JP2009224823A - 電話子機及び電話システム - Google Patents

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勇人 大迫
Masahiko Nemoto
雅彦 根本
Kazuhiro Saotome
和広 五月女
Toshiichi Tomizawa
敏一 富沢
Akira Mazaki
明 真崎
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Abstract

【課題】通信機器を任意の位置に容易に増設することができる、電話子機及び電話システムを提供すること。
【解決手段】電話親機8に対して無線接続された電話子機10であって、電話親機8との間において無線通信を行う無線通信手段と、電話親機8及び電話子機10以外の通信機器であるデジタルTV30を電話子機10に対して有線接続するための接続手段と、接続手段にて接続されたデジタルTV30と電話親機8との相互間において無線通信手段を介した通信を可能とする通信制御手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電話親機に対して無線接続された電話子機、及びこの電話子機を備えた電話システムに関する。
今日、FTTH(Fiber To The Home)を用いた光IP電話機が普及してきている。この光IP電話システムでは、例えば、住宅に引き込まれた光ファイバに光回線終端装置(ONU: Optical Network Unit)を有線接続し、この回線終端装置にネットワークアダプタを有線接続し、このネットワークアダプタに対して光IP電話機を有線接続している。そして、2台目以降の光IP電話機を増設する場合には、増設対象となる光IP電話機をさらにネットワークアダプタに対して有線接続する必要が生じる。このような光電話回線を構築するため、例えば特許文献1には光中継器が開示されている。
特開2005−159616号公報
しかしながら、従来の光IP電話システムでは、光IP電話機を増設する場合には、光IP電話機をネットワークアダプタに対して有線接続する必要があったので、接続ケーブルの引き回しが面倒であった。特に、1台目の光IP電話機が設置されている部屋とは別の部屋に2台目以降の光IP電話機を増設することが多いため、接続ケーブルを複数の部屋の相互間に引き回すことになり、接続ケーブルの処理が面倒であったり、接続ケーブルによって光IP電話機の配置位置が制限される等の問題があった。また光IP電話機の増設以外にも、各種のネットワーク機器をLANコネクタが配置されていない部屋に設置する場合には、LANコネクタが配置されている部屋から引き出されたLANケーブルを介してネットワーク機器を接続する必要があり、光IP電話機の増設時と同様の問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、通信機器を任意の位置に容易に増設することができる、電話子機及び電話システムを提供することを目的とする。
このような課題を解決するため、請求項1に記載の電話子機は、電話親機に対して無線接続された電話子機であって、前記電話親機との間において無線通信を行う無線通信手段と、前記電話親機及び当該電話子機以外の通信機器を当該電話子機に対して有線接続するための接続手段と、前記接続手段にて接続された前記通信機器と前記電話親機との相互間において前記無線通信手段を介した通信を可能とする通信制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項2に記載の電話子機は、請求項1に記載の電話子機において、前記接続手段は、モジュラージャック又はLANコネクタであることを特徴とする。
請求項3に記載の電話システムは、光通信システムに対して接続された電話親機と、当該電話親機に対して無線接続された電話子機とを備える電話システムであって、前記電話子機には、前記電話親機との間において無線通信を行う無線通信手段と、前記電話親機及び当該電話子機以外の通信機器を当該電話子機に対して有線接続するための接続手段と、前記接続手段にて接続された前記通信機器と前記電話親機との相互間において前記無線通信手段を介した通信を可能とする通信制御手段とを備え、前記電話子機及び前記電話親機を介して、前記通信機器を前記光通信システムに接続可能としたことを特徴とする。
請求項4に記載の電話システムは、請求項3に記載の電話システムにおいて、前記通信機器には、前記電話子機を制御するための電話子機制御手段を設けたことを特徴とする。
請求項1に記載の電話子機や請求項3に記載の電話システムによれば、電話親機及び電話子機を介して通信機器に通信信号を出力できるので、部屋に通信アダプタを増設したり、部屋から部屋に通信ケーブルを引き回す必要がなくなるので、通信機器の設置が容易になると共に、通信機器の設置位置の自由度を高めることができる。
請求項2に記載の電話子機によれば、モジュラージャックに電話線を接続したりLANコネクタにLANケーブルを接続することが容易にできるので、通信機器の設置が一層容易になる。
請求項4に記載の電話システムによれば、通信機器側から電話子機を制御できるので、電話子機の電源のON/OFFを制御することで通信機能を維持したり、電話子機を介して所定の電話番号に自動発信することで通信を自動的に行うことが可能になる。
〔I〕本実施の形態
以下に、添付図面を参照して、本発明に係る電話子機及び電話システムの実施の形態を詳細に説明する。この形態は、通信機器としてのデジタルTVを電話子機を介してネットワークに接続する形態である。
(構成)
最初に、本実施の形態に係る電話システムの全体構成について説明する。図1は電話システムを住宅内に設置した状態を模式的に示す機能図である。図1に示すように、住宅Hの外部から引き込まれた光ケーブル1は当該住宅Hの外壁に設置されたONU2に接続されており、このONU2から引き出されたLANケーブル3が部屋R1に設置されたLANコネクタ4に接続されている。このLANコネクタ4にはLANケーブル5を介してルータ等の通信アダプタ6が有線接続されており、さらに通信アダプタ6にはLANケーブル7を介して電話親機8が接続されている。
この部屋R1に隣接する部屋R2には、電話子機10が配置されており、この電話子機10にはLANケーブル9を介してデジタルTV30が接続されている。電話親機8及び電話子機10は、コードレス電話システムを構成するものであり、特に本実施の形態ではIPプロトコルを用いて通話を行う光IP電話機として機能する。なお、電話子機10及びデジタルTV30を除く各機器については従来と同様に構成することができるのでその説明を省略する。
(構成−電話子機)
次に、電話子機10の構成について説明する。図2は電話子機10を機能概念的に示すブロック図である。この電話子機10は、従来のコードレス電話システムにおける電話子機と同様の機能に加えて、デジタルTV30をアダプタに接続するための中継機能を有するもので、機能概念的には、アンテナ11、送受信切替部12、受信部13、送信部14、制御部15、スピーカ16、マイク17、テンキー18、ディスプレイ19、LANコネクタ20を備えて構成されている。
アンテナ11は、電話親機8からの電波を受信すると共に電話親機8に対して電波を送信する。送受信切替部12は、アンテナ11に対する受信部13と送信部14の接続を切替える。受信部13は、アンテナ11を介して受信された電波の復調等を行ってデジタルの受信信号を出力する。送信部14は、送信信号の変調等を行ってアンテナ11を介して電波を出力する。制御部15は、受信部13から出力された受信信号を音声信号に変換してスピーカ16を介して出力し、あるいは、マイク17を介して入力された音声信号を送信信号に変換して送信部14に出力するもので、この際には必要に応じてA/D変換やD/A変換を行う。さらに、制御部15は、テンキー18を介して行われた入力操作に応じた処理や、ディスプレイ19の表示制御処理を行う。特に、制御部15は、LANコネクタ20を介してデジタルTV30との間における通信を制御する。スピーカ16、マイク17、テンキー18、及びディスプレイ19については、従来と同様に構成することができるのでその説明を省略する。
LANコネクタ20は、電話子機10をデジタルTV30に対して有線接続するもので、例えばRJ−45コネクタとして構成される。なお、実際には、LANコネクタ20はネットワークボードを介して制御部15に接続されるが、ここではネットワークボードの機能を制御部15の機能に含めて説明する。アンテナ11、送受信切替部12、受信部13、及び送信部14は、特許請求の範囲における無線通信手段に対応し、LANコネクタ20は、特許請求の範囲における接続手段に対応し、制御部15は、特許請求の範囲における通信制御手段に対応する。受信部13、送信部14、又は制御部15は、例えば、CPU(Central Processing Unit)と当該CPUにおいて解釈実行されるプログラムとを含んで構成されている(後述する制御部37も同様)。
(構成−デジタルTV)
次に、デジタルTV30の構成について説明する。図3はデジタルTV30を機能概念的に示すブロック図である。このデジタルTV30は、従来のデジタルTVと同様の機能に加えて、電話子機10を制御する機能を有するもので、機能概念的には、LANコネクタ31、送受信部32、音声信号処理部33、画像信号処理部34、スピーカ35、ディスプレイ36、及び制御部37を備えて構成されている。
LANコネクタ31は、デジタルTV30を電話子機10に対して有線接続するもので、例えばLANコネクタ20と同様に構成される。なお、実際には、LANコネクタ31はネットワークボードを介して送受信部32に接続されるが、ここではネットワークボードの機能を送受信部32の機能に含めて説明する。送受信部32は、LANコネクタ31を介して入力された信号を必要に応じて復調等して出力し、あるいは、送信信号の変調等を行ってLANコネクタ31に出力する。音声信号処理部33は、制御部37からの音声信号を必要に応じてD/A変換等してスピーカ35に出力する。画像信号処理部34は、制御部37からの画像信号をディスプレイ36に出力する。スピーカ35及びディスプレイ36については、従来と同様に構成することができるのでその説明を省略する。制御部37は、デジタルTV30の各部を制御するもので、機能概念的に電話子機制御部37aを備える。この電話子機制御部37aは、電話子機10を制御するためのもので、特許請求の範囲における電話子機制御手段に対応する。
(処理内容)
次に、このように構成された電話システムにおける処理内容について説明する。電話親機8又は電話子機10にて電話を行う場合は、ユーザが従来と同様にこれら電話親機8又は電話子機10を操作することで、アダプタ及びONU2を介してインターネットに接続し、IPプロトコルを用いた通話を行うことができる。
また、インターネットからONU2及び通信アダプタ6を順次介して送信された放送信号は、電話親機8を介して電話子機10に無線送信される。電話子機10においては、放送信号をアンテナ11及び受信部13を介して受信し、制御部15を経由してLANコネクタ20へ出力する。この放送信号は、LANケーブルを介してデジタルTV30にLANコネクタ31に入力され、デジタルTV30の音声信号処理部33による音声信号処理を経てスピーカ35から音声出力が行われ、あるいはデジタルTV30の画像信号処理部34による画像信号処理を経てディスプレイ36から画像出力が行われることで、ユーザがTVを視聴することができる。
ここで、電話子機10の電源がOFFとなっている場合には、電話親機8からの放送信号を受信できない可能性がある。このためデジタルTV30の電話子機制御部37aは、所定間隔(例えば電話子機10において、所定間隔以内に入力がない場合に自動的に電源をOFFとする機能を備えている場合には、当該OFFとする所定間隔より短い間隔)で、電話子機10に対して制御信号を出力することで、当該電話子機10の電源をONに維持し、電話親機8からの放送信号を常時受信可能とする。あるいは、デジタルTV30の電源がONとなった場合に、電話子機10に対して制御信号を出力することで、電話親機8からの放送信号を受信可能としてもよい。さらには、所定時刻のTV視聴が予約されているような場合には、当該所定時刻の到来をデジタルTV30の図示しない公知の時計機能を用いて判定し、当該所定時刻が到来した時点で電話子機10に対して制御信号を出力するようにしてもよい。
(本実施の形態の効果)
本実施の形態によれば、電話親機8及び電話子機10を介してデジタルTV30に放送信号を出力できるので、部屋R2に通信アダプタ6を増設したり、部屋R1から部屋R2にLANケーブル5、7を引き回す必要がなくなるので、デジタルTV30の設置が容易になると共に、デジタルTV30の設置位置の自由度を高めることができる。
〔II〕本実施の形態の変形例
以上、本実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
(解決しようとする課題や発明の効果について)
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。
(通信機器について)
上記実施の形態では、通信機器の一例としてデジタルTV30を挙げているが、任意の通信機器を配置してもよく、この通信機器の構成に応じて、電話子機10のLANコネクタ20を他の接続手段に変更すると共に電話子機10の制御部15の機能を変更することができる。例えば、通信機器は光IP電話機であってもよく、この場合には電話子機10にはLANコネクタ20に代えて電話回線用のモジュラージャックを設け、電話線を介して光IP電話機を電話子機10に接続してもよい。また、このように増設した光IP電話機や上述のデジタルTV30にオートダイヤル機能を設け、所定間隔や所定時刻の到来時に所定の電話番号に対して自動的に発信し、電話子機10を介して自動通信を行うようにしてもよい。また、通信機器は光IP電話機以外にも、通常の電話であってもよい。
本発明の実施の形態に係る電話システムを住宅内に設置した状態を模式的に示す機能図である。 図1の電話子機を機能概念的に示すブロック図である。 図1のデジタルTVを機能概念的に示すブロック図である。
符号の説明
H 住宅
R1、R2 部屋
1 光ケーブル
2 ONU
3、5、7、9 LANケーブル
4、20、31 LANコネクタ
6 通信アダプタ
8 電話親機
10 電話子機
11 アンテナ
12 送受信切替部
13 受信部
14 送信部
15、37 制御部
16、35 スピーカ
17 マイク
18 テンキー
19、36 ディスプレイ
30 デジタルTV
32 送受信部
33 音声信号処理部
34 画像信号処理部
37a 電話子機制御部

Claims (4)

  1. 電話親機に対して無線接続された電話子機であって、
    前記電話親機との間において無線通信を行う無線通信手段と、
    前記電話親機及び当該電話子機以外の通信機器を当該電話子機に対して有線接続するための接続手段と、
    前記接続手段にて接続された前記通信機器と前記電話親機との相互間において前記無線通信手段を介した通信を可能とする通信制御手段と、
    を備えることを特徴とする電話子機。
  2. 前記接続手段は、モジュラージャック又はLANコネクタであること、
    を特徴とする請求項1に記載の電話子機。
  3. 光通信システムに対して接続された電話親機と、当該電話親機に対して無線接続された電話子機とを備える電話システムであって、
    前記電話子機には、前記電話親機との間において無線通信を行う無線通信手段と、前記電話親機及び当該電話子機以外の通信機器を当該電話子機に対して有線接続するための接続手段と、前記接続手段にて接続された前記通信機器と前記電話親機との相互間において前記無線通信手段を介した通信を可能とする通信制御手段とを備え、
    前記電話子機及び前記電話親機を介して、前記通信機器を前記光通信システムに接続可能としたこと、
    を特徴とする電話システム。
  4. 前記通信機器には、前記電話子機を制御するための電話子機制御手段を設けたこと、
    を特徴とする請求項3に記載の電話システム。
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