JP2009233177A - 医用画像診断装置及びそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、画像処理装置で行われた入力操作の情報を操作ログとして記録し、その入力操作の情報を入手可能な医用画像診断装置を提供する。
【解決手段】 上記目的を達成するため、複数のコンポーネントにより構成された医用画像診断装置において、前記複数のコンポーネントに関する操作情報を含んだ画像データとともに操作ログを記憶する記憶手段と、前記操作ログと前記画像データを表示する表示手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のコンポーネントが相互の接続により構成された医用画像診断装置、並びに医用画像診断装置に用いられるプログラムに関するものである。
医用画像診断装置の1種であるX線診断装置は、X線高圧装置、寝台装置、パネルコンピュータ、コンポーネントI/F、画像処理装置等の複数種の機能を有するコンポーネントと、コンポーネント間を相互接続することにより構成されている。また、各コンポーネントはそれぞれに独立した設定情報を持っており、各コンポーネントの設定条件も数多く存在している。
X線診断装置は、各コンポーネントが独立して構成されており、各コンポーネントが個別の設定情報を持っている。そのため、すべてのコンポーネントの設定情報を入手する必要があるが、コンポーネントすべての設定情報を短時間で入手することは困難であった。X線診断装置に障害が発生した場合、各コンポーネントの設定情報は障害の発生原因を調査する際に重要な情報をもたらすことがある。そのため、各コンポーネントの設定情報を適切に入手することが、障害を早期に解決する上で重要である。
X線診断装置の各コンポーネントをコンポーネント統括I/Fと接続することにより、各コンポーネントが相互に設定情報を認識し合うことが開示されている。(例えば、特許文献1)コンポーネント統括I/Fはすべてのコンポーネントと接続されているため、コンポーネント統括I/Fからすべてのコンポーネントの設定情報を参照することができる。さらに、X線診断装置はネットワーク回線と接続されており、ネットワーク回線を介してリモートメンテナンスに接続することで、遠隔地から各コンポーネントの条件設定の監視や変更をすることができる。これにより、障害発生時でも遠隔地から状況を把握することができるため、迅速に障害対応することができ、X線診断装置のダウンタイムを短縮することができる。
特開2002-112991号公報
X線診断装置を構成するコンポーネントの1つである画像処理装置は、操作者がマウスやキーボード等の入力装置を用いて操作画面に対して入力操作を行う。また、パネルコンピュータに対して入力操作を行うことにより、画像処理装置を操作することもできる。したがって、一般的に画像処理装置では、マウス、キーボード、パネルコンピュータに対する入力操作がきっかけで障害が発生する。そのため、画像処理装置で発生した障害の原因を解析するためには、障害発生までに操作者が行った入力操作の情報を入手する必要がある。
しかしながら、従来の医用画像診断装置では各コンポーネントの設定情報を参照することは可能であったが、画像処理装置に対して行われた入力操作の情報を入手する手段が存在しない。そのため、画像処理装置で発生した障害の原因を把握することが難しかった。
そこで、本発明は、画像処理装置で行われた入力操作の情報を入手可能な医用画像診断装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、複数のコンポーネントにより構成された医用画像診断装置において、前記複数のコンポーネントに関する操作情報を含んだ画像データとともに操作ログを記憶する記憶手段と、前記操作ログと前記画像データを表示する表示手段とを備える。
本発明によれば、画像処理装置で行われた入力操作の情報をログファイルとして記録するので、その入力操作の情報を入手できる。
(第1の実施形態)
本発明における医用画像診断装置であるX線診断装置の構成を、図1を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態によるX線診断装置の各コンポーネントとコンポーネント間の接続の関係を示す一つの構成図である。本発明に係るX線診断装置は、画像処理装置11、コンポーネントI/F12、寝台装置13、パネルコンピュータ14、X線高圧装置15の個別機能を有するコンポーネントがあり、コンポーネントI/F12とその他すべてのコンポーネントを接続することにより構成されている。また、画像処理装置11に制御を行なうため、操作者が入力操作を行なうマウス113、キーボード114と、操作画面を表示するためのディスプレイ115とが構成されている。
図示はしないが、熱電子を放出する陰極と、電子を受けてX線を発生させる陽極とからなるX線管と、半導体からなるX線検出素子を2次元方向に配列して形成されるX線平面検出器とが構成されている。画像処理装置11は、X線画像データを保存するためのバッファメモリ111、ハードディスク112により構成されている。画像処理装置11は、X線平面検出器から得られるX線画像データを収集し、収集したX線画像データにノイズ除去等の各種フィルタ処理を行なう。画像処理装置11は、必要な読影所見を入力したり、必要な情報のみを意図的に強調したりする。X線画像は、ディスプレイ115に表示される。
操作者は、ディスプレイ115に表示される操作画面を確認しながら、マウス113やキーボード114の入力装置やパネルコンピュータ14を操作することにより、画像処理装置11における各種画像処理機能を動作することができる。
また、画像処理装置11はネットワーク回線21と通信接続されており、ネットワーク回線21を通じてサービス用コンピュータ22と通信接続することにより、情報の送受信を行うことができる。
寝台装置13は、被検体を寝かせるための天板を有し、X線撮影に応じて天板を移動し、あるいは角度を変更して良好な撮像ができるようにするための装置である。例えば、造影剤を被検体に投与する際に寝台装置13の天板の角度を傾ける。
パネルコンピュータ14は、X線診断装置によるX線撮影に関する動作を制御するために設けられている。このパネルコンピュータ14は、コンポーネントI/F12と接続され各コンポーネントの設定条件の読み込みや設定、および動作制御を行う。また、パネルコンピュータ14は設定を変更するためのインターフェースが設置されている。
パネルコンピュータ14を操作して設定条件を変更すると、コンポーネントI/Fを介して画像処理装置11に設定情報が送信される。つまり、パネルコンピュータ14を操作することにより、画像処理装置11における各種画像処理機能を動作させることができる。
X線高圧装置15は、X線管に対しX線撮影におけるX線を発生させ、被検体の撮像対象部位に向けて曝射を行う。
ここで、第1の実施形態について詳細に説明する。画像処理装置11の電源を入れると画像処理装置11からプログラム116が起動する。そして、操作画面がディスプレイ115に表示される。プログラム116はマウス113やキーボード114、パネルコンピュータ14の入力操作を受け付け、各種画像処理機能を動作すると同時に操作ログをハードディスク112に記録する。操作ログとしてハードディスク112に記録されるX線画像データ119には、X線画像の他に、マウスクリック操作やキーボード操作などの操作情報が含まれている。例えば、X線画像データ119には、マウスのクリック操作の種類、クリックした操作画面における位置の座標、操作した時刻などの操作情報が含まれている。
操作ログとは、画像処理装置11が受け付けた入力操作に関して、入力操作が行われた時刻、入力操作の種類、入力操作時の操作画面のX線画像データを時系列に記録したものである。
図2に、操作ログの表示画面を示す。画像処理装置11にて受け付けた入力操作が行われた時刻と種類を示す入力操作リスト118と操作画面のX線画像データ119がディスプレイ115に表示される。
具体的には、マウス113又はキーボード114により入力操作リスト118にある項目を選択すると選択された項目に選択されたことを示す上塗り画像が表示され、同時に選択された項目に対応する操作画面のX線画像データ119がハードディスク112から読み出され、ディスプレイ115に表示される。図2では、10:23:01におけるマウス−右クリックが選択されている。X線画像データ119には、操作情報として、マウスクリックが行われた場所に矢印120が表示される。
次に第1の実施形態の動作について図3を用いて説明する。図3は、本発明の実施形態1に関わるX線診断装置における操作ログ記録時のプログラム116の動作を示すフローチャートである。プログラム116は、入力操作を受け付けると入力装置の種類と操作の内容を判別する。入力操作がマウス113のクリックの場合、クリック操作の種類、クリックした操作画面における位置の座標、操作した時刻をX線画像データとともにハードディスク112に記録する。入力操作がキーボード114によるある規定のキー入力の場合は、入力キーの種類、操作した時刻をX線画像データとともにハードディスク112に記録する。入力操作がパネルコンピュータ14に対する操作の場合は、その操作の内容、操作した時刻をX線画像データとともにハードディスク112に記録する。これらの記録されたデータは、ハードディスク112にある操作ログファイルに追加される。
第1の実施形態により、画像処理装置11に障害が発生しても、ハードディスク112に保存された操作ログを参照することにより、障害発生直前の操作者の入力操作の情報を入手することができる。
操作ログファイルを参照することにより障害発生までに行われた入力操作の情報を入手することができるようになり、画像処理装置11で発生した障害の原因を解析することが容易となる。また、ネットワーク回線を用いて遠隔地から操作ログファイルを入手することにより遠隔地から障害の原因を解析することが可能となり、それにより障害に対して迅速に対応することが可能になる。
なお、本実施形態では、X線診断装置に本発明を適用した場合について説明したが、これに限定されることはなく、X線CT装置、磁気共鳴イメージング装置、ポジトロンCT装置等の医用画像診断装置にも適用できる。
(第2の実施形態)
ここで第2の実施形態について図4を用いて説明する。第1の実施形態と異なる点は、入力操作を受け取り、操作ログの記録をプログラム116以外のサービスプログラム117で行ない、X線画像データを選択的に記録するように変更した点である。
画像処理装置11の電源を入れると、プログラム116が起動すると同時に操作ログを記録するためのサービスプログラム117が起動する。サービスプログラム117はマウス113やキーボード114、パネルコンピュータ14の入力操作を受け付け、受け付けた操作の内容、操作した時刻、操作時の操作画面のX線画像データを操作ログとしてハードディスク112に記録する。
また、サービスプログラム117はプログラム116の状態を常時監視する。プログラム116に障害が発生時はプログラム116の障害を検知し、障害発生時の時刻とX線画像データを操作ログとともにハードディスク112に保存する。
次に第2の実施形態の動作について図5を用いて説明する。入力操作が行われると、サービスプログラム117は入力操作の情報と操作画面のX線画像データと操作した時刻をバッファ111に記録する。サービスプログラム117が操作ログに記録する入力操作に対するデータは第1の実施形態にて記述した内容と同じである。
バッファ111に記録されるX線画像データには制限枚数が設定されており、制限枚数分の画像がバッファ111に記録されている場合は最も過去に記録されたX線画像データを1つ削除してからX線画像データをバッファ111に記録する。記録するX線画像データの枚数に制限を設けることにより、操作ログに対応したX線画像データのみを記録することができ、保存領域の浪費を防ぐことができる。
プログラム116に障害が発生すると、サービスプログラム117はプログラム116の障害を検知し、障害情報と障害発生時の操作画面のX線画像データと障害発生時刻をバッファ111に記録する。その後、サービスプログラム117はバッファ111に記録された操作ログを操作ログファイルとしてハードディスク112に保存する。
第2の実施形態により、ハードディスク112に保存された操作ログを参照することにより、障害発生時を含めた障害発生前の操作者の入力操作の情報を入手することができる。第1の実施形態で記録される操作ログと比較して、障害発生時の操作ログを参照可能となることから障害発生時の情報を入手することができるため、障害に対応をする上でより多くの情報を入手することができる。
(第3の実施形態)
ここで第3の実施形態について図6を用いて説明する。第1の実施形態及び第2の実施形態と異なる点は、操作ログファイルの内容を複数参照して、障害発生までの入力操作を自動的に再現することができる点である。
サービスプログラム117に画像処理装置11のハードディスク112に保存されている操作ログファイルを複数読み込ませる。サービスプログラム117は操作ログファイルに記録されている操作内容と同様の操作をプログラム116上で操作する。
入力操作の内容は入力操作リスト118がディスプレイ115に表示される。そして、入力操作リスト118の操作が順に操作され、X線画像データを含む操作ログがディスプレイ115に順次表示される。
第3の実施形態により、ハードディスク112に保存された複数の操作ログを参照することにより、障害発生直前の入力操作を自動的に再現することができ、障害に対してより迅速に対応することができるようになる。
本発明の第1の実施形態を示す図。 操作ログの表示画面を示す図。 本発明の第1の実施形態の動作を示すフローチャート。 本発明の第2の実施形態を示す図。 本発明の第2の実施形態の動作を示すフローチャート。 本発明の第3の実施形態を示す図。
符号の説明
11 画像処理装置、111 バッファ、112 ハードディスク、113 マウス、114 キーボード、115 画像処理装置操作画面、116 画像処理プログラム、117 サービスプログラム、118 入力操作リスト、119 X線画像データ、12 コンポーネントI/F、13 寝台装置、14 パネルコンピュータ、15 高圧発生装置、21 ネットワーク回線、22 サービス用コンュータ。

Claims (1)

  1. 複数のコンポーネントにより構成された医用画像診断装置において、前記複数のコンポーネントに関する操作情報を含んだ画像データとともに操作ログを記憶する記憶手段と、前記操作ログと前記画像データを表示する表示手段とを備えることを特徴とする医用画像診断装置。
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