JP2009231846A - 基板ハンドラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】露光前に基板8を基板テーブル6上にロードし、露光後に基板8を基板テーブル6からアンロードするように適合されており、複数の独立した基板8,8を同時に搬送するように適合された少なくとも1つの支持面又はプラットフォーム14、16を含む、基板8をリソグラフィ装置の基板テーブル6に対して動かす基板ハンドラ12を有する。
【選択図】図2
Description
・ベース・プレートによって支持された、基板を支持する基板テーブルと、
・基板の標的部分にパターンを与えるパターニング・システムと、
・実質的にベース・プレートの上に配置され、基板を基板テーブルに対して動かす基板ハンドラとを有するリソグラフィ装置が提供される。
(i)未露光基板を基板ハンドラの第1の支持面上に載せること、
(ii)第1の支持面が基板テーブルとほぼ水平面に並ぶように基板ハンドラを動かすこと、
(iii)未露光基板を基板ハンドラの第1の支持面から基板テーブル上に直接ロードすること、
(iv)パターニング・システムを用いて基板にパターンを与えること、
(v)露光済み基板を基板テーブルから基板ハンドラの第2の支持面上にアンロードすること、及び
(vi)露光済み基板を基板ハンドラの第2の支持面から取り除くことを含む。
(i)基板を基板テーブル上に提供するステップと、
(ii)基板の標的部分上にパターンを与えるステップと、
(iii)前処理ユニットを含む基板ハンドラを用いて、基板を基板テーブルに対して動かすステップとを含むデバイス製造方法が提供される。
(i)ベース・プレートによって支持された基板テーブル上に基板を提供するステップと、
(ii)基板の標的部分上にパターンを与えるステップと、
(iii)実質的にベース・プレートの上に配置された基板ハンドラを用いて、基板を基板テーブルに対して動かすステップとを含むデバイス製造方法が提供される。
・ベース・プレート上に支持され、走査動作中、そこに沿って開始位置と終了位置の間を移動するように適合された、基板を支持する基板テーブルと、
・基板の標的部分にパターンを与えるパターニング・システムと、
・基板を基板テーブルに対して動かす基板ハンドラであって、ベース・プレート上の基板テーブルの片側に配設されたロード用プラットフォームと、ベース・プレートの片側で、基板テーブルの反対側に配設されたアンロード用プラットフォームとを含み、少なくともこのロード用プラットフォームが、基板テーブルより上の上昇位置と、基板テーブルとほぼ水平面に並ぶ下降位置との間を垂直に動くことが可能であり、このロード用プラットフォームが、下降位置にあるときに基板をテーブル上にロードするように適合されており、このアンロード用プラットフォームが、走査動作後、基板テーブルが終了位置にあるときにそこから基板を受け取るように適合されており、これらのロード用及びアンロード用プラットフォームがどちらも、基板テーブルが終了位置にあるときはそれと同じ高さにあり、従って、ロード及びアンロードをほぼ同時に実施することができる基板ハンドラとを含むリソグラフィ装置が提供される。
・ベース・プレート上に支持され、走査動作中、そこに沿って開始位置と終了位置の間を移動するように適合された、基板を支持する基板テーブルと、
・基板の標的部分にパターンを与えるパターニング・システムと、
・基板を基板テーブルに対して動かす基板ハンドラであって、ベース・プレート上の基板テーブルの片側に配設されたロード用プラットフォームと、ベース・プレートの片側で、基板テーブルの反対側に配設されたアンロード用プラットフォームとを含み、少なくともこのアンロード用プラットフォームが、基板テーブルより上の上昇位置と、基板テーブルとほぼ水平面に並ぶ下降位置との間を垂直に動くことが可能であり、ロード用プラットフォームが、基板をテーブル上にロードするように適合されており、このアンロード用プラットフォームが、下降位置にあると共に、走査動作後、基板テーブルが終了位置にあるときに、そこから基板を受け取るように適合されており、これらのロード用及びアンロード用プラットフォームがどちらも、基板テーブルが終了位置にあるときはそれと同じ高さにあり、従って、ロード及びアンロードをほぼ同時に実施することができる基板ハンドラとを含むリソグラフィ装置が提供される。
(i)プログラム可能ミラー・アレイ。このアレイは、粘弾性制御層及び反射面を有するマトリックス・アドレス可能面を含むことができる。かかる装置の背後にある原理は、(例えば)反射面のアドレスされた領域が入射光を回折光として反射し、アドレスされていない領域は入射光を非回折光として反射するというものである。適当な空間周波数フィルタを使用して、前記非回折光を反射ビームからフィルタ除去し、回折光だけを残して基板に到達させることができる。このようにして、ビームはマトリックス・アドレス可能面のアドレス・パターンに従ってパターン化されることになる。別法としては、フィルタは、回折光をフィルタ除去し、非回折光を残して基板に到達させることもできることを理解されたい。回折光学MEMS素子アレイも又、同様にして使用することができる。回折光学MEMS素子はそれぞれ、互いに変形させて入射光を回折光として反射する回折格子を形成することができる複数の反射リボンを含む。プログラム可能ミラー・アレイの他の代替実施例は、極小ミラーのマトリックス構成を使用するものであり、それぞれのミラーは、適当な局所化電界を印加する、又は圧電作動手段を使用することによって個別に軸の周りで傾斜させることができる。この場合も、各ミラーはマトリックス・アドレス可能であり、従って、アドレスされたミラーは、入射する放射線ビームを、アドレスされていないミラーとは異なる方向に反射することになる。このようにして、反射ビームは、マトリックス・アドレス可能ミラーのアドレス・パターンに従ってパターン化される。必要なマトリックスのアドレッシングは、適当な電子手段を用いて実施することができる。上述のどちらの状況においても、個別に制御可能な素子アレイは、1つ又は複数のプログラム可能ミラー・アレイを含むことができる。本明細書に引用したミラー・アレイに関する詳細な情報が、例えば、米国特許第5296891号及び同第5523193号、並びにPCT特許出願WO98/38597号及び同WO98/33096号から得られ、これらを参照により本明細書に組み込む。
(ii)プログラム可能LCDアレイ。かかる構成の一例が、米国特許第5229872号に示されており、これを参照により本明細書に組み込む。
・放射線投影ビームPB(例えばUV放射線)を供給する照明システム(照明装置)ILと、
・投影ビームにパターンを与えるための個別に制御可能な素子アレイPPM(例えばプログラム可能ミラー・アレイ)であって、一般に、その位置は部品PLに対して固定されるものであるが、そうではなく、そのアレイを部品PLに対して正確に配置する位置決め手段に接続することもできる、個別に制御可能な素子アレイと、
・基板(例えばレジスト被覆ウェハ)Wを支持すると共に、基板を部品PLに対して正確に配置する位置決め手段PWに接続された基板テーブル(例えばウェハ・テーブル)WTであって、ベース・プレートBP上で移動可能な基板テーブルと、
・個別に制御可能な素子アレイPPMによって投影ビームPBに与えられたパターンを、(例えば1つ又は複数のダイを含む)基板Wの標的部分C上に結像させる投影システム(「レンズ」)PLであって、個別に制御可能な素子アレイを基板上に結像させることができ、或いは、個別に制御可能な素子アレイの素子がシャッタとして働く第2の線源を結像させることができ、更に、例えば、第2の線源を形成すると共に基板上にマイクロスポットを結像させるマイクロ・レンズ・アレイ(MLAとして知られる)を含むこともできる投影システムとを含む。
1.ステップ・モード:個別に制御可能な素子アレイによって投影ビームにパターン全体を与え、このパターンが標的部分C上に一括して投影される(すなわち1回の静止露光)。次いで、基板テーブルWTを、異なる標的部分Cを露光できるようにX及び/又はY方向にシフトする。ステップ・モードでは、1回の静止露光において結像される標的部分Cの寸法は、露光領域の最大寸法に限られる。
2.走査モード:個別に制御可能な素子アレイは、所与の方向(いわゆる「走査方向」、例えばY方向)に速度vで移動可能であり、従って、投影ビームPBは、個別に制御可能な素子アレイを介して走査することになり、それと並行して、基板テーブルWTを同じ方向又は反対方向に速度V=Mvで同時に動かす。上式で、MはレンズPLの倍率である。走査モードでは、1回の動的露光における標的部分の(非走査方向における)幅は、露光領域の最大寸法に限られ、標的部分の(走査方向における)高さは走査運動の長さによって決まる。
3.パルス・モード:個別に制御可能な素子アレイは、基本的に静止したまま保持され、パルス化放射線源を用いてパターン全体を基板の標的部分C上に投影する。基板テーブルWTを、投影ビームPBが基板Wを横切って1本の線を走査するように、基本的に一定の速度で動かす。個別に制御可能な素子アレイ上のパターンは、放射線システムのパルスの合間に必要に応じて更新され、このパルスは、標的部分Cが基板上の必要とされる位置に連続して露光されるように時間間隔が設定されている。従って、この投影ビームは、基板Wを横切って走査して、基板に細長い線状に完全なパターンを露光することができる。この工程を基板全体が一線ずつ完全に露光されるまで繰り返す。
4.連続走査モード:基本的にパルス・モードと同じであるが、ほぼ一定の放射線源が使用され、且つ、個別に制御可能な素子アレイ上のパターンが、投影ビームが基板を横切って走査し基板を露光するときに更新される点が異なる。
PB 放射線投影ビーム
PPM 個別に制御可能な素子アレイ
WT 基板テーブル
W 基板
PW 位置決め手段
BP ベース・プレート
PL 投影システム
C 標的部分
SO 放射線源
BD ビーム送達システム
AM 調整手段
IN インテグレータ
CO 集光器
IF 干渉計測手段
2 リソグラフィ装置
6 基板テーブル
8 基板
8a 未露光基板
8b 露光済み基板
10 ロボット
12 2段式基板ハンドラ
14 上側ステージ
16 下側ステージ
18 前処理ユニット
19 熱伝導プレート
20 ローラ
22 溝
24 基板ハンドラ
25 スロット
26 2段式基板ハンドラ
27 ロッド
28 基板ハンドラ
30 光学スキャナ
32 前処理/ロード・プレート
34 アンロード・プレート
36 ハンドリング・ステージ
38 露光ツール
40 ロード側
42 アンロード側
44 側壁
46、48 ローラ
50 フレーム構造
54 2段式基板ハンドラ/前処理装置
56 脚部
58 ベース部分
60 ヒンジ
100 ガイド支柱
100a 突起部
101 立上りピン
102 駆動機構
103 溝
104 指部
105 移送バー
106 筐体
107 ノズル
200 表面
201 プラットフォーム
202 ピン
203 孔
Claims (6)
- ベース・プレートによって支持された、基板を支持する基板テーブルと、
前記基板の標的部分にパターンを与えるパターニング・システムと、
基板を前記基板テーブルに対して動かす基板ハンドラであって、実質的に前記ベース・プレートの上に配置される基板ハンドラとを有するリソグラフィ装置。 - 前記基板ハンドラの基板支持面を前記ベース・プレートの上で支持するように適合されたガイド部材を含む、請求項1に記載の装置。
- 前記基板支持面が、前記基板テーブルの平面に垂直な方向の移動を可能にする少なくとも1つのガイド要素によって前記ガイド部材上に支持されている、請求項2に記載の装置。
- 使用時に、前記ガイド要素によって、前記支持面が前記ガイド部材を垂直に上下に動くことが可能となる、請求項3に記載の装置。
- 前記ガイド要素が、ローラ、ブッシユ、ボール・ブッシユ、又は空気軸受の1つである、請求項3に記載の装置。
- 前記ガイド部材が側壁である、請求項2に記載の装置。
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