JP2009226485A - 被接合部材、接合体及び摩擦攪拌接合方法 - Google Patents
被接合部材、接合体及び摩擦攪拌接合方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009226485A JP2009226485A JP2009132366A JP2009132366A JP2009226485A JP 2009226485 A JP2009226485 A JP 2009226485A JP 2009132366 A JP2009132366 A JP 2009132366A JP 2009132366 A JP2009132366 A JP 2009132366A JP 2009226485 A JP2009226485 A JP 2009226485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joined
- rotating body
- plate
- joining
- friction stir
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 title claims abstract description 115
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 76
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 210
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 11
- 230000002829 reductive effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 22
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 19
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 4
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 238000010907 mechanical stirring Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
【解決手段】上面板51a,51bと下面板52a,52bとが幅方向に並んだ複数のリブ53a,53bによって連結された中空形材50A,50Bであって、その上面板および下面板がそれぞれボビンツール型をした摩擦攪拌接合用工具の摩擦攪拌によって接合されるものであって、摩擦攪拌接合に際して他の被接合部材と突き合わせられる上面板51a,51b及び下面板52a,52bの幅方向端部の接合端面55a,55b,56a,56bが、摩擦攪拌接合用工具の上部回転体又は下部回転体と接触する面の法線方向に対して傾斜した平面であって、上面板と下面板の接合端面55a,56a(55b,56b)の傾斜方向が互いに逆向きである被接合部材。
【選択図】図8
Description
また、本発明に係る被接合部材は、前記下面板側の接合端部にのみ、板厚を厚くした突出部が形成されたものであることが好ましい。
また、本発明に係る被接合部材は、前記接合端面の傾斜角が、前記上部回転体又は下部回転体と接触する面の法線方向をゼロ度とした場合に20度から70度の範囲内にあることが好ましい。
また、本発明に係る被接合部材は、前記上部回転体又は下部回転体と接触する面の法線方向をゼロ度とした場合に、前記上面板と下面板とに形成された接合端面の傾斜角は、上面板側よりも下面板側の角度が大きいものであることが好ましい。
また、本発明に係る摩擦攪拌接合方法は、前記第1及び第2被接合部材が、上下いずれかの回転体と接触する面の法線方向をゼロ度とした場合に、その上面板と下面板とに形成された接合端面の傾斜角が上面板側よりも下面板側の角度を大きくしたものであって、その第1被接合部材と第2被接合部材の接合部について、先に上面板同士を接合し、その後に下面板同士を接合するようにしたことを特徴とする。
被接合部材110A,110Bの接合端面111,112にずれや隙間がある場合、摩擦攪拌接合用工具100の上部回転体101と下部回転体102で挟み込むことによって、その挟み込まれた接合端部に変形が加えられることが許容されている。つまり、接合後の寸法公差と材料強度の双方の点において許容される範囲で、接合端部が面外方向に変形を加えられることが許容されている。また、面内方向については、部材単体の公差あるいは位置決め精度の範囲で生じた接合端面111,112の隙間を閉じるため、接合端部に面内方向の圧縮力が拘束治具によって加えられる。
そこで、このとき逆断層の状態で配置された被接合部材10A,10Bの接合端部を、上部回転体101と下部回転体102とで挟み込んで摩擦攪拌接合が行われる。鋭角部を含む部材面が鈍角部を含む部材面よりも回転体101,102のショルダ面が強く接触し、その状態で攪拌軸103が接合端面11,12部分を攪拌させ、材料が塑性流動化して攪拌混練し、被接合部材10A,10Bが接合される。
なお、こうして接合端部に突出部を設ける場合は、図4に示す被接合部材20C,20Dのように、鋭角部側に突出部27,28を形成するようにしてもよい。なお、この場合でも突出部27,28は、接合端面25,26に沿って部材長手方向に連続して形成され、板厚をTとした場合、突出部27,28のT1は1.0T以上1.1T以下とする。
なお、上面板41a,41bについては、前述したように、接合端面45a,45bの角度を設定すること、鋭角部を面取りして返し面を形成すること、或いは板厚を大きくした突出部を形成することを、それぞれ加えた中空形材の被接合部材40A,40Bとしてもよい。
また、上面板55a,55bの接合が優先され、下面板56a,56b側が同時に当たらないようにしたが、傾斜角度を大きくして許容量を増やし、隙間を空けるようにしたため、先の接合による熱歪の影響を受けることなく品質の高い接合を得るとともに、治具にワークを固定する作業のコストを下げることができる。
また、上面板61a,61bの接合が優先され、下面板62a,62b側が同時に当たらないようにしたが、鋭角部を鈍角部よりもせり上がり量を増やし、かつ板厚を増やし、隙間を空けるようにしたため、先の接合による熱歪の影響を受けることなく品質の高い接合を得るとともに、治具にワークを固定する作業のコストを下げることができる。
そして更に本実施形態では、接合端部に突出部67a,67bを設けたため、板厚が増したことによって、接合部が肉厚になって摩擦攪拌時の熱影響による強度低下を補うことができるだけでなく、塑性流動させることによって空間を埋める作用が増すので、接合時の許容開口量そのものを広げる効果もある。
51a,51b 上面板
52a,52b 下面板
53a,53b リブ
55a,55b,56a,56b 接合端面
100 摩擦攪拌接合用工具
101 上部回転体
102 下部回転体
103 攪拌軸
Claims (8)
- 上面板と下面板とが幅方向に並んだ複数のリブによって連結された中空形材であって、その上面板および下面板がそれぞれボビンツール型をした摩擦攪拌接合用工具の上部回転体と下部回転体とによって挟み込まれ、その上部回転体と下部回転体との間の攪拌軸の摩擦攪拌によって接合される被接合部材において、
摩擦攪拌接合に際して他の被接合部材と突き合わせられる前記上面板及び下面板の幅方向端部の接合端面が、前記上部回転体又は下部回転体と接触する面の法線方向に対して傾斜した平面であって、前記上面板と下面板の接合端面の傾斜方向が互いに逆向きであることを特徴とする被接合部材。 - 請求項1に記載する被接合部材において、
前記摩擦攪拌接合用工具の上部回転体と下部回転体によって挟み込まれる接合端部に、板厚を厚くした突出部が形成されたものであることを特徴とする被接合部材。 - 請求項1に記載する被接合部材において、
前記下面板側の接合端部にのみ、板厚を厚くした突出部が形成されたものであることを特徴とする被接合部材。 - 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載する被接合部材において、
前記接合端面の傾斜角が、前記上部回転体又は下部回転体と接触する面の法線方向をゼロ度とした場合に20度から70度の範囲内にあることを特徴とする被接合部材。 - 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載する被接合部材において、
前記上部回転体又は下部回転体と接触する面の法線方向をゼロ度とした場合に、前記上面板と下面板とに形成された接合端面の傾斜角は、上面板側よりも下面板側の角度が大きいものであることを特徴とする被接合部材。 - 上面板と下面板とが幅方向に並んだ複数のリブによって連結された中空形材の被接合部材であって、幅方向に隣り合う第1被接合部材と第2被接合部材の上面板同士および下面板同士が突き合わされた各接合部が、ボビンツール型をした摩擦攪拌接合用工具の上部回転体と下部回転体によって挟み込まれ、攪拌軸の摩擦攪拌によって接合された接合体において、
前記第1被接合部材及び第2被接合部材は、それぞれ上面板及び下面板の幅方向端部の接合端面が前記上部回転体又は下部回転体と接触する面の法線方向に対して傾斜した平面であって、前記上面板と下面板の接合端面の傾斜方向が互いに逆向きであり、
上面板及び下面板の接合端面の傾きが幅方向先端に向けて面外方向外向きの前記第1被接合部材に対し、上面板及び下面板の接合端面の傾きが幅方向先端に向けて面外方向内向きの第2被接合部材を嵌め合わせ、前記上面板同士と下面板の接合端面同士とが摩擦攪拌接合されたものであることを特徴とする接合体。 - 上面板と下面板とが幅方向に並んだ複数のリブによって連結された中空形材の被接合部材であって、幅方向に隣り合う第1被接合部材と第2被接合部材の上面板同士および下面板同士を突き合わせた各接合部を、ボビンツール型をした摩擦攪拌接合用工具の上部回転体と下部回転体によって挟み込み、攪拌軸の摩擦攪拌によって接合する摩擦攪拌接合方法において、
前記上面板及び下面板の幅方向端部の接合端面が前記上部回転体又は下部回転体と接触する面の法線方向に対して傾斜した平面であって、前記上面板と下面板の接合端面の傾斜方向が互いに逆向きの記第1被接合部材及び第2被接合部材を用意し、
上面板及び下面板の接合端面の傾きが幅方向先端に向けて面外方向外向きの前記第1被接合部材に対し、上面板及び下面板の接合端面の傾きが幅方向先端に向けて面外方向内向きの第2被接合部材を嵌め合わせ、前記上面板同士と下面板の接合端面同士をそれぞれ摩擦攪拌接合することを特徴とする摩擦攪拌接合方法。 - 請求項7に記載する摩擦攪拌接合方法において、
前記第1及び第2被接合部材が、上下いずれかの回転体と接触する面の法線方向をゼロ度とした場合に、その上面板と下面板とに形成された接合端面の傾斜角が上面板側よりも下面板側の角度を大きくしたものであって、
その第1被接合部材と第2被接合部材の接合部について、先に上面板同士を接合し、その後に下面板同士を接合するようにしたことを特徴とする摩擦攪拌接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009132366A JP4825897B2 (ja) | 2009-06-01 | 2009-06-01 | 被接合部材及び摩擦攪拌接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009132366A JP4825897B2 (ja) | 2009-06-01 | 2009-06-01 | 被接合部材及び摩擦攪拌接合方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006115361A Division JP4359291B2 (ja) | 2006-04-19 | 2006-04-19 | 被接合部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009226485A true JP2009226485A (ja) | 2009-10-08 |
JP4825897B2 JP4825897B2 (ja) | 2011-11-30 |
Family
ID=41242518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009132366A Active JP4825897B2 (ja) | 2009-06-01 | 2009-06-01 | 被接合部材及び摩擦攪拌接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4825897B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114985898A (zh) * | 2022-07-06 | 2022-09-02 | 重庆理工大学 | 一种用于异种金属斜面对接的搅拌摩擦焊方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1158036A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-03-02 | Hitachi Ltd | 摩擦溶接方法および溶接継手構造 |
JP2002066767A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-05 | Hitachi Ltd | 摩擦攪拌接合用中空形材 |
JP2003154469A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-05-27 | Hitachi Ltd | 摩擦撹拌接合用回転ツール及び摩擦攪拌接合方法 |
JP2003220477A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-08-05 | Hitachi Ltd | 軌条車両および中空形材 |
JP2004243379A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 中空構造型材及び構造物製造方法 |
JP2006035287A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 中空押出型材および鉄道車両用構体 |
-
2009
- 2009-06-01 JP JP2009132366A patent/JP4825897B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1158036A (ja) * | 1997-08-07 | 1999-03-02 | Hitachi Ltd | 摩擦溶接方法および溶接継手構造 |
JP2002066767A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-05 | Hitachi Ltd | 摩擦攪拌接合用中空形材 |
JP2003154469A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-05-27 | Hitachi Ltd | 摩擦撹拌接合用回転ツール及び摩擦攪拌接合方法 |
JP2003220477A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-08-05 | Hitachi Ltd | 軌条車両および中空形材 |
JP2004243379A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 中空構造型材及び構造物製造方法 |
JP2006035287A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 中空押出型材および鉄道車両用構体 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114985898A (zh) * | 2022-07-06 | 2022-09-02 | 重庆理工大学 | 一种用于异种金属斜面对接的搅拌摩擦焊方法 |
CN114985898B (zh) * | 2022-07-06 | 2023-07-18 | 重庆理工大学 | 一种用于异种金属斜面对接的搅拌摩擦焊方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4825897B2 (ja) | 2011-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4359291B2 (ja) | 被接合部材 | |
KR101881679B1 (ko) | 전열판의 제조 방법 | |
KR101269807B1 (ko) | 접합 방법 | |
JP5113803B2 (ja) | 中空形材の接合継手及び接合体 | |
KR20010014973A (ko) | 구조체 및 구조체의 제작방법 | |
JP2001205456A (ja) | 摩擦攪拌接合方法 | |
JP4298784B1 (ja) | 摩擦攪拌接合による鉄道車両用構体の製造方法 | |
JP5620327B2 (ja) | プロジェクション溶接構造 | |
JP4516976B2 (ja) | ダブルスキンパネルの接合用継手 | |
JP4825897B2 (ja) | 被接合部材及び摩擦攪拌接合方法 | |
JP3836091B2 (ja) | 摩擦攪拌接合方法と、その装置及び該方法により製造された構造体 | |
JP3861723B2 (ja) | 摩擦撹拌接合法 | |
JP2005239029A (ja) | 鉄道車両構体 | |
JPH11267858A (ja) | 摩擦接合用部材とその接合方法及び接合パネル | |
JP4619999B2 (ja) | ダブルスキンパネル及びその継手構造、並びに構造体 | |
JP2007253210A (ja) | ダブルスキンパネルの接合方法及び構造体 | |
JP4292192B2 (ja) | 摩擦攪拌接合用工具 | |
JP4668437B2 (ja) | 摩擦撹拌接合法及び摩擦撹拌接合装置 | |
JP4610522B2 (ja) | ダブルスキンパネル及びその接合継手、並びに構造体 | |
JP4551527B2 (ja) | 金属製部材の結合方法 | |
JP2017121641A (ja) | 中空構造物の製造方法 | |
JP4298451B2 (ja) | パネル接合構造 | |
JP4195578B2 (ja) | 摩擦攪拌による複数列部材の接合体 | |
JP2006224160A (ja) | 押出し中空型材及びその型材によって形成された鉄道車両構体 | |
JP2003326373A (ja) | 摩擦攪拌による複数列部材の接合体及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110407 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110616 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110906 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110912 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4825897 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |