JP2009228580A - オイルパンへのストレーナ取付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジンの組立時にオイルパンに対してストレーナを容易に作業性良く取り付けることができかつストレーナに局部的に過大な負荷がかかることのないオイルパンへのストレーナ取付装置を提供する。
【解決手段】オイルパン1の底部に向けて延びる本体部11と本体部11の基部11aに設けられた取付フランジ12とを有するストレーナ10をオイルパン1に取付けるオイルパンへのストレーナ取付装置であって、オイルパン1の側壁2に、ストレーナ10の本体部11の基部11aが嵌り合う受け部4と取付フランジ12の取付面5を設けるとともに、受け部4の一側部は突起部6にて構成し、ストレーナ10には本体部11の中間部11bと取付フランジ12を連結する連結リブ17を突起部6の周囲を囲むように設けた。
【選択図】図1

Description

本発明はオイルパンへのストレーナ取付装置に関するものである。
エンジンのオイルパンにストレーナを取付ける従来のストレーナ取付装置として、図6〜図8に示すような構成のものが知られている。図6において、シリンダブロック(図示せず)の下部に配設されるオイルパン31は、その一方の側壁32にタイミングベルト若しくはタイミングチェーンをカバーするとともにオイルポンプが配設されるフロントカバー(図示せず)を接合するように構成されており、その側壁32に、オイルパン31の底部に向けて延びる本体部33aとその基端の取付フランジ33bを備えたストレーナ33を取り付けるように構成されている。詳しくは、図7、図8に示すように、側壁32に、ストレーナ33の本体部33aの基部を嵌め込んで受けるU字状の受け部34と取付フランジ33bを当接させて締結固定する取付面35が形成され、かつ受け部34から下方に間隔をあけた位置にねじ穴36が形成されている。
ストレーナ33の取付時には、その本体部33aの基部を受け部34に嵌め合わせるとともに取付フランジ33bを取付面35に当接させ、取付フランジ33bに設けたボルト穴とねじ穴36を位置合わせし、取付ボルト37をボルト穴を通してねじ穴36に螺合して取付フランジ33bを締結固定することで取付が完了する。
また、オイルパンをユニット化してエンジンの組付性の向上を図るため、オイルパンに予めストレーナを一体的に固定し、そのストレーナのオイル配管側の接続部を、オイルポンプ側の接続部にシール部材を介して差し込み接続できるように構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−337123号公報
ところが、図6〜図8に記載した構成では、取付作業時に、ストレーナ33の本体部33aの基部を受け部34に嵌め合わせた状態で、ストレーナ33の姿勢が矢印38で示すように定まらず、そのため取付フランジ33bのボルト穴と取付面35のねじ穴36を位置合わせするのに、ボルト穴に取付ボルト37を差し込んだ状態でねじ穴36の位置を探る必要があり、組み付け作業がし難く、作業に時間がかかるという問題があった。
また、ストレーナ3は、その本体部33aの基端を取付フランジ33bに一体結合しているだけであるので、本体部33aを変位させるような外力が作用したときに、応力が基部に集中して発生し、亀裂や破損の発生原因になるという問題があった。
また、特許文献1に記載された構成では、ストレーナをオイルパンに一体的に固定するのに工数がかかるという問題があり、またストレーナのみを交換することができないため、メンテナンス性が良くないという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、エンジンの組立時にオイルパンに対してストレーナを容易に作業性良く取り付けることができかつストレーナに局部的に過大な負荷がかかることのないオイルパンへのストレーナ取付装置を提供することを目的とする。
本発明のオイルパンへのストレーナ取付装置は、オイルパンの底部に向けて延びる本体部と本体部の基部に設けられた取付フランジとを有するストレーナをオイルパンに取付けるオイルパンへのストレーナ取付装置であって、オイルパンの側壁に、ストレーナの本体部の基部が嵌り合う受け部と取付フランジの取付面を設けるとともに受け部の一側部は突起部にて構成し、ストレーナには本体部の中間部と取付フランジを連結する連結リブを突起部の周囲を囲むように設けたものである。
この構成によると、ストレーナの取付時に、ストレーナをオイルパンの側壁に設けた受け部の上部に位置させてから下降させ、その本体部の基部を受け部に嵌め合わせ、取付フランジを取付面に当接させると、本体部の中間部と取付フランジを連結する連結リブが受け部の一側部の突起部を取り囲むので、ストレーナの本体部の基部回りの回転位置が位置決めされるため、そのまま簡単にオイルパンの側壁の取付面に対する取付フランジの締結作業を行うことができ、また連結リブにて本体部の中間部と取付フランジが連結されているので、本体部を変位させるような外力が作用しても基部に大きな応力が発生することはない。したがって、エンジンの組立時にオイルパンに対してストレーナを容易に作業性良く取り付けることができかつストレーナに局部的に過大な負荷がかかるのを確実に防止することができる。
また、ストレーナの本体部の基部外周と取付フランジとの間に補強リブを設け、オイルパンの受け部に補強リブが嵌合する凹部を設けると、ストレーナの本体部の基部を受け部に嵌め合わせたときに補強リブが凹部に嵌合することで、ストレーナの本体部の基部回りの回転方向の位置決めが確実に行われ、組付作業性がさらに向上するとともに、補強リブにて本体部の基部と取付フランジの連結部をさらに補強することができる。
本発明のオイルパンへのストレーナ取付装置によれば、ストレーナの本体部の基部を受け部に嵌め合わせ、取付フランジを取付面に当接させると、連結リブが受け部の一側部の突起部を取り囲むので、ストレーナの回転位置が位置決めされ、そのまま簡単に取付フランジの締結作業を行うことができ、また連結リブにて本体部の基部に大きな応力が発生することがないため、エンジンの組立時にオイルパンに対してストレーナを容易に作業性良く取り付けることができかつストレーナに局部的に過大な負荷がかかるのを確実に防止することができる。
以下、本発明のオイルパンへのストレーナ取付装置の一実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
図1、図2において、1は、エンジンのシリンダブロック(図示せず)の下部に配設されるオイルパンであり、シリンダブロック(図示せず)のシリンダ配列方向に沿う両側縁の上面にシリンダブロック(図示せず)との接合面1aが形成されている。オイルパン1のシリンダ配列方向に対向する一方の側壁2は、両側の接合面1aに連なる部分が最も高く中央部が低く凹入した形状に形成され、その上縁部に、タイミングベルト若しくはタイミングチェーンをカバーするとともにオイルポンプが配設されるフロントカバー(図示せず)の周縁部を接合する接合面2aが形成されている。側壁2の一側部には、接合面2aよりもオイルパン1の内側に所定寸法入った位置で接合面2aよりも上方に突出させてストレーナ10を取付けるための取付壁3が形成されている。
ストレーナ10は、オイルパン1の底部に向けて延びる本体部11とその基端の取付フランジ12とを備えており、取付壁3には、ストレーナ10の本体部11の基部を嵌め込んで受けるU字状の受け部4が形成されるとともに、外面に取付フランジ12を当接させて締結固定する取付面5が形成されている。オイルパン1の中央部側の受け部4の一側部は突起部6にて構成され、受け部4の下端部には下方に凹入する凹部7が形成されている。また、取付面5には、受け部4の斜め上方と斜め下方位置に取付フランジ12を締結固定するためのねじ穴8a、8bが形成され、それに対応して取付フランジ12は本体部11の基部11aを略中央にして斜め上方と斜め下方を指向するように傾斜姿勢に形成されている。
ストレーナ10の本体部11は、図1(b)及び図3〜図5に示すように、基部11aが取付フランジ12に対して垂直に突出形成され、その基部11aから「くの字」状に屈曲してオイルパン1の内底面近傍に達するように延出されている。本体部11の中間部には、図5に示すように、内部にフィルタ部材13が配設された大径筒部11bが設けられ、本体部11の下端の吸引口11cから吸引されたオイルがフィルタ部材13を通過して除塵された後、取付フランジ12の中央に形成された出口14からオイルポンプ(図示せず)に向けて流出するように構成されている。
本体部11の基部11aの外周面の下部と上部に、本体部11と取付フランジ12を接続する補強リブ15、16が設けられ、下部の補強リブ15は受け部4に設けた凹部7に嵌合してストレーナ10が本体部11の基部11aの軸心回りに回転するのを防止して回転方向の取付姿勢を規制するように構成されている。また、取付フランジ12の下端部はそのまま斜め下方に延長され、その延長部12aの先端と本体部11の中間部の大径筒部11b外周との間が連結リブ17にて連結されている。この連結リブ17は、図2、図4に示すように、突起部6の周囲を取り囲むように形成され、ストレーナ取付壁3の側縁に連結リブ17にて係合してストレーナ10の回転方向の取付姿勢を規制するように形成されている。
取付フランジ12には、取付面5のねじ穴8a、8bに対応してボルト穴18a、18bが形成されている。なお、ストレーナ10は取付フランジ12を含めてその全体が樹脂成形品にて構成されており、そのため取付ボルト20(図2参照)の締結力によって変形したり座屈することがないようにボルト穴18a、18bの内周には金属ブッシュ19が嵌合されている。また、取付フランジ12の出口14の周囲にはシール用の環状溝21が形成され、シールリング22が装着されている。
また、取付フランジ12は、接合面2aと取付面5との間の所定寸法と略等しい板厚に形成され、取付フランジ12の出口14が開口する外面が接合面2aと略面一になるように構成されている。なお、図1(b)及び図5において、23は、取付フランジ12の板厚を確保しつつ樹脂量を低減するために形成された肉盗み凹部である。
以上の構成において、オイルパン1にストレーナ10を取付ける時には、ストレーナ10をオイルパン1の側壁2のストレーナ取付壁3に設けた受け部4の上部に位置させてから下降させ、ストレーナ10の本体部11の基部11aを受け部4に嵌め合わせ、取付フランジ12を取付面5に当接させる。こうしてストレーナ10の本体部11の基部11aを受け部4に嵌め合わせた状態で、補強リブ15が凹部7に嵌合することで、ストレーナ10の本体部11の基部11a回りの回転方向の位置決めがされる。また、本体部11の中間部11bと取付フランジ12を連結する連結リブ17が受け部4の一側部の突起部6を取り囲み、連結リブ17がストレーナ取付壁3の側縁に係合し、同じくストレーナ10の本体部11の基部11a回りの回転位置が位置決めされる。
かくして、取付面5のねじ穴8a、8bと取付フランジ12のボルト穴18a、18bの軸心がほぼ一致しているので、そのまま取付ボルト20をボルト穴18a、18bを通してねじ穴8a、8bに螺合して締結することで、簡単に短時間でオイルパン1へのストレーナ10の取付作業を完了することができる。
また、ストレーナ10の取り扱い時及び取付状態で、ストレーナ10の本体部11の中間部11bと取付フランジ12とが連結リブ17にて連結されているので、取付フランジ12に対して本体部11を変位させるような外力が作用しても、本体部11の基部11aに大きな応力が発生することはなく、亀裂が発生したり破損したりする恐れがない。かくして、合成樹脂成形品から成るストレーナ10を実現できる。
また、取付フランジ12をストレーナ取付壁3の取付面5に当接させて締結固定した状態で、取付フランジ12の外面の出口14とその周囲のシールリング22は、オイルパン1の側壁2の接合面2aと略面一に配置されているので、フロントカバー(図示せず)を接合面2aに接合して、フロントカバー(図示せず)に設けられているオイルポンプ(図示せず)との接続部を取付フランジ12の外面に押し付けることで、シールリング22にてシールを確保した状態でストレーナ10とオイルポンプ(図示せず)が接続される。また、その際のシール荷重は、取付フランジ12を介してストレーナ取付壁3の取付面5にて受け止められるので、ストレーナ10自体に負荷がかからず、合成樹脂製のストレーナ10を実現できる。
本発明は、オイルパンの側壁の受け部にストレーナの本体部の基部を嵌め合わせ、取付フランジを取付面に当接させることで、連結リブが受け部の一側部の突起部を取り囲むようにしているので、ストレーナの回転位置が位置決めされてエンジンの組立時にオイルパンに対してストレーナを容易に作業性良く取り付けることができかつ連結リブにて本体部の基部に過大な負荷がかかるのを確実に防止することができるため、オイルパンへのストレーナ取付装置に好適に利用できる。
本発明のオイルパンへのストレーナ取付装置の一実施形態を示し、(a)はオイルパンの側壁のストレーナ取付部の正面図、(b)はストレーナの正面図。 同実施形態のストレーナ取付状態の斜視図。 同実施形態のストレーナの側面図。 図3のA−A矢視平面図。 同実施形態のストレーナの縦断側面図。 従来例のストレーナを取付けたオイルパンの平面図。 図6のB−B矢視図。 図6のC−C矢視図。
符号の説明
1 オイルパン
2 側壁
3 取付壁
4 受け部
5 取付面
6 突起部
7 凹部
10 ストレーナ
11 本体部
11a 基部
11b 中間部(大径筒部)
12 取付フランジ
13 フィルタ部材
15 補強リブ
17 連結リブ

Claims (2)

  1. オイルパンの底部に向けて延びる本体部と本体部の基端に設けられた取付フランジとを有するストレーナをオイルパンに取付けるオイルパンへのストレーナ取付装置であって、オイルパンの側壁に、ストレーナの本体部の基部が嵌り合う受け部と取付フランジを当接させて締結固定する取付面を設けるとともに受け部の一側部は突起部にて構成し、ストレーナの本体部の中間部と取付フランジとを突起部の周囲を囲むように連結する連結リブを設けたことを特徴とするオイルパンへのストレーナ取付装置。
  2. ストレーナの本体部の基部外周と取付フランジとの間に補強リブを設け、オイルパンの受け部に補強リブが嵌合する凹部を設けたことを特徴とする請求項1記載のオイルパンへのストレーナ取付装置。
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