JP2009223639A - 車両の走行安全装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成でありながら、通行が少ない道路であっても乗員の注意を喚起して歩行者との接触を的確に回避するようにした車両の走行安全装置を提供する。
【解決手段】歩行者を検知し、検知された歩行者との相対関係を算出し、算出された相対関係に基づいて自車と検知された歩行者が接触する可能性を判定すると共に、接触する可能性があると判定された場合、警報装置あるいは自動ブレーキを作動させる車両の走行安全装置において、歩行者が自車の前方を横断したとき、横断地点を記憶し(S12からS18)、記憶された横断地点においては接触する可能性があると判定され易くする。
【選択図】図2

Description

この発明は車両の走行安全装置に関し、より具体的には道路を横断する歩行者を検知してそれとの接触を回避するようにした装置に関する。
道路を横断する歩行者を検知し、車両の乗員に警報して歩行者との接触を回避するようにした技術として、特許文献1記載の技術が知られている。特許文献1記載の技術にあっては、路上装置(カメラとマイクロコンピュータなどからなる)あるいはカメラで道路を横断する歩行者を検知し、所定日数分の検知結果に基づき、曜日、時間帯などから平均横断者数を算出しておき、算出データを車両にナビゲーション装置を介して送信し、現在その車両が通行中の道路が歩行者が頻繁に横断する道路であるなどと注意を促すように構成される。
特開2007−140600号公報
この種の技術においては乗員の注意を早期に喚起することが望ましいが、特許文献1記載の技術のように横断者についてのデータをどのような道路でも生成するのは困難であり、通行が多い道路に制約されざるを得ない。
従って、この発明の目的は上記した課題を解決し、簡易な構成でありながら、通行が少ない道路であっても乗員の注意を喚起して歩行者との接触を的確に回避するようにした車両の走行安全装置を提供することにある。
上記の目的を解決するために、請求項1にあっては、所定の時間間隔で自車周辺の歩行者を検知する歩行者検知手段と、前記歩行者検知手段の出力に基づいて自車と前記検知された歩行者との相対関係を算出する相対関係算出手段と、前記算出された相対関係に基づいて自車と前記検知された歩行者が接触する可能性を判定する接触可能性判定手段と、前記接触する可能性があると判定された場合、接触回避支援手段を作動させる回避支援作動手段とを備えた車両の走行安全装置において、歩行者が自車の前方を横断したとき、前記横断地点を記憶する記憶手段を備えると共に、前記記憶された横断地点においては前記接触する可能性があると判定され易くする如く構成した。
請求項1に係る車両の走行安全装置にあっては、歩行者が自車の前方を横断したとき、横断地点を記憶すると共に、記憶された横断地点においては歩行者と接触する可能性があると判定され易くし、よって接触する可能性があると判定された場合に接触回避支援手段を作動させ易く構成したので、通行が少ない道路であっても乗員の注意を喚起して歩行者との接触を的確に回避することができる。また、その走行の間だけ、例えば数secの間だけ横断地点を記憶すれば足ることから、構成としても簡易となる。
以下、添付図面に即してこの発明に係る車両の走行安全装置を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、この発明の実施例に係る車両の走行安全装置を全体的に示す概略図である。
図1において、符号10は車両(自車)を示し、その前部には4気筒の内燃機関(図1で「ENG」と示し、以下「エンジン」という)12が搭載される。エンジン12の出力は自動変速機(図1で「T/M」と示す)14に入力される。エンジン12の出力は自動変速機14で適宜変速されて左右の前輪16に伝えられ、左右の前輪16を駆動しつつ、左右の後輪20を従動させて自車10を走行させる。
自車10の運転席にはオーディオスピーカとインディケータからなる警報装置22が設けられ、作動させられるとき、音声と視覚によって運転者に警報する。自車10の運転席床面に配置されたブレーキペダル24は、マスタバック26、マスタシリンダ30およびブレーキ油圧機構32を介して左右の前輪16と後輪20のそれぞれに装着されたブレーキ(ディスクブレーキ)34に接続される。
運転者がブレーキペダル24を操作すると(踏み込むと)、その踏み込み力(踏力)はマスタバック26で増力され、マスタシリンダ30は増力された踏み込み力で制動圧を発生し、ブレーキ油圧機構32を介して前輪16と後輪20のそれぞれに装着されたブレーキ34を動作させ、自車10を減速させる(制動する)。
ブレーキ油圧機構32は、リザーバに接続される油路に介挿された電磁ソレノイドバルブ群、油圧ポンプ、および油圧ポンプを駆動する電動モータ(全て図示せず)などを備える。電磁ソレノイドバルブ群は駆動回路(図示せず)を介してECU(Electronic Control Unit。電子制御ユニット)40に接続される。
ECU40はCPU,RAM,ROM、入出力回路などからなるマイクロコンピュータから構成され、4個のブレーキ34は、運転者によるブレーキペダル24の操作とは別に、ECU40によっても相互に独立して作動するように構成される。
上記で、警報装置22、およびブレーキ油圧機構32とブレーキ34が接触回避支援手段に、ECU40が回避支援作動手段を含む、走行安全装置に相当する。
自車10の前部にはレーダ(レーザスキャンレーダ)42が設けられる。レーダ42は自車10の進行方向に向けてレーザ光(電磁波(搬送波))を送信し、自車10の前方の
T字路あるいは十字路で側方から自車10と交差するような位置にある交差車両などの物体にレーザ光を反射させて得た反射波を受信することにより、物体を検知する。
レーダ42の出力は、マイクロコンピュータからなるレーダ出力処理ECU(電子制御ユニット)42aに送られる。レーダ出力処理ECU42aでは、反射点を2次元平面に投影して得た点群の配列に基づいて物体の輪郭を構成する線分を認識すると共に、認識された線分に基づいて物体の端点を抽出する。また、反射波の入射方向から物体の方位を検知し、物体の二次元情報を得る。
またレーダ出力処理ECU42aは、レーザ光を発射してから抽出された端点での反射光を受信するまでの時間が測定されて物体までの相対距離(相対位置)を算出し、さらに相対距離を微分することで物体までの相対速度を求める、即ち、レーダ出力処理ECU42aは、抽出された端点に基づいて物体の自車10に対する相対速度を含む、物体との相対関係を算出する。レーダ出力処理ECU42aの出力はECU40に送られる。
また、自車10のウインドシールドの内面においてルームミラー上部のルーフレール(図示せず)には、CCDカメラ44が取り付けられる。CCDカメラ44は320×240程度の画素を備え、外界からの入射光によって自車10の進行方向を撮影して画像を撮像する。尚、符号42bは、検知領域(スキャン範囲)を示す。
CCDカメラ44の出力は、同様にマイクロコンピュータからなる画像処理ECU44aに入力される。画像処理ECU44aはCCDカメラ44が撮影した画像から画像データを生成してECU40に送る。符号44bはCCDカメラ44の入射光を示す。
また、前輪16と後輪20の付近には車輪速センサ46がそれぞれ配置され、各車輪の所定回転角度ごとにパルス信号を出力する。車輪速センサ46の出力は、ECU40に送出される。ECU40は4個の車輪速センサ46の出力をカウントし、その平均値を算出するなどして自車10の速度(走行速度)を検出する。
図2は、図1に示す装置の動作を示すフロー・チャートである。図示のプログラムは、ECU40において所定時間、例えば100msecごとに実行される。
以下説明すると、S10においてレーダ出力処理ECU42aの出力から自車10の前方の障害物を検出し、S12に進み、検出された障害物の大きさなどから障害物は歩行者で、かつ自車10の進路を横断しているか否か判断する。
図3(a)にこの発明が前提とする走行状況を示す。この発明は通行が少ない道路においても歩行者との接触を的確に回避することを課題とするため、片側1車線などの通行の少ない道路において自車10の前方、例えば100m程度前方を横断する歩行者を検出する。
S12においては、レーダ出力処理ECU42aの出力から得られる障害物の大きさと、画像処理ECU44aから出力される画像データに基づき、障害物が自車10の進路(道路)を横断している歩行者か否か判断する。
S12で否定されるときは以降の処理をスキップすると共に、肯定されるときはS14に進み、横断している地点の歩行者危険度カウントをインクリメントする。具体的には、歩行者の横断が検出される度にカウント値を1つインクリメントする。
次いでS16に進み、歩行者危険度カウントが規定値(例えば3)以上となったか否か判断する。最初のプログラムループでは否定されるが、3回目以降のプログラムループでS16の判断は肯定されてS18に進み、検出された歩行者の横断地点を作動調整領域と記憶する。
図3(a)を参照して説明すると、信号が設置されていない(バスの停留所100付近の)地点において歩行者2名の横断が検出されている。このように、走行中の道路の前方の信号が設置されていない、換言すれば交差点ではない箇所で歩行者の横断が検出されたことから、その地点を通行する際に再び歩行者の横断が起きることも予想され、よってその地点を作動調整領域102と記憶する。後述するように、作動調整領域102を通行する際には装置が作動され易くされる。尚、符号104は装置の作動領域を示す。
尚、作動調整領域102は、検出された歩行者までの相対距離(相対位置)を相対速度(自車10の走行速度に等しい)で除算し、現時点からのそこに到達するまでの時間で求めて記憶する。あるいは、画像処理ECU44aの出力に基づき、例えばバスの停留所100などの特徴点に関連させて記憶しても良い。
図4も図1に示す装置の動作を示すフロー・チャートであり、図2と平行してECU40において所定時間、例えば100msecごとに実行される。
以下説明すると、S100において自車10の周辺に歩行者が検出されたか否か判断する。歩行者の検出は図2のS10,S12のそれと同様である。S100で否定されるときは以降の処理をスキップすると共に、肯定されるときはS102に進み、自車10と検出された歩行者との相対関係、即ち、歩行者までの相対距離と歩行者に対する相対速度を算出する。
次いでS104に進み、算出された相対距離を相対速度で除算して自車10がこのまま進行した場合に歩行者と接触するに要すると予測される予測接触時間Tを算出する。
次いでS106に進み、その歩行者が作動調整領域102で検出されたのか否か判断し、肯定されるときはS108に進み、しきい値Trefの値を増加補正する。尚、S106で否定されるときはS108をスキップする。
次いでS110に進み、予測接触時間Tがしきい値Tref以下となったか否か判断し、否定されるときは以降の処理をスキップすると共に、肯定されるときは接触する可能性があると判定し、S112に進み、接触回避支援手段を作動させて警報および/または自動ブレーキを実行する。このように、S104からS110の処理は、算出された相対関係に基づいて自車10と検知された歩行者が接触する可能性を判定することに相当する。
この場合、歩行者が作動調整領域102で検出されたと判定されると、しきい値Trefの値が増加補正されることから、接触する可能性があると判定され易くなり、接触回避支援手段が作動され易くなる。
即ち、図3(b)に示すように、信号が設置されていない地点において歩行者の横断が生じたことは、その地点で再び歩行者の横断が起きることも予想され、従って、歩行者がその地点(作動調整領域102)で検出されたときは、接触回避支援手段が作動され易くなる、換言すれば作動領域104を104aだけ拡大するように構成した。
この実施例は上記の如く、所定の時間間隔(100msec)で自車10周辺の歩行者を検知する歩行者検知手段(S10,S12,S100)と、前記歩行者検知手段の出力に基づいて自車10と前記検知された歩行者との相対関係を算出する相対関係算出手段(S102)と、前記算出された相対関係に基づいて自車と前記検知された歩行者が接触する可能性を判定する接触可能性判定手段(S104からS110)と、前記接触する可能性があると判定された場合、接触回避支援手段(警報装置22、ブレーキ油圧機構32・ブレーキ34)を作動させる回避支援作動手段(S112)とを備えた車両(自車10)の走行安全装置(ECU40)において、歩行者が自車の前方を横断したとき、前記横断地点を記憶する記憶手段(S12からS18)を備えると共に、前記記憶された横断地点においては前記接触する可能性があると判定され易くする(S106からS108)如く構成した。
これにより、通行が少ない道路であっても乗員の注意を喚起して歩行者との接触を的確に回避することができる。また、その走行の間だけ、例えば数secの間だけ横断地点を記憶すれば足ることから、構成としても簡易となる。
尚、上記において図4フロー・チャートのS112の処理として、警報装置22および/またはブレーキ油圧機構32・ブレーキ34の作動に加え、あるいはそれに代え、自車10の運転席(図示せず)を適宜な手段で振動させる、あるいはシートベルト(図示せず)を引き込むようにしても良い。
また、レーザレーダの出力から歩行者などを検出するようにしたが、それに代え、あるいはそれに加え、ミリ波レーダを用いても良い。
この発明の実施例に係る車両の走行安全装置を全体的に示す概略図である。 図1に示す装置の動作を示すフロー・チャートである。 図2フロー・チャートの処理を説明する説明図である。 図2と平行して実行される、同様に図1に示す装置の動作を示すフロー・チャートである。
符号の説明
10 車両(自車)、12 エンジン(内燃機関)、16 前輪、20 後輪、22 警報装置、32 ブレーキ油圧機構、34 ブレーキ、40 ECU(電子制御ユニット)、42 レーダ、42a レーダ出力処理ECU、44 CCDカメラ、44a 画像処理ECU、102 作動調整領域、104 作動領域

Claims (1)

  1. 所定の時間間隔で自車周辺の歩行者を検知する歩行者検知手段と、前記歩行者検知手段の出力に基づいて自車と前記検知された歩行者との相対関係を算出する相対関係算出手段と、前記算出された相対関係に基づいて自車と前記検知された歩行者が接触する可能性を判定する接触可能性判定手段と、前記接触する可能性があると判定された場合、接触回避支援手段を作動させる回避支援作動手段とを備えた車両の走行安全装置において、歩行者が自車の前方を横断したとき、前記横断地点を記憶する記憶手段を備えると共に、前記記憶された横断地点においては前記接触する可能性があると判定され易くすることを特徴とする車両の走行安全装置。
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