JP2009231215A - 照光構造、及び電子機器 - Google Patents

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【課題】1つの光源を用いて、同じ筐体上において上面と側面に向かって照光させることができるようにする。
【解決手段】筐体の内部に配置された光源7と、筐体の上面に配置され上方に向かって照光する第1の照光部11と、筐体の上面に配置され側方に向かって照光する第2の照光部21と、光源7の光を第1の照光部11に導光する第1の導光部10と、光源7の光を第1の導光部11を経て第2の照光部21に導光する第2の導光部20と、を備える。第1の照光部11は第1の導光部10に一体に成形され、第2の照光部21は第2の導光部20に一体に成形されている。第2の導光部20における第2の照光部21と対向する側面を先細り形状に形成する。第2の導光部20の底面及び上面間の厚みを先端に向かい厚くなるように形成する。光源7を第1の導光部10に対し所定角度傾けて配置する。
【選択図】図3

Description

本発明は、同じ光源で筐体上の2ヶ所を照光する照光構造と、その照光構造を備える電子機器に関する。
情報端末において、液晶パネルを照光するために設けられた光源からの照射光の一部を放出し、その放出された光を受光し導光してキーボードを照光する技術が、特許文献1により知られている。
特開2002−49439号公報
しかし、特許文献1のものでは、1つの光源を用いて、液晶パネルとキーボードとの上面を照光することができるものの、1つの光源を用いて、同じ筐体上において上面と側面に向かって照光させることはできなかった。
本発明の課題は、同じ光源を用いて、筐体上において上面と側面に向かって照光させることができるようにすることである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、筐体の内部に配置された光源と、筐体の上面に配置され上方に向かって照光する第1の照光部と、筐体の上面に配置され側方に向かって照光する第2の照光部と、前記光源の光を前記第1の照光部に導光すると共に、前記第2の照光部に導光する導光部と、を備える照光構造を特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の照光構造であって、前記第1の照光部及び前記第2の照光部は前記導光部に一体に成形されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の照光構造であって、前記光源を前記導光部に対し所定角度傾けて配置したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の照光構造であって、前記導光部は、前記光源の光を前記第1の照光部に導光する第1の導光部と、前記光源の光を前記第1の導光部を経て前記第2の照光部に導光する第2の導光部と、からなることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の照光構造であって、前記第1の照光部は前記第1の導光部に一体に成形され、前記第2の照光部は前記第2の導光部に一体に成形されていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項4または5に記載の照光構造であって、前記第1の導光部における前記第1の照光部と対向する底面に反射シートを設けたことを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項4または5に記載の照光構造であって、前記第2の導光部における前記第2の照光部と対向する底面の両側部に傾斜面を形成したことを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の照光構造であって、前記傾斜面に鏡面処理を施したことを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項7または8に記載の照光構造であって、前記第2の導光部の前記底面及び上面に反射シートを設けたことを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、請求項4から9のいずれか一項に記載の照光構造であって、前記第2の導光部における前記第2の照光部と対向する側面を先細り形状に形成したことを特徴とする。
請求項11に記載の発明は、請求項7から10のいずれか一項に記載の照光構造であって、前記第2の導光部の前記底面及び上面間の厚みを先端に向かい厚くなるように形成したことを特徴とする。
請求項12に記載の発明は、請求項4から11のいずれか一項に記載の照光構造であって、前記光源を前記第1の導光部に対し所定角度傾けて配置したことを特徴とする。
請求項13に記載の発明は、請求項4から12のいずれか一項に記載の照光構造であって、前記第2の導光部における前記第1の導光部からの光を受光する受光面を、前記第1の導光部から発光する発光面よりも幅広に形成したことを特徴とする。
請求項14に記載の発明は、請求項1から13のいずれか一項に記載の照光構造を備える電子機器を特徴とする。
本発明によれば、同じ光源を用いて、筐体上において上面と側面に向かって良好に照光させることができるようになる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
(実施形態)
図1は本発明を適用した電子機器の一実施形態の構成として携帯電話を示したもので、上筐体1と下筐体2は、二軸ヒンジ部3を介して結合されており、この二軸ヒンジ部3により縦方向に開閉自在で横方向にも開閉自在となっている。
そして、上筐体1の一側部に沿って、二軸ヒンジ部3のカバー4が一体に組み付けられている。このカバー4には、図示例では下側先端部のロゴによる上面開口部5と左側に沿ったスリットによる側面開口部6が形成されている。これらのロゴによる上面開口部5とスリットによる側面開口部6は、図1(b)に示すように、照光可能となっている。
図2は上筐体1及びカバー4を示したもので、上筐体1内には、光源としてのLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)7と、カバー4の上面開口部5及び側面開口部6に対応したロゴによる第1の照光部11、及びスリット状の細長い第2の照光部21と、LED7の光を第1の照光部11に導光する第1の導光部10と、LED7の光を第1の導光部11を経て第2の照光部21に導光する第2の導光部20とが配置されている。
LED7は、着信を例えば7色等の発光色で順次点灯して報知するもので、図3に拡大して示すように、第1の導光部10及び第2の導光部20に対し光軸を所定角度傾けて配置されている。これにより、スリット状の細長い第2の照光部21に対し光を斜めに当てて先端まで照光する。
第1の導光部10は、例えば透明樹脂に光拡散材を混入した乳白色のもので、その上面にロゴによる第1の照光部11を一体に成形して、底面には、光を反射させるためにブラスト処理を施している。この第1の導光部10は、右側部が上筐体1の一側部のカバー4に沿った平行面12で、左側部がLED7の光軸に沿って平行する傾斜面13に形成されている。そして、平行面12上には庇14が平行に形成されていて、傾斜面13上にも庇15が形成されている。この庇15は庇14と平行に形成されている。
以上、第1の導光部10には、ブラスト処理した底面に、例えば白色の反射シート16が貼り付けられていて、第1の照光部11を除いて庇14・15を含む上面にも、例えば白色の反射シート17が貼り付けられている。これら底面及び上面の反射シート16・17により反射効率をアップし、従って、導光効率がアップする。
次に、第2の導光部20は、例えば透明樹脂に光拡散材を混入して上筐体1の色に合わせて着色したもので、その左上部に傾斜面による細長い第2の照光部21を一体に成形している。この第2の導光部20は、左側部がカバー4のスリットによる側面開口部6に沿った平行面22で、右側部がLED7の光軸に沿って平行する傾斜面23に形成されている。
こうして、第2の導光部20における第2の照光部21と対向する側面が傾斜面23による先細り形状に形成されている。これにより、第2の照光部21への導光効率をアップしている。なお、傾斜面23上の前後に取付ボス24・25が形成されている。
また、第2の導光部20は、その底面及び上面間の厚みが先端に向かい次第に厚くなるように形成されている。具体的には、第2の導光部20の上面が先端に向かうに従って徐々に高くなる傾斜面26に形成されている。これにより、第2の照光部21の先端までの導光効率をアップしている。
そして、第2の導光部20は、第1の導光部10からの光を受光する受光面が、第1の導光部10から発光する発光面よりも幅広部27に形成されている。なお、この幅広部27は、第1の導光部10の発光面と同じ厚みを有しているが、その下面側は、徐々に前下がりの傾斜面28となっている。これにより、第1の導光部10からの光を受光する受光面から第2の導光部20内への導光効率をアップしている。
さらに、第2の導光部20は、図4に示すように、左上部に傾斜面による細長い第2の照光部21の右側が傾斜面31となっていて上面(傾斜面27)に連続している。また、第2の導光部20は、底面の左右両側部が傾斜面32・33となっている。これら底面の左右両側部の傾斜面32・33には、光を反射させるために鏡面処理を施している。これにより、左上部に傾斜面による細長い第2の照光部21への反射効率をアップし、従って、導光効率がアップする。
以上、第2の導光部20には、その傾斜面28を含む底面に、例えば銀色の反射シート34が貼り付けられていて、傾斜面31を含む上面にも、例えば白色の反射シート35が貼り付けられている。これら底面及び上面の反射シート34・35により反射効率をアップし、従って、導光効率がアップする。
以上の照光構造を備える携帯電話は、図2(a)に示したように、上筐体1の一側部に沿った二軸ヒンジ部3のカバー4の下側先端部のロゴによる上面開口部5に、第1の導光部10の上面のロゴによる第1の照光部11が位置して、同じくカバー4の左側に沿ったスリットによる側面開口部6に、第2の導光部20の左上部の傾斜面による細長い第2の照光部21が位置している。
そして、着信によりLED7が、例えば7色等の発光色で順次点灯すると、第1の導光部10を通った光でその上面のロゴによる第1の照光部11が発光する。従って、図1(b)に示すように、ロゴによる上面開口部5から発光する。
同時に、第1の導光部10を経て第2の導光部20を通った光でその左上部の傾斜面による細長い第2の照光部21が発光する。従って、図1(b)に示すように、スリットによる側面開口部6から発光する。
図5は第1の導光部10内の光路と第2の導光部20内の光路を示したもので、図示のように、LED7からの発光は、第1の導光部10内において、そのブラスト処理した底面、及び白色の反射シート16により反射されると共に、上面の白色の反射シート17によっても反射されて、第1の照光部11を効率良く照光する。
そして、LED7からの発光は、第1の導光部10から第2の導光部20に光が導かれて、この第2の導光部20内において、図5に示したように、その傾斜面28を含む底面の銀色の反射シート34により反射されると共に、第2の照光部21の背面側の傾斜面31を含む上面の白色の反射シート35によっても反射されて、第2の照光部21を効率良く照光する。
また、第2の導光部20内においては、図4に示したように、LED7の光軸に沿って平行する右側部の傾斜面23によって反射されると共に、底面の左右両側部の鏡面処理した傾斜面32・33によってもそれぞれ反射されて、第2の照光部21をより効率良く照光する。
以上、実施形態の照光構造を備える携帯電話によれば、同じLED7を用いて、上筐体1上においてカバー4上面のロゴによる上面開口部5に向かって、第1の導光部10を通しその上面のロゴによる第1の照光部11を良好に照光させることができると共に、カバー4側面のスリットによる側面開口部6に向かって、第2の導光部20を通しその一側部の傾斜面による細長い第2の照光部21を良好に照光させることができる。
しかも、第1の導光部10に第1の照光部11を一体成形して、第2の導光部20に第2の照光部21を一体成形したので、成形が容易であり、導光部と照光部の隙間をなくして導光効率の向上に寄与できる。
(変形例)
なお、以上の実施形態においては、携帯電話としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、カメラ、PDA、ノートパソコン、ウェアラブルパソコン、電卓、電子辞書など照光構造を備えた電子機器すべてに用いることができる。
また、導光部は実施形態のように別体でなくとも、一体成形されたものであっても良い。
さらに、実施形態では、LEDを光源としたが、他に光源としては適宜のものを採用しえる。
また、照光部及び導光部の形状等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明を適用した電子機器の一実施形態の構成を示すもので、携帯電話の消灯時を示した平面図(a)と、点灯時を示した平面図(b)である。 図1の上筐体及びカバーを示した平面図(a)及び側面図(b)である。 図2のカバー内の光源、照光部及び導光部を示した平面図(a)及び側面図(b)である。 図3の第2の導光部の断面図である。 図3の導光部内の光路を示した側面図(a)及びその矢印B部の拡大図(b)である。
符号の説明
1 上筐体
2 下筐体
3 二軸ヒンジ部
4 カバー
5 上面開口部
6 側面開口部
7 光源
10 第1の導光部
11 第1の照光部
12 平行面
13 傾斜面
14 庇
15 庇
16 反射シート
17 反射シート
20 第2の導光部
21 第2の照光部
22 平行面
23 傾斜面
24 取付ボス
25 取付ボス
26 傾斜面
27 幅広部
28 傾斜面
31 傾斜面
32 傾斜面
33 傾斜面
34 反射シート
35 反射シート

Claims (14)

  1. 筐体の内部に配置された光源と、
    筐体の上面に配置され上方に向かって照光する第1の照光部と、
    筐体の上面に配置され側方に向かって照光する第2の照光部と、
    前記光源の光を前記第1の照光部に導光すると共に、前記第2の照光部に導光する導光部と、を備えることを特徴とする照光構造。
  2. 前記第1の照光部及び前記第2の照光部は前記導光部に一体に成形されていることを特徴とする請求項1に記載の照光構造。
  3. 前記光源を前記導光部に対し所定角度傾けて配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の照光構造。
  4. 前記導光部は、
    前記光源の光を前記第1の照光部に導光する第1の導光部と、
    前記光源の光を前記第1の導光部を経て前記第2の照光部に導光する第2の導光部と、からなることを特徴とする請求項1に記載の照光構造。
  5. 前記第1の照光部は前記第1の導光部に一体に成形され、
    前記第2の照光部は前記第2の導光部に一体に成形されていることを特徴とする請求項4に記載の照光構造。
  6. 前記第1の導光部における前記第1の照光部と対向する底面に反射シートを設けたことを特徴とする請求項4または5に記載の照光構造。
  7. 前記第2の導光部における前記第2の照光部と対向する底面の両側部に傾斜面を形成したことを特徴とする請求項4または5に記載の照光構造。
  8. 前記傾斜面に鏡面処理を施したことを特徴とする請求項7に記載の照光構造。
  9. 前記第2の導光部の前記底面及び上面に反射シートを設けたことを特徴とする請求項7または8に記載の照光構造。
  10. 前記第2の導光部における前記第2の照光部と対向する側面を先細り形状に形成したことを特徴とする請求項4から9のいずれか一項に記載の照光構造。
  11. 前記第2の導光部の前記底面及び上面間の厚みを先端に向かい厚くなるように形成したことを特徴とする請求項7から10のいずれか一項に記載の照光構造。
  12. 前記光源を前記第1の導光部に対し所定角度傾けて配置したことを特徴とする請求項4から11のいずれか一項に記載の照光構造。
  13. 前記第2の導光部における前記第1の導光部からの光を受光する受光面を、前記第1の導光部から発光する発光面よりも幅広に形成したことを特徴とする請求項4から12のいずれか一項に記載の照光構造。
  14. 請求項1から13のいずれか一項に記載の照光構造を備えることを特徴とする電子機器。
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