納される。
サーバ40の制御部401は、まず、カード情報格納データベース420のチャージ時期423を検索し、所定の時期か否かを判定する(ステップ501)。
所定の時期の場合(ステップ501のYes)、所定の時期に当たるICカード10または携帯端末20のカード識別コード421のチャージ設定額425および残額427を読み出す(ステップ502)。
次に、残額427とチャージ設定額425を比較し、残額427がチャージ設定額425より少ない場合(ステップ503のYes)には、チャージ設定額425と残額427の差額分をチャージする(ステップ504)。すなわち、クレジットカード会社または金融機関のサーバ50にアクセスし、ICカード10または携帯端末20の電子マネー機能用に登録されている口座から差額分を引き落とす。
そして、残額427の金額をチャージ設定額425の金額とする(ステップ505)。
一方、残額427がチャージ設定額425よりも高いか同じ場合には(ステップ503のNo)、チャージ処理を行わずに処理を終了する。
以上の処理により、サーバ40は、各ICカード10または携帯端末20ごとに設定されたチャージ時期423に、最高でチャージ設定額425の金額を自動的にチャージし、カード情報格納データベース420の情報を更新する。
例えば、カード識別コード421が「AAA」のICカード10の場合、図6に示すように、残額427は3000円、チャージ設定額425は3万円であり、その差額2万7000円がチャージ時期423である1日にチャージされる。
また、例えば、カード識別コード421が「CCC」のICカード10の場合、図6に示すように、残額427が2万円、チャージ設定額425が2万円であり、前月の26日以降、ICカード10による支払いがなかったことになり、チャージ設定額425と残額427の差額はなく、チャージ処理は行われない。
ここで、チャージ時期423には、ICカード10または携帯端末20の情報記憶部117に格納されている残額423は書き換えられないが、次にICカード10または携帯端末20を使用するためにレジ端末またはチャージ端末30のリーダ/ライタ305にかざした際に、レジ端末またはチャージ端末30がサーバ40とデータを送受信し、最新の残額423のデータがリーダ/ライタ305によってICカード10または携帯端末20の情報記憶部117に書き込まれることになる。
以上のように、本実施の形態の自動チャージシステム1により、例えば、一月の電子マネー機能付きICカード10の使用額を設定し、管理することが可能になる。設定額を超えてICカード10を使用したい場合には、チャージ端末30により、現金を入金してチャージすることも可能である。
例えば、電子マネー機能付きICカード10で食品を購入する場合、一月の食費を設定し、管理することも可能になる。
尚、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、種々の改変が可能であり、それらも、本発明の技術範囲に含まれる。
本実施の形態の自動チャージシステム1の構成を示す図 ICカード10の構成を示す図 チャージ端末(レジ端末)30のハードウエア構成図 サーバ40、50のハードウエア構成図 定期的差額自動チャージ手段の処理の流れを示すフローチャート カード情報格納データベース420の構成を示す図
符号の説明
1………自動チャージシステム
10………ICカード
20………携帯端末
30………チャージ端末(レジ端末)
305………ICカード・リーダ/ライタ305
40………サーバ
401………定期的差額自動チャージ手段
50………クレジット会社・金融機関のサーバ
60………通信ネットワーク

Claims (5)

  1. 電子マネー機能付きICカードと、ICカード・リード/ライト機能を有するレジ端末、前記レジ端末と通信網を介して接続されたサーバからなり、
    前記サーバは、前記電子マネー機能付きICカードの残額と、予め定めた設定金額との差額分の金額を、予め定めた期間ごとにチャージする定期的差額自動チャージ手段を有することを特徴とするICカードチャージシステム。
  2. 前記定期的差額自動チャージ手段により定期的にチャージされた後、最初に前記電子マネー機能付きICカードを前記レジ端末で使用する際に、前記レジ端末は、前記通信網を介して、前記サーバから前記ICカードのチャージ後の残額を受け取り、ICカード・リード/ライト機能により前記ICカードに書きこむことを特徴とする請求項1記載のICカードチャージシステム。
  3. 前記電子マネー機能付きICカードは、電子マネー機能付きの携帯端末であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のICカードチャージシステム。
  4. 電子マネー機能付きICカードの残額と、予め定めた設定金額との差額分の金額を、予め定めた期間ごとにチャージする定期的差額自動チャージ手段を有することを特徴とするサーバ。
  5. コンピュータを、請求項4記載のサーバとして機能させることを特徴とするプログラム。
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