JP2009235709A - 笠木接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】笠木同士の接続端部間に生ずる下側端縁部のちりを隠し、回り込んだ手指を笠木の接続端部に引っ掛かりにくくして手摺としての安全性とともに、見上げたときの外観を向上させ、しかも施工性が良好である笠木接続構造を提供すること。
【解決手段】横長の固定片6と、固定片の左右両側端に位置し、固定片を挟んで前後に延び、笠木の厚さと略同一な長さを有する側カバー片7と、固定片の上端に位置し、固定片を挟んで前後に側カバー片と略同一幅で延びる上カバー片9とを備えた笠木カバー4が、2つの笠木の接続端部間に配設され、固定片13と、固定片の一端に位置し、固定片を挟んで前後に延びる鍔部14とを備えたちり隠し部材5が、2つの笠木の接続端部間の下側に配設され、鍔部が、笠木の接続端部の下側端縁部を覆う。
【選択図】図1

Description

本発明は、手摺などに配設される笠木同士を接続する笠木接続構造に関する。
住宅などの手摺などの上端部に配設される笠木については、隣接する端部において2つの笠木同士が継手部材により接続されている。従来の継手部材としては、特許文献1に記載されたものが例示される。
特許文献1に記載された継手部材は、笠木の突き合わせラインに沿って少なくとも笠木の上半部外周に被設する内側形状を形成してなる適宜幅の硬質合成樹脂成形部材製カバー本体に、カバー本体の両端に位置して笠木の水切り縁などの段縁構造と下側から係合する内方に屈折した係合嵌着縁を突設するとともに、カバー本体の内面側に位置してその幅方向中央に、突合せ面方向に延びる挟持プレートを一体的に成形し、挟持プレートに対して笠木の端部部材板厚内面に自由端を当接する舌状板発条構造を両面側にそれぞれ弾性付勢して一体的に成形したものである。
上記継手部材を突き合わせた笠木端部の間隙に挟持プレートを挿入するように押し込むと、カバー本体の弾性により係合嵌着縁が笠木の面に沿って拡開しながらすべり移動し、段縁構造と下側から係着する。同時に、挟持プレートの両面側に突出している舌状板発条構造が、それぞれ、面内に収容されるように弾性に抗して押し込まれながら笠木の板厚を乗り越え、乗り越えたところで弾性復帰して自由端が天板の内側面に当接する。したがって、上記継手部材は、係合嵌着縁と舌状板発条構造によって笠木に止着し、確実かつ強固に取り付けられ、笠木から簡単に脱落することはない。
実開平5−94439号公報
しかしながら、上記継手部材では、係合嵌着縁は、カバー本体の弾性による笠木の面に沿った拡開を可能にしながら、笠木下端部の段縁構造に下側から係着しなければならないため、係合嵌着縁の大きさ、形状などにある種の制約がある。このため、段縁構造を形成する水切り縁などの幅全体にわたって覆うことはあまりなく、笠木同士の接続端部間には下側端縁部に「ちり」と呼ばれる間隙が生じることがしばしばある。笠木の接続端部はいわゆる切りっ放しの状態にあり、ちりが発生すると、手摺では笠木の接続端部の下側端縁部に手指が回り込むので、笠木の接続端部に手指が引っ掛かり、傷付くなどの怪我の虞がある。住宅などの品質性能として安全性は高く要求されるため、そのようなちりは解消すべき重要な問題となる。また、ちりは、見上げたときの外観に影響するとの観点からも解消が望まれる。一般には、パテの埋め込み、コーキングなどによってちりを消失させることが考えられるが、それ自体が手間のかかる作業であるとともに、ちりは、上記の通り、笠木の接続端部の下側端縁部に発生するため、作業しにくい位置でもあり、施工性の悪さがクローズアップされる。
本発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、笠木同士の接続端部間に生ずる下側端縁部のちりを隠し、回り込んだ手指を笠木の接続端部に引っ掛かりにくくして手摺としての安全性とともに、見上げたときの外観を向上させ、しかも施工性が良好である笠木接続構造を提供することを課題としている。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の特徴を有している。
第1には、横長の固定片と、固定片の左右両側端に位置し、固定片を挟んで前後に延び、笠木の厚さと略同一な長さを有する側カバー片と、固定片の上端に位置し、固定片を挟んで前後に側カバー片と略同一幅で延びる上カバー片とを備えた笠木カバーが、2つの笠木の接続端部間に配設され、側カバー片、上カバー片が、それぞれ、笠木の接続端部の側端縁部、上端縁部を覆い、固定片と、固定片の一端に位置し、固定片を挟んで前後に延びる鍔部とを備えたちり隠し部材が、2つの笠木の接続端部間の下側に配設され、鍔部が、笠木の接続端部の下側端縁部を覆うことを特徴としている。
第2には、上記第1の特徴において、ちり隠し部材の固定片の先端が、笠木カバーの固定片の下端に接触または近接して配置されることを特徴としている。
第3には、上記第1または第2の特徴において、ちり隠し部において、鍔部は、固定片の幅方向にも延び、固定片の側端から外側に突出する突出部を有していることを特徴としている。
本発明は、上記第1の特徴により、2つの笠木の接続端部間の下側に配設されたちり隠し部材の鍔部によって笠木の接続端部の下側端縁部が覆われ、ちりが隠れるので、手摺において笠木の接続端部の下側端縁部に回り込んだ手指が笠木の接続端部に引っ掛かりにくくなり、怪我の発生を抑えることができる。手摺としての安全性が向上する。また、ちりが視認されにくくなり、見上げたときの外観が向上する。しかも、ちり隠しは、ちり隠し部材の配設という簡便な作業により実現され、施工性が良好となる。
また、本発明は、上記第2の特徴により、上記効果に加え、ちり隠し部材の固定片の面積が拡大し、笠木に接着剤を用いて固定する際の接着強度が大きくなる。ちり隠し部材が安定に2つの笠木の接続端部間に配設される。
さらに、本発明は、上記第3の特徴により、上記効果に加え、鍔部を突出部において切り落とすことができ、施工現場において適当な大きさに加工することが可能となり、ちり隠しの施工性がさらに良好となる。
図1は、本発明の笠木接続構造の一実施形態を示した分解斜視図である。
図1に示した笠木接続構造では2つの笠木1a、1bが垂直方向に接続される。両笠木1a、1bは、同一形状を有する板状の樹脂製部材であり、笠木1bが水平面内に配置され、笠木1aは鉛直面内に配置され、両笠木1a、1bにおいて近接する端部が接続端部2とされ、接続端部2において両笠木1a、1bが垂直に交わるように接続される。このような垂直接続を可能とするように、両笠木1a、1bは、接続端部2において端面3が45°で表面側から裏面側に向かって内方に傾斜するように切断されている。
笠木1a、1bは、接続端部2間に笠木カバー4とともにちり隠し部材5が配設されて垂直に接続される。笠木カバー4は、横幅が笠木1a、1bの横幅より若干大きい横長の部材であり、樹脂による一体成形品とされている。ちり隠し部材5も樹脂による一体成形品とされているが、その横幅は笠木カバー4に比べて短くされている。ちり隠し部材5は、笠木1a、1bの接続端部2の下側に配置され、接続端部2の左右の側縁部に1つずつ配設される。
図2は、図1に示した笠木カバー4の拡大斜視図である。
笠木カバー4は、笠木1a、1bの幅方向に延びる横長長方形状の固定片6を備えている。固定片6の横方向の左右両側端には、縦方向に延びる側カバー片7が配設されている。側カバー片7は、固定片6の下端より下方に延び、長さは、笠木1a、1bの厚さと略同一とされている。また、側カバー片7は、幅方向の中央において固定片6に接続し、固定片6を挟んで前後に同一幅で延びている。さらに、側カバー片7には、略V字状の切欠8が下端に形成されている。切欠8の角度θは笠木1a、1bの接続角度に一致し、図1に示した実施形態では笠木1a、1bの接続角度は90°であるので、切欠8の角度θは90°とされている。このような側カバー片7は、樹脂一体成形品である笠木カバー4では、固定片6と一体に形成されている。
また、笠木カバー4では、固定片6の横方向に沿って延びる上カバー片9が固定片6の上端に配設されている。上カバー片9の幅は側カバー片7の幅と略同一であり、上カバー片9は幅方向の中央において固定片6に接続し、固定片6を挟んで前後に同一幅で延びている。上カバー片9の側カバー片7側の左右両端部には、笠木1a、1bの左右両端縁部の上側に形成された、図1に示したような面取り部10に対応する面取り部11が形成され、上カバー片9は側カバー片7にも接続している。このような上カバー片9は、樹脂一体成形品である笠木カバー4では、固定片6および2つの側カバー片7と一体に形成されている。
笠木カバー4は、図1に示したように、固定片6の前後面に両面テープなどの粘着材12が施工現場において取り付けられ、固定片6を2つの笠木1a、1bの接続端部2の端面3に重ね合わせ、粘着材12によって固定されて、笠木カバー4は、両笠木1a、1bの接続端部2間に配設される。
図3は、図1に示したちり隠し部材5の拡大斜視図である。
ちり隠し部材5は、笠木1a、1bの厚さ方向に延びる縦長長方形状の固定片13を備えている。固定片13の下端には、固定片13の幅方向に延びる、断面略V字状の鍔部14が配設されている。鍔部14は、固定片13の左右両側端から外側に向かって延び、固定片13の外側に突出する突出部15を左右両側端部に有している。ちり隠し部材5は樹脂一体成形品であるので、鍔部14は、図4図中に示した一点鎖線まで、すなわち、固定片13の側端までの横幅範囲内で切断が可能であり、施工現場において笠木の接続端部の構造などに応じて適当な大きさに加工することができる。鍔部14の角度θは、図2に示した笠木カバー4における側カバー片7の下端に形成された切欠8の角度θに一致している。つまり、鍔部14の角度θも90°とされている。
また、鍔部14は、縦幅方向、すなわち、固定片13の幅に対応する横幅に対する直角方向の中央において固定片13に接続し、固定片13を挟んで前後に同一縦幅で延びている。したがって、ちり隠し部材5は、前後左右に関して対称な形状を有し、図1に示した笠木1a、1bの接続端部2の左右側縁部のどちらにも配設可能とされ、部材の共通化が図られている。このような鍔部14は、樹脂一体成形品とされたちり隠し部材5では、固定片13と一体に形成されている。
ちり隠し部材5は、図1に示したように、固定片13の前後面または前面のみに接着剤が塗布され、また、必要に応じて鍔部14の固定片13側の面にも接着剤が塗布され、固定片13を2つの笠木1a、1bの接続端部2の端面3に重ね合わせ、また、鍔部14の固定片13側の面を両笠木1a、1bの接続端部2の裏面端縁部に裏側から重ね合わせるとともに、笠木カバー4の側カバー片7の下端面に下側から接触させ、接着剤によって固定され、両笠木1a、1bの接続端部2の左右の側縁部に1つずつ配設される。
図4は、2つの笠木1a、1bの接続後の状態を示した斜視図である。
2つの笠木1a、1bは、接続端部2において笠木カバー4およびちり隠し部材5を介して垂直に接続され、袖壁16の上端部に取り付けられている。笠木カバー4の側カバー片7、上カバー片9は、それぞれ、両笠木1a、1bの接続端部2の側端縁部、上端縁部を覆い、見下ろしたときの外観に接続端部2が現れず、外観が良好となる。
また、2つのちり隠し部材5の鍔部14が、両笠木1a、1bの接続端部2の下側端縁部を両笠木1a、1bの左右両側端側において覆い、接続端部2に生ずるちりが隠れる。鍔部14が覆う下側端縁部以外の接続端部2の下側は、袖壁16の上端部上に配置されることから、この部分に生ずるちりは袖壁16により隠れる。このため、手摺において笠木1a、1bの接続端部2の下側端縁部に回り込んだ手指が笠木1a、1bの接続端部2に引っ掛かりにくくなり、怪我の発生を抑えることができる。手摺としての安全性が向上する。また、ちりが視認されにくくなり、見上げたときの外観が向上する。このようなちり隠しは、ちり隠し部材5の配設という簡便な作業により実現され、施工性が良好となる。上記の通り、ちり隠し部材5の鍔部14は突出部15において切り落とし可能であり、施工現場において笠木の構造などに応じて適当な大きさに加工することができ、ちり隠しの施工性がさらに良好となる。
2つの笠木1a、1bを垂直に接続する施工手順としては、図1および図5に示したように、まず、笠木カバー4の固定片6の前後面に粘着材12を取り付け、固定片6を笠木1aの接続端部2の端面3に重ね合わせ、粘着材12によって笠木カバー4を笠木1aの接続端部2に固定する。このとき、側カバー片7および上カバー片9の内側に笠木1aを配置し、笠木1aの接続端部2の側端縁部、上端縁部が側カバー片7、上カバー片9によってそれぞれ隠れるようにする。たとえば、側カバー片7、上カバー片9の裏面を、それぞれ、笠木1aの接続端部2の側面、表面の上に重ね合わせるように笠木カバー4を笠木1aの接続端部2に配置する。
この後、ちり隠し部材5の固定片13の前後面または前面のみに接着剤を塗布し、また、必要に応じて鍔部14の固定片13側の面にも接着剤を塗布し、固定片13を2つの笠木1a、1bの接続端部2の端面3に重ね合わせ、また、鍔部14の固定片13側の面を両笠木1a、1bの接続端部2に幅方向の端縁面に裏側から重ね合わせるとともに、笠木カバー4の側カバー片7の下端面に下側から接触させ、接着剤によってちり隠し部材5を笠木1aの接続端部2に固定する。ちり隠し部材5は、笠木1aの接続端部2において笠木カバー4の下方に配置される。ちり隠し部材5は、笠木1aの接続端部2の左右の側縁部に1つずつ配設する。
このとき、ちり隠し部材5の固定片13の先端13aが、笠木カバー4の固定片6の下端6aに接触または近接して配置されるようにすると、具体的には、固定片13の長さを長めに取るなどによって実現されるが、この場合、固定片13の面積が拡大し、笠木1aに接着剤を用いて固定する際の接着強度が大きくなる。ちり隠し部材5が安定に2つの笠木1a、1bの接続端部2間に配設されることになる。
次いで、図1に示したように、笠木1bの接続端部2の端面3を笠木カバー4の固定片6およびちり隠し部材5の固定片13に重ね合わせ、粘着材12または粘着材12とともに接着剤によって笠木1bを固定すると、笠木1a、1bが垂直方向に接続され、接続が完了する。この場合、笠木カバー4の側カバー片7および上カバー片9の内側に笠木1bを配置し、笠木1bの接続端部2の側端縁部、上端縁部が側カバー片7、上カバー片9によってそれぞれ隠れるようにする。たとえば、側カバー片7、上カバー片9の裏面を、それぞれ、笠木1bの接続端部2の側面、表面の上に重ね合わせるように笠木1bを笠木カバー4に配置する。
なお、本発明の笠木接続構造は、上記実施形態に示した垂直接続ばかりでなく、2つの笠木の接続角度が鈍角となる接続や、2つの笠木が同一水平面内において直角に接続する場合にも適用可能である。接続する2つの笠木の接続端部の端面を各態様に合わせて切断するとともに、ちり隠し部材の鍔部の角度を調整することによりそのような接続に対応することができる。
本発明の笠木接続構造の一実施形態を示した分解斜視図である。 図1に示した笠木接続構造に用いられている笠木カバーを示した斜視図である。 図1に示した笠木接続構造に用いられているちり隠し部材を示した斜視図である。 図1に示した笠木接続構造を示した斜視図である。 図1に示した笠木接続構造の施工手順を示した斜視図である。
符号の説明
1a、1b 笠木
2 接続端部
4 笠木カバー
5 ちり隠し部材
6 固定片
6a 下端
7 側カバー片
9 上カバー片
13 固定片
13a 先端
14 鍔部
15 突出部

Claims (3)

  1. 横長の固定片と、固定片の左右両側端に位置し、固定片を挟んで前後に延び、笠木の厚さと略同一な長さを有する側カバー片と、固定片の上端に位置し、固定片を挟んで前後に側カバー片と略同一幅で延びる上カバー片とを備えた笠木カバーが、2つの笠木の接続端部間に配設され、側カバー片、上カバー片が、それぞれ、笠木の接続端部の側端縁部、上端縁部を覆い、固定片と、固定片の一端に位置し、固定片を挟んで前後に延びる鍔部とを備えたちり隠し部材が、2つの笠木の接続端部間の下側に配設され、鍔部が、笠木の接続端部の下側端縁部を覆うことを特徴とする笠木接続構造。
  2. ちり隠し部材の固定片の先端が、笠木カバーの固定片の下端に接触または近接して配置されることを特徴とする請求項1に記載の笠木接続構造。
  3. ちり隠し部において、鍔部は、固定片の幅方向にも延び、固定片の側端から外側に突出する突出部を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の笠木接続構造。
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