JP2006230745A - 浴槽用目地材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 浴槽と壁面部または浴槽に隣接するカウンターと壁面部との隙間を確実にシールできる浴槽用目地材を提供すること。
【解決手段】 浴槽14と壁面部11等との間およびカウンター16と右壁面パネル15bとの間の隙間に弾性材料からなる目地材20を取り付けた。この目地材20を、浴槽14の表面側部分に沿って設置される表面シール部21と、表面シール部21の裏面から隙間の内部側に向って延びて浴槽14の側面部に沿って設置される差込圧接部22とで構成した。そして、差込圧接部22の上下方向の中央側部分が、浴槽14の側面部に付勢されるように差込圧接部22を湾曲させた。また、差込圧接部22の突出した部分に弾性ヒレ部23,24を形成した。さらに、表面シール部21を、浴槽14に密接する浴槽密接部21aと、壁面部11等に密接する壁面密接部21bとで構成した。
【選択図】 図5

Description

本発明は、浴槽と壁面部との間またはカウンターと壁面部との間の隙間に取り付けられる浴槽用目地材に関する。
従来から、浴室内に設置される浴槽と浴室の壁面部との間や、浴槽に並べて設置されるカウンターと壁面部との間に生じる隙間には、目地材が設けられており、この目地材によって、隙間内に水が浸入することが防止されている(例えば、特許文献1)。この目地材は、壁面部と浴槽との間を塞ぐ上面部と、上面部から下方に延びる差込部を備えており、差込部は、上面部から垂下する垂下部と、垂下部の下端から浴室側に傾斜して延びる傾斜部とで構成されている。そして、垂下部には、浴室側に突出するヒレ部が形成され、傾斜部の下端部には、浴槽リムの下端部と係合する係合部が形成されている。
特開2002−291642号公報
しかしながら、前述した従来の目地材は、係合部の下端部に形成された係合部を浴槽リムの下端部に係合させることにより、浴槽と壁面部との間に取り付けられるため、浴槽の側面部が平面状に形成されて、浴槽リムが設けられていない浴槽では使用できないという問題がある。また、目地材の上下方向の長さを浴槽リムの上下方向の長さに合わせなければならないため、使用できる浴槽がさらに限られるという問題がある。さらに、浴槽と壁面部との間隔が大きい場合には、ヒレ部が浴槽リムに充分に圧接できなくなり、目地材が隙間から外れたりシール性が悪くなったりするという問題がある。
本発明は、前述した問題に対処するためになされたもので、その目的は、浴槽と壁面部または浴槽に隣接するカウンターと壁面部との隙間を確実にシールできる浴槽用目地材を提供することである。
前述した目的を達成するため、本発明に係る浴槽用目地材の構成上の特徴は、浴槽と壁面部との間またはカウンターと壁面部との間の隙間に取り付けられる弾性材料からなる浴槽用目地材であって、浴槽またはカウンターの表面側部分に沿って設置される表面シール部と、表面シール部の裏面から隙間の内部側に向って隙間の幅方向に湾曲した状態で延びて浴槽またはカウンターの側面部に沿って設置される差込圧接部とで構成され、表面シール部が、浴槽と壁面部との間またはカウンターと壁面部との間をシールし、差込圧接部が、浴槽の側面部と壁面部との両面、またはカウンターの側面部と壁面部との両面に圧接して表面シール部を適正位置に固定することことにある。
このように構成された本発明の浴槽用目地材は、弾性材料からなる表面シール部と差込圧接部とで構成されており、差込圧接部は、隙間における浴槽またはカウンターの表面側部分から奥側に向う方向が湾曲状に形成されている。したがって、差込圧接部は、隙間を構成する両側の面によって、湾曲形状が直線状に近づくように押し付けられた状態で両側の面に圧接して固定される。このため、表面シール部も浴槽またはカウンターの表面部における所定部分に沿った適正位置に固定された状態を維持する。この場合の浴槽またはカウンターの表面部とは、壁面部に対向する浴槽またはカウンターの上面縁部や、壁面部に対向する浴槽またはカウンターの側面部等である。
また、差込圧接部が湾曲状に形成されているため、隙間の幅が多少長くなっていたり、短くなっていたりしても差込圧接部の幅は、その隙間の幅に応じた長さになる。このため浴槽と壁面部との間またはカウンターと壁面部との間の長さが異なる場合であっても、浴槽用目地材を適正状態で取り付けることが可能になる。さらに、本発明に係る浴槽用目地材は、浴槽リムのない浴槽に対しても使用が可能である。また、表面シール部は、差込圧接部が固定されることにより隙間の表面側部分を良好な状態にシールするとともに、見映えを良くする意匠的な機能も有している。
また、本発明に係る浴槽用目地材の他の構成上の特徴は、差込圧接部における表面シール部側部分と先端部との間の中央側部分が、浴槽またはカウンターの側面部に付勢されるようにして差込圧接部の湾曲形状が形成されていることにある。これによると、少なくとも差込圧接部の中央側部分が浴槽またはカウンターの側面部に圧接し、差込圧接部の両端部または先端部と表面シール部とが壁面部に圧接する。このため、隙間を形成する両面に浴槽用目地材の3箇所の部分が圧接するようになり、浴槽用目地材の隙間への取り付けが強固になる。
また、本発明に係る浴槽用目地材のさらに他の構成上の特徴は、差込圧接部の湾曲形状における突出した部分に弾性ヒレ部を形成したことにある。これによると、弾性ヒレ部が、対向する面に圧接するため、摩擦抵抗が大きくなり、浴槽用目地材が隙間からさらに外れ難くなる。これによって、浴槽用目地材と隙間の両面との係合がより確実になり、浴槽用目地材が隙間から外れることを防止できる。
また、本発明に係る浴槽用目地材のさらに他の構成上の特徴は、表面シール部が、浴槽またはカウンターに密接する浴槽密接部と、壁面部に密接する壁面密接部とを備えていることにある。これによると、表面シール部によるシール性が向上し、確実な止水が可能になる。
また、本発明に係る浴槽用目地材のさらに他の構成上の特徴は、浴槽と壁面部との間およびカウンターと壁面部との間の隙間に連続して取り付けられたことにある。これによると、浴槽に隣接してカウンターを設けた場合のシール性を高めることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面を用いて説明する。図1は本発明に係る浴槽用目地材としての目地材20が設置された浴室10を示している。この浴室10では、浴室10内と屋外とを仕切る壁面部11に窓12が設けられており、床面13における窓12側部分に浴槽14が設置されている。そして、浴槽14の左右(図1では前後)の側面部は、左壁面パネル15a(図5参照)または右壁面パネル15bに対向している。また、浴槽14の前側(図1では右側)における右壁面パネル15bに沿った部分にカウンター16が設けられている。そして、カウンター16の上方に形成された壁面に鏡17や収容棚18等が設けられている。また、カウンター16の上面の高さは、浴槽14の上面部14aの高さと略等しくなるように設定されている。
そして、浴槽14の上面部14aの縁部における左壁面パネル15a、壁面部11および右壁面パネル15bとの境界部に生じる隙間に目地材20が取り付けられている(左壁面パネル15a側の目地材20は図示していない。)。また、カウンター16の上縁部と右壁面パネル15bとの間に生じる隙間にも目地材20が取り付けられている。目地材20は、弾性を備えた軟質ゴムで構成されており、図2に示したように、断面形状が大きく湾曲した形状の帯状に形成されている。
すなわち、目地材20は、断面形状が略楕円状に形成された表面シール部21と、図2の状態での表面シール部21の下部から下方に延び、断面形状が円弧状に形成された差込圧接部22とで構成されている。表面シール部21は、一端側部分が浴槽14側に位置決めされる浴槽密接部21aに形成され、他端側部分が左壁面パネル15a等の壁面側に位置決めされる壁面密接部21bに形成されている。そして、表面シール部21の下部における壁面密接部21b側部分から差込圧接部22が延びている。差込圧接部22は、壁面密接部21bの下部から浴槽密接部21a側に傾斜するように湾曲して延び、下部側部分が壁面密接部21b側に傾斜するように湾曲して延びている。
また、差込圧接部22の湾曲が突出した側の面における上下方向の略中央部には、1個の突条からなる弾性ヒレ部23が形成され、弾性ヒレ部23の下方には、一対の突条からなる弾性ヒレ部24が形成されている。また、差込圧接部22における左壁面パネル15aと壁面部11との角部に設置される部分、壁面部11と右壁面パネル15bとの角部に設置される部分および浴槽14の上面部14aと側面部との角部に設置される部分には、図3に示したような三角状の切り欠き部25を設けておく。
これによって、差込圧接部22における隙間の角部の内角側に位置する部分に余剰部分が生じることがなくなり、目地材20のより適正な取り付けが可能になる。さらに、目地材20を、差込圧接部22の端部側(下側)部分が広がるように引っ張られる部分に取り付ける場合には、図4に示したような差込圧接部22の端部から表面シール部21側に延びる線状の切断線26を設けておく。これによって、差込圧接部22に無理な力が加わって引っ張られることを防止できる。
つぎに、このように構成された目地材20を、浴室10に設置された浴槽14と、左壁面パネル15a、壁面部11および右壁面パネル15bとの間の境界部およびカウンター16と右壁面パネル15bとの間の境界部にそれぞれ生じる隙間に取り付ける場合について説明する。この場合、まず、目地材20を取り付ける隙間の長さを測るとともに、目地材20をその測定値の長さに切断する。そして、目地材20における隙間の各角部に位置する部分に切欠き部25や切断線26を必要に応じて設けておく。つぎに、隙間の一方の端部、例えば、浴槽14と左壁面パネル15aとの隙間における浴槽14の正面上部側部分から順次差込圧接部22を隙間に差し込んでいくことにより目地材20の取り付けを行う。
この際、目地材20の差込圧接部22は、図5に示したように、湾曲部を直線状に近づけるように変形しながら浴槽14の側面部と左壁面パネル15aとの間に入っていく。これによって、表面シール部21と差込圧接部22の下端部とが、左壁面パネル15aに圧接するとともに、差込圧接部22の上下方向における略中央部が浴槽14側に付勢され、弾性ヒレ部23が浴槽14の側面部に圧接する。この際、弾性ヒレ部23は押し潰されて浴槽14の側面部に密着する。また、弾性ヒレ部24の先端部も浴槽14の側面部に圧接する。この結果、目地材20は、浴槽14と左壁面パネル15aとの間に固定される。
また、差込圧接部22が、直線状に近づくように変形することによって、表面シール部21の浴槽密接部21aが浴槽14の上面部14aに押し付けられて密接するとともに、壁面密接部21bが左壁面パネル15aに密接して、浴槽14と左壁面パネル15aとの間がシールされる。このシール状態は、目地材20が、浴槽14と左壁面パネル15aとの間に固定されることによって維持される。また、浴槽14と左壁面パネル15aとの隙間が、図5に示した状態よりも狭い場合には、差込圧接部22は、図5に示した状態よりもさらに、湾曲部を直線状に近づけるように変形するとともに、弾性ヒレ部24も浴槽14の側面部に押し潰されて浴槽14の側面部に密着する。
また、浴槽14と左壁面パネル15aとの隙間が、図5に示した状態よりも広い場合には、差込圧接部22は、図5に示した状態よりも、湾曲を大きくして、浴槽14と左壁面パネル15aとの間に固定される。そして、隙間の角部に目地材20を取り付ける際には、目地材20の差込圧接部22側部分を伸ばしたり重ねたりすることなく、自然な状態にして差込圧接部22を隙間の角部に差し込む。
この場合、差込圧接部22に設けられた切欠き部25によって、角部に取り付けられた目地材20の差込圧接部22および表面シール部21はともに、しわが入って重なったり、引っ張られたりすることなく適正な状態で取り付けられる。また、浴槽14と、壁面部11および右壁面パネル15bとの間に生じる隙間およびカウンター16と右壁面パネル15bとの間に生じる隙間にも同様にして目地材20を取り付ける。
このように、本実施形態に係る目地材20は、浴槽14と左壁面パネル15a等の壁面との間およびカウンター16と右壁面パネル15bとの間をシールする表面シール部21と、隙間の内部に差し込まれる差込圧接部22とで構成されており、差込圧接部22の中央部が、浴槽14側に突出するように湾曲状に形成されている。したがって、差込圧接部22は、隙間を構成する両側の面に押し付けられた状態で隙間に固定される。これによって、表面シール部21が浴槽14の縁部や側面に沿った適正位置に固定され良好なシール性を維持する。
また、差込圧接部22が湾曲状に形成されているため、隙間の幅方向の長さが異なっていても適正状態での取り付けが可能になる。さらに、目地材20は、浴槽リムのない浴槽に対しても使用が可能である。また、差込圧接部22における湾曲によって突出した部分に弾性ヒレ部23,24を形成して、弾性ヒレ部23,24が、対向する面に圧接するようにしたため、摩擦抵抗が大きくなり、目地材20が隙間の両面に強固に固定される。これによって、目地材20と隙間の両面との係合がより確実になり、目地材20が隙間から外れることを防止できる。
また、本発明に係る浴槽用目地材は、前述した実施形態に限定するものでなく、本発明の技術的範囲内で適宜変更して実施することが可能である。例えば、浴槽用目地材を、弾性材料を渦巻き状に成形したもので構成することもできる。これによると、浴槽用目地材を隙間に取り付ける際に、浴槽用目地材の内周側を伸ばしながら隙間に取り付けることにより、浴槽に差込圧接部を密接させることができる。
また、前述した実施形態では、目地材20を軟質ゴムで構成しているが、この目地材20を構成する材料としては、エラストマーなど伸縮可能で弾性を有する材料であれば他のものでもよい。さらに、前述した実施形態では、差込圧接部22に弾性ヒレ部23,24を設けているが、この弾性ヒレ部は、どちらか一方だけを設けてもよいし、さらに多数の弾性ヒレ部を設けてもよい。また、その形状も適宜変更することができる。また、その他、浴槽用目地材を構成する各部分の形状等についても適宜変更することができる。
本発明の一実施形態に係る目地材が取り付けられた浴室を示した斜視図である。 目地材を示した斜視図である。 目地材に設けた切欠き部を示した正面図である。 目地材に設けた切断線を示した正面図である。 目地材を隙間に取り付けた状態を示した断面図である。
符号の説明
10…浴室、11…壁面部、14…浴槽、15a…左壁面パネル、15b…右壁面パネル、16…カウンター、20…目地材、21…表面シール部、21a…浴槽密接部、21b…壁面密接部、22…差込圧接部、23,24…弾性ヒレ部。

Claims (5)

  1. 浴槽と壁面部との間またはカウンターと壁面部との間の隙間に取り付けられる弾性材料からなる浴槽用目地材であって、
    前記浴槽または前記カウンターの表面側部分に沿って設置される表面シール部と、前記表面シール部の裏面から前記隙間の内部側に向って前記隙間の幅方向に湾曲した状態で延びて前記浴槽または前記カウンターの側面部に沿って設置される差込圧接部とで構成され、前記表面シール部が、前記浴槽と前記壁面部との間または前記カウンターと前記壁面部との間をシールし、前記差込圧接部が、前記浴槽の側面部と前記壁面部との両面、または前記カウンターの側面部と前記壁面部との両面に圧接して前記表面シール部を適正位置に固定することを特徴とする浴槽用目地材。
  2. 前記差込圧接部における表面シール部側部分と先端部との間の中央側部分が、前記浴槽または前記カウンターの側面部に付勢されるようにして前記差込圧接部の湾曲形状が形成されている請求項1に記載の浴槽用目地材。
  3. 前記差込圧接部の湾曲形状における突出した部分に弾性ヒレ部を形成した請求項1または2に記載の浴槽用目地材。
  4. 前記表面シール部が、前記浴槽または前記カウンターに密接する浴槽密接部と、前記壁面部に密接する壁面密接部とを備えている請求項1ないし3のうちのいずれか一つに記載の浴槽用目地材。
  5. 前記浴槽と前記壁面部との間および前記カウンターと前記壁面部との間の隙間に連続して取り付けられた請求項1ないし4のうちのいずれか一つに記載の浴槽用目地材。
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