JP2009230373A - 定電流回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】環境変動による出力電流の変動を抑えることが可能な定電流回路を提供することを目的とする。
【解決手段】基準電流Irefを出力する電流源2と、互いに直列接続される抵抗13〜16と、抵抗13〜16に基準電流Irefと同じ電流を流すnMOSFET43、2及びpMOSFET7、8と、出力電流Ioutとして基準電流Irefと同じ電流を流すnMOSFET43、44及びpMOSFET42、45と、それぞれ、オン、オフすることにより、pMOSFET42、45のドレイン電流の大きさを調整するnMOSFET3〜6と、抵抗13〜16にそれぞれかかる電位V1〜V4と、基準電圧Vrefとの比較結果に基づいて、nMOSFET3〜6のそれぞれのオン、オフを制御するコンパレータ9〜12とを備えて定電圧回路1を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、一定の電流を出力する定電流回路に関する。
図4は、従来の定電流回路の一例を示す図である。
図4に示す定電流回路40は、基準電流Irefを出力する電流源41と、nチャンネルのMOSFET43、44からなり基準電流Irefと同じ電流がMOSFET44のドレインに流れるカレントミラー回路と、pチャンネルのMOSFET42、45からなりMOSFET44のドレインに流れる電流と同じ電流がMOSFET45のドレインに流れるカレントミラー回路とを備えて構成され、MOSFET45のドレインに流れる電流を出力電流Ioutとして出力する。
上記定電流回路40では、周辺温度やVDD(電源電圧)の変動(以下、環境変動と言う)など環境変動により基準電流Irefが変動してしまうと、出力電流Ioutも変動してしまうという問題がある。
ところで、他の定電流回路として、デプレッション型のMOSFETとエンハンスメント型のMOSFETとで発生する基準電圧により動作させるMOSFETのドレイン電流を出力電流Ioutするというものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−213270号公報
本発明では、環境変動による出力電流の変動を抑えることが可能な定電流回路を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために本発明では、以下のような構成を採用した。
すなわち、本発明の定電流回路は、基準電流を出力する電流源と、互いに直列接続される複数の抵抗と、前記複数の抵抗へ前記基準電流と同じ電流を流す第1の折り返し回路と、出力電流として外部へ前記基準電流と同じ電流を流す第2の折り返し回路と、それぞれ、オン、オフすることにより、前記第2の折り返し回路に流れる電流の大きさを調整する複数のスイッチと、前記複数の抵抗にそれぞれかかる電位と、基準電圧との比較結果に基づいて、前記複数のスイッチのそれぞれのオン、オフを制御する複数のコンパレータとを備える。
これにより、環境変動により基準電流が変動しても、その基準電流の変動量に基づいて第2のカレントミラー回路に流れる電流が一定になるように調整することができるので、環境変動により出力電流が変動してしまうことを抑えることができる。
また、上記定電流回路において、前記複数のコンパレータのうちの第1のコンパレータは、前記複数の抵抗にそれぞれかかる電位のうち第1の電位が前記基準電圧よりも大きくなると、前記複数のスイッチのうちの第1のスイッチをオンからオフに制御して前記第2の折り返し回路に流れる電流を小さくし、前記複数のコンパレータのうちの第2のコンパレータは、前記複数の抵抗にそれぞれかかる電位のうち第2の電位が前記基準電圧よりも小さくなると、前記複数のスイッチのうちの第2のスイッチをオフからオンに制御して前記第2の折り返し回路に流れる電流を大きくするように構成してもよい。
また、上記定電流回路において、前記基準電圧を発生するバンドギャップリファレンス回路を備えるように構成してもよい。
本発明によれば、定電流回路において、環境変動による出力電流の変動を抑えることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態の定電流回路を示す図である。なお、図4に示す構成と同じ構成には同じ符号を付している。
図1に示す定電流回路1は、電流源41と、nチャンネルのMOSFET2〜6および43、44と、pチャンネルのMOSFET7、8および42、45と、コンパレータ9〜12と、抵抗13〜16と、定電圧回路17とを備えて構成されている。(以下、nチャンネルのMOSFETは「nMOSFET」、pチャンネルのMOSFETは「pMOSFET」と記載)。
尚、特許請求の範囲で記載の第1の折り返し回路は、pMOSFET7、8で構成のカレントミラー回路とnMOSFET43、2で構成のカレントミラー回路とから成る。また、特許請求の範囲で記載の第2の折り返し回路は、pMOSFET42、45で構成のカレントミラー回路とnMOSFET43、44で構成のカレントミラー回路とから成る。
従って、nMOSFET2のドレインには、電流源41から出力される基準電流Irefと同じ電流が流れ、pMOSFET8のドレインには、nMOSFET2のドレイン電流と同じ電流が流れる。すなわち、基準電流Irefと同じ電流がpMOSFET8のドレインに流れる。また、pMOSFET8のドレインには互いに直列接続される抵抗13〜16が接続されており、抵抗13〜16には基準電流Irefと同じ電流が流れる。そのため、基準電流Irefが大きくなると、pMOSFET8と抵抗13との接続点の電位V1、抵抗13と抵抗14との接続点の電位V2、抵抗14と抵抗15との接続点の電位V3、及び抵抗15と抵抗16との接続点の電位V4がそれぞれ大きくなる。また、基準電流Irefが小さくなると、電位V1〜V4がそれぞれ小さくなる。
また、nMOSFET43とnMOSFET44とによりカレントミラー回路が構成され、nMOSFET44のドレインに基準電流Irefと同じ電流が流れる。また、nMOSFET44のドレイン電流と同じ電流がpMOSFET45のドレインから出力される。すなわち、基準電流Irefと同じ電流がpMOSFET45のドレインから出力電流Ioutとして外部(例えば、PLL回路を構成するための差動増幅器など)へ出力される。
また、コンパレータ9〜12のそれぞれのプラスの入力端子には定電圧回路17から出力される基準電圧Vrefが入力されている。コンパレータ9のマイナスの入力端子には電位V1が入力され、コンパレータ10のマイナスの入力端子には電位V2が入力され、コンパレータ11のマイナスの入力端子には電位V3が入力され、コンパレータ12のマイナスの入力端子には電位V4が入力される。コンパレータ12の出力端子はnMOSFET3のゲートに接続され、コンパレータ11の出力端子はnMOSFET4のゲートに接続され、コンパレータ10の出力端子はnMOSFET5のゲートに接続され、コンパレータ9の出力端子はMOSFET6のゲートに接続されている。nMOSFET44のドレインはnMOSFET3〜6のそれぞれのドレインに接続されている。
そして、環境変動により基準電流Irefが大きくなり電位V1〜V4がそれぞれ大きくなると、それら電位V1〜V4の変動量に応じてローレベルの電圧を出力するコンパレータが増えてnMOSFET3〜6のうちオフ状態のnMOSFETが増えるように、抵抗13〜16のそれぞれの抵抗値や基準電圧Vrefを設定している。また、環境変動により基準電流Irefが小さくなり電位V1〜V4がそれぞれ小さくなると、それら電位V1〜V4の変動量に応じてハイレベルの電圧を出力するコンパレータが増えてnMOSFET3〜6のうちオン状態のnMOSFETが増えるように、抵抗13〜16のそれぞれの抵抗値や基準電圧Vrefを設定している。
これにより、環境変動により基準電流Irefが大きくなると、その基準電流Irefの変動量に応じてpMOSFET45のドレイン電流が小さくなり出力電流Ioutを一定にさせることができる。また、環境変動により基準電流Irefが小さくなると、その基準電流Irefの変動量に応じてpMOSFET45のドレイン電流が大きくなり出力電流Ioutを一定にさせることができる。
例えば、通常状態(周辺温度やVDDの変動がない状態)において、nMOSFET3、4がそれぞれオフ、nMOSFET5、6がそれぞれオンするように、抵抗13〜16のそれぞれの抵抗値や基準電圧Vrefが設定されているものとする。
このような場合において、環境変動により基準電流Irefが大きくなり、電位V2(第1の電位)が基準電圧Vrefよりも大きくなると、コンパレータ10(第1のコンパレータ)から出力される電圧がローレベルになり、nMOSFET5(第1のスイッチ)がオフし、pMOSFET42、45のドレイン電流が小さくなる。これにより、環境変動により基準電流Irefが通常状態よりも大きくなっても定電流Ioutが一定に保たれる。
また、上述の場合において、環境変動により基準電流Irefが小さくなり、電位V3(第2の電位)が基準電圧Vrefよりも小さくなると、コンパレータ11(第2のコンパレータ)から出力される電圧がハイレベルになり、nMOSFET4(第2のスイッチ)がオンし、pMOSFET42、45のドレイン電流が大きくなる。これにより、環境変動により基準電流Irefが通常状態よりも小さくなっても電流Ioutが一定に保たれる。
このように、本実施形態の定電流回路1では、基準電流Irefの変動量を抵抗13〜16により電位の変動量に変換し、その変換した電位の変動量に応じてnMOSFET3〜6のうちオン状態のnMOSFETの数を制御し出力電流Ioutを一定に調整しているので、環境変動による出力電流Ioutの変動を抑えることができる。
また、本実施形態の定電流回路1によれば、使用されるMOSFETの種類(デプレッション型やエンハンスメント型など)や抵抗の種類(ポリシリコン抵抗など)は限定されない。
図2は、定電圧回路17の一例を示す図である。
図2に示す定電圧回路17は、いわゆる、バンドギャップリファレンス回路であって、pnpバイポーラトランジスタ18、19と、オペアンプ20と、抵抗21〜23とを備えて構成され、オペアンプ20の出力端子から基準電圧Vrefが出力される。
すなわち、オペアンプ20のプラスの入力端子はpnpバイポーラトランジスタ18のエミッタに接続され、オペアンプ20のマイナスの入力端子は抵抗23を介してpnpバイポーラトランジスタ19のエミッタに接続され、オペアンプ20の出力端子は抵抗21を介したオペアンプ20のプラスの入力端子及び抵抗22を介したオペアンプ20のマイナスの入力端子に接続されている。pnpバイポーラトランジスタ18、19のそれぞれのベース及びコレクタはGNDに接続されている。
図3は、本発明の他の実施形態の定電流回路を示す図である。なお、図1に示す構成と同じ構成には同じ符号を付している。
図3に示す定電流回路30は、電流源41と、nMOSFET2、43と、コンパレータ9〜12と、抵抗13〜16と、定電圧回路17と、nMOSFET31〜33、39と、pMOSFET7〜8および34〜38とを備えて構成されている。
尚、本図における第1の折り返し回路は、nMOSFET43、2で構成のカレントミラー回路とnMOSFET31、32で構成のカレントミラー回路とpMOSFET7、8で構成のカレントミラー回路とから成る。また、本図における第2の折り返し回路は、nMOSFET33、39で構成のカレントミラー回路とpMOSFET7、34で構成のカレントミラー回路とから成る。
また、図3における第1の折り返し回路は、nMOSFET43、2を省略し、pMOSFET7のドレインに直接基準電流Irefを流してもよい。
従って、基準電流Irefと同じ電流がnMOSFET32のドレインに流れ、抵抗13〜16に基準電流Irefと同じ電流が流れる。
また、基準電流Irefと同じ電流がnMOSFET33のドレインに流れ、nMOSFET33のドレイン電流と同じ電流がnMOSFET39のドレインに流れる。そのため、基準電流Irefと同じ電流がnMOSFET39のドレインにIoutとして外部(例えば、PLL回路を構成するための差動増幅器など)より流れ込んでくる。
また、コンパレータ9のプラスの入力端子には抵抗13と抵抗14との接続点にかかる電位V5が入力され、コンパレータ10のプラスの入力端子には抵抗14と抵抗15との接続点にかかる電位V6が入力され、コンパレータ11のプラスの入力端子には抵抗15と抵抗16との接続点にかかる電位V7が入力され、コンパレータ12のプラスの入力端子には抵抗16とnMOSFET32との接続点にかかる電位V8が入力される。また、コンパレータ9〜12のそれぞれのマイナスの入力端子には定電圧回路17から出力される基準電圧Vrefが入力されている。また、コンパレータ9の出力端子はpMOSFET35のゲートに接続され、コンパレータ10の出力端子はpMOSFET36のゲートに接続され、コンパレータ11の出力端子はpMOSFET37のゲートに接続され、コンパレータ12の出力端子はpMOSFET38のゲートに接続されている。そして、pMOSFET34のドレインはpMOSFET35〜38のそれぞれのドレインに接続されている。
そして、環境変動により基準電流Irefが大きくなり電位V5〜V8がそれぞれ大きくなると、それら電位V5〜V8の変動量に応じてハイレベルの電圧を出力するコンパレータが増えてpMOSFET35〜38のうちオフ状態のpMOSFETが増えるように抵抗13〜16のそれぞれの抵抗値や基準電圧Vrefを設定している。また、環境変動により基準電流Irefが小さくなり電位V5〜V8がそれぞれ小さくなると、それら電位V5〜V8の変動量に応じてローレベルの電圧を出力するコンパレータが増えてpMOSFET35〜38のうちオン状態のpMOSFETが増えるように抵抗13〜16のそれぞれの抵抗値や基準電圧Vrefを設定している。
これにより、環境変動により基準電流Irefが大きくなると、その基準電流Irefの変動量に応じてnMOSFET33のドレイン電流が小さくなり出力電流Ioutを一定にさせることができる。また、環境変動により基準電流Irefが小さくなると、その基準電流Irefの変動量に応じてnMOSFET33のドレイン電流が大きくなり定電流Ioutを一定にさせることができる。
従って、上記定電流回路30によれば、上記定電流回路1と同様に、環境変動による出力電流Ioutの変動を抑えることができる。
なお、基準電流Irefの変動量を電位の変動量に変換するための抵抗の数、抵抗値や出力電流Ioutを調整するためのMOSFETの数は任意に設定可能であり、出力電流Ioutの変動範囲や調整幅などに応じて設定されてもよい。
本発明の実施形態の定電流回路を示す図である。 定電圧回路の一例を示す図である。 本発明の他の実施形態の定電流回路を示す図である。 従来の定電流回路の一例を示す図である。
符号の説明
1 定電流回路
2〜6、43〜44 nMOSFET
7〜8、42、45 pMOSFET
9〜12 コンパレータ
13〜16 抵抗
17 定電圧回路
18、19 pnpバイポーラトランジスタ
20 オペアンプ
21〜23 抵抗
30 定電流回路
31〜33、39 nMOSFET
34〜38 pMOSFET
40 定電流回路
41 電流源

Claims (3)

  1. 基準電流を出力する電流源と、
    互いに直列接続される複数の抵抗と、
    前記複数の抵抗へ前記基準電流と同じ電流を流す第1の折り返し回路と、
    出力電流として外部へ前記基準電流と同じ電流を流す第2の折り返し回路と、
    それぞれ、オン、オフすることにより、前記第2の折り返し回路に流れる電流の大きさを調整する複数のスイッチと、
    前記複数の抵抗にそれぞれかかる電位と、基準電圧との比較結果に基づいて、前記複数のスイッチのそれぞれのオン、オフを制御する複数のコンパレータと、
    を備えることを特徴とする定電流回路。
  2. 請求項1に記載の定電流回路であって、
    前記複数のコンパレータのうちの第1のコンパレータは、前記複数の抵抗にそれぞれかかる電位のうち第1の電位が前記基準電圧よりも大きくなると、前記複数のスイッチのうちの第1のスイッチをオンからオフに制御して前記第2の折り返し回路に流れる電流を小さくし、
    前記複数のコンパレータのうちの第2のコンパレータは、前記複数の抵抗にそれぞれかかる電位のうち第2の電位が前記基準電圧よりも小さくなると、前記複数のスイッチのうちの第2のスイッチをオフからオンに制御して前記第2の折り返し回路に流れる電流を大きくする、
    ことを特徴とする定電流回路。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の定電圧回路であって、
    前記基準電圧を発生するバンドギャップリファレンス回路を備える、
    ことを特徴とする定電流回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015133295A1 (ja) * 2014-03-05 2015-09-11 株式会社オートネットワーク技術研究所 定電流回路

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